5大栄養素「糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル」に次ぐ第6の栄養素「食物繊維」〜 免疫の観点から、腸内細菌の善玉菌のエサとなり、その増殖を助ける「食物繊維」

竹下雅敏氏からの情報です。
 糖質(炭水化物)はブドウ糖(グルコース)、果糖(フルクトース)、ガラクトースといった単糖類が基本単位で、それらの様々な組み合わせで出来ている。
 ブドウ糖が二つで麦芽糖(マルトース)、ブドウ糖と果糖でショ糖(スクロース)、ブドウ糖とガラクトースで乳糖(ラクトース)の二糖類になる。多数のブドウ糖が結合したものが、でんぷん、グリコーゲンなどの多糖類だという事です。
 「ガラクトースの代謝」については、こちらのPDFをご覧ください。
 糖質の消化吸収は、消化酵素によって単糖にまで分解してから吸収するので、単糖や二糖は吸収が早く血糖値が急上昇しやすい。ジュースやお菓子などのブドウ糖や果糖、砂糖などを取りすぎると良くないというのはこういう理由だという事です。
 一方で、消化酵素がないため、人が分解できない多糖類として、たとえばセルロースがある。しかし、ウィキペディアによると食物繊維の大半がセルロースで、“食物繊維は、大腸内で腸内細菌によりヒトが吸収できる分解物に転換されることから、食後長時間を経てから体内にエネルギーとして吸収される特徴を持ち、エネルギー吸収の平準化に寄与している。大腸の機能は食物繊維の存在を前提としたものであり、これの不足は大腸の機能不全につながる”とあります。
 5大栄養素といえば糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル(無機質)ですが、こちらの記事によると、車に例えればタンパク質は「体をつくる主成分(ボディ・エンジンの材料)」、脂質・糖質は「力や熱になる主成分(ガソリン)」、ビタミン・ミネラルは「体の調子を整える主成分(オイル・潤滑油)」だという事です。
 私は免疫の観点から、腸内細菌の善玉菌のエサとなって、その増殖を助ける「食物繊維」が大切だと感じています。こちらの記事には、“食物繊維は整腸作用など身体のなかで有用な働きをすることから、それら5大栄養素に次ぐ「第6の栄養素」とも言われ、とても注目されている”とあります。
 動画には、タンパク質と脂質の解説もあります。ぜひ2倍速でご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【糖質】の本質~ご飯と砂糖はどう違う?~ 消化吸収シリーズ①
配信元)

————————————————————————
【タンパク質】の本質~アミノ酸ってなに?~ 消化吸収シリーズ②(再アップ)
配信元)
————————————————————————
必見😆 【脂質】の本質 ~脂肪酸ってなに?~ 消化吸収シリーズ③
配信元)
————————————————————————
毎日の摂取が必須の3つの食べ物とは?
転載元)
米国の研究者らが毎日摂取する食品群にこれだけは必ず入れるべき3項目を挙げた。毎日食べるべき食品とはりんご、胡桃、ニンジン。なぜこの3品目が選ばれたかにはれっきとした理由がある。

スプートニク日本

りんごにはヒトに常に欠かせないビタミンとミネラルが豊富に含まれているほか酸化防止作用がある。ニンジンは腸の運動を活発化させ、消化によく作用し、ビタミンAが豊富。

胡桃は生物学上あらゆる活性化物質に富んでおり、ヒトの脳の働きに目覚しく働きかけることができるほか、血圧やコレステロール値を正常化させることができる。

なお先にスペインの遺伝学者らが、特定の遺伝子変異が、例えばチョコレート、塩、高脂肪食品、野菜など、様々な食べ物の人間の好みを決めていることを発見した

[Twitter]マナティで画像検索してて最高の一枚を見つけたぞ

ライターからの情報です。
最高!
(メリはち)
————————————————————————
配信元)

