注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🚨プロジェクトヴェリタスのスタッフ宅にFBIがバイデンの娘の日記で家宅捜査と、諸々の取材は守秘義務を侵害と警告。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 6, 2021
娘の日記では幼少期に父バイデンに性的虐待を受けていた事などが克明に書かれていた事が方々でリークされ去年から話題に。
ベリタスは守秘義務侵害ではなく権力を翳す隠蔽の明るみ。 https://t.co/F1MmXHIrQS
BOMBSHELL: New York Times, FBI Confirm Legitimacy of Ashley Biden Diary Published by National File.
— PROFECIAS DEVELADAS 🇺🇸 🇵🇦 (@PDeveladas) November 6, 2021
veracidad. pic.twitter.com/3OuBtHal7h
フルリリース:アシュリーバイデン日記は、児童の○的外傷、○物乱用、ジョーへの恨みを明らかにする–内部告発者
National Fileは、内部告発者が民主党大統領候補(当時)のジョーバイデンの39歳の娘であるアッシュリーバイデンの2019年の日記として特定したものから数十ページを公開しています。
この日記は、著者がフロリダの○物リハビリ施設にいる間に開始され、彼女のロマンチックな興味、崩壊しつつある結婚、○物や○的依存症との闘い、そして父親が大統領に立候補し始めたときの家族生活について詳しく説明しています。
National Fileは、彼を雇用しているメディア組織が大統領選挙前の最終日に資料を公開しないことを懸念していた内部告発者からこの文書を入手しました。
○的虐待、○物乱用
(以下略)
この時の記事では、バイデン大統領の次男ハンター・バイデンが、兄の故ボー・バイデン氏の娘ナタリーさんとの不適切な関係について、アシュリー・バイデンさんが「彼女はハンターの子を妊娠しました」と言っていたことをお伝えしました。
ツイートは、FBIがプロジェクトヴェリタスのスタッフ宅を家宅捜査したというもの。「バイデンの娘の日記」を押収したかったようです。
ハンター・バイデンのスキャンダル、娘の日記、不正選挙ときて、絶対に大統領になれるはずのないジョー・バイデンが、何故か大手メディアがこうしたスキャンダルをいっさい報じないことで、大統領になってしまうという不思議な世界です。
何故こんなに不思議な世界なのかは、冒頭の動画をご覧になれば分かります。地元の警察署長、ハリウッドの権力者、ジョン・トラボルタやビヨンセなどの有名人、バラク・オバマやジョー・バイデンなどの政治家に人身売買されたと証言するアリー・カーターさんが、人身売買のための地下トンネルが世界中に広がっていて、「地下で子供を食べたり、殴ったり、レイプしたりする人たちがたくさんいます。…私のような人は、何百万人もいます(9分25秒)」と言っています。