昨年の米大統領選の不正選挙の際、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったトランプ大統領とホワイトハット 〜 ホワイトハットとトランプがダークサイドに落ちた真相とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士が「火星がすでに解放された」という記事を出したところ、コーリー・グッド氏は「すぐにこれを打ち消すような情報を発信した」とのことです。
 リンク先のマイケル・サラ博士の記事には、メーガン・ローズを通じたヴァル・ネクのメッセージ、「火星は解放されました。暗黒艦隊のシカール帝国は火星から完全に逃げ出した。…これは連邦にとって大きな勝利です」があります。
 しかし、コーリー・グッド氏は、“救世主(連邦)が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません”と言っています。どちらが正しいのか?
 5月16日の記事で解説したように、「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人の言動は嘘ばかりなので、“ヴァル・ネクのメッセージが正しい”と考えるのは無理があります。加えて、これまでのコーリー・グッド氏の情報の精度の高さと、氏の誠実な人柄には定評があります。こうした事から、「世界の銀河連邦(GFW)」にとっては、ヤスヒ・スワルーたちの情報や、コーリー・グッド氏の情報は甚だ迷惑なわけです。
 ヤスヒ・スワルーたちの宇宙船や、コーリー・グッド氏を乗せるマヤ人の宇宙船を排除したい。それで、「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられ、地球全体を監視する衛星システムを設置したわけですね。
 さて、今回の記事で重要なのは、コーリー・グッド氏が、「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。…アライアンスは誰も逮捕するつもりがない…彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです」と言っているところです。
 昨年の米大統領選の不正選挙の時に、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったのです。臆病風に吹かれたのは、明らかにトランプ大統領とホワイトハットです。彼らは何を恐れているのでしょう。
 6月20日の記事で、“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない…ダーパヒドロゲルをワクチンに入れるように指示を出したのは、ホワイトハットとトランプだ”という情報がありました。
 この情報は正確です。彼らはワクチンによる大量虐殺を実行し、人々をコントロールしようとしています。ワクチンを打つ人たちは、大手メディアの情報を鵜呑みにする人たちです。反トランプ派と見て良いでしょう。一方、トランプ支持者のほとんどは、ワクチン接種を拒みます。トランプ元大統領にすれば、ワクチンを打って死ぬ人は出てくるが、そのことで自分の支持者は相対的に増えることになります。
 また、反トランプ派がワクチン接種でゾンビのようになり、トランプ元大統領が用意していたメドベッドで回復したならば、人々はトランプ元大統領を救世主として見るようになることでしょう。
 時間の経過と共に、ワクチンの陰謀に気付く人たちは増えてきます。エリートの小児性愛や秘密の宇宙プログラムなどの機密情報を公開できる準備が整ったと見た時に、彼らは大量逮捕に踏み切りたいのです。
 情報公開のタイミングを誤り、カバールの情報操作によって、人々の怒りが自分たちの方に向かうのを、ホワイトハットはものすごく恐れているのです。例えばトランプ元大統領ですが、彼は将来娘のイバンカを大統領にしたいのです。これはイバンカの夫のクシュナーも同様です。
 しかし、陰謀論界隈では、クシュナーは悪魔崇拝者という事になっています。情報公開によって怒れる市民が立ち上がり、「悪魔崇拝者をころせ!!」と叫びながら、トランプタワーに押し寄せる状況は、トランプ元大統領には悪夢です。下手をすると、娘のイバンカも一緒に惨殺されるかもしれません。こうした状況では、大量逮捕に踏み切れるはずがありません。
 そこで、彼らはワクチンの大量接種をカバールに実行させることを選択したのです。ワクチン接種で反トランプ派がゾンビになり抗う気力を無くせば、彼らにとって好都合です。また、ダーパヒドロゲルと5Gで、暴徒を制圧するのは容易になります。
 このようにして、ホワイトハットとトランプはダークサイドに落ちたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
(前略)
サラ博士が新たな記事を出しました。「火星がすでに解放された」という情報です。何ヶ月、または何年間もかかるかもしれないと言われていたのに、突然大きくストーリーが変わりました。

