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フランスのデモがスウェーデンに飛び火! ~コブラは意図的に悪をなす者であり、有用な情報は全くと言って良いほどなく、かく乱情報ばかり~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスのデモがスウェーデンに飛び火したとのことです。冒頭の訳者注が素晴らしい。“地球を神から奪おうとする者と話し合って、示談で解決することなどありえない”わけで、それを「暴力はやめよう、話し合いで解決しよう」などと言う者がいたとすれば、“それは何もわかっていないか、ひそかに悪の加担をする者か、どちらかである”。
 まったくこの通りだと思います。そこで、コブラの「拡散希望!パリのための緊急平和瞑想」をご覧ください。記事では、“悪いことに、今週末パリではさらに多くの抗議行動が予想されるほど、危険な状況です。6000人以上の住人が今週土曜日にエリゼ宮殿に集まり、クーデターの企てている可能性があります”とあり、パリの状況を安定化させるために、できるだけ多くの方に平和瞑想に参加してもらいたいと言っています。
 時事ブログでは、一貫して、コブラは意図的に悪をなす者であると説明し、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と彼らに繋がっている宇宙人たちは、NWO(新世界秩序)支持者であり、地球環境の破壊を意図的に行っていると主張してきました。
 この連中が改心する可能性を考えて、かなり長い間見守っていましたが、もはやそのような猶予期間はとうの昔に過ぎ去りました。この連中の魂は、すでに滅ぼされています。肉体の状態ももはやボロボロで、うつ病と診断される状況ではないかと思います。
 コブラの発言をよく注意してみると、Q情報とは異なり、私たちに有用な情報は全くと言って良いほどありません。かく乱情報ばかりです。
 例えば、トルコのエルドアン大統領に対する暗殺未遂事件ですが、この事件はトルコ軍の良識派が引き起こしたもので、エルドアンを追放しようとしたのを、オバマ政権が邪魔をしたというのです。その後のトルコとロシアの友好関係や、トルコとアメリカの亀裂を考えると、この情報が偽情報であることは明らかです。
 また、Q情報によると、イーロン・マスクは北朝鮮のミサイルの完成を手助けしていた悪人で、グアンタナモ行きだということです。ところがコブラは、イーロン・マスクを光の勢力の人間だと言っていたのです。
 その後、ハワイに向けてイスラエルの潜水艦から核ミサイルが発射され、それが北朝鮮のせいにされて、ここから第三次世界大戦になるという陰謀がありました。地球同盟がこのミサイルを破壊したことで、この陰謀は失敗に終わりました。
 経緯を考えると、この第三次世界大戦へと誘導する行動に、イーロン・マスクが関わっていったことは明らかで、地球同盟はそれを阻止したのです。要するに、イーロン・マスクを光の勢力だと言っていたコブラは、このような第三次世界大戦に誘導する工作を、背後で支援していたと考えられるのです。
 コブラのRMと彼らの周りにいる宇宙人たちが悪しき連中であるのは、彼らの波動を見れば明らかです。時事ブログでは、何度もコメントしていますが、白い紙にコブラ(レジスタンス・ムーブメントの窓口の人物)と書いて、その紙を両手で軽く触れてください。意識が、会陰よりもずっと下に引きずり降ろされるでしょう。これは、彼が闇の存在であることを意味します。同様に、彼と繋がっている宇宙人たちも調べることができます。
 私は、単に事実を書いているだけなのですが、彼らに騙されているレジスタンス・ムーブメントの関係者たち、そして彼らの協力者たちが早く真相に目覚めて、彼らとの関係を断ち切ることを望みます。なぜなら、改心する見込みのない悪人に強く共感し続けると、その人もいずれ滅びることになるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内戦:スウェーデン市民がグローバリズムに抗議し、立ち上がる
仏のイェロー・ベスト運動が拡大し、スウェーデン市民は政治的エリートに抗議
転載元)
【訳者注】これは今までにもよくあった革命運動とはちょっと違う。これまでも、独裁者とその周囲にいる権力者を倒せ、という運動はよくあった。しかし今度は、文字通り地球規模の闘争であり、だからこそ世界中に火が付き、フランスやドイツで、「トランプが必要だ」と言っている。これは世界の人々が、敵に「目覚めた」ということである。誰が敵だと目覚めたのか? それは自国の悪い党やグループでなく、「人類の敵」に目覚めたということである。このジャーナリストやデモ参加者の、発言はかつてのものとは違っている。これは話し合いで片付いたり、そのうち消えたりするものではない。戦うしかないものである。これを高見の評論家のように、「暴力はやめよう、話し合いで解決しよう」などと言うジャーナリストいたとしたら、それは何もわかっていないか、ひそかに悪の加担をする者か、どちらかである。なぜなら善と悪は、話し合いができないからだ。この地球を神から奪おうとする者と話し合って、示談で解決することなどありえない。これは、今では多くの人が認めるようになった、霊的な善悪の戦いである。我々は、それを踏まえた上で、戦わねばならない。メディアはそれを認めず、混乱し迷走し、あらぬことを口走るであろう。それをよく見届けておいてほしい。
 
