[YouTube]ウサギちゃんたちの謎の遊び

編集者からの情報です。
ウサギちゃんたちの謎の遊びが撮影されてます。。。
(ぺりどっと)
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このウサギ達の謎の遊び
配信元)

関電問題を追求し、原発再稼働に反対してきた福井県義・辻一憲氏が不可解な死 〜 事実が明らかになり、正義が行われますように

読者の方からの情報です。
 福井県の県議さんが不可解な重体で発見されたというニュースを見た時に「なんだか嫌だな」と感じました。その後、その県議、辻一憲氏が手術の甲斐なく意識不明のまま亡くなったというニュースが伝えられましたが、報道以上のことは判らずにいました。その時、読者の方からやはり「嫌な感じの事件」として投稿をいただきました。恐らく多くの方が、この事件に何か不自然なものを感じておられるのだと思い、現時点で分かることを記しておこうと思います。
 9/19夜、越前市の住宅地で頭部の外傷で倒れている辻氏が発見され、病院で手術を受けたものの意識不明のまま26日夜に亡くなりました。死因は後頭部の打撲によるくも膜下出血と脳挫傷、左の肩と肘にも打撲痕があったそうです。19日は午後からご自身の発行する県政広報誌を配布していたことが確認されているようです。
 辻一憲氏は民主・みらい所属の県議として2015年から活躍しておられ、県議会の一般質問動画を観ると、とても穏やかで誠実な語り口で、住民に寄り添う政策を進めておられた様子がうかがえます。外国籍児童の支援や重度障害者の原発事故時の広域避難などきめ細やかな対策を求めておられました。これまで「関電の金品受領問題」を追求し「美浜、高浜原発の再稼働」に反対の立場で活動しておられたようです。ネット上には「何事も命がけで取り組む」「賄賂が効くタイプではない」などのお人柄も散見されました。
 メディアでは「転倒して怪我」を印象付けたいようですが、スポーツマンが平地で脳挫傷するような転倒をするでしょうか。「警察の捜査中」以上のことは出ていませんが、どうか全容が正しく解明されますように。そして正義が行われますように。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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福井県議が頭から血を流し意識不明の重体 ビラ配布中に?警察が捜査
引用元)
 福井県越前市上真柄町の住宅の前で19日夜、辻一憲県議(55)=同市宮谷町=が頭から血を流し、座り込んでいるのを近所の住民が見つけ、119番通報した。辻氏は市内の病院に運ばれたが、意識不明の重体という。越前署は事件と事故の両面で調べている。
(以下略)
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意識不明の福井県議が死亡 頭から血を流した状態で発見、治療受ける
引用元)
 頭にけがを負った状態で見つかり、意識不明になっていた福井県の辻一憲県議(56)=同県越前市宮谷町=が26日夜、亡くなった
(中略)
 県議会関係者によると、現場の住宅街は辻県議の自宅に近く、発見時の所持品は車の鍵だけだった。約300メートル離れた寺の付近で政策ビラが入ったカバンが見つかったといい、ビラを配っていた可能性がある
(以下略)
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配信元)

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岸田政権の幹事長は「口利き疑惑」甘利明氏、ついでに過去を振り返ってみよう

 せっかく「今度の総理大臣は日本語で会話が成立する」と期待を集めた岸田総理だったのに、幹事長に甘利明氏、官房長官に萩生田光一文科相の人事が報じられるやいなや、日本中にため息です。
岸田総理は寝ていても、つつがなくオレ様の安倍政治が続行ですね。
 早速、尾張おっぺけぺーさんが思い出の動画を上げておられました。甘利氏が経済再生担当大臣だった当時「口利き疑惑」と報じられた事件で、白昼堂々と大臣室で業者から現金を受領し、土地売買の口利きをしていたド真ん中のあっせん利得処罰法違反でした。説明せぬまま甘利氏は急に睡眠障害で入院し、不可解な不起訴のままうウヤムヤになるところでした。あれから何年経ったでしょう。今度は幹事長として巨額の政党交付金を扱うお立場ですって?
 この際、甘利明氏の「華麗な過去」を振り返ってみましょう。真っ先に思い出すのは2012年、福島原発事故後に原発推進役として責任を問われた時の「日本なんてどうなったって、いいんだ!」発言でした。この時は自分の政治家としての野心のために東京テレビにスラップ訴訟まで仕掛けています。さらに遡ること安倍内閣の経産大臣の時には2006年の利息制限法改正で消費者金融業者寄りの法案を通し「国民の自殺者が増えようが、知ったことか」と私腹を肥やしていました。若かりし頃、利息制限法を学んでいて「なんで最高裁の判断を覆すような変な改正をしたのか」首を傾げましたが、こういう者が暗躍していたのでした。
 「今だけ金だけ自分だけ」の典型的な自民党世襲議員、安倍傀儡政権にピッタリ人事ですわね。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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甘利明元経産相が事実を報道したテレビ東京をスラップ訴訟
転載元)
(前略)
「甘利明」という名前を見て思い出したのは、利息制限法改正案の中心人物であったことです