記事リンクはシャンティ・フーラがツイートに差し替え

この記事も翻訳して検討してみようと思いましたが、コーリーがすぐにこれを打ち消すような情報を発信したので、その気持ちも萎えてしまいました。
(中略)
コーリー・グッド:ゴンザレスやその他の情報源から、更新情報を得ています。巷ではクレイジーなナラティブが広められています。
(中略)
スーパー連邦で会合している人間たちがいます。彼らは私たちの代表としてそこに出席しています。しかし、彼らはカバールであり、惑星間複合企業(ICC)の人間です。あなたは彼らがあなたの代表で良いと思っていますか?
(中略)
私たちが立ち上がって、自由を要求し、ふさわしいリーダーとして、代表者を選ばなくてはなりません。なぜなら、私たちの現在の代表者たちはサイコパスだからです。
(中略)
雲の上の救世主が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません。
(中略)
同様に、地球上でもアライアンスは勝利していません。私はアライアンスが負けると言っているわけではないですよ。
(中略)
私はアライアンスから多くのブリーフィングを受けていましたが、あえてお伝えしていませんでした。なぜなら、結局のところ、彼らは失敗したからです。アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。今何が起きているかと言えば、様々な将軍たちや、テレグラム等のSNSにいる人々が流している情報は、ただのプロパガンダと化しているということです。
(中略)
アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。なぜなら、アライアンスは誰も逮捕するつもりがないからです。大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。彼らは(大量)逮捕を行いませんよ。彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです。
(中略)
世間ではあまりにも下らないプロパガンダや嘘が横行しています。私もそのナラティブの争いに巻き込まれようとしています。私も多くのブリーフィングを受けていますが、落胆するような内容です。
(以下略)

[YouTube]好奇心旺盛なミナミセミクジラ、カヤックと遊ぶ

読者の方からの情報です。
優雅で美しいひと時。
(Sakura)
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好奇心旺盛なミナミセミクジラ、カヤックと遊ぶ
配信元)

「第5回医薬品等行政評価・監視委員会」の意見報告から 〜 現在の副作用事例の収集方法や検索システムへの提言、そもそもワクチンの適合性を審査・承認する組織は適正なのか

 9/16に「第5回医薬品等行政評価・監視委員会」が行われたようです。第4回の際には薬害の観点から「ワクチン接種をこのまま進めていくこと」への警告が出ていましたが、今回も東京理科大の佐藤嗣道教授による各理事の意見報告があり、国民の安全を守る立場で建設的な提言をされていました。内容は7項目あり、中でも新型コロナワクチン接種後の死亡や有害事象の発生を実態に即したデータとするための提言や、現在の副作用報告制度の限界があるためにAIを使った副作用事例の検出システムに移行できない実態を見直す必要があること、そもそもワクチンの安全性を検討するにあたって、審査を行う部門と医薬品等の承認を行う部門が同じ組織PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)の中にあるのは「ある種の利益誘導になる可能性は否定できないと考える 」とバッサリ指摘しておられました。本当にこのような勇敢な専門家がおられることに新鮮な驚きを感じます。根拠を示さないで「ワクチン安全神話」を撒き散らす専門家は恥ずかしくないのだろうか。動画の中では新型コロナワクチンの他に、子宮頸がんワクチンについても取り上げられており、積極的な勧奨を再開する根拠を厚労省に質問されていますが、これについての厚労省の回答をお聞き下さい。国民の安全がいかにないがしろにされているかが分かります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第29話 ― 日本の秘密研究

 昭和三〇年台に発表され大人気となったのが、横山光輝氏作の「鉄人28号」でした。ストーリーでは、太平洋戦争末期に大日本帝国陸軍が起死回生の秘密兵器として開発していた巨大ロボットが「鉄人28号」です。これは横山氏の単なる空想の産物ではなく、現実に進めらていた事実に基づいて描かれ、作られていった作品だと思えます。
 「陸軍登戸研究所」のウィキペディア記事では、「研究・開発された兵器」の欄に次のものがあげられています。
原子爆弾、生物兵器、化学兵器、特攻兵器、謀略兵器、風船爆弾、缶詰爆弾、怪力光線、殺人光線、電気投擲砲。
漫画の世界の兵器のように思えるものが並んでいます。鉄人ロボットの構想があったとしても何らの不思議もないのです。
 そして戦争で実際に使用された兵器もあります。「生物兵器、化学兵器、特攻兵器、風船爆弾」は実際に使用されています。日本は被爆国ですが、逆に原爆使用国になる可能性も実はありました。
 秘密研究の兵器開発が行われていたのは、日本の内地よりむしろ満洲などでした。現在の地上世界においても「電磁波兵器」は最先端の兵器に分類されるでしょうが、当時の満洲で既に電磁波兵器の研究もされていたのです。
 日本の秘密研究の背後には、やはり秘密の宇宙プログラムの影が見え隠れもしています。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第29話 ― 日本の秘密研究

