Success in Space requires partnerships! We look forward to working w/Japan’s new Space Ops Squad & providing SSA payloads on Japan's Quasi-Zenith Satellites. Together, we will ensure the peaceful use of Space & protect our assets in a congested & contested domain. #sempersuprapic.twitter.com/uc0oY3pmNs
被害者は世界中に居て実情を訴えていますが、エレクトロニック・ハラスメントは実証するのが難しく、こうした被害を疑問視する人も多いのではないかと思います。
その意味で、汪海榜さんの陳情に、“19年、公安部(省)陳情窓口担当者は…全国の県レベルの警察機関であれば、人間の脳を観察し、その思考を盗聴する設備を配置でき、マイクロ波を対象者に照射して脳内音声を送信できると返答した”と言うのは決定的なことではないでしょうか。
引用元には、“公安部陳情窓口の担当者もまた警察当局による電磁波攻撃やV2K送信が存在すると認めている”とあります。また、“王さんは頭の中の「声」と対話したことがあり、中国軍の情報機関である総参謀部第二部と第三部が関与している”とのことです。
エレクトロニック・ハラスメントは、中国軍の情報機関や県レベルの警察機関によって行われているわけですが、これは果たして中国だけのことでしょうか。
“続きはこちらから”をご覧ください。NSA内部告発者ウィリアム・ビニー氏は、動画の3分25秒の所で、“特定の周波数のマイクロ波で火傷させることができる…壁を通過するのです”と語り、国民全員を対象とした大量監視社会とターゲットにされた人物へのエレクトロニック・ハラスメントについて警告しています。
下の動画では、エレクトロニック・ハラスメントに市警察の巡査長、副法務官、弁護士、工作員が関わっている(38秒あたり)と言っています。彼らは子供への虐待を行う強姦魔たち(1分43秒)だと言っています。また証言をした2人目の女性も被害にあったのは、“アメリカ政府の小児性愛者たちの問題に警鐘を鳴らそうとした時からです(6分5秒)”と言っています。
どうやら、この問題の本質も「小児性愛」のようです。日本も同様でしょう。エレクトロニック・ハラスメントは、トランプ大統領が一掃しようとしている「小児性愛」のサークル内の連中によって行われているのです。その大部分が政府関係者とカルト宗教の幹部でしょう。