アーカイブ: ダボス会議(世界経済フォーラム)

ノルドストリームへの攻撃は「西側による西側自身に対する攻撃」〜 世界経済フォーラムの政策「グレート・リセット」を人々に受け入れさせるための意図的なエネルギー危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 スウェーデンは、ノルドストリーム襲撃事件の調査結果をドイツとデンマークと共有することを拒否したということです。
 またドイツでは、左派の連邦議会議員であるサラ・ワーゲンクネヒトさんが、経済省と外務省にノルドストリーム爆破事件についての情報公開請求をしたところ、「現在までのところ、現地での調査は不可能であり、そのため連邦政府は攻撃の原因について信頼できる情報を持っていない」と回答されたとのことです。ドイツでは、“爆発事故から3週間近くが経過しても、現地調査すら行われず、詳しい調査結果はまだ出ていない”のです。
 これに対して、イタリアのマルコ・リッツォ元欧州議会議員は、「私が確認したところによると、NATO加盟を目指すスウェーデンはノルドストリームに関する調査を封印した。…というのも、仮にノルドストリームに対するこの攻撃を行ったのが誰かについての判断と結論が下されていれば、西側による西側自身に対する攻撃だったことが明確になっていたからだ。そしてもちろんながら、ロシア側から行われたものではない。真実は徐々に明るみに出てきている」と主張しています。
 「ロシアがやってたら、機密どころか即公表で大騒ぎしてたやろ。」というツイートが真相を突いていると言えるでしょう。プーチン大統領は、西側を「ウソの帝国」と呼んでいましたが、その通りのいやらしさです。
 こうした「西側による西側自身に対する攻撃」を、もろに受けてしまっているのは庶民です。パリ、ドイツでは大規模なデモが起きています。しかし、どちらの国も「民主主義」がうまく機能していますので、人々が弾圧されている様子は主要メディアでは流れないようになっています。
 先に財政破綻をしたスリランカ先輩は、世界経済フォーラム(WEF)の政策を導入しているとのこと。「ガソリンが配給制となり、給油する際にはQRコードでデジタルIDを照合する必要がある」とのこと。
 オーストリアのカリン・クナイスル元外相は、欧州のエネルギー危機を「これは我々自身が引き起こした状況である」と語っているのですが、これは欧州がスリランカ先輩の後に続き、世界経済フォーラム(WEF)の政策「グレート・リセット」を人々が受け入れるように、意図的に行われているということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
スウェーデン、ノルドストリーム襲撃事件の調査結果をドイツとデンマークと共有することを拒否
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

(中略)
ドイツの雑誌DerSpiegelが金曜日にドイツの安全保障関係者を引用して報じたところによると、スウェーデンは今後、ノルドストリーム・パイプラインのリークに関する共同調査に参加しない予定だ。

コメント:「リーク」- パイプラインへの攻撃があったことは広く認められている。

北欧の国は、自国の調査結果を他国と共有することを望んでいないとのことです。スウェーデンが共同捜査から脱落した正確な安全保障上の懸念は不明である。

ドイツ内務省の報道官が金曜日に語ったところによると、ドイツ警察はノルドストリーム・パイプラインの破壊工作の疑いに関する調査を完了し、その結論を共同捜査に提出したという。

今週初め、スウェーデンは、現在進行中のパイプラインの漏えいに関する調査にロシアが加わることは認めないが、モスクワが独自に検査を実施することは可能だと付け加えた。
(中略)
コメント:スウェーデンは何を隠しているのだろう? もしロシアを有罪にするのであれば、調査結果を見せたがるのは間違いないだろう。
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