ナチス科学者と共同研究した日本人科学者


神坂新太郎(こうさかしんたろう)という異色の科学者がいました。神坂新太郎氏は2007年に死去されていますが、彼がなぜ異色の科学者なのか?について。

神坂氏は自身を石ころの「コロ」と自称されていて、常識や学問的権威また学閥などから全く離れた独自の研究からのユニークな作品を次々に発表されていたからです。

日本の科学者はほぼ全てが学閥の権威付の中に組み込まれおり、その彼らには、彼らだけの世界の常識や権威の範疇でしか物事を見ない傾向を非常に強く感じます。

これは医学界も同様であり、これでは自立した自由で独自の研究成果は出てこようがないのです。日本の閉塞した学閥の中では、独自の成果などは黙殺・抹消されることになるのです。神坂氏はこのような閉塞した世界を逸脱していて、最晩年期においても正直で好奇心旺盛で少年のような天真爛漫さを見せられていました。


神坂氏は晩年期において講演活動をされて、その動画配信がありました。その中に最晩年期になりますが、巨大UFOに搭乗したこと、そしてそこでアルザル人(地底人)と接触し、また第2次世界大戦時に神坂氏と共同研究に従事し、既に死んでいたはずのドイツ人科学者と再会したことを語られているものがありました。

神坂新太郎氏

第2次世界大戦時の神坂氏ですが、1919(大正8)年1月生まれの神坂氏は、満洲で「満洲の夜の帝王」甘粕正彦の甘粕機関の下で、ドイツのラインホルト博士と共同で種々の研究をされていたようです。『るいネット』の「満州で進められた日本の秘密兵器開発」記事には以下の記述があります。

戦前、すでに開発されていた秘密兵器に「電磁波兵器」があります。敵のレーダーを使用不能にすることを目的に、甘粕機関下の神坂新太郎博士とドイツのラインホルト博士が満州で共同開発していました。戦後も国内でさらなる開発が進められ、現在は「HAARP(統合地球物理学兵器)」と呼ばれ、世界に7か所、日本にも滋賀、長野、青森に施設が置かれています。

神坂氏と共同の研究を行っていたラインホルト博士とは「ラインホルト・シュルツェ」のようです。

1938年に来日した「ヒトラーユーゲント」の団長

神坂氏が最晩年に巨大UFOに搭乗した際に再会した死んでいたはずのドイツ人科学者がラインホルト博士で、実は生存していたのです。

神坂氏のウィキペディア記事では、神坂氏とラインホルト博士の二人が研究していたのはプラズマ研究としていました。これはUFO技術に直結し、「ポータル」にも深く関連がありそうです。

更にこれは私の記憶でしかありませんが、確か神坂氏は講演の中で、第2次世界大戦中に地底世界のアルザルに、そして火星にも行っていたと語られていたはずです。この内容はラインホルト博士とのプラズマ研究の中での出来事であったと思われます。


