— nobby (@nobby_saitama) May 24, 2021
メキシコ便り(97):メキシコ、アフガニスタンから米主要メディアのジャーナリストらを救済
ロペス・オブラドール政権の政策のほとんどは素晴らしいものですが、コロナ対策だけはホントに残念!大統領が全て専門家に任せ切っているので。。。それにしてもコロナ対策チームリーダー、厚生副大臣のロペス・ガテル氏の波動が健全なのはなぜ?!
さて、今回は、ナチョさん動画で取り上げられていた、アフガニスタンの難民ジャーナリストらを救済したニュースを取り上げてみました。ロペス・オブラドール大統領らしさが光り✨、これこそpopoちゃんが知っているメキシコ人の特徴です。多くのメキシコ人は困っている人をほったらかしにできません。かなり前にも書きましたが、戦後、敗戦した日本は他国から相手にされなかったらしく、その時、最初に手を差し伸べたのがメキシコだったと。。。お礼に日本は東京の一等地をメキシコ大使館に渡したという話を聞いたことがあります。(編集者のぺりどっとさんが、このことが書かれた記事を見つけてくださいました。)また、まだ記憶に新しい救済としてはボリビアのエボ・モラレス元大統領の亡命を受け入れ、無事にボリビアに帰国しました。
メキシコには昔から伝統的に困った人に手を差し伸べる習慣があるようで、エブラルド外務大臣は今回の記者会見で、19世紀のキューバ独立運動の指導者ホセ・マルティをはじめ、ドイツ系ユダヤ人やクーデターから逃れてきた南米の人々を歓迎してきた国の伝統があり、メキシコは「彼らを保護するために、またこの方針に沿って」アフガニスタンのジャーナリストたちに門戸を開いたと述べたそうです。(ニューヨーク・タイムズ紙)
そんなメキシコ、その助けたジャーナリストらは反大統領派の米国主要メディア!命を第一に優先するメキシコ。過去にどんなに攻撃していたジャーナリストでも、それはそれ、彼らの命を尊重し助けたメキシコは眩しい✨生きるチャンスを与えられたこれらのジャーナリストらは、今後も大統領を攻撃し続けるのか、それとも会社の意とは反対に、正直な記事を書くことに改心するのか。。。どっちにするか今後、ご自身の波動に影響しそう。
メキシコ、米国の主要メディアで働くアフガニスタンのジャーナリストらを受け入れる
8月25日、アフガニスタンからニューヨーク・タイムズ、ワシントンポスト、ウォールストリートジャーナルのジャーナリストらがニューヨークでもなく、ワシントンでもなく、メキシコのベニート・ファレス国際空港に無事到着。下のメキシコ外務大臣マルセロ・エブラルドのツイート動画は、大臣自身がお迎えに出向いているところ。
女性の左隣に立っている男性がエブラルド外務大臣Recibí a reporteros y miembros del staff local de diversos medios que han solicitado visas humanitarias a México con motivo de los últimos sucesos en Kabul, Afganistán. Llegaron con sus familias, 124 personas en total incluyendo menores de edad, luego de 20 horas de vuelo : pic.twitter.com/8Qr27zxr92
— Marcelo Ebrard C. (@m_ebrard) August 25, 2021
» 続きはこちらから
モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に混入していた、磁石に反応する粒子状の異物 / オーストラリアの公共放送局「ABC」が、ニュース放送中に悪魔崇拝の儀式の映像を流す!
厚生労働省によれば、“今回見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られる”という事です。平べったいような形をしているものもあり、磁石に反応するのですね。金属ではなく酸化グラフェンかも知れませんね。多層構造(2~4層)の酸化グラフェン(GO)の磁気特性を評価した論文もあるようです。
ツイートの動画を見ると、やはりワクチンを打つと接種部位に磁石がつく人がいるようです。3つ目の動画は12分以降をご覧ください。ワクチン接種部位から何か平べったい物質が取り出されます。
“続きはこちらから”は、オーストラリアの公共放送局「ABC」が、ニュースを放送中に悪魔崇拝の儀式の映像を流していたというもの。最後のツイートの動画は、1995年の講演の内容とのことです。この時から既に、ワクチンを強制することで人々のコントロールを可能にし、「ゾンビ」に変えることを警告していたのですね。
「喜べ、サタン」ですか…。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入していた問題で、混入したのは、粒子状の金属と見られることが厚生労働省への取材で分かりました。
(中略)
異物が混入したワクチンは、スペインの工場で製造され、厚生労働省は、この工場で同じ時期に製造された163万回分のワクチンについて接種を見合わせるよう26日朝から全国863の会場に連絡を取っています。
厚生労働省によりますと、今回、見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られるということです。
製造工程で入り込んだとみて異物の特定を急ぐとともに、混入の詳しいいきさつを調べています。
厚生労働省によりますと、これまでに健康被害の報告はなく、「仮に未開封のワクチンを接種に使用したとしても、安全性や有効性への影響はないと考えられる」としています。
(以下略)
帰省した際に撮影しました。
— けいし/keishi (@keishi30555952) August 14, 2021
非常に残念です。
排出する良い方法をご存じの方がいればお教えいただけませんでしょうか。
状況
接種日:2021/6月中旬頃 ファイザーワクチン2回目終了
