新型コロナウイルスのmRNAワクチンは「私たちの遺伝子の特定部分を置き換え、変えるように設計されたものだった」 ~その技術は食品を使った遺伝子の改変に向かっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 トーマス・レンツ弁護士は動画の最後のところで、「COVIDワクチンにMod-RNA(装飾RNA)が使われていました。ファイザーはMod-RNAの使用をウェブサイトで公表しています」と話しています。
 Mod-RNA(装飾RNA)は遺伝子治療に使われるもので、「私たちの遺伝子を変える為」に実験室で作られたRNAです。
 トーマス・レンツ氏は、「私は食糧品への伝染性ワクチンを研究していて、たどり着いた結論は、メッセンジャーRNAは弱くて壊れやすい…だけどいくつかの論文に作れると書いてあったんですよ。食糧品への伝染性mRNAワクチンをね。それでmRNAを研究してみたら、ソレはmRNAではないと分かった。…実験室で作られたRNAで、私たちの遺伝子を変える為に作られた遺伝子治療の完成形でした。耐久性があり頑丈で、消化にも注射にも耐え得る。空中でも生き残り、今ではエアロゾル化もできる。…彼らは過去3年間、意図的に世界中の人々を欺いた。…私たちの遺伝子の特定部分を置き換え、変えるように設計されたものだったのです(3分30秒)。…論文から彼等が何をしているのか分かります。CRISPRとは、遺伝子編集技術です。ヒトゲノムまたは任意のゲノムを編集・変更するよう設計されました(6分54秒)。…そこで彼らが言うところのmRNAについてです。科学者に話すときの“m”RNAは、“メッセンジャー”RNAの意味ですね。…でも、“m”は、“Mod”の頭文字でもある。そこで彼らがしたのは、意図的に誤解させたのです。…実際はMod-RNA(装飾RNA)。その他さまざまな種類のRNA技術こそ、過去数十年開発されてきたものでした。…彼らいわく、『我々は研究済みでもう論文にしてある』『消化に耐え、注射で生き残る化学物質を作ったのだ』『それは生き延びて、お前たちの遺伝子を改変するのだ』(10分28秒)…牛や豚がmRNAワクチン、つまり遺伝子治療を受けた場合でも、それらはまだオーガニックと呼べるのです。…しかしDNAを改変して人間に伝染する(11分50秒)”と言っています。 
 新型コロナウイルスのmRNAワクチンは「私たちの遺伝子の特定部分を置き換え、変えるように設計されたものだった」のですが、その技術は食品を使った遺伝子の改変に向かっています。
 トーマス・レンツ氏はツイート動画で、“ひとつ理解しておかなければならないことは、mRNA遺伝子治療ワクチンは、既に有機畜産への使用が許可されたことだ。彼らはこれについて何一つ公表しないで、オーガニックのラベルを付けたまま商品販売している”と言っています。
(竹下雅敏)
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Xで警告が出て、シェア出来なかった動画。完全版
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[Twitter]カーブに耐えられなかったトラック

竹下雅敏氏からの情報です。
異次元の壊れ方。
(竹下雅敏)
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新たなパンデミックに備えるという「東京大学新世代感染症センター」を稼働させ、その機構長に河岡義裕氏 / この人物は過去に機能獲得実験と新型コロナウイルスに関わった疑惑

 "新たなパンデミックに備えて"迅速なワクチン開発につなげる目的で「東京大学は、基礎研究から臨床試験に使うためのワクチンの製造まで対応できる、ワクチンに特化した研究施設の整備を進めて」いると報じられました。「東京大学新世代感染症センター」と言い、センターの機構長は「河岡義裕特任教授」です。河岡義裕?時事ブログにこれまで何度か登場した人物です。ぴょんぴょん先生の「ドクターKを追え!」では、「ドクターK は、2009年に世界流行したインフルエンザ遺伝子を操作して、人間の免疫システムをくぐり抜ける新ウイルスを作った」「さらに2015年、ドクターKは、ジャカルタの米海軍基地からMERSウイルスを盗んだ」「2016年、米当局が疑惑の目を向け始めると、米ウィスコンシン大から東大、北大、加計獣医学部に移した。」「武漢危機以来、ドクターKはウィスコンシン大学から姿を消した」と、謎めいた経歴が記されていました。さらに2020/03/18時事ブログでは「元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の島津洋一氏は新型コロナウイルスを、『日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器』」との指摘を取り上げています。
 そして今回湧いて出た「新世代感染症センター」の報道に対して、Youさんがまとめになるツイートを上げておられました。文科省と日本医療研究開発機構(AMED)から5年間で77億円の支援が入りますが、AMEDはかつてワクチン事業を頓挫させたベンチャー企業アンジェス社にも100億円交付しています。
 今のところ機能獲得実験に繋がりかねない非常に怪しい人選、怪しい組織です。
(まのじ)
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[大石邦彦氏の深堀り解説] 全国の自治体から新型コロナワクチンのリスクを理解する議員が現れてきた 〜 市民のために働く議員、ワクチンのリスクを理解する議員を選ぶのは私たち

