アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート8.28:シリアにおける作戦は絶望以外の何物でもない。

竹下雅敏氏からの情報です。
フルフォード情報のように、いわば法に基づいて着々と悪を追い詰めているナサニエル陣営に対して、旧体制派のブッシュ・ナチ、ロックフェラー・オバマの両陣営が、いわば破れかぶれで形振りかまわぬ姿で、ハルマゲドンに持ち込み延命を図るためのものですが、うまく行くはずがありません。フルフォード氏と私は少し見解の異なるところもあります。エドワード・スノーデン氏やジュリアン・アサンジ氏に対する見方です。元記事ではフルフォード氏は2人を疑惑の眼で見ているわけですが、その理由として、2人が911や311に触れないということを理由に上げています。なぜこの2人がこれらの事件に触れないのか?この理由がわかればすべての疑問が解けます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート8.28
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天界の改革4 
イザナギノミコト様の昇天(2) 富士山の連続写真

竹下雅敏氏からの情報です。
イザナギノミコト様の昇天を記録するために、御神体の富士山の写真を写真家のヨシア君に撮ってもらいました。それらの写真の中からいくつかを選び出し、ユニティ・デザインの村岡宏治氏にお願いして、スライドショーにしてもらいました。
 写真の中で次々に霊光を放つ神が入れ替わっていきます。その光の違いを感じ取って見ていただければ幸いです。
(竹下雅敏)
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天界の改革4




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[宇宙への旅立ち]モンタナ州の陸軍基地にオフィス家具として届いた900台のギロチン

竹下雅敏氏からの情報です。
こういう情報がどんどん出てくるようになりました。
フリッツ・スプリングマイヤーが10年以上前から言っていた事なのですが、多くの人々は写真か動画を見るまでは信じないのです。しかし、それでは遅すぎるのです。
要するに誰が真実を語っているのか、それを見極わめる事がずっと重要なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モンタナ州の陸軍基地にオフィス家具として届いた900台のギロチン
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天界の改革3 
イザナギノミコト様の昇天(1) 富士山の波動の変化

竹下雅敏氏からの情報です。
新しい天帝が定まり新しい治世が始まる前に、天界のしきたりなのでしょうか、一柱の神が打たれ、その命を犠牲にすることによって新たな世が開かれるようです。この時犠牲になられたのが、イザナギノミコト様です。
(竹下雅敏)
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天界の改革3

2007年5月13日
イザナギノミコト様の昇天
 





 通信文はこのほかに3つありますが、どれも似たようなもので、具体的なことは何も書かれていません。こうした通信文を私が受け取り意味を解読し、その日時そして何が起こるか、またどこへ行くかを指示して、その指示に従って神事が行われます。上記の通信文でイザナギノミコト様が5月13日午前7時にお亡くなりになり、高い界層に生まれ変わるということになる非常に重大な神事が行われることを理解しました。こうしたことはすべて直感においてなされるのですが、具体的にはイザナギノミコト様の御神体である富士山の波動の変化が13日の午前7時において起こること、その後の予定で高いシステムに霊体が移動することを調べ、以上のことが間違いなくこの通りであることを関係者の人々に伝えました。
 この重大な御神事の記録を残しておこうと思い、写真家のヨシア君に日時と場所を知らせ、富士山の午前7時の前後による変化を記録にとどめておいてもらうように頼みました。ヨシア君は快く引き受けてくれ、次回にその詳しい説明をしますが、その時に撮影された膨大な量の写真の中から3枚を以下に紹介します。




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[日本や世界や宇宙の動向]サウジアラビアがロシアにシリア支援を止めろと脅迫しました!

竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカ、イギリス、サウジアラビア…、彼らの悪がはっきりと炙り出されました。彼ら自身の口から犯罪を行なっているのが自分たちであることを伝えてしまったわけです。
これですべての準備が整いました。
あとは、これから起こる事を見ていればわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジアラビアがロシアにシリア支援を止めろと脅迫しました!
転載元より抜粋)
(概要)

リークされた情報によると、サウジアラビアの諜報員は、今後もロシアがシリア支援を続けるなら、2014年の冬季オリンピック開催中にテロ攻撃を実行すると示唆しロシアを脅迫したようです。これは、3週間前に行われたプーチン大統領とサウジアラビアのスルタン王子との秘密会談の筆記(又は録音)記録の一部であり、それがリークされたことで明らかになりました。

ロシアによるシリア支援に警戒している湾岸地域の反シリア諸国の政府高官らからロシアに警告があったようです。会談の内容がその後にリークされ、ロシアのメディアに提供されました。

その後、反サウジでヒズボラに同情的なレバノンの新聞(As-Safir)により、さらに詳しい内容が明かされました。記事によると、会談の中で、サウジの諜報機関のトップのバンダール氏は、プーチンに対して、シリアへの対応に関する提案とシリア支援を継続した場合のサウジ側の対応を伝えました。

ロシアが彼らに協力しアサド政権が倒れたなら、その見返りに、彼らは、シリアにあるロシア海軍基地を守ることをロシアに約束しました。

しかし、最も注目する点は、バンダール氏がプーチン大統領に伝えた次の脅迫内容です。・・・ロシアが彼らの提案に応じず、今後もシリア支援を継続するなら、来年のソチ冬季オリンピック開催中にテロ攻撃を実行する可能性がある、と伝えたということです。

バンダール氏はさらに、「冬季オリンピックを攻撃する恐れがあるチェチェン武装勢力は我々が支配している。現在、チェチェン武装勢力(テロリスト)はシリアに潜伏しており、我々の思い通りに動いている。彼らは我々には何も抵抗できない。我々はシリア政府を倒す手段として彼らを使っているのだ。しかし彼らはシリアの新たな政治体制には一切関与しないだろう。」と伝えました。さらに、 「全ての反シリア諸国はアメリカから十分な支援を得ている。」とも伝えました。

ロンドンのテレグラフ紙によると、サウジアラビアの王子は、プーチン大統領に対し、ロシアがアサド政権支持を止めたなら、ロシアとの秘密石油取引や天然ガスの契約を保護すると伝えました。つまり、ロシアが彼らに協力すれば、OPECは石油生産に関してロシアと提携するということです。そうなると、世界石油市場に大きな影響をもたらすでしょう。シリアは主要石油生産国ではないため、シリアで何等かの軍事行動が起こされると、石油市場に大きな影響が及びます。

これに対するプーチン大統領の応答は・・・「ロシアは、あなた方が10年前からチェチェン武装勢力を支援していたのは分かっている。しかし、今回、あなた方がそのことを正直に伝えたことと、あなた方が言っている世界的なテロリストと戦うという我々の共通目的とは完全に矛盾している。 我々は、原理原則に従い、友好関係を築くことを望んでいる。アサド政権に対するロシアのスタンスは絶対に変わらない。シリア政府はシリア国民の最高の代弁者であり、人の肝臓を喰ってしまうような残虐な反逆者(反政府側)の代弁者ではない。」と伝えました。

すると、バンダール氏は、「ロシアがサウジアラビアの要請を拒否するなら、必ず、我々はロシアに報復するだろう。」とプーチン大統領に伝えました。

この記録はヨーロッパとアラブの政府高官によってリークされました。翻訳された段階でロシア諜報員がプロパガンダの目的で記録に飾りを付けをした可能性があります。

どうやらサウジアラビアはシリアのアサド政権を倒したくて仕方ないようです。サウジアラビアとロシアの関係は冷え切っています。