注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
大串正樹・デジタル副大臣
— 令和元年 (@UBgMjxCRpwg8xve) October 30, 2022
豊田俊郎・国交副大臣
井出庸生・副大臣
井野俊郎・防衛副大臣
次から次へと
調査でもだんまりの
腐った人達だ。#自民党は腐ってる
山際氏辞任で自民党“水際の防波堤”決壊…旧統一教会との癒着が副大臣クラスに次々波及 https://t.co/lzAchRIcUG #日刊ゲンダイDIGITAL
国会の質疑は山際大志郎ばかりがフォーカスされて、萩生田、下村博文、細田、麻生、菅、山谷えり子、高市早苗らは他人事のような仕草でそれを見ている。維新の議員も。
— ほりにんな (@njMFfh7bhj3dxhA) October 23, 2022
自民党が党として統一教会と協力関係にあることを追及しないと、被害者救済には届かない。
・岸田総理の最側近で「影の総理」ともいわれる木原誠二官房副長官について、今になって反日朝鮮カルト・統一教会との深い繋がりが明らかになった。
・報道によると、木原氏は教団関連団体から推薦状を受け取っていた上に、教団関係者によって「誠世会」なる後援組織が設立されていたといい、木原氏は教団との繋がりについて国会で「選挙活動の支援はない」などと抗弁した。
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そこにさらに大物議員、木原誠二官房副長官が登場しました。木原氏と言えば岸田総理の最側近、「岸田内閣の重要な決定は、実はすべて木原誠二が行っている」と言われる岸田政権のキーパーソンです。7/16時事ブログでは、木原官房副長官の背後にラーム・エマニュエル駐日大使の存在があることも見てきました。
その木原氏の選挙の際には統一教会からの推薦を受け、教団関係者によって「誠世会」という後援組織まで設立されていたにも関わらず「選挙活動での支援はない」という「募ってはいるが募集はしていない」に匹敵する珍答弁をしています。
バイデン政権の意のままに総理を動かす者が統一教会によって当選していたという事実、これは自民党政権がそのまま傀儡でありカルトであることを表しています。ゆるねとにゅーすさんは「自民党そのものが統一教会の政治部門」とうまい表現をされていました。もはや自民党内で統一教会に全く縁のない議員を探す方が早いのではないか?
私たちが肝に銘じるべきは「国民の力で自民党本体を壊滅に追い込まない限り、日本国民が“大量死”を免れる術は他にない」という、ゆるねと管理人さんの指摘でした。