アーカイブ: アルコン・ドラコ・レプティリアン

[竹下雅敏氏]光の銀河連邦の解明:光の銀河連邦に属する星とその次元、地球に転生するレプティリアン

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の中で、説明をする必要のあった地球人をこれまで長い間支配し続けた宇宙人たちですが、もう一度その部分を紹介しておきます。“続きはこちらから”以降でこの解説をしたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Reptilians - Andromeda 2012 - Explained
レプティリアン – アンドロメダ2012年 - 解説
転載元より抜粋)
制作:RonPaulFightNWO
YouTube公開日:2012/06/25


An Open Letter to Humanity
地球人への手紙

3:01
Believe it or not, your species has been manipulated for eons by five different ET races. They include:
信じられないかもしれませんが、あなた方は、5つの異なる宇宙人によって非常に長い間、支配され続けてきました。 

1. Grey beings, who were originally from the Zeta Reticula star system but now call the Orion constellation home.
1.グレイ。元々、ゼータ・レティキュライ(レティクル座ゼータ連星)系から来たが、現在はオリオン座を故郷と呼んでいる。

2. Reptilians from the Draco constellation who are of equal harm to not only Earth humans, but other humanoids across the Milky Way galaxy as well.
2.りゅう座から来たレプティリアン(爬虫類人)。地球人を含めた、天の川銀河の人型生命体全てにとっての脅威。

3. Hydra Reptilians who are a real problem here on Earth.
3.うみへび座のレプティリアン。ここ地球の一番の厄介者。

4. Reptilians from the star system Sirius B.
4.シリウスB星系から来たレプティリアン。

5. Reptilians from the Orion constellation, but also many "Orion" referenced stars.
5.オリオン座ないしは“オリオン”と関連付けられる様々な星から来たレプティリアン。

Earth was sadly, just one chess piece in their game of galactic domination.
残念ながら地球は、彼らの銀河征服ゲームにおける単なる駒でしかないのです。

They have created a coalition which has controlled your planet and its reality for a very long time.
彼らは連合を結成し、あなた方の惑星とその実態を長きに渡って支配して来ました。

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[RonPaulFightNWO]レプティリアン – アンドロメダ2012年 – 解説 〜銀河連邦の側からのメッセージ〜 【日本語字幕付き動画有り】

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な動画で、銀河連邦の側からのメッセージです。このメッセージを送っている人物は、おそらくアンドロメダ座のα星・アルフェラッツの第七惑星から宇宙船で地球にやって来た宇宙人だと思います。惑星の名とこの宇宙人の名はわかりません。
 ただメッセージの内容は重要で、実際にここに書かれた日時の通りのことが起こったように思えます。私はこの動画を先日見つけたので、ここに書いてある内容のことはまったく知らなかったのですが、これまで時事ブログのコメントで私が報告している事柄と、ほとんど日時的に一致していると思いました。
 天界の改革が2007年に始まり、2010年の終わりには天界の改革はほとんど終わりました。2011年からは地上のレベルでの改革に入って行き、今年の1月1日に地球はアセンション(次元上昇)をして4次元に突入したことをお知らせしました。そして、3月20日頃「光の銀河連邦」が消滅。結果的に5月の半ば頃には、アガルタ人を含む「光の銀河連邦」の生存者はすべて消滅しました。それはこの記事の中にある「彼らはあまりにも低い周波数で振動するため…2014年1月以降そう長くは生き残れないでしょう」という部分と一致します。結果的にこの予言の通りになったということです。
 文中には地球を支配してきた宇宙人に関する情報があり、太字にしておきました。この部分は少し解説を加えないとほとんどの方はまったくわからない内容になっていますので、明日この部分を解説したいと思っています。
 最後に警告という部分があり、“この動画は必ずしもアンドロメダ評議会と(代理人)トーレック氏の意向を完全に反映するものではありません。”と記されています。この意味は、アンドロメダ評議会は「光の銀河連邦」に属し、トーレック氏はその協力者であるということです。しかしこの動画は、本物のアンドロメダ座から来た宇宙人で、(真の)銀河連邦に属する宇宙人からのメッセージだということなのです。内容が似ていても、中身はまったく別物なのです。
 多くの人々は「銀河連邦」と「光の銀河連邦」の区別がついておらず、本物のアンドロメダ座からの宇宙人のメッセージとアンドロメダ評議会からの情報の区別もつかないのだと思います。しかし一方は神と共にある「銀河連邦」からのメッセージであり、もう一方は魔の集団である「光の銀河連邦」からのメッセージなのです。彼らのメッセージが放つ波動の高低を見れば、どちらが本当の光なのかはすぐにわかるはずなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Reptilians - Andromeda 2012 - Explained
レプティリアン – アンドロメダ2012年 - 解説
転載元より翻訳)
 