共産党へのデマ発言をした八代弁護士の根拠は維新議員の質問への政府答弁書 〜 閣議決定自体が誹謗中傷ものだったお粗末

 10日TBSの番組で、情報番組のコメンテーターとしても、法律の専門家としても、非常識な発言をした弁護士が話題になりました。曰く「共産党は暴力革命を党の“要綱”として廃止していない」というもので、え?これって以前に維新の言いがかりに使われたものでは?と不気味に感じました。ニーメラー牧師の言葉を待つまでもなく、思想信条が攻撃される時は気をつけなければ、、と警戒してネットを見ていると、デマをぶつけられた共産党はもちろん、恐らくは立場の違いを超えて多くの方々から厳しい非難が上がりました。またこうした発言を容認した番組への容赦ない批判もありました。週明けの番組では当初、謝罪をしないつもりで進行していたようですが、只事ではない批判を受けてか午後に入って八代弁護士本人がコメントを入れました。ところがこのコメントも謝罪どころか論点ずらしの言い逃れで「自分の認識は閣議決定された政府見解に基づいたもの」と述べ、またしても非難の嵐を呼ぶハメに。根拠となった閣議決定は維新・鈴木宗男議員の質問に答える形で政府の認識を確認したもので、裏を返せば公安調査庁がこれまで暴力革命の証拠を見つけられなかった事実を認めたことになります。
 与党自民党とそれを援護する維新が、野党共闘への危機感ゆえに暴走しているのでしょうか。現実の自民党政治の冷酷を棚に上げ、このような分断を生むプロパガンダを熱心に放送するメディア。
 ちなみに「その時間帯のスポンサーは、P&G、東海漬物、キューピー、山崎製パン、タカラスタンダード」だそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
TBSが情報番組「ひるおび!」で謝罪 共産党巡る八代英輝氏の発言で
引用元)
 TBSの情報番組「ひるおび!」の10日の放送で、レギュラー出演する八代英輝弁護士が日本共産党について「まだ暴力的な革命というのを党の要綱として廃止していない」と発言し、13日の番組内でアナウンサーが「日本共産党の綱領にそのようなことは書かれていませんでした。訂正しておわびします」と謝罪した
(中略)
八代弁護士は「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたものでした。一方、日本共産党はそれをたびたび否定していることも併せて申し上げるべきでした。申し訳ありませんでした」と話した。
 八代弁護士は10日、同番組が衆院選の野党共闘の話題を伝える中で発言。共産党の志位和夫委員長らが「事実無根の卑劣なデマ」だとして、TBSに番組としての謝罪と訂正を求めていた。(共同)
————————————————————————
八代弁護士、「ひるおび」の番組途中で「共産党デマ発言」を謝罪!「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたものでした」「今後はより正確にバランスに配慮し、言葉に責任を持っていきたい」
転載元)
(前略)

何の前触れもなく突然に謝罪対応が始まったけど、「視聴率が最も低いタイミングをピンポイントで狙った」とかじゃないだろうね?

選挙制度や議会制民主主義を健全なものにするには、野党の存在がひときわ重要であり、民主主義国家において「政権与党の腐敗や不正をただす役割」を持っている野党を多くの国民が支持するのはまったくもって自然なことだし、それだけに、マスコミは、中でも「野党に対する批判」については(国民の立場に寄り添ったうえで)より慎重に行なわないといけないはずなんだけど…。

八代弁護士の今回の謝罪は、本人が図らずも、「民主主義の原則をことさらに軽視しては、(自らの利益のために)腐敗した権力側に完全なまでにべったりと張り付いている」ことを露呈させたし、「今だけカネだけ自分だけ」といった極めて利己的な精神を浮かび上がらせてしまったといえるだろう。
(それにしても、八代氏は噛み噛み&進行もグダグダのみっともない謝罪対応だったね)
(以下略)

