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ハンター・バイデンのスキャンダル、娘の日記、不正選挙…絶対に大統領になれるはずのなかったジョー・バイデン ~何故かこうしたスキャンダルをいっさい報じない大手メディア

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は下から順にご覧ください。バイデン大統領の長女アシュリー・バイデンさんの日記が公開されたというのは、2020年11月26日の記事で既に紹介していますので参照してください。
 この時の記事では、バイデン大統領の次男ハンター・バイデンが、兄の故ボー・バイデン氏の娘ナタリーさんとの不適切な関係について、アシュリー・バイデンさんが「彼女はハンターの子を妊娠しました」と言っていたことをお伝えしました。
 ツイートは、FBIがプロジェクトヴェリタスのスタッフ宅を家宅捜査したというもの。「バイデンの娘の日記」を押収したかったようです。
 ハンター・バイデンのスキャンダル、娘の日記、不正選挙ときて、絶対に大統領になれるはずのないジョー・バイデンが、何故か大手メディアがこうしたスキャンダルをいっさい報じないことで、大統領になってしまうという不思議な世界です。
 何故こんなに不思議な世界なのかは、冒頭の動画をご覧になれば分かります。地元の警察署長、ハリウッドの権力者、ジョン・トラボルタやビヨンセなどの有名人、バラク・オバマやジョー・バイデンなどの政治家に人身売買されたと証言するアリー・カーターさんが、人身売買のための地下トンネルが世界中に広がっていて、「地下で子供を食べたり、殴ったり、レイプしたりする人たちがたくさんいます。…私のような人は、何百万人もいます(9分25秒)」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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被害者:バイデンとオバマにレイプされた。 強力なエリート、セレブ、悪魔のような性的虐待組織
配信元)
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配信元)
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梅田の娘のアッシュリーの日記が公開される/○的虐待、○物乱用
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
フルリリース:アシュリーバイデン日記は、児童の○的外傷、○物乱用、ジョーへの恨みを明らかにする–内部告発者
 
National Fileは、内部告発者がアッシュリーバイデンであると特定した日記の112ページ全体を独占的にリリースしました。
 
National Fileは、内部告発者が民主党大統領候補(当時)のジョーバイデンの39歳の娘であるアッシュリーバイデンの2019年の日記として特定したものから数十ページを公開しています。
 
この日記は、著者がフロリダの○物リハビリ施設にいる間に開始され、彼女のロマンチックな興味、崩壊しつつある結婚、○物や○的依存症との闘い、そして父親が大統領に立候補し始めたときの家族生活について詳しく説明しています。
National Fileは、彼を雇用しているメディア組織が大統領選挙前の最終日に資料を公開しないことを懸念していた内部告発者からこの文書を入手しました。
(中略)
○的虐待、○物乱用
 
National Fileは、彼女が子供の頃に○的に○待され、父親と「おそらく適切ではない」シャワーを共有したと著者が信じているという事実、著者の薬○乱用との闘いを詳述する数ヶ月のエントリ、著者の複数の事柄との崩壊しつつある結婚を詳述するエントリ、彼女の兄弟の新しい家による潜在的なスキャンダルに対する家族の恐れを示すエントリ、そして彼のお金、コントロール、および感情的な操作のために彼女の父親に対する深い恨みを示すエントリ。(nationalfile)抜粋


(以下略)

地獄から来た家族だとしか言いようがない、バイデン家の不適切な関係 ~1%の最高幹部達にとって、小児性愛、子供達へのレイプ、アドレナクロムを生成するための拷問と殺人は「日常的なもの」