Jay Greenberg, www.neonnettle.com
December 11, 2018
(中略)
スウェーデン全国の市民が、何十万というフランスの抗議者たちと連合し、グローバリズム に抵抗して、立ち上がり始めている。 https://neonnettle.com/news/5822-french-ambulanceworkers-join-the-anti-macron-rebellion-in-mass-protest
 
この反グローバリズム運動が、ヨーロッパ全土を席捲するようになり、スウェーデンの人々 は、この週末、ストックホルムの市街に繰り出し、 「国連移民条約」に抗議している。
https://neonnettle.com/news/5860-france-and-germany-order-eu-states-to-open-upborders-for-mass-migration
 
フランスの “イェロー・ベスト” 運動はまた、少なくとも 3 つの他のヨーロッパの国に拡大し、ベルギー、ドイツ、オランダの市民もまた、政治的エリートに対して抗議し始めた。
 
このフランスの運動は元々、高いガソリン税に反対して起こったものだが、今は、普通の苦しい労働者たちが、これまでにない、政府に対する感情の下に団結している。
https://neonnettle.com/news/5830-france-suspends-globalist-climate-tax-following-antimacron-protests
(中略)
「我々は過激派ではない。普通のスウェーデン人だ」と、抗議者たちは叫んだ。
(中略)
「私は、物置部屋で強姦され殴られた、9 歳の娘のために出てきたのです。
 
「私は、もはや外出しなくなった、すべての女性たちのためにここにいるのです。
 
「私はホームレスのためにここにいるのです。
 
「私がここにいるのは、社会契約が約束するものを、手に入れられない人々のためです。」
 
https://youtu.be/HqSpZvLYG78
「ストックホルムの移民反対デモ」
 (中略)
「我々はこの国で、これ以上の分裂を起こしたくない。
 
「互いに争いを起こさせようとしているのは、権力についている者たちです。
 
「我々は団結を必要としています。私は、スウェーデンの人々が団結し、議会で起こっている権力の暴虐に対して、立ち上がってもらいたいです。
 
「我々はあきらめません」と彼女は続けた。
 (以下略)

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メキシコ便り(25):愛と希望を感じた「 ☆オブラドール大統領就任式 ☆」