» 続きはこちらから

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第27話 ― 「代理戦争」の意味

 911テロから20年となりました。20年前、言いがかりで空爆を開始し、派兵したアフガニスタンからの撤兵で米国の敗戦です。911テロで始まった対テロ戦争の時代が、20年を経てとうとう終了したとの感慨があります。
 ミエミエの嘘と捏造の自作自演911テロ、この911テロで「愛国者法」が成立し、合衆国憲法が完全に停止。合衆国憲法こそは、建国の父たちの悪魔崇拝の英東インド会社からの支配から逃れ、独立するという建国の精神が詰まったものです。その憲法が完全に停止したことは、独立国家としての米国の乗っ取りが完了し、無法国家となったのを意味します。
乗っ取りの実行犯は?
いうまでもなく、911テロはブッシュ・ジュニアのネオコン政権で起こされました。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、度々ブッシュ・シニアをナチス総統と指摘しており、これは事実です。ヒトラーは初代ナチス総統、第3代ナチス総統がブッシュ・シニアです。
 サダム・フセインを罠にかけ湾岸戦争を引き起こしたナチス総統で米大統領のブッシュ・シニア、その後の911テロにてナチス実働隊による米国の乗っ取りは完了し、世界も席捲。今にして思えば第3次世界大戦即ちハルマゲドン(最終戦争)がグッと近づいていたのでした。
 第2次世界大戦以降のナチスの動向、第2次世界大戦そのものの意味、これらが「コブラによる地球解放年表」に表れています。これらを辿っていけば秘密の宇宙プログラムが進められた理由も見えてきます。
 コブラのグループはホワイト・ロッジの銀河連合に所属しますが、救世主や神を名乗っていた彼らの正体も明瞭になっていきます。
(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第27話 ― 「代理戦争」の意味

地下に潜り、地球外基地を築くナチス


ナチス・ドイツは第2次世界大戦時には既にUFO技術を入手し、月に火星にも行っていたことに触れました。これに関わることが「コブラによる地球解放年表」に記されてあります。これまで見てきた続きの欄で、以下です。

コブラによる地球解放年表
1939-1945年 第二次世界大戦はドラコと銀河連合の間の代理戦争だった。第二次世界大戦という代理戦争を通じて、銀河の大半はきれいになった。それは地球の物質界にアンカーをおろす銀河戦争の一部だった。そして銀河連合は部分的に勝利し、ナチスは地下に潜らなければならなかった。そのためナチスの中には南極に向かった者、ペーパークリップ作戦を通じてアメリカへ渡った者がいた。
1945年 (中略)
戦後のペーパークリップ作戦により、約2000人のナチス技術者が米国へ移送され、のちの影の政府を支えた。もとからドラコの謀略だった。
戦後、数十万トンの山下金塊が注ぎ込まれ、地下で大規模の軍事基地システムが構築され、2000年代のドラコ侵略のベースとなった。1950年代には、秘密宇宙プログラムが拡張され、月と火星での基地構築が計画された。
(中略)
(中略)
1954年 (中略)
1950年代半ばの凄まじい戦闘で、ドラコ・レプティリアン艦隊によってナチスの地球外植民地は全て跡形もなく消し去られた。
(一部抜粋)

年表の記述から、先ずナチス関連については以下のような事実があったことが窺えます。
【1939-1945年、1945年の欄より】
 ★ナチスは滅亡したのではなく南極など地下に潜った。
また、その別の一部(約2000人のナチス技術者)は、ペーパークリップ作戦で米国に渡り、米国乗っ取りに働いた。
【最後の欄より】
 ★ナチスは1950年代半ばまでには、地球外(地球内部にも)に植民地基地を築いていた。

米国のペーパークリップ作戦は、ウィキペディア記事「第二次世界大戦末から終戦直後にかけてアメリカ軍が、ドイツ人の優秀な科学者をドイツからアメリカに連行した一連の作戦のコード名である。と記されていて、裏ではなく表情報であり、結構有名でもあります。この作戦で、ドイツの優秀な科学者たちが米国に連行されたとあります。

✒ツイート文の機械翻訳
1945年9月3日 アメリカ大統領ハリー・トルーマンは、ナチスの科学者や戦争犯罪者1,500人以上をアメリカに連行する極秘計画「ペーパークリップ作戦」を正式に承認、拡大した。アメリカでは宇宙開発や生物・化学兵器の開発が行われた。

しかし、ドイツの本当に優秀で有望な科学者たち、そして軍隊は、既にナチスが基地を築いていた南極の地下などにドイツ敗戦前に潜ったのです。ヒトラーの戦法変更によるもので、無論ヒトラーも、敗戦時のベルリンで自殺してはいないのです。

