なぜ宇宙には、爬虫類人や昆虫型の宇宙人がいるのか / 1996年から1999年までの間、約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はドラコニアン、レプティリアンは遺伝子操作によって出現したのであって、爬虫類から自然進化したのではないと考えています。他の昆虫型の宇宙人も同様です。
 星が自然進化によって人間を生み出すと、必ず地球人のような姿になります。人間は神の似姿だからです。地球を肉体として転生に入っているハナタチバナノヒメミコ様の幽体をご覧下さい。10歳の美少女です。私はハナタチバナノヒメミコ様と双子の魂のウツクシキシラベノヒメミコ様のライトボディを、ヴィジョンで見たことがあるのですが、二柱とも12歳の美しい少女の姿でした。
 この事から分かるように、星は自然進化のある段階で、自身の似姿である人間を生み出すのです。それなのになぜ宇宙には、爬虫類人や昆虫型の宇宙人がいるのでしょう。
 人間が重い罪を犯すと、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落します。こうした者たちを私は「魔」と呼んでいるのですが、「連邦」の宇宙人は例外なく「魔」です。「魔」の中で非常に凶悪な者たちは、その心の状態が内側の「身体」に作用し、人間の姿ではいられなくなるのです。エジプト神話の神々(魔神)のように、頭が動物の姿になるなどの変化が起こるのです。
 このような人間とは言えなくなった異形の「魔」たちが人間に転生すると、身体に違和感を覚え、少しでも内側の身体に近づくように、刺青をしたり整形を繰り返すようになります。ついには遺伝子操作を自らに施し、内側の身体と変わらぬ肉体を持つようになります。こうして爬虫類人や昆虫型の宇宙人が出現するようになるのです。
 彼らは波動が低いので肉体に転生に入ったとしても、「3.0次元7層の第7亜層」に肉体(狭義)の「身体」の焦点があるようです。コブラ情報によると、彼らはポータルを通じて、地球の地下世界にまず進入したようです。そこから地球人として「3.0次元7層の第5亜層」に転生に入ります。表面の肉体(狭義)の「身体」は人間でも、表層~深層の「身体」はレプティリアンの姿です。
 動画に出て来るオバマ、フィリップ王配、ザッカーバーグがこの例です。ヒラリーの表層~深層の「身体」はドラコニアンです。その他の人物はドラコニアン、レプティリアンと人間のハイブリッド(雑種)です。彼らはシェイプシフトするのではなく、表層の「身体」が見えたり、撮影されたりすることがあるのです。
 1994年にルワンダで発生した大量虐殺の直後の1996年に、“テレポーテーション・チェンバーを通って、レプタリアン存在の多くが世界中の地下深い軍事基地に侵入した”とのことです。9月27日の記事でヤスヒ・スワルーは、“ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります”と言っていましたが、コブラ情報を裏付けます。
 ポータルを通じて地下(3.0次元7層の第7亜層)に侵入したレプタリアン存在の多くは、人間に転生するという面倒なことをせずにクローン技術を用いて、地上(3.0次元7層の第5亜層)に姿を現すことが出来るようになったようです。記事には、「1996年から1999年までの間、約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました」と書かれています。
 彼らが支配する地球が、トランスヒューマニズムに突き進むのは、必然だと言えるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人類はレプティリアンに完全に支配されている・・・【英国王室・オバマ・ヒラリー・グレタ・ザッカーバーグ・・・etc.】
配信元)
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー
引用元)
(前略)
ロブ:あなたは記事の中で、大量のレプタリアンが人間に転生したと言っていました。彼らには、自分がレプタリアンであるという自覚があるのですか?
 
コブラ:彼らはウェーブと共に何千年も前に地球にやってきました。最初に来たときはレプタリアンの体をしていました。大抵、世界中に存在する地下基地のジャンプルームから入ってきました。死後、人間の体に転生を繰り返していましたが、彼らはいまだにレプタリアンです。
(中略)
通常、彼らはもっとも暴力的な職業に引き付けられます。大抵は傭兵になります。なぜなら、それが彼らの本質だからです。彼らは殺戮や拷問を行うことが好きなので、このような職業に引き付けられるのです。
(中略)
ショービジネスの世界にいるのは、主にドラコです。(中略)… 彼らもレプタリアンと同様に、数千年前にドラコの体で地下基地のジャンプルームを通って地球に入りました。人間の体に転生し続け、今日ではカバール、イルミナティーを構成しています。
(以下略)

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[YouTube]人に育てられたカエル

竹下雅敏氏からの情報です。
「飼い主に似るはずだが…」と思って見ていたのだが、
最後のところで、手の質感が同じなのに納得。
(竹下雅敏)
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人に育てられるとカエルはこうなります
配信元)