竹下雅敏氏からの情報です。
 流出したハンター・バイデンのノートパソコンから、ハンターと兄の故ボー・バイデン氏の娘ナタリーさんとの不適切な関係が取り沙汰されているのですが、ジョー・バイデンの長女アシュリー・バイデンさんは「彼女はハンターの子を妊娠しました」と言っています。
 不適切な関係は14歳の姪のナタリーだけにとどまらず、ハンターはナタリーの母のハリー・バイデンとも不倫関係にあったという事ですが、驚いたことにハンターの父親のジョー・バイデンはそれを知っていて、“ハンターは父親に「ナタリーとの裸の写真をハリーに見られてしまって、ハリーはもう会ってくれないというんだ」といったメールをジョーに送って愚痴っているんです”と言うのだから、これはもう地獄から来た家族だとしか言いようがない。
 記事には「写真の多くは裸で…また多くは中国人の女の子です」と言っているのですが、ハードディスクに残っている多くの動画を見た捜査員が、動画を「地獄から来たものだ」と語ったように、ハンター・バイデンは中国共産党からあてがわれた10歳前後の少女に対して、性的虐待を繰り返していたことが分かっています。
 “こんなのが米大統領でいいのか?”と思うのが普通ですが、実のところトランプ大統領を除いて、歴代大統領は皆ジョー・バイデンと似たり寄ったりなのです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧になると分かりますが、ディープステートまたはカバールと呼ばれる1%の最高幹部達にとって、小児性愛、子供達へのレイプ、アドレナクロムを生成するための拷問と殺人は「日常的なもの」なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデンの娘が「性・薬物依存」を告白、当選自称の滑稽さ
引用元)
(前略)
保守系メディア「国家ファイル」の報道より
Patrick Howley 氏がジョー・バイデンの長女であるアシュリー・バイデンを独自取材しました。
(中略)
アシュリーが告白することになったきっかけは、2019年1月30日、自身が「性的虐待を受け、その悩みから解放されたくて、同じような体験の被害者を救いたい、自分の魂を救いたい」と思ったからです。
(中略)
「子供の頃からよく性被害に遭った。私の従姉妹のキャロライン・バイデン(Caroline Biden)と性的関係を持った
(中略)
ホワイトハウス記者兼児童書のライターでもある Chanel Rion 氏は、流出したハンター・バイデンのノートパソコンの内容についてキャロラインに聞きました。
(中略)
「写真の多くは裸で、そのうち14歳の少女は、ハンターの兄の娘(姪っ子)であるようです。彼女はハンターの子を妊娠しました。また多くは中国人の女の子です」
(中略)
日本の主要メディアは以上のことを知らないわけがない。それで報じないのは、彼らが日本国民を騙す確信犯だからでしょう。主要メディアは良知を捨ててしまったのか。
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配信元)

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トランプ政権と中国の争いの本質 〜 トランプ大統領とバイデンの争いにおけるバイデン側の頂点に居るのは習近平!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジュリアーニ元ニューヨーク市長によれば、「ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた」というのですが、孫向文氏のツイートには、“契約成立にハンターバイデンがオバマに説得した。10億ドルの約1割はオバマのポケットに9割はバイデン家族が貰った”とあります。孫向文氏の情報は早く正確なので、この通りだと考えて良いでしょう。
 お賽銭マンさんの字幕入り動画でジュリアーニ氏は、“その賄賂は息子への給料として支払われ、ジョーに渡った。…ジョーが中国訪問中に達成するべきだったことは、日本と領土紛争を引き起こしている島に中国が軍事的圧力をかけていることから手を引かせることと、対米関税を引き下げさせることだった。ジョーはハンターと共に中国で8日間も過ごした。…米国に戻ると中国は尖閣諸島への軍事圧力、対米関税をさらに上げた。…あなたが米国に戻ってきてから8日後、あなたの息子が中国銀行から彼の未公開株式投資ファンドに10億ドルを払ってパートナーになるという書簡を受け取っていた”と言っています。
 この件について、“まじなの? こいつアメリカだけじゃなく日本まで中国に売ってたのかよ…”というコメントがありますが、「20/10/26 フルフォード情報英語版」でフルフォード氏は、“中国勢は…ジョー・バイデンが当選すれば、彼らが夢見た中国版の合衆国を与えられる、と伝えられていた…【2016年の大統領選で】ヒラリー・ロックフェラー・クリントンが行った約束を繰り返していた。自分たちが政権を掌握すれば、日本、台湾、ASEAN、朝鮮半島を中国に譲ってやろう、と。”と言っています。
 フルフォード・レポートでは、中国勢は悪魔崇拝者たちに騙され利用されているということになりますが、孫向文氏は「バイデンの立候補は習近平が民主党に命令した」と言っています。私は孫向文氏の情報が正しいと見ています。
 現在のトランプ大統領とバイデンの争いで、バイデン側の頂点に居るのは習近平です。ここを見誤ると、トランプ政権と中国の争いの本質が見えなくなってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジュリアーニ・元ニューヨーク市長が告白「中国は、バイデンへの献金と引き換えに、尖閣諸島から米軍を引かせることを認めさせた」〜ネットの反応「うわぁぁ… これ絶対に日本のマスコミでは報道されないやつだ…」
引用元)

ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた|ジュリアーニ元NY市長が語る

管理人
ネットの反応

名無し
マジで日本人は怒らなきゃならんよ

北朝鮮の核開発を放置
南シナ海の侵略放置
尖閣諸島放置

名無し
まじなの?
こいつアメリカだけじゃなく日本まで中国に売ってたのかよ…
(以下略)
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配信元)




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フェイスブック、ツイッター、グーグルの各最高経営責任者が連邦議会の委員会に召喚され、議員からの激しい追及を受ける ~FBIはトランプ大統領の敵