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ヤスヒ・スワルーが語る「カバールに支配された金星」 ~「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、金星について興味深い情報を提供しています。“秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用…金星は地上のカバールに完全に支配され…ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためのサマーリゾート地”になっているというのです。
 アネーカは、“金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星である”といっています。
 これまで金星に関しては、そこに行ってきたという人も含め、様々な情報があることから、金星がカバールに侵略されたというヤスヒ・スワルーの情報は信じがたい人も多いと思うのですが、これは次元と層の違いであり、この情報は正しいのです。
 2月14日の記事をご覧ください。「わたしは金星に行った!!」の著者ヴィジャヌエバが見たのは、「3.0次元の6層の金星」であり、ここは「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会でした。
 しかし、アダムスキーが接触した金星人の社会は、「3.1次元の7層の金星」であり、この世界は「連邦」の支配を受けていません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ヤスヒ・スワルーのいう「カバールに支配された金星」は3.0次元の7層なのですが、私たちの地球のレベルとは異なり、7層の上位にあります。
 私たちの地球は、3.0次元の7層の下位にあり、通常私たちが肉体として認識しているのは、下の3つの気体・液体・個体の層です。4つ目の「顕在意識」のある層は、「気」のレベル、あるいは心のレベルと認識されています。
 しかし、カバール支配下の金星は7層の上位にあり、ここでの肉体は「顕在意識」のある第4亜層になります。上位の3つの「潜在意識」に対応したレベルは、ここでの肉体の心に相当します。
 ヤスヒ・スワルーたちは、3.0次元の7層の第4亜層の金星は、「熱帯の楽園のような惑星」だと言っているのです。マイクロチップを埋め込まれて、人工知能によって支配されると、私たち地球人も肉体(狭義)の表層(7層)を完全に支配されてしまいます。
 なぜ、「熱帯の楽園のような惑星」であった金星が、カバール支配に屈してしまったのでしょう。記事を見ると、「カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源」がいたとあります。要するに、「連邦」は意図的にカバールに侵略をさせたのです。
 地球の場合と同じです。地球をカバールに支配させたのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団は、彼らにとっては問題にならない存在であり、実は彼らの資産です。ドラコ・レプ軍団を操るために、トールグレイが送り込まれています。
 「連邦」は、カバール、ドラコ・レプ軍団を地球に送り込み、地球を彼らから解放するという名目で、「銀河連合」「世界の銀河連邦(GFW)」などと称して介入してくるのです。地球では、彼らの指導で地球同盟(アース・アライアンス)を結成させ、カバールvs地球同盟を演出します。しかし、どちらも「連邦」の支配下にあるのです。「連邦」は救済者の役割を演じます。彼らの尽力で地球は解放されたという形を取り、地球を「連邦」の完全な支配下に置くのです。
 このようにして「連邦」は、非常に多くの銀河にある「惑星」を、植民地支配して来たのです。天の川銀河のすべての惑星を支配した後は、宇宙全体の惑星を支配するまで、彼らは侵略をやめないでしょう。
 「連邦」の宇宙人に関して言えば、彼らが本心から反省し謝罪しなければ、宇宙から消滅させるつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
 
(中略)
スワルー:秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用されました。機密文書を使った今ではトップシークレットのプロジェクトは、「ヴィーナス・ヘイヴン作戦」と呼ばれていました。1959年8月付けでペンタゴンが行った戦争作戦です。金星の地表は、カバールの名を冠した領地として指定された区分に分割されました。この作戦は1972年から75年頃まで行われました。
(中略)
ゴシア:私が理解できないのは、どうやってそんなに多くの兵士を5Dに移動させることができたのか?
(中略)
スワルー:金星で戦った多くの兵士や軍需品、F-4/A-6/A-4などの航空機、HU-1ヒューイやAH-1コブラなどのヘリコプターは、ベトナム戦争で失われたものとして分類されていますが、実際には金星に連れて行かれていました。
(中略)
ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり(だからイラクに侵攻してポータルを奪ったのです)、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります。さらに、いくつかの特別な建物の中にもあります。これらは特に深層地下基地の地下深くにあり、見つけるのも破壊するのも非常に難しいです。

アネーカとのチャット

ゴシア:アネーカ、金星に行った兵士たちは、自分たちがどこに行くのか知っていましたか?
(中略)
アネーカ:金星のほとんどの地形は、気候や植生がベトナムに似ています。そこに連れて行かれて、ベトナムにいると思ってしまう可能性は大いにあります。(中略)… ベトナムでのアメリカ軍の多くの活動の中で、奇妙な技術を持った北欧(ノルディック)系の敵との遭遇が報告されています。これは公式には北ベトナム・ハノイへのアドバイザーやロシアの軍事援助との遭遇と説明されています。
(中略)
金星は地上のカバールに完全に支配されており、地球の支部のようなものです。しかし、カバールの司令・統制部は地球にあります。彼らは金星を、ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためサマーリゾート地として扱っていることで知られています。
(中略)
金星の話は、あまりにも極端なので理解するのが難しいのです。人間にとって金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星であるということです。
(中略)
金星のポータルの座標については、2つの情報源がありました。カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源が含まれています。(中略)… 連邦が、地球を通して金星をコントロールしているのです。火星はもっと複雑です。
(以下略)

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