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ロベルトコッホ研究所の悪企み資料
ドイツでは、条件が3Gになった、2Gになった、1Gになる?と騒いでいます。最初聞いた時、え?電磁波?5Gになった??と思いますよね。このGとは、電磁波の強さを意味する世代(Generation)ではないのです。ドイツ語は、G(ゲー)からはじまる言葉が多く(名詞化・過去分詞)そのためなのですが・・。
こちらが、ロベルトコッホ研究所の能書き・悪企み資料になります。お子様から大人まで、ゲ・ゲゲ・ゲゲゲ・・ゲゲゲの鬼太郎を思い出してしまいました・・。
例えば、コンサートは、3Gのみが可能ですよ・・となると、
3Gとは、
Geimpft ワクチン接種をした人
Genesen コロナ感染後6ヶ月まで(PCR検査の陽性結果で証明)
Getestet ワクチン未接種でコロナテストをした人
Genesen コロナ感染後6ヶ月まで(PCR検査の陽性結果で証明)
Getestet ワクチン未接種でコロナテストをした人
つまり、上記の人が入場できるわけです。今まで、ワクチン接種をしていなくても、コロナテストで可能でした。しかし、これが2Gになってきていて、現在、飲食店の入場は2Gになっています。
2Gになると、下記に縮小されて、
Geimpft ワクチン接種をした人
Genesen コロナ感染後6ヶ月まで(PCR検査の陽性結果で証明)
Genesen コロナ感染後6ヶ月まで(PCR検査の陽性結果で証明)
もう、ユリシス家族、レストランに入れなくなってしまいました!というか、ゲゲの集まっているレストラン店内での食事はこちらからお断りなのでいいのですが・・。この間は、お弁当を持って太陽を浴びながら食べましたし、自然の中で食べることができて、これもいいものです・・。
これが1Gになると、
Geimpft ワクチン接種をした人
つまり、シェディングコロナ放出している人のみが入場可能になるのです。
悪巧み資料の最初にこう書いてあります。
なぜ、3Gより2Gの方が安全なのか?
現在、このウイルスは主にワクチンを接種していない人の間で広がっています。迅速なコロナ検査では、感染症を確実に検出することはできません。特に感染初期や検査方法が間違っていると、実際には感染しているにもかかわらず、検査結果が陰性になってしまうリスクが高まります(偽陰性)。PCR検査では、このような偽陰性の結果が出る確率は非常に低くなります。
現在、このウイルスは主にワクチンを接種していない人の間で広がっています。迅速なコロナ検査では、感染症を確実に検出することはできません。特に感染初期や検査方法が間違っていると、実際には感染しているにもかかわらず、検査結果が陰性になってしまうリスクが高まります(偽陰性)。PCR検査では、このような偽陰性の結果が出る確率は非常に低くなります。
あれあれ??イスラエルなどの報告では、ワクチン接種済みの人の間で感染が広がっていましたよね・・。
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さて、ドイツ・・着々とナチス化、10月11日からコロナテストが有料になり、ワクチン接種を力づくにて、増やそうとする計画が始まりました。中高生は学生証にて無料でコロナテストができますが、大学生は有料になります。息子の学校でも、息子ともう一人以外は、先生、生徒全員ワクチン接種済みなのです。息子曰く、「同調圧力があるね・・。」ですので、私はシャンティ・フーラの時事ブログで学んできたこと、今まで培ってきたことを毎日話して聞かせています。息子も毎日ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り、7つのダートゥの祈りを実践しているので、なんとか抜け切れるだろうと考えています。そんな中、10月2日から23日まで、ポーランドのワルシャワで第18回ショパン国際ピアノコンクールが行われています。5年ごとの開催なので、コロナのため、昨年開催予定が今年に延期されたのですね。ワクチン接種をしていない方がショパンの愛を奏でることができるのではないでしょうか。なぜなら、接種すると、前リンク記事の竹下先生のお言葉をお借りするなら、肉体(狭義)のすべての波動が闇に落ちてしまうので、ショパンの心を表現できないですよね。(ドイツより東方面の接種率は西側より低いと思います・・)