[Twitter]夏の牧草地に向かう羊の群れ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ドローンフォトグラファーのLior Patel氏は、夏の牧草地に向かう羊の群れを数ヶ月間追い続けました(DeepL機械翻訳)」との事だが、粘菌の正体がわかった気がした。
(竹下雅敏)
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配信元)

衆院選で維新の議席が3倍増の予想 〜 維新のウソ・デマに加え、メディアの誘導が甚だしい大阪「#維新は更にタチの悪い自民党」

 Dappiも大好きな維新が、今度の衆院選で大きく議席を伸ばすと予想されています。維新と言えばコンスタントに所属議員の不祥事がニュースになり、大阪市の解体に執念を燃やす知事と市長はコロナ対策に大失敗で死者数は全国一、これで「議席3倍」とは、にわかには信じがたいものがあります。しかし、ゆるねとにゅーす管理人さんは現在の岸田政権に批判的な「熱烈な安倍シンパ」など「与党も嫌だけど野党も嫌」な人々が維新へと誘導されると危惧されています。また大阪在住の方のツイートからも、維新の明らかな失政を大胆なウソ、デマで事実を隠し、メディアもそれに協力し、率先して維新のイメージアップを図り、人々が正しく判断できない状況が伝わってきます。呆れたことに大阪市のHPに維新の衆院選候補者のサイトまで作っていたそうで、私物化も何も御構い無し。維新の政策を検証するはずのメディアが機能しない世界では無法者の独裁が易々と完成してしまう、ここにもメディアの洗脳の犯罪性があります。大阪は悲惨な他山の石です。
一人でも多くの方が維新の凶悪な実像に気づいた上で、投票の判断をされますように。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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しんぶん赤旗日曜版のスクープ 〜 Dappiを運営する法人の社長は「自民党の金庫番」今宿仁氏の親戚だった / 自民党の自浄能力はあるか

 まだ配達されていない「しんぶん赤旗日曜版」の記事が大スクープとして話題になっています。待てない人々のために日刊ゲンダイが要点を報じていました。Dappiが個人アカウントではなく法人で、その法人の取引先には自民党が深く関与していることはこれまで判明していました。今回のスクープでは、「Dappi」を運営するウェブ関連会社の社長が、自民党本部事務総長・今宿仁氏の親戚であることを突き止めました。
 今宿氏は「自民党の金庫番」として、田中角栄の時代から現在に至るまで自民党の事務方トップを務め、「党の政治資金とその流れの裏の裏を知り尽くしているが故に『余人をもって代えがたい』」人物と評されています。2004年の「日歯連迂回献金事件」では今宿氏の直接関与も疑われ、近くは2019年参院広島選挙区の河井夫妻による大規模買収事件での関与が疑われています。このような自民党の資金の中枢にいる人物の親戚がDappiを生み出し、強引な世論形成を図ろうとしていたことになります。
この今宿氏は自民党の不利になるような「汚いこと」は絶対に「墓場まで持って行く」覚悟の人だそうで、自民党にとっては美談かもしれませんが、ご冗談、国民にとっては卑怯な犯罪の隠蔽です。今後、自民党が本気で政治への信頼を得るためには、正直に事実を明らかにすることなしにはあり得ません。それを成し遂げられる党か否か、判断するのは国民ですが。
 また、Dappiと自民党の関係だけでなく、維新との繋がりを指摘するツイートもありました。Dappiにとって維新は称賛の対象だったようで、維新と近い菅前首相を介して「自民党の別働隊」を擁護する側面があったのでしょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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「Dappi」の背後には“自民党の金庫番”がいた! 赤旗日曜版スクープの衝撃
引用元)
 大疑獄事件に発展するかもしれない。日本共産党の機関紙「赤旗」が大スクープを放った。
(中略)
「しんぶん赤旗日曜版」(10月24日号)が<ウソ情報で野党攻撃のツイート 「Dappi」運営企業の社長 自民党本部事務総長の親戚名乗る>と題した記事を掲載するからだ。
(中略)
自民党本部そのものが関与していた疑いが強まってくるからだ。

 この記事に出てくる「自民党本部事務総長」とは元宿仁氏(76)のことだ。以前から<自民党の金庫番>と呼ばれた人物で、2004年に起きた日本歯科医師連盟(日歯連)の不正献金事件でも東京地検特捜部の事情聴取を受けているほか、19年の参院広島選挙区をめぐって元法相の河井克行、案里夫妻が逮捕、起訴された大規模買収事件でも名前が取り沙汰され、当時の菅前首相の首相動静でも複数回の会談が確認されている。
(以下略)