メキシコ便り(101):民営化に歯止めをかけ、国民に安く確実にクリーンな電気を供給できる大統領のエネルギー改革案

 皆さんも既にご存知の通り、アメリカとメキシコの国境が19ヶ月ぶりに11月8日から再開します。が、もちろんワクチン接種者のみ。(popoちゃんアメリカ行けません😢)二ヶ月ほど前だったか、アメリカはアメリカ製ワクチン接種者(あっ、英のアストラゼネカもok.)のみだけ入国を受け入れるようなことを言い、メキシコにアメリカ製ワクチンを購入させました。メキシコ政府によるとメキシコの国境都市では成人9割が接種済みだとか。😱再開を前にした今、アメリカはアメリカ製でなくても世界機関に認められているワクチンであればOKだと変更。(ロシアと中国のはまだ世界機関に認められていないのでダメらしい。)アメリカは自分たちのワクチンを売るためにメキシコをまんまと嵌めた気がしました。

 popoちゃんたちの周りにも確かに接種者はいるのですが、まだ酷い副作用などは聞いていません。が、やはりシェディングのせいか、仕事上、多くの接種者と関わる旦那さま(未接種)は、お尻に湿疹が出たり、頭痛がしたり、運転中に酷い眠気に襲われたりしているようです。竹下先生オススメのあんずの種を毎日服用しているので気持ち的には安心して過ごせています。🙏感謝・感謝🙏
 ロペス・オブラドール大統領は、未だにワクチンを毎日のように勧めています。そして、先日、朝の大統領プレス・コンファレンスで「ワクチンにマイクロチップが入っているというニュースなんて。。。」と鼻で笑っていました。大統領はホントに人間的に立派なお方でワクチン開始前までは非の打ちどころのないお方だと思っていましたが、ワクチンで見事に転んでくれました。多分騙されているような。。。以前に、ワクチンを勧めている大統領と、コロナ対策チームリーダーで保健省副大臣でもあるガテル氏のお二人の波動が健全なのが不思議と書きましたが、一人大事な人を忘れていました。保健大臣!この方はガテル氏の恩師で、コロナの件でいつも前に出ていくるのはガテル副大臣。大臣はお年を召しているためか出てもほんの少しで、どちらかというと監督役っていう感じ。なのですっかり見過ごしていました。もしかしたらこのお方が全ての数字、脚本をコントロールしている可能性があるかもと波動測定して思いました。メキシコではワクチンのおかげで感染が減少し、入院している人の9割は未接種者ということになっています。😱
 さて、前置き長くなりました。今、メキシコは大統領のエネルギー改革案の議論が尽きません。朝のプレス・コンファレンスでも、パンデミックの質問は全くなくエネルギー改革の質問ばかり。このエネルギー改革案(今回取り上げたのは、その中の電力改革)は簡単にいうと、民営化に歯止めをかけ、国民に安く確実にクリーンな電気を供給できるようにするというもの。正直、2013年のエネルギー改革がここまで酷いとは思いませんでした。日本の実態はどうなのかな〜。。。ここまで悪くないことを願います。🙏
(popoちゃん)
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メキシコ便り(101):民営化に歯止めをかけ、国民に安く確実にクリーンな電気を供給できる大統領のエネルギー改革案

2013年のエネルギー改革は国民のためではなかった


メキシコでのネオリベラリズム時代(およそ1988~2018)に民営化が進んだメキシコの連邦電力会社CFE。ロペス・オブラドール政権のエネルギー大臣ロシオ・ナールが、朝の大統領プレス・コンファレンスで、国内のエネルギー安全保障と電気料金の価格を抑えるための、国民のためのエネルギー改革を丁寧に説明。このエネルギー改革案は9月30日にロペス・オブラドール大統領により国会へ提出されたもの。

エネルギー大臣ロシオ・ナール
YouTubeより

2013年ペニャ・ニエト前大統領のエネルギー改革で、CFE(メキシコ連邦電力会社)は9つの子会社、4つの関連会社、4つの事業部門とバラバラにされたため、結果、国民は高い電気料金を支払うハメに。ちなみに2013年の前政権のエネルギー改革を国会で通すために議員に賄賂が配られたと大統領は言っていました。そして、この2013年のエネルギー改革は、今年に入ってすでに4000億ペソ(約2兆2000億円)の損失を出していると言うナール・エネルギー大臣。

