アーカイブ: 医療・健康

[ラポポート記者]病原菌というプロパガンダの魔力

翻訳チームからの情報です。
 HIVウイルスやエボラウイルス等々、ニュースで騒いでるウイルスってそもそも存在するの?もし存在したとしても、それが本当にその病気の原因だと証明できてるの?という疑問について書かれた記事のまとめです。
 文中の「パッセンジャーウイルス」とは、病変した組織で検出されるが、その病気とは無関係のウイルス、だそうです。ちなみにHIVもそうではないか、と言われています。
Yutika(翻訳者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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病原菌というプロパガンダの魔力
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[銃とバッジは置いていけ]病院にある「MRI装置」の磁力の強さがわかる動画が、こわい

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画を見てしまうと、MRI検査が恐ろしいものに思えます。こんなところに頭を突っ込んで、検査の後も正常な脳の状態が保てるのか疑問です。
 西洋医学というのは、検査と称して放射線を浴びせて体を損ねたり、この動画のように強力な磁力を浴びせたりして、人体実験でもしているのではないかと思う時があります。
 健康のために体を痛めつけることをわざとやっているという感じですが、新陳代謝が早くなって若返るぞ〜という、御飯にセシウムを振りかけて食べるノリの人には、これでもいいのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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病院にある「MRI装置」の磁力の強さがわかる動画が、こわい
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[Technity]運動によって骨格筋が刺激されると、鬱の原因物質が “解毒”される ―Cell

acco☆彡様(読者の方)からの情報です。
鬱、引きこもり、ニートetc…
内面的、精神的な問題の
負の連鎖(negative chain)を断ち切るには

肉体面からの強制的アプローチ(笑)も
有効だと、ずっと感じていたのですが
やっと科学的な根拠に巡りあえました。

心の汗もいいですが、
体の汗もかきましょう…合掌。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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運動によって骨格筋が刺激されると、鬱の原因物質が “解毒”される ―Cell
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[The Voice of Russia]ロシア、医学の概念を一変させる発見まであと一歩 〜おぼちゃんを超えている!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 誰かこの記事の内容を説明してくれる人はいませんか?何を言っているのかよくわからないのです。おそらく、記事を書いた記者もまったく意味がわからずに書いたものだと思います。“脂肪細胞が採取され、そこから幹細胞が作られる。幹細胞からはあらゆる組織を作ることが出来る”ということですが、この時点ですでにおぼちゃんを超えているように思うのです。その後の記述は全くもって、意味不明です。
 この記事が事実なら、おぼちゃんはインチキをしていないということになるかも知れません。しかしロシアの声の記事は時々とんでもないものがあるので、気をつけなければいけません。
 10月6日の記事で、ロシアの声にバローゾ委員長と思われる人物の写真がありますが、この人物は欧州理事会議長のヘルマン・ファン・ロンパイ氏でした。この記事と10月17日の記事を、本日訂正いたしました。今回の件でロシアの声の記者の方が、私と同様政治は素人だということがよくわかりました。それと、ロシアの声の北朝鮮情報は、相当な誤りがあります。北朝鮮に関しては、どこも正確な情報は出せないのかも知れません。
 この記事がガセでなければよいのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、医学の概念を一変させる発見まであと一歩
転載元)
© Photo: AP/Khalil Hamra

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人類は医学の革命的転回の前夜にいる。Xデーは2015年3月15日。この日、3Dプリンターで印刷された臓器の移植に関する最初の実験が行われる。ロシアの生命科学研究機関「3Dバイオプリンティング・ソリューションズ」代表で米ヴァージニア州立大学教授のウラジーミル・ミロノフ氏が発表した。

ミロノフ氏によれば、臓器の製造は次のように行われる。まず人間の脂肪組織が採取され、そこから幹細胞が作られる。幹細胞からはあらゆる組織を作ることが出来る。次いで、特殊な装置を使って、幹細胞1万5000-2万個からスフェロイドと呼ばれる細胞の塊が作られる。これがバイオプリンターの「インク」の役を果たす。腎臓の印刷には5-10分しかかからないという。

[来たるべき地球のかたち]もしエボラが米国に蔓延した場合、治療費は? 「1時間に約 10万円」で、総額では5千万円越え

 アメリカでは盲腸の手術が550万円でしたが、エボラの治療となるとなんと「1時間に約10万円」になるとのことです。米国内で初のエボラ出血熱患者と診断されたトーマス・エリック・ダンカン氏の場合、約10日間の入院で5000万円以上の治療費がかかった可能性があるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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もしエボラが米国に蔓延した場合、治療費は? 米国ダラスで死亡したエボラ患者の治療費は「1時間に約 10万円」で、総額では5千万円を越えていた
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