チャネリング関係の次元、あるいは密度の概念はきちんと定義されておらず、次元の概念を混乱したまま用いている宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 私には霊能はないので、霊や何かを見たり聴いたりすることは出来ないのですが、そこに誰かが居るのがわかる事や、チラッと姿が見えることはあります。何年か前のことですが、私がトイレに入ると突然ドアが開き、私が振り返ると、「あら、失礼」という声が聞こえてドアが閉まりました。
 もちろん、このドアの開け閉めは、通常の私たちが認識している次元(3.0次元7層の第5亜層)ではなく、3.2次元5層の第5亜層での出来事です。ホツマの女神が私の家に遊びに来ていたのです。
 何かが見えたり聞こえたりしたら、いちいち相手にしなくてはならないので、仕事になりません。霊能がなくてよかったと思っています。
 コーリー・グッド氏は、怖くなって封印していた霊や何かを見る能力が、再び活性化されてからは、アンシャールやズールーの助けを借りてシャドウ・ビーイング(影の存在)などの攻撃から、“実際に家を守ることができるようになり始めました”と言っています。
 コーリー・グッド氏の言う「シャドウ・ビーイング(影の存在)」がどのような存在かは、どこかで解説できるかもしれません。ここでは、「悪魔の領域」に結び付くネガティブな存在だと考えてください。
 霊能の活性化によって、最新のツアーで月のトールグレイや南極のレプティリアンの活動を観察できたと言っています。
 コズミック・シークレットJAPANさんは、「コーリーが南極で見てきたレプティリアンの活動や月で見たトールグレイの活動は、3Dではなく、4Dの領域で行われていること」だと記していますが、問題なのはこの「4D」という言葉です。
 私は、チャネリング関係のこうした次元、あるいは密度の概念がきちんと定義されておらず、恐らくこうした言葉を使っている宇宙人が、次元の概念を混乱したまま用いていると感じています。
 具体的に指摘しましょう。ヤスヒ・スワルーは、“ET の存在は今、解き放たれています。…シューマン共振が非常に高く、いわゆる4Dの低いアストラル世界が3Dにしみ出してきています”と言っているのですが、私には何を言っているのか分かりません。
 2016年1月22日の記事で紹介した「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」という図が、こうした宇宙人が根底に据えている世界観です。この図には誤りが多いので、アーユルヴェーダの解説の1回目に、正確な次元と対応させた【創造原理】と題する図を示しました。
 「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」におけるアストラル界は、正確には3.4次元なのですが、宇宙人はこのアストラル界を何次元と定義しているのでしょうか。ヤスヒ・スワルーは、「4Dの低いアストラル世界」という表現をしていますが、これは「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」の図のどこを指すのでしょうか。
 本題に入ります。“続きはこちらから”の【地球人の肉体の存在界層】の図を、ご覧ください。私たちが通常認識している世界は、3.0次元7層の第5亜層です。しかし、【南極のレプティリアンの存在界層】の図をご覧になると、レプティリアンの肉体(狭義)の「身体」の焦点は、3.0次元7層の第7亜層にあることが分かります。
 10月1日の記事で、“南極の地下深く、洞窟を切り開いて作られた都市に何百万人ものレプティリアンがいたという事なのですが、これは私たちと同じ3.0次元の7層の下位(4~7亜層)の身体のはずで、私たちがここに行けばレプティリアンを見ることができるわけですね”とコメントしたのですが、これは誤りでした。
 レプティリアンは、私たちと同じ3.0次元の7層の下位(4~7亜層)の身体なのですが、更に覚醒時の意識の焦点まで調べると、私たちは第5亜層でレプティリアンは第7亜層にあったのです。ですから、通常の意識状態では互いに見えず、霊能のあるものには霊として認識される状況だという事になります。
 誤ったコメントをしてしまい、申し訳ありませんでした。ここに訂正をさせていただきます。
 さて、レプティリアンが地球人よりも波動が低い(ネガティブ)のは明らかです。【南極のレプティリアンの存在界層】の図でも、肉体(狭義)の「身体」の位置は私たちと同じでも、「身体」の焦点の界層が低いのです。
 もう一度質問をします。ヤスヒ・スワルーの言う「4Dの低いアストラル世界」とは、図のどこを指すのでしょう。コーリー・グッド氏は、活性化された霊能のおかげで、南極のレプティリアンが存在する3.0次元7層の第7亜層の彼らの姿が見えたのです。「アストラル世界」とは3.4次元であり、これらの図の中に出てきません。ずっと高い界層なのです。
 宇宙人たちに言いたいのは、もう少しきちんとした世界観を学び直してほしいということです。曖昧で、所属次元と存在次元の区別もつかない次元の概念で、地球人を混乱させないで欲しいのです。
 彼らは「波動」のことすら理解していません。理解していれば、アスケットが邪悪な存在であったことなど、一目で見破れたでしょう。まして霊的世界に関しては、まるで無知です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年10月アップデート
引用元)
(前略)
 
