エリザベスさん、圧巻の取材力👍
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) March 20, 2023
コオロギ食推進の異常性に気付こう! pic.twitter.com/jiOUzpSpzG

エリザベスさん、圧巻の取材力👍
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) March 20, 2023
コオロギ食推進の異常性に気付こう! pic.twitter.com/jiOUzpSpzG
ええ、「中国人に聞きました!コオロギ食べるのか?」
— deasahiro (@deasahiro) March 2, 2023
答え「食べる。でも、すごーく気を遣う。コオロギ、何食べてるか判らないから、ものすごく調理に気を遣うね。お腹のもの完全に抜かなきゃならない。凄い手間。足も取る。日本のコオロギクッキーやコオロギラーメン見たけど、アレは危険。」と。続
<中国人は語る>
— deasahiro (@deasahiro) March 2, 2023
「プランクトン食べるエビとかね、小魚とか、世界で養殖するのいいと思うネ。世界でコオロギ食べなきゃならない時、多分、コオロギのエサもない。プランクトンならいつのまにか湧くのにね。日本人もアタマアンマリヨクナイと思ったよ。」#コオロギ食 #中国 #コオロギ食べない連合
つまり、こういうことだ。
— deasahiro (@deasahiro) March 3, 2023
「本当にコオロギを食べねばならない食料危機の際は、コオロギの餌がそもそもない」
ということです。まさにウマシカ❤#こおろぎ食べない連合 #コオロギ食べない連合 #コオロギ太郎 https://t.co/PWPJQ0nP00
<英語教師(アメリカ人)にもコオロギ食について聞いてみた>
— deasahiro (@deasahiro) March 5, 2023
「なあ、ジェイソン。アメリカでは昆虫食がブームなの?」
「ジョーダンじゃない!あんなの本気で食べるのはハリウッドやなんかの頭の足りない短絡的な自称セレブ達だけ!あとは悪ガキのパーティの罰ゲーム。」#コオロギ食べない連合
泉大津市の給食にはコオロギは絶対に使わない。
— 南出賢一 /大阪府泉大津市長 (@minakenbo) March 3, 2023
さすが未来のスーパーフード‥🙄
— 桃太郎+ (@momotro018) March 3, 2023
高負荷 高コストで人間が食べるものよりも良質なタンパク質を与えて育てる虫なだけあって栄養満点だな。#自民党気持ち悪い #自民党お前らが食え pic.twitter.com/p50OvUZM0m
モーリー・ロバートソン「コオロギ食に反対してる人は底辺右翼の陰謀論者」
— Mitz (@hellomitz3) March 3, 2023
ワクチンの時と同じこと言ってる… pic.twitter.com/HzfDiT8jSY
ちなみにモーリー・ロバートソン氏はこんな人
— Mitz (@hellomitz3) March 3, 2023
「在日外国人には優遇措置を施す」
「多様性のために日本人には我慢してもらう」
「日本人とは何かを書き換える」 pic.twitter.com/1bMM2sEyQA
そっか、ムーンショット目標の一つだったわけね。そりゃ食糧難起こして6兆円かけて逆らう人を陰謀論者扱いするんだわね← pic.twitter.com/A95s7Dj1w3
— わっしょい魔リちゃん🇹🇭 (@wasshoimarichan) March 3, 2023
野生動物にmRNAを注入しているようです、出資元はザッカーバーグ夫妻の財団
実行はゾエティス
(動物用医薬品・ワクチン会社でファイザーの子会社)
ビル・ゲイツが出資しているGAVIでは、トマトなどの野菜にmRNAを注入する技術を開発中
中国ではすでに牛にmRNAを注入して、その肉を供給している pic.twitter.com/J5Ed0niuWi— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 1, 2023
米国で報告された化学事故の分布図
赤色→ 2022年1月1日から12月31日までの事故
紫色→ 2023年1月1日以降の事故
米化学物質災害防止連合によると、2023年の最初の7週間だけで事故が30件を超えている pic.twitter.com/p4vV8T9cYi— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 2, 2023
1年前に「気候変動対策のために配給制が計画されている」と聞いた時は、「陰謀論者ww」と思ったわけだが、
主流メディアにも、科学者たちの提案として登場。ガソリンから始め、飛行機、家庭用エネ、肉、衣類へと展開を推奨。使用枠割当制でも可。https://t.co/Cyvqvm8wf2
陰謀論って嘲笑したい pic.twitter.com/FWU27MkoMn— J Sato (@j_sato) February 21, 2023
世界経済フォーラムが、2025年までに、世界的な飢饉によって12億人が移民となると話しているという情報… https://t.co/6wa6kmdIBh— J Sato (@j_sato) February 22, 2023
すでにさんざん見てきましたが、食材としてのコオロギは厚労省の食品安全委員会で「好気性細菌が多い」「カドミウムが生体濃縮される」などが指摘されています。養殖コオロギの餌として与える飼料には「法的規制も無ければ業界団体の自主規制すらない状態」だそうです。「遺伝子組み換えでない大豆をエサとして与えている!」と安全性をアピールする企業もありますが、その安全な大豆を人間ではなくコオロギに食わせる意味がわかりません。コオロギ養殖の認定農家に助成金が支払われていることも分かってきました。
何が起きているのか?「コオロギ食は内閣府のムーンショット目標の公式計画のひとつだから」。「ムーンショット目標5」では「家庭などで出た廃棄食品をペースト化してカートリッジに入れて3Dプリンターで再食品化する」など「サイコなSF」計画を恥ずかしげもなく載せています。
「そして注目すべきなのは、計画にある食用コオロギは全てゲノム編集コオロギだということ」とあります。ここでゲノム編集と遺伝子組み換えの違いも説明されていますが、時事ブログ的には、しんしん丸氏の過去記事もあわせておすすめしたい。「ゲノム編集は既存の遺伝子の一部を破壊することで特徴を作り替える技術」で、生物を人間の都合で不健全に変えてしまうものでした。そもそも食材としてのコオロギがNGな上に、ゲノム編集を加えて奇形にしたコオロギに、さらにゲノム編集されたミズアブをエサとして与える、、あたおかです。そのような未知のものを食べた人にどのような影響が現れるか、一体誰が安全性の責任を持つのでしょう。誰も責任は取らないと思うぞ。
極め付けに「飼育中のGMOコオロギの糞を堆肥として有機栽培に利用しよう」という徳島大学のベンチャー企業グリラスの研究が紹介されていました。こうなると有機栽培だからと言って安心できません。
エリザベスさんいわく「子どもたちが狙われてるよ。」その通り。日本の未来が脅かされています。
「みんなの地元の自治体にどんどん働きかけていこう!」に大賛成です。