 いやぁ〜、12月1日メキシコ大統領就任式、予想以上にすばらしかったぁ。。。ほんとにすばらしかった。。。👏👏👏 今、メキシコは希望と愛に溢れ、輝いています✨就任式では、オブラドール大統領支持率はすでに90%ほどに達したのではないかと思うほどの、メキシコ国民の圧倒的な支持、歓喜を感じました。メキシコは、戦争をしている国以外で最も危険な国という、そんな事実も吹っ飛ばされ、それはもう過去のこと。。。これからは違う、これから変わる!っとたくさんのメキシコ人は希望を感じ始めた、またそう感じさせた就任式だった。。。そんな気がしてなりません。
 就任式の朝、前代未聞の愛情のカオスの波に押し寄せながら自宅を出発したオブラドール大統領。(下に動画あり)そして、いつものヴォルクスワーゲン、白のジェッタで国会議事堂まで全国民のエールを浴びながら移動!オブラドール大統領は国会議事堂での就任演説で、はっきりとネオリベラリズム(オブラドール大統領の著書より:ネオリベラリズムのモデルとは、民営化することが、国の経済・社会問題などのすべてを解決するための、唯一、完全な解決策であるという独断的な考えをマントラのように主張すること。引用元:著書:A New Hope For Mexico,8ページ、8〜11行, 著者:Andres Manuel Lopez Obrador, OR Books出版)の終わりを宣言!そして午後には、ソカロ(メキシコシティにある大広場)で原住民シャーマンによる第二の就任式?!popoちゃん的に、この部分が一番のハイライトでした。皆がハッと息を飲む驚きの瞬間、全メキシコ国民が愛に包まれた瞬間がありました。是非是非、下の動画をご覧ください♪
 以前のメキシコ便りでオブラドール大統領の政策などの詳細を書きましたが、オブラドール大統領は、こっそり竹下先生の配信動画を観たり、時事記事を読んでらっしゃるのではないかと思うほど、オブラドール大統領の政策と竹下先生が講義される内容が重なるところ多々あり。常に愛と品格を感じさせるオブラドール大統領。常に感情のコントロールができているオブラドール大統領。そして何よりも常に「正直」をモットーにしているオブラドール大統領。きっと竹下先生の天界の学校の生徒じゃないかい?!と勝手に思ってるpopoちゃんです。「先生、やっぱりそうですか?」😄なぜメキシコ人でないpopoちゃんが、オブラドール大統領就任式にここまで感動し、喜ぶのか。。。考えてみた。。。答えは。。。「悪が滅び、善が勝利した歴史的瞬間を目の当たりにしたから」そして、もっと言えば「竹下先生の配信動画でpopoちゃんが習ったこと、それを政治に実践している人が勝ったから。。。」今や、国云々より、全世界は共通のもの「悪と善の戦い」の真っ只中。メキシコは日本より一足先に国中で善の勝利を祝福。でもこれはきっと他の国でも起こること。。。(竹下先生がおっしゃるように善の勝利はもうすでに決まっていると。)まだまだそれが見えにくい大変な日本のようですが、日本人の皆さま、お気を落とさずに、このオブラドール大統領就任をただメキシコの事柄として見るのでなく、世界の善が勝利している瞬間で、その波は日本にも必ずやってくるのだと見てみてはどうでしょう?!アメリカのQアノンたちも毎日、水面下で頑張ってくれてるようです。あの大量逮捕や日本の政権交代を、まだかまだかと待ってばかりでは疲れて波動を落としちゃいそうですね。popoちゃんは、日々、ヤマ・ニヤマに沿った生き方を試みることで、自分の波動を高く保ち続けることで、世界の波動にも影響し、変化の光は加速化するのでは?!と思いコツコツ実践を試みています♪😊♪ 前置き長くなりました。。。では、善の勝利、大統領就任式のレポートをどうぞ♪    
(popoちゃん)
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メキシコ便り(25):愛と希望を感じた「 ☆オブラドール大統領就任式 ☆」

大統領就任式の朝


普段ほとんどテレビを観ないpopoちゃんが、12月1日、一日中テレビにかじりつきました!生中継で朝から晩までず〜っと、一言一句聞き逃したくない思いで観ました!そして、その間、ず〜っとpopoちゃんのハート💖とおメメ👀は、愛と希望に浸され✨キ〜ラキラ✨「あ〜、メキシコにいてよかったぁ。。。」と生中継を観ながら、改めて感謝感謝🙏。この就任式、最初から最後まで世界中の人々に生中継で観て欲しかった。。。と思うほどでした。少しでもあのときの歓喜、キラキラが伝わることを願いながら書いています。

まずは、就任式の朝、オブラドール氏が、自宅から国会議事堂へ出発のご様子を!(動画下↓)こんな混雑みたことない!すごいカオスです!これは日本ではおそらくありえない光景!動画のレポーターの方は「メキシコの過去の大統領でこんなにも大量の愛情を受けた大統領を今まで見た記憶がない。。」と。。。いまだにボディーガード、セキュリティも一切つけない方針でやりぬくオブラドール大統領。なのでこんなになっちゃう。。。オブラドール大統領の車にひと触れでもしたい国民の愛情の波がジェッタを飲みこまんばかり。。。