そして、地下に潜った彼らによって秘密の宇宙プログラムは更に進められ、地球の地下基地だけでなく、月に火星にと地球外植民地基地を築いていたことになります。


また、潜ったナチスが秘密の宇宙プログラムを拡張する一方で、ペーパークリップ作戦で米国に渡った者たちの中で、「のちの影の政府を支えた」というように、内部から米国の乗っ取りに動いたグループがあったわけです。

既に近・現代編 第14話にて、ナチスが米国のブッシュ家を首魁とするネオコンに変貌していたこと、ナチス諜報部からCIAが生み出されたこと、つまり、ナチスが姿と名称を変え、米国を支配するに至っていた部分に触れています。

ナチスは「敗者に成りすまし」地下に潜り、米国をその「内部から乗っ取り」を成功させていた、このことをコブラの年表から見れるのです。

また、コブラ年表の「第二次世界大戦はドラコと銀河連合の間の代理戦争」の記述(これには決定的に重要なことが見えますが、後回しとして)、先ずこの表現は、英仏米の連合国側には銀河連合(ホワイト・ロッジ)が、日独伊の枢軸国側にはドラコ(ブラック・ロッジ)がついていたことを示します。

実は、今回取り上げた年表欄はナチスの動向などの情報もありますが、他にも決定的に重要なことも記されてもいます。


» 続きはこちらから

ゲラルト・グロス氏「どんどん重症化しているのはワクチン接種者の方です。…これは人類が被った21世紀最大のフェイクニュースの拡散なんですよ」 / ウラジミール・ゼレンコ博士「Google社の幹部社員や世界の権力者はワクチンを打たずにヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを服用してコロナを予防している」

竹下雅敏氏からの情報です。
 賽銭マンさんの動画で、オーストリアの元政治家ゲラルト・グロス氏は、“ワクチンを接種しました。…だってワクチンを接種すれば他人に移さずに済むと私は聞かされていました。…ワクチン接種によって重症化はしないと言いました。しかしどんどん重症化しているのはワクチン接種者の方です。あなた達は私に「ワクチン接種をすれば入院しなくて良い」と言って安心させましたよね。そして今ワクチン接種した人がどんどん入院しています。…「ワクチンがゲームチェンジャーだ」というのがあなたのご意見ですが、これは人類が被った21世紀最大のフェイクニュースの拡散なんですよ”と言っています。
 Maxwell Smart氏の一連のツイートは、こちらの動画の16分33秒以降の一部を翻訳したものです。ヒドロキシクロロキンを使用して優れた結果を出したウラジミール・ゼレンコ博士は、「Google社の幹部社員や世界の権力者はワクチンを打たずにヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを服用してコロナを予防している」と言っています。また、「この犯罪はあまりにも度を越えているので、普通の人間の心では、悪意に満ちた不正行為者の酷さを受け入れたり理解したりすることができません」とも言っています。
 ワクチン拒否国のアフリカ大統領が何人も殺されていますが、彼らがワクチンを拒否したのは、これまでに何度も欧米諸国からこうした「悪意に満ちた不正行為」を行われて来たからです。タリバンはワクチンについて、“子どもを不妊にするための西側諸国の陰謀”と言っていますが、彼らも同様です。
 これまでに発展途上国で行われてきた実験段階は終わり、今はこうした「悪意に満ちた不正行為」が欧米諸国を含む一般市民に対しても行われていて、過去の陰謀を調査したことがないものには、何が起きているのかを理解することができません。
 支配層は悪意に満ちており、「人が苦しむのを見て喜ぶ」のです。支配層のほとんど全ては「悪魔崇拝者」であり、より高い位階の者たちに恐怖支配されています。精神分析の専門家が調べれば、彼らは精神異常者で、“人が苦しめば苦しむほど快楽を感じる”のが分かると思います。
 私たちがテレビで見ている大部分の人達が、こうした「悪魔崇拝者」の手下だと思って差し支えありません。こうした事柄を、果たして理解できるかが問題なのですが、「目覚め」が遅れると、それだけ死者も増えることになります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
オーストリアのテレビ番組で"ワクチン安全神話"を流した推進派が接種者に問い詰められてしまう
配信元)
————————————————————————
配信元)






» 続きはこちらから