真ん中のドヤ顔:ペニャ・ニエト前大統領(2013年のエネルギー改革に署名)現在、スペインかアメリカで逃亡中?!という噂あり
左端:リカルド・アナヤも汚職疑惑のためアメリカに隠れているよう。アナヤは2018年の大統領選でロペス・オブラドールと戦った元大統領候補者の一人。今、メキシコで汚職疑惑で起訴されていて11月3日に出廷しなければなりません。が、相変わらず、ツイッターでウソいっぱい吐いています。是非、それぞれの波動測定を♪

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「シャドーピープル」と呼ばれる奇妙な人影は、地球人のひとつ下の界層の住人の姿が撮影されたもの ~“小さな悪魔やシャドウ・ビーイングを人々に割り当てる”レプティリアン

竹下雅敏氏からの情報です。
 「シャドーピープル」と呼ばれる人間の影のような真っ黒な人型のものが現れる謎の現象が知られています。“見た人間は体調不良になったり、出現時には爆発音がしたり、地震のように家具が大きく揺れることもある”と書かれているように、何らかの物理的現象を伴うケースも報告されていて、“カメラやビデオでも撮影されたため実在する”と考えられています。
 冒頭の動画の33秒~1分9秒のところに、典型的なシャドーピープルが現れます。「カメラが捉えたこの奇妙な人影は、異界の住人の姿を写した映像なのでしょうか(1分35秒)」と言っていますが、これはその通りだと言えます。この奇妙な人影は、肉体(狭義)の「身体」であり、その焦点は「3.0次元7層の第6亜層」にあります。地球人のひとつ下の界層の住人の姿が撮影されたのです。
 二つ目の動画も同様です。その他のシャドーピープルと思われる動画も調べて見ましたが、どれも肉体を持つひとつ下の界層の住人でした。「3.0次元7層の第6亜層」の住人の誰もがネガティブで悪意があるわけではありませんが、これらの動画に写った人物は「闇の波動」なので、悪意があると見て良いでしょう。関わらないのが賢明です。
 コーリー・グッド氏は、このシャドーピープルの概念を拡張した「シャドウ・ビーイング」という言葉を用いています。シャドウ・ビーイングについて説明するスライドの最初に、「どこから発生しているのか、誰も確かなことは知らない」と書かれているので、コーリー・グッド氏にも明確には定義できないネガティブな存在を、この様に呼んでいるのでしょう。
 記事の中でコーリー・グッド氏は、「人々が座って瞑想している時、彼らはレプティリアンのスクリーン上に明かりとして浮かび上がります。レプティリアンはしばらくそれを観察して、瞑想している人々の家に精神的な投影を送り込みます」と言っています。
 コーリー・グッド氏は自分が見たことをそのまま記述しているのだと思いますが、レプティリアンが瞑想している人々の家に送り込む「精神的な投影」というのが、肉体(狭義)の表層の「身体」なのです。
 10月20日の記事で示した【南極のレプティリアンの存在界層】の図を参照してください。レプティリアンは「精神的な投影」である肉体(狭義)の表層の「身体」で、私たちのひとつ上の界層である「3.0次元7層の第4亜層」から、瞑想している人々を観察し、意識が肉体(狭義)の「身体」に戻って来ると、“小さな悪魔やシャドウ・ビーイングを人々に割り当てる”のです。そうすると、冒頭の動画のような存在が、瞑想していた人々に絡んでくるという訳です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【心霊&恐怖映像】カメラが捉えた恐怖の瞬間…6選
配信元)
 
 
背後に潜む者(25秒~1分41秒)

(画像は動画の1分のところ)
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【心霊映像につき注意】影の人
配信元)
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シャドーピープル
Author:Timitzer[CC BY]
シャドーピープルのイメージ
(中略)
概要
その名の通り、人間ののような真っ黒な人型のものが現れる謎の現象。人間のように動くこともあり、それを見た人間は体調不良になったり、出現時には爆発音がしたり、地震のように家具が大きく揺れることもあると言われている。また出現する前にはポルターガイスト現象や焦げ臭いにおいなどの前兆があるともいう。目撃談によれば、動きがとても素早いことと、複数ではなく単独で出現することが特徴だという。現れてもすぐ消えるため、初めは幻覚錯覚ともいわれていたが、次第に目撃情報が増え、カメラやビデオでも撮影されたため、実在すると言われるようになった。 
(中略)
正体についての仮説
三次元以外の住人(幽霊など)の姿が何らかの理由でこの世に投影されたという説が有力であり、目撃者自身の影が幽体離脱したもの、影のような物質からできているエネルギー生命体、特殊な幽霊という説もある。
(以下略)

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ビワやアンズ、梅、リンゴ、梨などのバラ科植物の種子を食べると闇の波動から抜け出すことができる ~アミグダリン量が30倍以上に活性化し吸収しやすくなる梅干の種(仁)の酢漬け