(中略)
コーリー:私は子供の頃、11歳か12歳くらいまでは霊や何かを見る能力がありましたが、怖くなって止めてしまいました。クローゼットから影のような人が出てきたり、老人が出てきたりして、私が叫ぶので母が部屋に駆け込んできたことも何度かありました。3歳の時にはチャーリーという空想上の友達がいて、会話をしていたので、母は少し心配していました。でも、11歳か12歳の頃には、そういったものを見ることはなくなりました。

でも、2020年の1月にハワイに行ったときに、様々な親族が列をなして私のところに来て、「コーリー、愛してるよ」と言われる体験をしてからは、私のコースなどで話したように、悲しみのようなものが大きく解放されたんです。(※コーリーはこの年の7月から11月にかけて5人の親族を亡くした。)
その後、私は再びそういったものを見るようになり、彼らの声で私に話しかけているのをよく聞くようになりました。
(中略)
私の娘も同じ能力を持っていますし、息子のコナーも同じ能力を持っています。ステイシーも常に能力を持っていました。予知夢やその他もろもろの。私はそういったことに、ただ圧倒されていました。

私たちのこれらの能力が活性化されてからは、実際に家を守ることができるようになり始めました。アンシャールやズールーの助けを借りて。しかし、当初彼らは私に、悪魔の領域やシャドウ・ビーイング(影の存在)がどのようにレプティリアンと結びついているのか、そして何が起こっているのかについての新しい情報を得る準備ができていないと言っていました。子供の頃、見ないようにしていた存在など、話題の一部を体験することができない状態だったからです。

それが今は感じたり見えたりするようになったので、最新のツアーでそのようなものを見せてもらったときには、完全な体験をすることができました。

やはりそうか、と思いました。コーリーが南極で見てきたレプティリアンの活動や月で見たトールグレイの活動は、3Dではなく、4Dの領域で行われていることだということです。
(中略)
スワルー:ETの存在は今、解き放たれています。あらゆる場所で、あらゆる現実のレベルで。先に述べたように、超常現象は今、非常に顕著になっています。シューマン共振が非常に高く、いわゆる4Dの低いアストラル世界が3Dにしみ出してきています。垣根はありません。
(以下略)

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9月の英国COVID死者の70%はワクチンの完全接種者(英国政府の公衆衛生局の死亡者数データ) / 米国の医療従事者「もし既にワクチン接種を受けているなら、医者に診てもらうことを勧める」~ワクチン接種後の血液の写真

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、英国政府の公衆衛生局の死亡者数のデータによると、“英国で9月に亡くなった人の大部分がワクチンを接種した…1500人中1270人が完全にワクチンを接種しており、70歳以上の801人中607人が完全にワクチンを受けた。60歳の411人のうち258人が完全にワクチンを受けた”と言っており、「9月、英国のCOVID死者の70%はワクチンの完全接種者だ」ということが、はっきりとしているようです。正に予想されたことではあります。
 次の「米国の医療従事者がワクチン接種者への忠告」では、医療業界で働いているという男性が、“もし既にワクチン接種を受けているなら、医者に診てもらうことを勧める。全血球算定(CBC)検査、血小板検査、その他医師が代わりに申請する血液検査を受けてください。我々が今、治療をしている全ての患者はワクチンを接種しており、彼らの検査結果は酷いことになっている”と言っています。「ワクチン接種後の血液の写真」を見れば、ワクチン接種で血液に異常が起きることは予想ができます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。日本の「満員電車」は、最も安全な場所として知られています。マスクをしておしゃべりをしないのでクラスターが発生しないそうです。しかし、同じようにマスクをしておしゃべりをしなくても、映画館や大学はとても危険なところなのです。「密」は関係ありません。満員電車よりも「密」なところは、あまりないのですから。
 そういう訳で、おりこうさんは家に籠ってオンライン授業に励むのですが、このような政府の感染症対策が効果的だと感じる人は、ワクチンを勧められるままに打つのかも知れません。
 この記事は、「みんな もう打ちませんように」を中心に編集しました。
(竹下雅敏)
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