(前略)
アレニム:「コーポレーション」とは彼らのこと。連邦そのものです。そして私たちの意見は彼らには関係ないのです。彼らはあまりにも大きな力を持っているので、気にならないのです。それは途方もなく大きな規模のものです。私たちはほんの数人の理想主義者の女の子に過ぎないのです。彼らはもう私たちに注意を払いません。
ゴシア:質問があります。まずは、スワルー、あなたは言いました。「連邦の恒星間種族たちは、自ら悪夢を具現化させる未熟な新種族を歓迎することはできない。」と。 しかし、人間を操ってるのは連邦ではないのですか?
(中略)
スワルー:例えば、あなた方が愛してやまないシリウス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人、プレアデス人が人類の隠れた支配者であることを、あなた方は理解できないでしょう。でもそれが真実なのです。しかし、人々はまだ物事が白か黒かであると信じています。そして人々は、自分たちは被害者として地球にいると信じています。そしてまた私は声を大にして言いますが、彼らが「悪い」というわけではないのです。彼らは連邦です。ただ、彼らは自分たちの種族が考えるように考えているだけなのです。彼らは人間ではないのですから、同じ原理や視点を持つことを期待してはいけません。「悪」というのは決定的なものではなく、それぞれの人やそれぞれのグループの利益に相対するものなのです。ですから、ポジティブな種族であっても、ある視点から見ると「悪」に見えることがあります。
悪とは、自己破壊の傾向であると私は定義しています。なぜなら、最終的にはそうなるものだからです。
(中略)
ゴシア :OK、でははっきりさせておきますが、彼ら連邦はレプティリアンとは協力していない。イルミナティとも、サタニストとも、そういったいかなるものとも。
スワルー:そうです。それは地球人が作ったものです。それは地球上で起こったことです。それらはピラミッドの頂点ではありません。連邦は悪ではありませんが、トップからすべてをコントロールしているのは連邦です。彼らこそがピラミッドの「頂点」なのです。
ゴシア:もし、あなたが言うように連邦がすべてを支配しているのなら、具体的にはどのようにして支配しているのでしょうか?
スワルー:連邦は、あなた方の考え方を「コントロール」しているわけではありません。連邦は、地球人の創造物(別名、イルミナティやカバール)が地球を破壊することにならないように調整しているだけで、地球人は自らこれらのものを具現化させることがないように学んでいるのです。
(以下略)
記事に出て来るアレニムとは、アレニム女王のことだと思われますが、「連邦」は、あまりにも大きな力を持っているので、彼女たちの意見に注意を払わないと言っています。アレニム女王は「連邦」の悪に怒りを感じているようで、もっともだと思うのですが、ヤスヒ・スワルーは連邦の考え方を説明し、“彼らが「悪い」というわけではない”と言っています。
ゴシアは、ヤスヒ・スワルーの説明に納得できないようですが、ヤスヒ・スワルーは、“連邦はレプティリアン、イルミナティ、サタニストといったいかなるものとも協力していない”として、「そうです。それは地球人が作ったものです」と答えています。
これはヤスヒ・スワルーの認識不足であり、誤りです。ヤスヒ・スワルーを含む「ほんの数人の理想主義者の女の子」には申し訳ないのですが、気を悪くしないでください。私は、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落している「連邦」の宇宙人たちの中から、まともな人物を何とか救い出そうとしているだけなのですから。
“連邦はレプティリアン、イルミナティ、サタニストといったいかなるものとも協力していない”どころか、トールグレイを送り込んで、ドラコ・レプ軍団をコントロールしています。また、イルミナティ(裏)は「光の銀河連邦」によってコントロールされています。
それだけではなく、「連邦」の内部には、邪悪な悪魔崇拝を行う「秘密結社」があります。この「秘密結社」の頭が、かつて洗礼者ヨハネとして転生していた人物であり、山羊の頭を持った悪魔「バフォメット(Baphomet)」とは、洗礼者ヨハネのエーテルダブル(ライトボディ)の姿のことなのです。「秘密結社」のメンバーには、サティア・サイババ、エノク、マイトレーヤの周りにいた12名の覚者などがいましたが、ここに名を挙げた人物は全て消滅しました。
“続きはこちらから” をご覧ください。第5システム天津神第1レベル(所属次元・88次元)から降臨した大地雷神(オオキチイカズチノカミ)が、地球を支配している者たちに激怒している様子が、通信文からうかがえると思います。
私の2008年10月31日の日記には、「リグ・ヴェーダの神々、覚者たちが大地雷神様に対して、たいへんな恐怖を抱いていることに気づいた」と記しています。
実際に私は、インドの最高神クリシュナが恐れおののいて天空を見上げているヴィジョンを見ています。クリシュナの姿は、絵に描かれているものとよく似ていました。