注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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こ、これは・・・。大問題のような。自民党の総裁選は投票用紙の偽造による票の水増しを防止する機構がなく、外国勢力による操作すら可能、という話。 / 2件のコメント https://t.co/lHCxWbCuW2 “永田町紙屋敷の怪談|👴黄門市長 谷畑英吾|note” https://t.co/Agog4hVW4R
— 渡辺輝人 『新版 残業代請求の理論と実務』予約開始! (@nabeteru1Q78) September 21, 2021
マジですかー!
— 総理!今夜もごちそう様! (@today_gochisou) September 21, 2021
自民党らしいな(笑)
自由盗っ党だね! https://t.co/JMD0hJVQpj
高市早苗の支持者、総裁選をAKB総選挙と勘違い。 pic.twitter.com/GPSIdllHhV
— 非一般ニュースは3回もアカウント凍結 (@hiippan3) September 21, 2021
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ところが。
自民党との関わりなど身に覚えのない人にも投票用紙が届き始め、あげく共産党支持者の方にまで届いたという不思議。さらに傑作なのが電話番号を教えた記憶もない河野太郎氏から2回も電話があった人まで登場です。その方はサクッとブロックされたそうですが。これは、どうやらご本人のあずかり知らぬところで職場の上司などが党員獲得のノルマのために、勝手に登録をしていることから起こるそうです。「雇い主が勝手に名前を借りて党員に登録して党費を納入してしまう」ことが可能であれば、住民基本台帳と突き合わせることもないので実在の人物かどうかの確認もできません。誰かがまとめて党費を肩代わりする限り、投票用紙は送られてきます。しかも都道府県連ごとに投票用紙の仕様がバラバラなため偽造も可能だそうです。
党の有権者が確定していないということは、党費に応じた架空の有権者を100枚でも1000枚でも届けることが可能になり、公選法が適用されないため違法にもなりません。システムが杜撰にもかかわらず、それを確認する手立てはないことから、極端に言えば、何らかの意図をもって大量の偽造投票用紙で不正をし、特定の候補を地滑り的に当選させることも可能。その人物は最悪、総理大臣になる可能性もあるわけです。(衆院選で自民党が野党になれば杞憂ですけど。)
居るか居ないか分からないような有権者による投票で日本の総理が決まってしまうのは、かなり不気味な話です。
そして、、、さらに落語でも落ちないようなオチが。総裁選の投票用紙がメルカリに1枚100,000円で売りに出されていたそうな。ホラーな日本。