制作:RonPaulFightNWO
YouTube公開日:2012/06/25


An Open Letter to Humanity
地球人への手紙

The future is nothing to fear, but rather encourage and look forward to.
未来に対して恐れるべきものは何もありません。それはむしろ期待し、待ち望んでよいものです。

You are seeing political, financial, and social structures break down for a reason.
あなた方が目撃している、政治的・経済的・社会的構造の崩潰は理由があってのことです。

Do not fear this, but proudly celebrate it.
怖がる必要はありません。自信を持って讃美してください。

This collapse is happening because the old structures no longer suit humanity; you are evolving past them, and they must break down in order to make room for the new.
この崩潰はなぜ起こっているのか。古い枠組みがもはや人類に合わないからです。進化を遂げたあなた方に合う、新たな構造を生み出すため、不要なものは場所を譲るべきなのです。

Your earth and its entire solar system is currently in the process of migrating from the Northern Galactic Hemisphere into the Southern Galactic Hemisphere.
現在、地球そして太陽系全体は、銀河の北半球から南半球側へと移動している途中です。

This migration was predicted by civilizations such as the Mayans and Egyptians who sought knowledge and understanding of this universe and its predictable order, and is now finally being recognized by your own science communities.
この移動は、マヤ文明やエジプト文明といった、この宇宙とその法則についての深い理解を探究した文明によって既に予見されていたことです。そして今や、現代の科学界においても認識され出しています。

As your solar system begins to enter the Southern Galactic Hemisphere, you will be coming across energy currents much different than the ones you are used to in the Northern Galactic Hemisphere.
太陽系が銀河の南半球側へと突入することにより、これまで銀河の北半球側で体験してきたものとは異なる、エネルギーの流れを感じるようになるでしょう。

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[竹下雅敏氏]2011年7月10日の時点で、レプティリアン・カウンセルの権力の座からデーヴィッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー、パパ・ブッシュが滑り落ちました。

竹下雅敏氏からの情報です。
リーマンショックでデーヴィッド・ロックフェラーの権力が衰え、代わりにジェイが台頭してきます。しかしその後3.11以降2人は共に権力の座から滑り落ちてしまいます。今回はそのあたりの流れを追ってみようと思います。
 9月7日の記事の2009年1月1日調べのレプティリアン・カウンセルのメンバー表に1名作成ミスがありましたので、訂正しました。
(竹下雅敏)
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http://web.trend-review.net/blog/2010/03/001576.html
2010年3月13日
いよいよロックフェラー家にも世代交代の時が訪れ始めた!? 

デヴィッド・ロックフェラー
(世界皇帝と呼ばれる男 現在95歳)

ジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世
(通称:ジェイ・ロックフェラー 現在74歳)

ロックフェラー家では、デヴィッド・ロックフェラーとその甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世との間で、世代交代の争いが行われています。

もともとデヴィッドは、ジョン・ロックフェラー二世の5人の息子のうち五男の末っ子で普通なら、ロックフェラー家の莫大な資産を受け継ぐ可能性は極めて低いものでした。しかし実際は、ロックフェラー家の家督を受け継いだジェイの父(ロックフェラー三世)は、78年に交通事故死、次男ネルソン元副大統領は、79年愛人宅腹上死、クリントン元大統領の実父・三男ウィンスロップは73年ガン死、四男ローランス(2004年死亡)はお人好しで権力欲なし、そして奇跡的(?)に五男のデイヴィッドに莫大なロックフェラー家資産が転がり込むのです。
 この歴史を振り返ってみると、ロックフェラー三世本家の長男ジェイ(ロックフェラー四世)が分家のデヴィッドからロックフェラー家資産を取り戻そうと考えるのは当然です。

