注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
世界は、新世界秩序ではなく、新しい時代へ向かっている。(中略)… イスラエルのハザール支配政府が降伏し、ユダヤ人とアラブ人の人質を解放するという究極の問題に直面しているので、イスラエル不正国家は今、戒厳令下にあると、ロシアFSBと国防総省情報筋は言う。
https://www.debka.com/israel-announces-nationwide-military-drills-amid-war-preparedness-on-northern-and-gaza-fronts/
(中略)
国防総省情報筋はまた、英君主制が、欧州のハザール血統貴族に代わり正式に米軍に降伏したと言っている。
(中略)
今我々は、2011年3月11日の日本への福島津波核攻撃の背後にいた人間は、ロスチャイルドのイギリス分家を含む欧州人であったと言える。これは、欧州ハザール徒党たちの逮捕が本格的に始まると表に出てくる可能性が高いと、白龍会情報筋は言う。
(中略)
米国とロシアの間で、NATO、ウクライナ、シリア、とイスラエルに関する合意が既に達していると、国防総省とFSB情報筋は言う。(中略)… FSBと国防総省情報筋は、米/露条約は、ロシア支配の東部ウクライナ地方のロシア併合とそこのハザールナチ政権の排除の米承認を含んでいる、と言っている。さらに(中略)… イスラエルの卑劣な国家に国際規範と合意を遵守させるだろう。
(以下略)
「米露がパートナーシップ関係で話し合うことが大事。ゴラン高原に近いシリア南部について合意した。我々はイスラエル、イランとも議論してきた。ウクライナ東部も高度なレベルで解決しようと話し合った。しかし両国の関係は困難な時期。ロシアは米国に介入しない」―プーチンhttps://t.co/JLV8lXwiKc
— mko (@trappedsoldier) July 18, 2018
ますます鮮明になってきたことがある。それはトランプ対戦争屋の構図だ。https://t.co/WGFeRXRGpT
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 17, 2018
トランプ大統領、プーチン大統領との会談は偉大な成功だった。フェイクニュースメディア以外では。https://t.co/uxoUfvE9ys
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 18, 2018
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このことは、先日のトランプ大統領の訪英時の態度を考え合わせると、その通りかも知れません。北朝鮮が片付けば、次はイスラエルであると考えていましたが、フルフォードレポート見ると、確かにそのように動いています。
“続きはこちらから”以降の記事は、米露首脳会談後の記者会見で、プーチン大統領が爆弾発言をしたというもの。表に出せるレベルでの発言だということを考えると、プーチン大統領は、オバマやヒラリー・クリントンにとって致命的な情報を、トランプ大統領に渡した可能性が高いです。
トランプ大統領は秋の中間選挙で勝利するために、今後、大量逮捕を含む注目すべき行動を取ると思います。