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月28日にフェイスブックのマーク・ザッカーバーグ、ツイッターのジャック・ドーシー、グーグルのサンダー・ピチャイが連邦議会の委員会に召喚され、議員からの激しい追及を受けました。公聴会の様子は、こちらの動画をご覧ください。
 ザッカーバーグは、“米ニューヨーク・ポスト紙が報じたバイデン氏の不正疑惑の記事の閲覧や拡散を制限したことについて、米大統領選を前に外国勢力によるサイバー攻撃の恐れがあるとのFBIの注意喚起を踏まえて決定した”と説明しました。ハンター・バイデンのパソコンを入手して1年放置していたFBIは、このザッカーバーグの発言で、トランプ大統領の敵であることがハッキリしました。
 テッド・クルーズ上院議員の「ツイッターは選挙に影響を与える能力があるのか?」の質問に、ジャック・ドーシーは「No(いいえ)」と答えましたが、「選挙に影響を与える力がないと思うなら、なぜ投稿内容をブロックするのか?」と問い詰められています。
 トランプ大統領の一連のツイートをご覧ください。寄付で運営している保守系のYouTubeメディアが「唯一、トランプ大統領の集会演説を全て放映し、集まった観衆全体も映し出している」というのです。トランプ大統領は「私は、極左のマスコミ、大手ハイテク企業、悲惨なワシントンの腐敗連中と戦っているのだ」と言っていますが、先のFBIの件を見れば発言通りだと分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Facebook、Twitter、グーグルのCEO、公聴会で議員から厳しい追及
引用元)
Facebook、Twitter、Googleの各最高経営責任者(CEO)は米国時間10月28日、共和党民主党の両議員からの激しい追及を受けた。
(中略)
上院商務科学運輸委員会の委員長を務めるRoger Wicker上院議員(共和党、ミシシッピ州)は、友好的ながらも好戦的な調子で通信品位法(CDA)230条に関する公聴会を開始した。230条は、ユーザーによって投稿されたコンテンツに関するソーシャルメディア企業の法的責任を免除し、ヘイトスピーチなどの不快な投稿のモデレーションにおけるそれらの企業の裁量を認めている。
(中略)
Wicker氏は3時間半に及ぶ公聴会の冒頭で(中略)… 「このフリーパスを廃止する時が来た」とした。
(中略)
3社すべてのCEOが、230条を擁護し、大きく変更すれば表現の自由がさらに奪われる恐れがあるとの懸念を示した。
(以下略)
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配信元)
 
 

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バイデン親子が「米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた」ことがあきらかになった! ~中国に国を売る役割を果たしていたオバマ政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事に続いて、meiさんの一連のツイートから、中国共産党の世界征服の野望がハッキリとします。この世界征服計画は「一帯一路」と呼ばれているものですが、バイデン親子が「米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた」ことがあきらかになったということです。日本にもたくさんいますが、売国奴は何処にでもいるということが良く分かります。
 冒頭のツイートのリンク先の記事は、“「一帯一路」構想は世界的なインフラプロジェクトで、主なライバルであるアメリカを打ち負かすために、中国はアメリカを地上でコントロールしたいと考えており、アメリカのインフラをコントロールすることでそれを実現している”というマウラ・モイニハン氏(アジア専門家)の言葉を引用しています。
 元バイデン家のビジネスパートナーであったトニー・ボブリンスキー氏は、FBIに、“前副大統領の兄であり息子でもあるジェームズ・バイデン、ハンター・バイデンとのビジネス上のやり取りの記録を提供”したようです。
 こちらの動画で、トニー・ボブリンスキー氏は、“ジョー・バイデンは10%の出資比率を持つ「親分」であり、ハンターの中国とのビジネスについては最初から知っていた”と証言しています。
 動画の1分35秒~2分5秒の所でトニー・ボブリンスキー氏は、“先週の日曜日、以前関与していた方に言われたのですが、この情報を開示した場合、バイデン家を含めた我々全員を葬り去ることになる…しかし、私は愛国者であり退役軍人です。私の家族の名誉と私のビジネスの評判を維持するために、真実が明らかになるようにしなければならない”と言っています。
 3分20秒~45秒で、“2017年5月2日、ジョー・バイデンがミルケン会議に出席した前夜に、ジム・バイデンとハンター・バイデンの紹介で、ジョー・バイデンに知り合った。その夜はジョーとのほぼ1時間に及ぶ会議で、バイデン家の歴史についての話とバイデン一家と中国共産党の間での事業計画について、ジョーは明らかにこの事業計画を知り、少なくともそれを熟知していた”との爆弾発言です。
 こうした一連の情報から、ディープステートが寄生先を米国から中国へと乗り換え、中国支配のNWO(新世界秩序)を実現しようとする過程で、“オバマ政権は中国に国を売る役割を果たしていた”ということが分かるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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