インフレの演出→経済的自由の制限→新しい金融システムの構築→ベーシックインカム導入 〜 意図的な一連のステップによる超国家的中央集権化

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事の関連です。ライナー・フュエルミッヒ博士(フォルクスワーゲン・アウディの排ガススキャンダル裁判で勝利したドイツの企業弁護士)は、“これは生と死に関することだと理解することが重要です。人口削減の問題なのです。…彼らは意図的に行動しているのです。…インフレによる購買力の低下、破産、経済的自由の制限…新しい金融システムを構築して、我々を殺そうとしている人たちが、突然現れて救世主を演じ…ベーシックインカムが、超国家的な構造による中央集権を我々に提供しようとしています。…これは陰謀論ではありません。グレートリセットで読むことができます。”と言っています。
 あいひん氏のツイート動画の24秒の所をご覧ください。「ドイツのショルツ首相がインフレ対策を発表する会場の絵画」には、イルミナティのシンボルが描かれています。“G7陣営による自国民に対するインフレ対策はユニバーサル・ベーシックインカム導入の下準備。”というのは、その通りでしょう。
 “続きはこちらから”のAlzhacker氏の一連のツイートは、少々驚きました。300人近いCDCの職員は、“皆、青い薬(不思議の物語を信じる薬)を飲んだ友人のように、ワクチンが安全で効果的であると心から信じている。トップでさえも。”というのです。私はトップと人事を握る部署はイルミナティであり、真相を知っていると思っていますが、職員のほとんどは一般人と同じようなレベルの人達だということのようです。
 “有能な人は皆、民間企業に移っていく。多くの点で、政府に残る主な動機は、腐敗していることで報酬を得、回転ドア人事を通して、在職中に助けた業界で楽な仕事をすることである。…連邦政府に、腐敗した無能な人々が蔓延しているのはこのためだ。”というのは、公務員(教師を含む)の仕事を見ていて感じる事を、そのまま表現しています。
 例えば、子供の健康や成長に責任を感じる教師であれば、教室で長時間マスクを着用させることの危険性を理解しているべきであり、コロナが子供にはさほどの脅威ではないことが分かった時点で、マスク着用を避けるように指導すべきなのです。保育園でのマスク着用など論外です。 
 しかし現実を見れば、“まともな教師はいない”と考えざるを得ない状況です。“手を抜くこと、楽な仕事をすること”を優先する人が、公務員になるのかもしれない。
 タモリの「人生とは後悔する為に過ごすものである」という捻じれまくったツイートを見て感じたのは、“楽な仕事ばかりしている人には後悔が多いだろう”ということ。
 「あと3年の命」だと肝に銘じて生きてください。私はいつもそのように生きているので、後悔とは無縁です。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

世界政府に対して立ち向かっているプーチン大統領 / ビルダーバーグの更に上に位置する「7人で構成された評議会」、そして計画されている世界人口90%の抹殺

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワルシャワ在住のカトリック司教リチャード・ウィリアムソン氏は、ロシアのプーチン大統領を、“知性と偉大な勇気があり…世界政府に対して立ち上がっています。”と言っています。
「カトリックのポーランド人女性のグループ全員が、プーチン氏が正しいことを理解していた」というのは驚きました。ポーランドはロシア嫌いだと思っていました。
 リチャード・ウィリアムソン司教は、人工的な食糧危機に備え、「お米や小麦粉など、まだ買えるうちに買ってください。」と言っています。
 また、「ロシアこそが、悪魔のような人たちの最後の障害物になっている」と言っていますが、完全に同意します。“続きはこちらから”のマイケル・フリン中将の言葉から、プーチン大統領が戦っている「悪魔のような人たち」とは、ハラリ博士、シュワブ、ゲイツのような「新世界秩序」を実現しようとしているディープステートの住人だということが分かります。
 ニュージーランドのヘレン・クラーク元首相は世界経済フォーラム(WEF)のメンバーで、“WHOの指示に従わない国に対してWTOや世界銀行を通じて制裁もできるようにしていくべきだ”と言っているようです。
 さて、最後のツイート動画をご覧ください。動画「ジェシー・ベンチュラがリマ・ライボウ博士と出会う」の重要な部分を翻訳しています。
 リマ・ライボウ博士は、2003年にある国の元首が自分の治療院にいて、「ねぇ、そろそろ大きな間引きが始まるわよ。」「そろそろ、無駄飯喰らい達が冷たくなる時なのよ。」と言ったというのです。
 世界人口の90%を抹殺するという計画の話の中で、ビルダーバーグは頂点ではなく、更に上に「7人で構成された評議会」があり、彼らが長期的な決めごとをしていると言っています。
 ツイートによれば、“彼女(ヘレン・クラーク元首相)こそ、リマ・ライボウ氏が診た7人の支配者の一人”だとありますが、正しい情報だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「世界政府」に抵抗できるのはウラジミール・プーチンだけ:イギリス人司教
引用元)
ワルシャワ在住のカトリック司教リチャード・ウィリアムソン氏は、西側政府がロシアを挑発し、自らの侵略者としての本性を露呈したと教区の人々に説明した。