読者の方からの情報です。
 新型コロナワクチンの「影の部分」への理解が進んでいないという視点で、大石邦彦アンカーが取材をされていました。大阪府泉大津市の南出市長がワクチン接種に慎重なことはよく知られていますが、ほとんど全ての自治体はワクチン接種を推奨しています。
 折しも泉大津市主催のシンポジウムが開かれ、新型コロナワクチンのリスクについての事実と解説を広く市民に伝えていましたが、そこには他の自治体の地方議員も参加されていました。
南出市長は「ワクチンを受けた方が良いのか比較検討する材料は提示した上で、自分自身が決めるのが本来あるべき姿」「国が言っているから(推奨するの)ではなく、こういう事実がある、おかしいと思うところは市民・国民のために伝えるべきは伝える、というのが自治体のあるべきスタンス」と語られていました。こうした考えには、泉大津市議会の理解もあるそうです。市議会議長はワクチンについての勉強会でワクチンのリスクを知り、これは市民に伝えるべきだと思ったそうです。
 シンポジウムに参加した他の自治体の議員は、リスクに関しても平等にアナウンスすべきだと訴えてきたそうですが、それに対して県は「国から言われているので、われわれは接種するしかありません。」という姿勢だそうです。
 seiryuu氏がどんなに市に訴えかけても動かなかった経験をされていますが、全国の自治体はリスクを知っていながらあえてワクチンを推奨していたと思われます。大石氏もそのことに気づいておられるのではないかと思われる取材がありました。岐阜県の自民党県会議員が、県議会の定例会で「コロナ後遺症とワクチン後遺症について」質問をしたそうです。大石氏が「自民党の議員がこういった質問をして大丈夫ですか」と聞くと、「自民党の県議団の中でこの質問に反対したりとか、ハレーションが起きたりとか(周囲に悪影響を及ぼすこと)そういうことは、一切無かった。」と答えたそうです。大石氏は「少しずつ理解が進んでいるのかもしれません。」と述べておられました。このコメントをもう少し深読みしてみると"国も自治体も、わずかなケースを除いて国民や市民にリスクを伝えてはくれない。であるならば、国民や市民のために働く議員、リスクをよく理解できている議員を私たちが選ぶことが大切だ"と暗に教えておられるのではないかと感じました。
 1977年から2021年の過去46年間で認定された全ての予防接種救済認定数は3522件、死亡151件。現時点のコロナワクチンだけで、過去全ての認定数を上回る3810件が認定され、死亡者数は156件にのぼります。しかも未着手の審査が2023年8月21日現在で4113件もあります。
「こうした現実を踏まえて、国会議員、地方議員の方々は国民市民のために何ができるのか、もう一度考えて欲しいと思います。」と大石氏が締めくくっておられました。その言葉には、私たち視聴者に向けて「国を、自治体を動かせるのはあなたですよ」との思いも込められているようでした。
(まのじ)
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ズバリ聞きました「ワクチン後遺症の理解が進まない理由は?」【大石が深掘り解説】
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[ジャニー喜多川前社長による性加害問題]再発防止特別チームの林眞琴座長(前検事総長)が、長期間にわたり性加害が繰り返されていたことを認定!

竹下雅敏氏からの情報です。
 このニュースは驚きました。ジャニー喜多川前社長による性加害問題で、再発防止特別チームの林眞琴座長(前検事総長)は「ジャニー氏が、自宅や合宿所や公演先の宿泊ホテル等におきまして、ジャニーズJr.を含む多数の未成年者に対し、一緒に入浴したり、同衾をしたり、キスをしたり、体を愛撫したり、また性器をもてあそび、口腔性交を行ったり、肛門性交を強要するなどの性加害を行っていたことを認めました」と話し、長期間にわたり性加害が繰り返されていたことを認定しました。
 これでジャニー喜多川前社長による性加害問題は、「憶測に基づく」ものではなくなりました。そして、記者会見の様子をメディアが流したことも大きい。
 ジャニーズ事務所が設置した「再発防止特別チーム」なので、「火消し」だと思っていたら、衝撃的な報告内容でビックリ。郷原信郎氏は、“今回出てきた調査報告書の中身は、予想していたよりも、中身のあるものになっているし、よく調査をされたなと。こういう企業の不祥事の第三者委員会の報告書と捉えるのであれば、相応に質の高いものというふうに見ていいんじゃないかと思います(1分15秒)”と言っています。
(竹下雅敏)
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「人権侵害の極み」“解体的出直し”社長辞任を提言 ジャニー氏の性加害認定 (2023年8月29日)
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