竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――――――――――――――
なぜ報道しない!?阿蘇カルデラ内、深さ『100m』の地点でマグニチュード4.4の地震発生!!これは間違いなく…
記事配信元)
黒子速報 16/4/18
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
Twitter 16/4/19
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――
阿蘇山の米塚に亀裂
記事配信元)
西日本新聞 16/4/20
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
Twitter 16/4/18
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから
万一阿蘇が大噴火を起こす場合、過去の記録から、その最大の噴火の場合、北海道でも5センチの火山灰が降り、火砕流は山口県まで届くという破局的噴火となります。 これほどの大噴火は早々起きないとは思いますが、可能性はゼロではありません。
“続きはこちらから”以降の記事では、今回の地震の断層が阿蘇カルデラの中まで伸びていたことが新たにわかったらしく、“断層運動によって刺激され、火山活動が活発になり得る”との専門家の見解です。ただし、火山活動は専門家でも“わからない”ようです。
専門家がわからないと言っているのに、安全性に問題はないと言い切る原子力規制委員会の田中委員長は、新しいタイプの予言者であると私は見ています。