世界政府に向かって立ち上がることができるのは、フランスのマクロンでもイタリアのドラギでもありません。

ウラジミール・プーチンは、天使や聖人ではないかもしれません。それでもこの知性と偉大な勇気があり、ロシアという力を持ったこの人こそが、世界政府に対して立ち上がっています。


数日前、カトリックのポーランド人女性のグループ全員がプーチン氏が正しいことを理解していたことを知った時、私はとても驚きました。なぜならポーランドとロシアの間には何度も戦争があり、将来も起きる可能性があるからです。

ロシアはウクライナで戦争をしていますが、市民を攻撃し、破壊するような方法ではありません。プーチン氏の目的は、(ウクライナの)非武装化と非ナチ化です。

しかしバカな欧州がロシア潰しをしようとするアメリカのいいなりになっています。
戦争は激化する可能性があり、それにできる限り備える必要があります。

(西側の)犯罪者集団が考えている新しい罠の一つは、自分たちが作り出した人工的な飢餓の危機です。

お米や小麦粉など、まだ買えるうちに買ってください。彼らの汚いやり方のせいで、十分な食べ物がなくなります。

コロナ騒動や、2014年からのウクライナによる挑発行為も彼らの起こしたことです。

ロシアは自国を守る必要があります。

報道がいう「侵略者(ロシア)」は、本物の侵略者ではありません。何年もの間、ロシアはアメリカの工作員がウクライナ国内で起こす挑発行為に悩まされてきました。

アメリカは、カソリックではなくプロテスタントがほとんどです。そして悪魔のような人たちがアメリカのキリスト教徒たちを騙したため、多くのアメリカ人の本当の宗教はもはや宗教ではなくなり、ロシアの破壊を目的とする愛国心になっています。

なぜならロシアこそが、悪魔のような人たちの最後の障害物になっているからです。
(翻訳)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

独裁者の道をひた走っているゼレンスキー、このおぞましいウクライナを熱烈に支持し続ける日本を含めた西側の主流メディア / 戦争を終わらせるためにプーチン大統領に会う意思があるゼレンスキー

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」で、ウクライナのゼレンスキー大統領はオンライン形式で演説し、“石油の禁輸を含むロシアとの完全な貿易停止、金融システムからの排除など、最大限の制裁を行うとともに、経営者らに対しては、ロシアからの完全撤退を求めた”とのことです。
 「ダボス会議のスクリーンに登場したゼレンスキー大統領は、クラウス・シュワブによって紹介されると、世界の政財界の要人から絶え間ない拍手喝采を受けている。」ということですから、少なくとも情報戦に関しては、世界経済フォーラムが大きな影響を与えていることになるでしょう。
 主流メディアのフェイクニュースでは、ゼレンスキーは英雄でプーチンは悪魔なのですが、そのゼレンスキーは、“何らかの形でロシアを応援したら資産没収の法律に、ゼレンスキーが署名した”とのことです。すらいと氏のこちらのツイートによれば、「兵士の投降・逃亡を防ぐため射殺を許可する法案」がウクライナ議会に提出されたということです。
 独裁者の道をひた走っているゼレンスキーですが、日本を含めた西側の主流メディアは、このおぞましいウクライナを熱烈に支持し続けるのです。「ダボス会議」の連中は、ロシアのプーチンを倒すためにウクライナを利用しているわけですが、どんな嘘でも平気でつくサイコパスは使い勝手が良いのでしょう。シナリオはMI6が書いていると思われます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ゼレンスキーは、“戦争を終わらせるためにロシアのウラジーミル・プーチン大統領に会う意思がある”と述べたようです。昨日の記事で、“アゾフスタルの「アゾフ大隊」の降伏によって、ロシア軍の勢いが増しウクライナ軍は総崩れの様相です。”とコメントしたのですが、どうやら間違いないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ゼレンスキー大統領 ダボス会議で最大限の経済制裁訴え
引用元)
(前略)
世界経済フォーラムの年次総会=ダボス会議で、ウクライナのゼレンスキー大統領は、最大限の経済制裁を行うよう呼びかけた。