何でも前もってあらゆるシナリオを想定し、それに対処した方法を用意する日本とは違い、規制でしばらないメキシコ人のゆるさと寛容さ、オブラドール大統領のいつ何時も国民との距離を置きたくない意向、あまりいろんなことを心配しない楽天思考の結果をお楽しみください♪ 結局、何事もなく大丈夫だったようです。運転手の方、ご苦労様でした。助手席、車正面からみて画面左側の席にすわっているのがオブラドール大統領。あのいつもの白のジェッタ(ヴォルクスワーゲン)でご出発のご様子をご覧ください♪



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ぴょんぴょんの「災害時に、緊急事態条項は必要か」

 山本太郎氏の演説はどれも歯切れがよく、わかりやすくて、非常に勉強になります。
 今回、2時間余りにおよぶ、「街頭記者会見@柏」の中で語られている、「緊急事態条項」をピックアップしてみました。
 山本太郎氏のセリフには、動画の時間表示を入れてあります。
 実際に街頭演説に行ける方は、少ないと思いますので、ぜひ本人の声で、聞かれて下さい。山本氏の、こころの叫びが伝わってくると思います。
 今回、断りのない限り、「」内の言葉はすべて山本氏の言葉です。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「災害時に、緊急事態条項は必要か」


憲法改正の目的は「自衛隊明記と教育無償化」ではない


ねえ、政府はそろそろ、改憲を表に出してくると思うけど、

憲法改正、やる気満々の安倍内閣。
今ごろ、土俵に上がるのが楽しみで、回しをブンブン振り回してるぜ。

やっぱ、緊急事態条項を入れたいのかなあ?

48:35〜山本太郎氏
緊急事態条項の内容についてどう思われるかってことですけど、一言で言うと、非常に危険です。

でも、憲法改正の目的は〈自衛隊の明記〉と、〈教育無償化〉だと思ってる人、多いよ。


な、わけねえだろ! それは、大本営発表。

48:40〜山本氏は、こう喝破している。
「自衛隊を憲法の中に書き込むとかの話、前面に出てきてます。他にも、教育の無償化てことも出てきてます。でも、わたし的には、これは本丸ではありません。本丸は、緊急事態条項であろうと。」
1:09:55〜
「憲法の改正とか、いろんなこと言われるけど、私はダミーだと思ってます。
一番まずいのが、緊急事態条項。あなたの権利、これを一時的に制限をする。
『ごめんね、緊急時だから』って。それが、えんえん続く可能性が非常に高い。
それを可能にできるんだからって、話なんですね。
このようなものは、認めちゃいけない。私はそう思います。」

へえ〜? 「自衛隊明記と教育無償化」は本丸じゃない、ダミーだってえ?

ここまで秘密保護法、安保関連法、テロ等準備罪、武器輸出の緩和・・・と、
ブルドーザーのように道ならしをしてきた、安倍政権。
国民の権利を引きはがして、完全に自分たちの支配下に置きたい、自分たちの好きなように、この国を操縦したい、が本音。

緊急事態条項、要するにどういうこと?

48:56〜
「緊急事態条項ってなんだ?ったら、『内閣が緊急事態です』って宣言したら、緊急事態になっちゃうんですよ。で、その後どうなるかと言いますと、・・・例えば、自分たち(内閣)が定める政令・・・これが法律になっちゃうと。

内閣が好き勝手に、法律つくれるって? たしか、三権分立ってのがあったんじゃ?