撮影日:2021/8/12 お昼頃
持病:なし
普段服用している薬:なし
磁石:ダイソーで買ったネオジウム磁石 pic.twitter.com/2SOMSzmRgH
ネオジム磁石を近づけると、打った場所の皮膚が盛り上がる💦https://t.co/vjbaiTtuLw pic.twitter.com/E1LfAyZa0W
— matatabi (@matatabi_catnip) July 25, 2021
» 続きはこちらから
未だにCOVID-19の原因が5G、酸化グラフェン、インフルエンザだという人たちが居る! ~感染爆発したイランやインド、メキシコでは5Gは整備されていない
私は、武漢で大量の死者が出たのは、このように新型コロナウイルスがばら撒かれたことに加え、5Gによる低レベルの電磁波攻撃があったからだと考えています。しかし、フルフォード氏の記述からは、COVID-19は5Gによるもので、新型コロナウイルスによるものではないと考えているように見えます。
「Covid-19 が世界中に広がっていく様子は、5G ネットワークが整備された場所の地図とぴったり一致した」と書かれていますが、これは誤りです。地図をよく見てください。イランは5Gが整備されていません。しかし、コブラ情報によれば武漢の次に、“武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを韓国、イラン、イタリアにばら撒いた”という事でした。
現実に、当時のイランでは多くの人が亡くなっています。COVID-19が5Gによるものなら、イランでの感染爆発と多くの死者はどのように説明するのでしょう。
また、インドやメキシコも5Gが整備されていませんが、感染爆発が起こりました。インドとメキシコはイベルメクチンを用いたことで、感染者数が激減しました。イベルメクチンは、「コロナやインフルエンザなど多くのウイルスの複製を阻害」することが知られています。
COVID-19の原因はインフルエンザだという珍説がデマであることは、8月7日の記事で既にお伝えしています。
AyiMayi氏のツイートの動画は既に紹介していますが、もう一度ご覧ください。「SRRS-COVID-2がどのように見えるか、動画をお見せします。…これは、SRRS-COVID-2が存在せずウイルスが分離されていないという意見を持つ人達に非常に重要です。…エクソソームを実際にウイルスと信じたい人達です」と言っています。アンドリュー・カウフマン氏や大橋眞氏、そしてその信者のことですね。
2020年8月19日の記事で、“アンドリュー・カウフマン氏や大橋眞氏の説は、専門家であれば誰も相手にしないレベルのもので、いちいち反論する時間がもったいない”とコメントしましたが、未だにCOVID-19の原因が5G、酸化グラフェン、インフルエンザだという人たちが居るのに驚いています。
“新型コロナウイルスの存在証明はない”という人は、動画の12秒のところに写っているものは何だと考えているのでしょう。彼らの主張にしたがえば、これは新型コロナウイルスでも、インフルエンザウイルスでもありません。どちらも彼らの要求する方法では、「分離」されていないからです。では、これは何でしょう。
これを培養細胞で増やし遺伝子を調べると、インフルエンザウイルスではなく、新種のもので新型コロナウイルスとして登録されているものに一致するのです。それでも、培養細胞で増やした証拠は認めないというのであれば、ここに写っているものの正体を説明する必要があるのは、彼らの方ではないでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
米国株式会社のオーナーらは、中国の武漢に大規模な5G電磁波攻撃を仕掛けたのだ。武漢で大量の死者が出たのは、1万本の5G送電塔が起動し、住民が致命的な低レベルの電磁波攻撃を受けた後だったことを思い出してほしい。
「コロナウイルス」だという公式見解は、明らかにナンセンスだ。というのも、もし生物学的な攻撃であれば、パンデミックはまず武漢の郊外に広がり、その後、中国の他の地域にも広がるはずだったからだ。しかし、実際には武漢市内の5Gゾーンに限定されていた。
完全に一致
— Takuma~世界は自分たちで創る~ (@TTT60308269) August 7, 2021
コロナウィルスと5Gとワクチンhttps://t.co/ADzoWwrvLX
武漢ではID2020という機関の試験施行が行われていました。pic.twitter.com/1c7DXAH6vu
その後、Covid-19が世界中に広がっていく様子は、5Gネットワークが整備された場所の地図とぴったり一致した。5Gを理解するには、電子レンジの解凍モードを思い浮かべてみよう。電子レンジは約200ワットで動作するが、5Gは約30ワットに相当する。しかし、それが24時間続くと、肺病に似た症状が出る。
(以下略)
インドの男性は「コロナは茶番、コロナは嘘、コロナは捏造」とコロナの存在を信じないため、自分の主張を証明するため、わざとコロナ患者の呼吸を吸い取る結果、感染した死亡した。
— 孫向文 (@sonkoubun) July 16, 2021
先進国の日本でも「コロナは茶番、コロナは嘘、コロナは捏造」と主張するバカが大勢にいる。https://t.co/tteLFUs2mX
ウィルスについての説明動画
— AyiMayi (@ayi_mayi) May 20, 2021
ワクチン開始後の不自然な変異株の出現
ウィルスの存在否定は、各国の政府機関が資金援助する、危険な開発をやめさせる議論を妨げます
政治、軍事と化した医療の暴走をこのままにしておくわけにはいかないというのが主旨です
Dr. Fleming pic.twitter.com/7T384lWZUc
» 続きはこちらから
[Twitter]オランダの運河
オランダの運河を
— 不変哲(新垢) (@fuhentetsu) August 21, 2021
ロッテルダムからアムステルダムへ航行する旅
pic.twitter.com/KsdaB4i6rb