各国の首脳や経済界のリーダーおよそ2,500人が参加する2022年のダボス会議の主要なテーマは、ウクライナへの軍事侵攻の問題で、ロシアの参加は認められていない。

ゼレンスキー大統領は、23日、オンライン形式で演説し、「現在起きている攻撃に対処するだけではなく、これを将来にわたり防がなければならない」と強調した。

そのうえで、石油の禁輸を含むロシアとの完全な貿易停止、金融システムからの排除など、最大限の制裁を行うとともに、経営者らに対しては、ロシアからの完全撤退を求めた。

ゼレンスキー大統領は、「ロシアが核や化学兵器を使用するのを待っていてはならない」として、早急な対応の必要性を呼びかけた。
————————————————————————
配信元)




» 続きはこちらから

ロバート F. ケネディ Jr.によるビル・ゲイツのワクチン・アジェンダ徹底検証、裏のイルミナティNo.2のクラウス・シュワブの巨大な影響力と世界経済フォーラムに関連しているシュワブのファミリー

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“ロバートF.ケネディJr.は、ワクチンに関する啓発活動の最前線に立って活動し続けており…ビル・ゲイツによるグローバリズムのワクチン・アジェンダを徹底的に検証しています。”と言っています。
 ビル・ゲイツにとって、ワクチンとは福祉という形をとった戦略であり、マイクロソフトのグローバルなワクチンIDプロジェクトを含み、“このプロジェクトによってビル・ゲイツは国際的医療政策を独裁的に支配できるようになります(1分11秒)”と言っています。
 ビル・ゲイツは慈善活動という形式を利用してWHO、ユニセフ、GAVIワクチンアライアンス、PATH財団を管理し、さらにコロナウイルスワクチンの開発を促進するため、12の製薬会社に5000万ドルを寄付しているということです。
 次の動画では、トランプ大統領が、“WHOはコロナ危機管理に失敗した”として、WHOへの拠出金の停止を発表したことから、ビル・ゲイツがWHOへの最大の寄付者となったこと、ビル・ゲイツは米国の中央保健官庁であるCDC財団への大口寄付者でもあることから、“WHOとCDCはゲイツのワクチン帝国のマーケティング拠点となっている(1分27秒)”と言っています。
 FacebookとGoogleはワクチン情報を検閲するために、PolitiFactという「ファクトチェッカー」を雇いましたが、PolitiFactはゲイツ財団の助成によって創設された(3分40秒)とのことです。このようにして、“ビル・ゲイツは公共のメディアやソーシャルネットワークを金で支配下に置き、ワクチン接種報告に対する検閲を金で操作しています”と言っています。
 ここまではロバートF. ケネディJr.による「ビル・ゲイツによるグローバリズムのワクチン・アジェンダ」の検証です。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事は、パンデミックに関する何もかもの背後に「世界経済フォーラム」がいるというもの。“バイデン、トルドー、アーダーン、メルケル、マクロン、ドラギ、モリソン、習近平の共通点は、厳しいロックダウンを課した国や、自身の国家の法律を無視した人たちだが、彼らは全員、世界経済フォーラム(WEF)に関連しているクラウス・シュワブのファミリーだ”ということです。
 クラウス・シュワブがこれほど大きな影響力を持っているのは、彼が裏のイルミナティ(ブラックサン)の頂点(No.2)にいたからです。クラウス・シュワブのファミリーはイルミナティのメンバーであるか、過去にメンバーだったと見て良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ロバートF. ケネディJr. :「ビル・ゲイツ」グローバリズム独裁のワクチン・アジェンダ
配信元)
————————————————————————
ビル・ゲイツによるグローバルメディアと検閲のコントロール
配信元)

» 続きはこちらから