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月7日の記事で、“新型コロナウイルスのワクチンを接種してしまった人が、ワクチンによる有害な影響を解毒するのに、ビワやアンズの種を食べるとよいという事が分かった”と記しました。
 これは、私の直観によるもので、医学的な裏付けはありません。ただ、何度調べても、バラ科植物の種子の部分には、アミグダリンが多く含まれていて、このアミグダリンに著効があるようなのです。
 ワクチンを打つと、肉体(狭義)の「身体」の波動が全て闇に落ちる(ムーラーダーラ・チャクラの波動)のですが、バラ科植物の種子を食べると闇の波動から抜け出すことができます。実は、ある女性に何も言わずに、ローズヒップ & ハイビスカスティーをプレゼントし様子を見ていたのですが、驚いたことに波動が上ったのです。
 バラ科植物には梅やリンゴや梨などもあるので、こうした果実は種まで食べたほうがよいのです。記事には、“ガン細胞の死滅、イボや魚の目の治癒、二日酔い、鎮痛、消炎、殺菌、整腸作用等がある”と書かれています。
 「未熟な梅を100~300個程度食べると致死量になる」という事なので、“通常の摂取であれば心配はない“と思いますが、“梅干の種から仁を取り出して酢に漬けると、梅のアミグダリン量が30倍以上に活性化し吸収しやすくなる”とあり、この場合に「1日の摂取量の目安は仁1個、お酢は大さじ1杯」ということですから、酢漬けの梅の種ではなく普通の梅干しの種の場合は、仁1個~30個という所でしょうか。多すぎれば下痢になるでしょうから、その場合は半分の量に減らせばよいでしょう。
 ただ、ワクチン接種者にとって、バラ科植物の種子が万能という訳ではありません。書き換えられた遺伝子を元に戻す力は、バラ科植物の種子にはありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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梅の種を食べるとバチが当たる?天神様の由来は?種の割り方は?
(前略)
梅はバラ科サクラ属の植物で、同じ仲間には桜、桃、杏、プラム、ビワ、アーモンド等があります。これらの種の中には硬い皮に包まれた白い中身があり、これを「仁」といいます。そして、この「仁」にはアミグダリン(青酸配糖体)が含まれています。

アミグダリンは胃腸等で酵素により分解されてシアン化合物(青酸)となり青酸中毒を起こして死に至る可能性があるといわれているため種を食べてはいけない、という説が生まれたようです。
(中略)
未熟な梅を100~300個程度食べると致死量になるといわれていますが、未熟な梅は硬いし渋いし酸っぱいため、どう考えてもそんなに多く食べませんよね。
だから、あまり毒性については気にせず「1日数個程度なら問題ない」と覚えて大丈夫でしょう。
(中略)
アミグダリンは体内で分解されると、チオシアネートと安息香酸に変わり毒性が消えます。
 
栄養も豊富でたんぱく質や繊維質、ミネラルが多く含まれていますし、ガン細胞の死滅、イボや魚の目の治癒、二日酔い、鎮痛、消炎、殺菌、整腸作用等があるという説もあります。
(以下略)
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ガン予防効果を30倍以上に引き上げる、梅干しのタネの賢い食べ方とは
引用元)
(前略)
ガン予防効果の梅干の仁(じん)
梅の種の中にある仁(じん)にはアミグダリンが含まれていて、果肉以上に強力なガン予防効果があるといわれています。

梅干の種から仁を取り出して酢に漬けると、梅のアミグダリン量が30倍以上に活性化し吸収しやすくなるそう。材料は梅干10個に対して、お酢500ml。ポリ袋の中に梅干の種を入れ、キッチンバサミやペンチで割ります。薄皮をむいて酢に2日間漬けます。1日の摂取量の目安は仁1個、お酢は大さじ1杯でいいそうです。
(以下略)
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梅干しの種を割って白い部分(中身)を食べても大丈夫か?
梅の核(胚または仁とも言う)や未熟果実の青梅は、青酸配糖体のアミグダリンを含有し、梅の果実に含まれる酵素エムルシンやヒト消化管内で腸内細菌のβ-グルコシダーゼで分解されて青酸(シアン化水素)を生じ、中毒を起こすことがある。中毒症状は嘔吐、腹痛、下痢、頭痛、めまい等で、多量に摂取すれば、けいれん、呼吸困難、意識混濁などを生じ、死に至ることもある。ただし、アミグダリンは果実が熟して来ると消失し、青酸による中毒の心配はなく、また梅干しや梅酒などの加工はアミグダリンの分解を促進するので、通常の摂取であれば心配はない。

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