独裁を可能にしてしまう緊急事態条項


50:52〜山本氏は、三権分立について説明している。

〈憲法は権力を縛るための法 権力を縛る方法は三権分立
立法権 : 法律を作ったり、変えたり、廃止する、行政の仕事を監視
司法権 : その法律や命令が憲法を違反していないかなどを裁判所で監視
行政府 : 国会で作られた法律や政策を内閣が実行〉
50:45〜
法律は皆さんを縛るもの、憲法は権力を縛るもの。これは常識であると。
で、三権分立、どうして分けてるのですかって言ったら、これ一個になっちゃったら、独裁になっちゃうからねって話なんです。これを可能にする。・・・3つの権利が一つになるってのがこれ、緊急事態のミソで、そうなったら、どうなるかといえば、独裁とも言えるようなことが可能になってしまう。」


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ウクライナ海軍がロシアを挑発し、ロシア側がやむなく発砲、ウクライナ艦船が拿捕された事件 ~ウクライナを発火点とした第三次世界大戦を始めようとした試み~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ海軍がロシアを挑発し、ロシア側がやむなく発砲、ウクライナ艦船は拿捕されたという事件がありました。この事件の後、ウクライナのポロシェンコ大統領は戒厳令を発令。
 mkoさんのツイートによれば、「ウクライナの大統領選挙が3月に迫る中、破産したマイダン政権は危機を必要とし、戦争さえ望んでいる」とありますが、この通りではないでしょうか。実際に、ウクライナを発火点として、第三次世界大戦を始めようとしたようです。
 “続きはこちらから”は、フルフォード緊急報告で、韓国とクリミアで事件を起こし、第三次世界大戦を始める計画があるとしています。記事では、ウクライナだけではなく、“北朝鮮への中国軍の軍事侵攻”が差し迫っていると書かれています。
 冒頭の記事では、コメントの中に、今回のウクライナ海軍の挑発行為が、“911のような大掛かりな事件になっていた可能性がある”と書かれています。これは、真偽ははっきりとしませんが、“イギリスが製造した1KT以下の超小型核爆弾を、それらの三隻の警備艦に護衛されながら、タグボートに乗ったウクライナ海軍のダイバーを使って、橋の橋梁に仕掛け、クリミア島とロシアを繋ぐ橋の爆破工作をしていた”という情報のことではないかと思います。
 現状を見ると、この工作は失敗したと思われますが、似たようなことを北朝鮮で行うつもりなのかも知れません。
 フルフォード緊急報告では、こうした陰謀は“大量逮捕を恐れるシオニスト”によるもので、“マクロンの背後にいる人々がこれを行っている”と書かれています。
 このような陰謀は、関係者に的を絞った逮捕をすることで抑制できると書かれていますが、私も同様に、これらの第三次世界大戦を始めようとする陰謀は上手くいかないと感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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挑発行為を行ったウクライナに対しロシアがやむなく発砲:具体的な経緯
転載元)
ロシアとウクライナの間にあるケルチ海峡で緊張が高まる:これまでの推移
Tense standoff around Kerch Strait between Russia & Ukraine: How it developed
11月26日 01:05【RT】
https://www.rt.com/news/444857-russia-ukraine-kerch-strait-standoff/
 (中略)
25日モスクワ時間の午前7:00、ウクライナ海軍に属する、迫撃砲搭載の小型船舶2艘およびタグボート1艘が黒海内の海上の国境を越えてケルチ海峡へ向かっていた。

国境の治安維持を担当するロシア連邦保安局の発表によれば、通常はこの海峡を船舶が通過する場合は正式な許可をえた上で、予定された時間に行うことになっているが、今回のウクライナ海軍の船舶は許可を取っていなかったということである。

ロシア当局側はウクライナの船舶に対し、繰り返しロシアの領海および経済専管水域から立ち去るよう求めていたが、問題の船舶はその要求に従わなかった。
(中略)
連邦保安局はウクライナ軍の船舶の行動は「挑発」であると糾弾し、「紛争状態」を招こうと挑発を行う可能性があると懸念を明らかにした。ウクライナの船舶が「停止するようにという合法的な要求」を無視し、「危険な演習行為」を継続した後、ロシアの軍艦は発砲をせざるをえなかったという声明を連邦保安局が発表。
(中略)
真夜中頃にはウクライナ大統領、ペトロ・ポロシェンコが国家安全保障・国防会議(NSDC)に対し戒厳令を布告するための緊急会議を招集するよう指示を出し、議会は提議に向かって方針を固めた。
(以下略)
(翻訳終了) 
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【コメント】
翻訳元のニュース記事には、さらに多くの動画や画像が掲載されています。
(中略)
この件に関しては、本気で第三次世界大戦のきっかけともなりえる、911のような大掛かりな事件になっていた可能性があることを示唆するニュースがあるサイトに発表されたものの、それは瞬時に削除され、しかしその情報だけが水面下に出回っています。今回は珍しくアメリカではなく、イギリスが背後にいたようです。しかもその情報をFacebookでシェアしようとすると、びっくりするくらい不具合が出るようです。
 (以下略)
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配信元)
 
