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肉体(狭義)の「神交法」における「聖婚(ヒエロス・ガモス)」の本質とは 〜 高次の身体における「体交法」の房中術
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1) ドックター・ジョンBのファイザーワクチンの顕微鏡の分析。 https://t.co/yNYr4O94Ox
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
2)ワクチンの境界の近くには様々な粒子がある。 https://t.co/zSQ60FKkGM
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
3)ワクチンの中の大きい粒子は約1umぐらいの大きさ。 https://t.co/Eq1ycP1Wid
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
4)ワクチンの中の小さい粒子は0.5µm https://t.co/z9fcZRoZsT
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
5) ワクチンの中の粒子の一部は凝集して目で確認できる。 https://t.co/1RF78IC6lO
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
6)ワクチンの中には繊維のような形をしたものが観察できる。また枝分かれている特徴がある。(人間の毛は70-90 µm)これに対して10-20 µm https://t.co/XKq92Jbnty
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
7)ワクチンの中の繊維みたいなものの続き。ひとつ指輪のような形をしている物体があった。 https://t.co/LYlmOpSMey
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今回公開されたパンドラ・ペーパーのページhttps://t.co/XKhn7tvJvE
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 4, 2021
ヨルダン国王ら租税回避地通じ秘密資産取引、ICIJが新資料入手https://t.co/yZIgGxxYv3
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 3, 2021
【アカイさんコラム】「NHK特集 私は日本のスパイだった~秘密諜報員ベラスコ~」(1982年)~機密特集~ 第二次世界大戦中、日本のためにアメリカ本土でスパイ活動をし、情報を送り続けた組織がありました。その組織の名前は「東(とう)」。本拠地は意外な国に・・・ https://t.co/RMbIeqagbc
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) December 22, 2020
64回目の解説で、「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」とは、高次の身体での「結婚」を意味していることをお伝えしました。ここでの高次の身体とは肉体(狭義)よりも高い身体のことを意味します。
肉体(狭義)は、私たちが通常認識している「身体」よりも高い界層に、更に3つの、表層の「身体」、中層の「身体」、深層の「身体」を持っています。ところが、これらのすべての身体は実は一つで分けることができないのです。簡単に言うと、肉体(狭義)の「身体」が、どの界層で活動しているかで、4つの身体として現れるだけで、本当は「肉体(狭義)のひとつの身体」があるだけなのです。
この意味で、例えば、肉体(狭義)の中層の「身体」で異性と結婚しても、それは「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」とは見なせないのです。チベット密教の夢のヨーガで、異性と交わったという体験にとどまるのです。
高藤聡一郎氏の著作には、夢の中に仙女(アニマ)が現れ、“彼女と手と手をつなぎ合って気を回し…もっと関係が進んでからは、ズバリ、セックスまで行ったこともある。この場合、体交法の房中術を行う”と書かれていますが、まさにこれが夢のヨーガによるものなのです。
この段階では、高藤聡一郎氏が解説しているようにアニマ、アニムスは無意識の相にすぎず、実在の男性、女性ではなく、「男性原理と女性原理の結合」と言っても、そうした体験は単に夢の延長線上のものに位置づけられてしまいます。ユング心理学は、まさにこの立場で世界を説明しようとするので、霊的世界の実相が分からなくなってしまうのです。
“続きはこちらから”をご覧ください。これはチベット仏教四大宗派の一つであるカギュ派の宗祖とされるジェツン・ミラレパ(1052年~1135年)の体験です。これは、ミラレパと長寿の吉祥女天ツェリンマとの間での、「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」の話です。
66回目の解説の「内丹術の階梯(1.0)」の図をご覧になると、分かりやすいでしょう。ミラレパとツェリンマのカルマムドラー(羯摩印)の行は、3.0次元の3層での出来事です。ミラレパはエーテルダブル(ライトボディ)、ツェリンマは霊体です。
私たちの3.0次元の7層から見れば、ミラレパとツェリンマは「神交法」の房中術を行っています。何故なら、ミラレパは肉体(狭義)で交わっていないからです。しかし二人は、3.0次元の3層で「体交法」の房中術を行っているのです。これが「神交法」における「聖婚(ヒエロス・ガモス)」の本質と言えるでしょう。
「落ちる、保つ、逆流、撒き散らすと呼ばれるカルマムドラーの四つの枝」の詳しい意味は、こちらの「宗教学講座 第248回 ミラレパの十万歌」をご覧ください。
なお、高次の身体でも「体交法」の房中術をおこなわず、「神交法」の房中術を行じることも可能です。これはさらに高い段階のサマディー(三昧)をもたらします。