アメリカに言われるまま小泉構造改革を押し通した結果、一気に国民の生活は奈落の底に落とされ、銀行の貸しはがしによって資金難になった零細事業主や、リストラされた一家の大黒柱、高利の消費者金融から金を借りた人たちが大勢、自殺に追い込まれました。

中でも消費者金融の上限金利は法外なほど高く、これを是正しようという動きが出てきたのです。
このときは何の取締りもしなかったせいで、野放図に闇金が横行しました。

そのときの経済産業大臣が甘利明でした。

最高裁で、上限金利を低く抑える判決が出ていたのに、安倍内閣で経済産業大臣になった甘利明は、消費者金融業者から金を貰って最高裁の判決に反する法律案を出して、それを通過させたのです

誰が見ても消費者金融業者を守るために、「国民の自殺者が増えようが、知ったことか」という甘利明のあからさまなサラ金擁護に、いくらかのマスコミも「甘利と消費者金融との黒いつながり」を書きたてたのですが、いつの間にか雲散霧消してしまいました。

自殺者は増え続けました

(以下略)

ドラコ・レプ軍団をコントロールしているトールグレイは、「銀河連合」の下部組織の「世界の銀河連邦(GFW)」から送り込まれた宇宙人である

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、マヤ人とアンシャールに太陽系を案内され、月、火星、南極の基地にいるレプティリアンの様子を報告しています。
 「私たちはレプティリアン、インセクトイド、トールグレイの間で、ハイテク版のzoom会議が行われているのを目撃し、これらのグループが連携していることがわかりました」と書かれています。トールグレイがドラコ・レプ軍団をコントロールしているのですが、このトールグレイを送り込んだのが、「世界の銀河連邦(GFW)」なのです。
 この事は地球上のシリア戦争の状況に良く似ています。世界中から集められた傭兵がISIS(ダーイシュ)のテロリストとしてシリアに送り込まれました。シリアでISISの司令官としてテロリストたちをコントロールしていたのは、CIAの職員でした。
 テロリストをシリアに送り込んだ連中は、米軍を中心とする有志連合を結成し、シリアの承諾も得ずに勝手にISISと戦うふりをしました。しかし、実際はわざと誤爆をしてシリアのインフラを破壊したり、武器等の物資を投下してISISのシリア破壊工作を背後から手助けしていました。
 こうした有志連合の悪事が白日の下にさらされたのは、ロシアがシリアの呼びかけに応じて、本気でISISを空爆したからです。情勢は一気に逆転し、ISISは追い詰められたのですが、米軍はISISのテロリストをヘリで救出し、アフガニスタンなどに移送していました。テロリストたちは、時間とお金をかけた米軍の資産だったからです。
 こうした事柄を地球に当てはめてください。ISISのテロリストたちが、ドラコ・レプ軍団です。彼らを地球に送り込んだのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団と戦うために、地球人の承諾もなしに勝手に「銀河連合」がやってきて、地球は「カバールvs地球同盟」という形での、彼らの代理戦争の場となります。この事で、地球の破壊は加速します。
 「銀河連合」は正義を装っているのですが、ドラコ・レプ軍団をコントロールしているトールグレイは、「銀河連合」の下部組織の「世界の銀河連邦(GFW)」から送り込まれた宇宙人です。これは茶番というよりも、非常にタチの悪い陰謀であり「悪」そのものです。
 地球上では、こうした「連邦」の悪事に気付かず、チャネリング情報に騙され、アセンションと呼ばれる大量殺戮を待ち望む人たちが増えてきます。ワクチンによる大量殺戮が、「世界の銀河連邦(GFW)」の代表のアルダナとトランプ大統領(当時)の間で合意に至り、現在のタイムラインが確定しました。
 人々は苦しみ、多くの人が自殺に追い込まれ、「地球なんて、どうなってもいい!」と多くの人が思うようになるまで、「連邦」は地球人を追い詰めます。多くの人がこう思うようになれば、それは地球人が「共同創造集団意識」で未来を創造したという言い訳が成り立ちます。「連邦」は、彼らが予想するソーラーフラッシュを利用して、科学力を駆使して人為的にポールシフトを引き起こそうとします。何故なら、地球の破壊は地球人の「願い」であるからです。
 こうした一連の計画が「悪」でなければ、何なのでしょう。ドラコ・レプ軍団を遥かに上回る「悪」が、ここにあります。そして、無知な地球人は、悪に加担するのです。
 「連邦」が公式に謝罪しなければ、この連中を宇宙から消滅させるというのは、当たり前の話です。カルマの法則は、正確に彼らの元に返ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
レプティリアンを偵察した概要 - 月、火星、南極大陸。