 
 

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18/11/19 フルフォード情報英語版:大犯罪者ネタニヤフ、御主人様を売って免責を模索

 今週はカリフォルニア州のDEW兵器による放火や、アホウ太郎の日本の水資源売り飛ばしという、ロスチャイルドのフランス分家主導の悪足掻きについて。
 冒頭のネタニヤフもそうですが、この人たちって自分の命がもう100%確実に相手の胸先三寸で決まると理解するまで裏工作に走るみたいです。
 これまで御主人様にへいこらしてきたんだから、今度は早めの投降でこちらの心証を良くしようと頑張ればよいものを。悪いカルマを積み過ぎて自暴自棄になったのでしょうか……そのクセ、命乞いはしてくるというチキンっぷり。ハザールの高位だか何だか知らないけれど、小物感が半端ない。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大犯罪者ネタニヤフ、御主人様を売って免責を模索
投稿者:フルフォード

ネタニヤフ、カショギ殺害に手を染めたのを隠蔽しようとする→無駄だったので「ウチの御主人様売ります」と命乞い


大量殺人犯で戦争犯罪者で悪魔崇拝主義のイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフがロスチャイルドの御主人様連中を密告して、自分【だけ】は助けてもらおうと司法取引を試みている、とモサド筋が言う。ネタニヤフ陥落がもう間もなくだということはつまり、ハザールマフィアの最終崩壊の目途が立ったということ。ロスチャイルドのフランス分家とスイス分家そして奴らの隠れた同盟連中が法の裁きを受ける日もそう遠くはなかろう。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ネタニヤフ陥落は現在瓦解していっているハザールマフィア支配の一部に過ぎず、以下で見ていくように、フランスのエマニュエル・マクロンやサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーンを含めた欧米の指導者を丸ごと排除していくだろう。

まずはネタニヤフの件をより詳しく見ていこうではないか。この件に関しては、イスラエル警察がネタニヤフに対して3つの個別の事件で刑事訴追することを【検察に】進言しており、その中で最新のものは先週出て来たメディア腐敗のスキャンダルだ。
https://www.middleeastmonitor.com/20181117-israel-police-to-recommend-netanyahu-be-tried-for-media-corruption/

これまでネタニヤフは、首相としての地位を利用して自身の訴追を阻止してきた。だがしかし、議会での過半数を失うに至った今、自らの逮捕を阻止する能力は尽きようとしている、とモサド筋は言う。

ネタニヤフの失脚は、即座に打ち負かされたガザ地区に対する攻撃によって時期が早まった、とペンタゴン筋は言う。この攻撃はワシントンポスト紙のコラムニスト、ジャマル・カショギ殺害から人々の目を逸らすのが目的だった、と同筋は言う。だが裏目に出て、国連・ロシア・ヨルダン・フランス・英国・エジプト・アメリカの全てが奴のろくでもない動きに対して団結してしまった。これは「ネタニヤフ【を葬る】棺桶に【打ち下ろされた】釘の最後の一本」となるだろう、と同筋は言う。

ネタニヤフの失墜は、アラビア語を話すキリスト教徒で元アメリカ中央軍司令官のジョン・アビゼイド陸軍大将がサウジアラビア大使に指名される、という形で結実したとペンタゴン筋は言う。つまり彼ならトルコやイラクやイランと提携しながら、イスラエルを非核化してサウジアラビアを分割する事実上の軍政府長官となるだろう」、と同筋は言う。その目的は……

……ユーフラテスからナイルまで伸びる大イスラエルから世界を支配しようという冒涜的なハザールマフィアの計画に終止符を打ち込むことだ、と同筋は言う。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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