また2008年の経済危機でデイヴィッドが所有者として支配してきたシティ・グループは、大きな打撃を受け、その系列のメリルリンチ、リーマン・ブラザーズは経営破綻しました。

 一方、ジェイが所有者であるゴールドマン・サックス(以下GS)は、サブプライムローン危機でほとんど損害を受けず、逆に勢力を増しました。 ブッシュ子政権の財務長官となったポールソンはGS出身らしく、シティ・グループよりGS)に有利な政策を決定したのでしょうか。GS)が政治に影響力を強めていることは、デヴィッドからジェイへと、ロックフェラー家の実権の移動がうかがわれます。また既にそのことを示す様々な現象が現れ始めています。

いよいよロックフェラー家にも世代交代の時期が訪れ始めたようです。

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-b90c.html
2011年3月31日
有色人種40億人殺戮キャンペーン?(1) 

ベンジャミン・フルフォード氏が最近驚くべき話をしています。

私が把握しているCIAとペンタゴン関係者からの情報によると、今回の日本で起きた東北地方太平洋沖地震は、ニューメキシコとネバダにある「ナチス残党の地下基地」から仕掛けられたと言っています。
彼らの次の標的は、米国西南部にあるニューマドリード地震地帯(New Madrid fault line)だそうです。
ここが攻撃される前に、良識あるアメリカ国民とペンタゴン関係者、日本の自衛隊は、戦車や兵士を使ってでも、彼らの地下基地を攻撃し制圧するべきです。ペンタゴン正規軍であれば場所が分かるはずです。

日本で爆発した原子炉は、全てゼネラルエレクトリック社(ロックフェラー一族)によって設計されたものであり、関係者は、処置途中で不自然な爆発が起き、まるで遠隔操作で爆破されたようだと指摘しています。
ちなみに、ロックフェラー一族の24人は、現在インドの地下シェルターの中に隠れていると掌握されており、今回の事故は偶然でないと思われます。ペンタゴン関係者によると、日本への地震攻撃は、世界有色人種40億人殺戮キャンペーンの始まりに過ぎないと言っていますが、杞憂であることを願っています。 (転載終わり) 

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天界の改革25 
闇の者たちの処刑(3) 地上の悪魔崇拝者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の説明で、闇の組織の大部分は壊滅しましたが、今回は地球における闇の組織の者の処刑の様子をお伝えします。
(竹下雅敏)
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天界の改革25

キルケ  1913  Alte Nationalgalerie Berlin 

 キルケは、ギリシャ神話に出てくる悪魔ですが、闇の組織の極めて高い位階であることは、9月21日の記事にある闇の組織の位階表をご覧になるとよくわかります。
 せれなさんに、私の講演会に出てくるキルケ崇拝の女性の、幽体及び原因体の姿を霊視してもらい、それを描いてもらったものが下の絵です。

幽体

原因体

 西洋では魔女のイメージとして、この絵に描かれているようなフードをかぶった老婆のイメージがあると思いますが、彼女たちがキルケ崇拝者の魔女たちなのです。彼女たちはキルケと契約を交わし、魔術を手にする代わりに若さを吸い取られてしまったのです。
 このヴィジョンに描かれた女性は、結婚していて見た目にはまったく普通の女性と変わりません。本人も自分が魔女であるという自覚なしに普通に生活をしています。もしもこのタイプの女性がチャネリングあるいはイルミナティのフロント組織と言えるような団体に入会すれば、直ちに魔女としての本領を発揮し、短い時間で高い位階に昇る可能性が高いのです。
 ただ今生ではそのような縁がなかったため、普通の生活をしています。霊的な闇の組織の中ではこの女性は第3位階の魔女でした。

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[竹下雅敏氏]闇の組織の重要な部分の説明をしたいと思います。〜バフォメットとして象徴的に描かれる存在である洗礼者ヨハネ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
9月11日に紹介した動画ですが、非常に興味深いもので、これまで時事ブログで説明していた闇の組織の序列が、非常に見事に説明されていると思いました。この動画の中に出てくるダヴィンチの絵をユニティ・デザインの村岡氏に編集・加工していただき、これを用いて闇の組織の重要な部分の説明をしたいと思います。
(竹下雅敏)
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http://www.youtube.com/watch?v=1rSuuaZxE8M




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