注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた|ジュリアーニ元NY市長が語る
ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた|ジュリアーニ元NY市長が語るhttps://t.co/vCtedxTw0D
— BonaFidr (@BFidr) November 2, 2020
オバマ政権が習近平から10億ドルを貰って
— 孫向文 新刊「超限戦事変」好評発売中/Vote TRUMP 2020 MAGA (@sonkoubun) November 3, 2020
①南シナ海の軍事施設建造に干渉しない
②尖閣諸島から米軍を引き上げ
と契約を結んだ
契約成立にハンターバイデンがオバマに説得した。10億ドルの約1割はオバマのポケットに9割はバイデン家族が貰った
バイデンの立候補は習近平が民主党に命令したことです
【日本のマスコミ報じず】
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 2, 2020
ガンビーノ一家など大物マフィアを次々起訴・有罪にした超敏腕弁護士ジュリアーニ元NY市長「バイデンは副大統領時代に、中国が尖閣諸島に軍事的圧力を強めることと引き換えに、息子ハンターの投資会社に10億ドルの賄賂を受けていた」https://t.co/vtgMGe5pfn pic.twitter.com/yIW7B7z0XN
つまり、バイデン前副大統領と日本政府の高級官僚と族議員の上級国民は同類。中国から個人的に賄賂を貰い、日本の国土を売っているということだ。 https://t.co/it6dc1TSn9
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 2, 2020
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お賽銭マンさんの字幕入り動画でジュリアーニ氏は、“その賄賂は息子への給料として支払われ、ジョーに渡った。…ジョーが中国訪問中に達成するべきだったことは、日本と領土紛争を引き起こしている島に中国が軍事的圧力をかけていることから手を引かせることと、対米関税を引き下げさせることだった。ジョーはハンターと共に中国で8日間も過ごした。…米国に戻ると中国は尖閣諸島への軍事圧力、対米関税をさらに上げた。…あなたが米国に戻ってきてから8日後、あなたの息子が中国銀行から彼の未公開株式投資ファンドに10億ドルを払ってパートナーになるという書簡を受け取っていた”と言っています。
この件について、“まじなの? こいつアメリカだけじゃなく日本まで中国に売ってたのかよ…”というコメントがありますが、「20/10/26 フルフォード情報英語版」でフルフォード氏は、“中国勢は…ジョー・バイデンが当選すれば、彼らが夢見た中国版の合衆国を与えられる、と伝えられていた…【2016年の大統領選で】ヒラリー・ロックフェラー・クリントンが行った約束を繰り返していた。自分たちが政権を掌握すれば、日本、台湾、ASEAN、朝鮮半島を中国に譲ってやろう、と。”と言っています。
フルフォード・レポートでは、中国勢は悪魔崇拝者たちに騙され利用されているということになりますが、孫向文氏は「バイデンの立候補は習近平が民主党に命令した」と言っています。私は孫向文氏の情報が正しいと見ています。
現在のトランプ大統領とバイデンの争いで、バイデン側の頂点に居るのは習近平です。ここを見誤ると、トランプ政権と中国の争いの本質が見えなくなってしまいます。