私がマヤ人とアンシャールに太陽系を案内されたとき、月、ケレス、火星、木星と火星周辺のスーパー連邦基地を訪れ、最後に南極大陸を訪れました。
(中略)
・レプティリアンは、南極にある大きな都市に比べて、月や火星には比較的小さな基地しか持っていなかった。
(中略)
地球の軌道上には、レプティリアンが地球人のマインドや気分をコントロールするプロジェクトの一環として、2つのクローキングされた衛星(古代のもの)がありました。
(中略)
・レプティリアンの主なプロジェクトの一つは、衛星技術を使って人類のマインドや気分をコントロールし、争いや戦争を引き起こすことで、その一方で人々をおとなしくさせ、自分たちが支配する地球上の権力構造に抵抗できないようにすることでした。
(中略)
司令統制エリアは、彼らのET同盟、船、様々なプロジェクトやミッションと連絡を取り合い、調整する場所です。私たちはレプティリアン、インセクトイド、トールグレイの間で、ハイテク版のzoom会議が行われているのを目撃し、これらのグループが連携していることがわかりました。
(中略)
何十万というレプティリアンがある種の冬眠状態にいることがわかりました。(中略)… 彼らは深い冬眠状態に入り、肉体を抜け出して、とても背の高い影絵のような存在になっていました。それぞれのレプティリアンの人影は、3~8体のシャドウ・ビーイングを引き連れており、明らかに彼らをコントロールしているようでした。
(中略)
冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者たちがいて、冬眠しているレプティリアンの中に立って、黒魔術のような儀式を行っていました。あるケースでは、彼らが人間を生け贄にしている間に、地表にいる他の人間たちが鏡写しのような同じ儀式を行っている様子がホログラムで映し出されていました。生け贄の儀式は全く同時に行われ、2つの場所の間にポータルが開かれました。マントを着た魔術師のようなレプティリアンがこのポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れ、人間たちはすぐに膝をついてレプティリアンを崇拝していました。
(中略)
この都市には低・中・高レベルの悪魔や負の極性のエレメンタルと呼ばれるものがはびこっていました。これらの悪魔は、レプティリアンには明らかに目に見えていました。レプティリアンは悪魔と対話し、場合によっては特定の人間やグループに取り付くように命令し、ターゲットに混乱、病気、精神的苦痛、死をもたらすように非常に具体的な指示を与えていました。
(以下略)

米上院公聴会でのピエール・コーリー博士「イベルメクチンが命を救い、命を守るという証拠は、すでに圧倒的なものとなっている」 ~政府、大手メディアがをひた隠しにするイベルメクチンの効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 米上院公聴会でピエール・コーリー博士は、“我々は世界で最も多くの論文を発表している医師たちのグループであり、約2000の査読付き論文を発表した。…この9ヶ月間、グループとしてすべての文献を検討した結果…世界各地の多くの医療センターと国から寄せられた膨大なデータにより、イベルメクチンはミラクルな効果を持ち基本的にウイルスの感染を防げることを裏付けた。これを服用すれば、感染症にならないのだ。…まずイベルメクチンはウイルスの予防に効果があるだけでなく、服用すれば感染症にならないという証拠がある。…800人の医療従事者にイベルメクチンを投与したら、誰も感染症にならなかった。イベルメクチンを服用していない400人の医療従事者のうち58%、237人が体調を崩した。…驚異的で効果的な抗ウイルス作用を有している。…イベルメクチンを服用すれば入院の必要性や死亡率が減少する…それは奇跡の薬であると証明された。…何十万人もの患者が今病院で死にかけている…ICUに入った時点で彼らはすでに死に向かっている。ほぼ救えないのだ。肝心なのは早期治療だ。…もうこんな悲劇には耐えられない。これらの患者たちはイベルメクチンによる早期治療ができれば、入院せずに治療できたはずなのに…どういう患者さんが今亡くなっているのか。…彼らは、社会の底辺にいる最貧層の人々である。…このような不公平な状況は見たことがない。我々には、このような貧しい患者さんを守る義務がある。効果的な治療法を提供する義務がある。イベルメクチンが命を救い、命を守るという証拠は、すでに圧倒的なものとなっている。しかもこの薬はとても安全だ。私の同僚もイベルメクチンの使用許可をすぐに得る必要があると話している。ここに、NIHに我々のデータを見てもらうことを要請する。イベルメクチンの使用を地域全体に広めるために”と言っています。
 政府、大手メディアがイベルメクチンの効果をひた隠しにして、ワクチン接種に邁進する状況を、“何かおかしい”と思えないなら、そちらの方がどうかしているわけで、生命の勘が鈍っているという事です。
 “続きはこちらから”をご覧ください。フランス領ポリネシアでは、イベルメクチン等に基づく治療を支持し、ワクチンの義務化に反対するデモにも参加していた医師が、警察によって屈辱的に逮捕、拘留されたとのことです。「コロナ患者にイベルメクチンや亜鉛等を処方した疑い。コロナ患者を治療し、回復させ、村人の信頼を得たことで逮捕」とあります。
 表向きは別件での逮捕でしょうが、真相は「コロナ患者にイベルメクチンや亜鉛等を処方した」ことによる嫌がらせ逮捕でしょう。こうした事柄を他人事として放っておくと、いずれは同じことが私たちに起こります。他人の目を気にして、良い子でいることを続けていれば、いずれ悲劇は自分のところに及びます。空気を読んで、波風を立てないように生きることは、間接的に悪に加担することなのです。
 勇気と共に声に出しましょう。「ワクチンはいらない! イベルメクチンをよこせ!」。
(竹下雅敏)
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