[YouTube]フェンス越しに威嚇し合う2匹の犬

編集者からの情報です。
やはり、争いの元凶は、分断される壁のようです。
(ぺりどっと)
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Fence Causes Friction For Dogs || ViralHog
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[横浜市長選挙] 山中竹春候補も小此木候補も菅支配への布石 〜 今回の「野党共闘」は有権者を欺くものにならないだろうか

 22日投票の横浜市長選挙は、「野党共闘」そのものへの信頼を含め、その後の衆議院選挙にも大きく影響しそうです。共同通信の世論調査でさえ菅首相の続投を望まない回答は65%もありました。しかし、どんなに国民が菅首相を拒否しても菅政権の続投への布石は着々となされている、というのが今回の横浜市長選挙のようです。
 野党の推す山中竹春候補は、自身のスキャンダル疑惑に加えて、菅首相と旧知の「ハマのドン」が支援し、菅首相が資金提供して応援した江田憲司議員が出馬を要請しました。つまり小此木候補も山中候補も菅首相の手中にある「同じ穴のムジナ」と言われています。
「今や、菅だって、山下埠頭のIR誘致には反対」であることを念頭に今回の候補者を見ると、菅首相自身の衆院選でマイナス要因となる山下埠頭へのIR誘致問題は、「IR賛成」を林文子候補に背負わせて切ったのかもしれません。しかし山下埠頭へのIRカジノへの反対票が野党側へ流れてしまっては「横浜の菅支配が終わる」可能性がある。そこで一見、菅政権に対立して見える野党共闘の山中竹春候補を立てて、自民党の小此木候補と山中候補「どちらに転んでも横浜市は菅の支配下であり続ける」布石を打ったと。なんと周到な。山中候補が当選した場合、野党のコントロールが効かないことは「ハマのドン」との距離から推し量ることができます。野党の応援は、菅政権を拒否する有権者を欺くものにならないでしょうか。
(まのじ)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第23話 ― 日本とドイツの架け橋

 第2次世界大戦で日本がナチス・ドイツと同盟を組んでいたことは、誰しも知っていることです。ただし、同盟を組む以上はその架け橋となる存在があったのは当然です。
 1920年に結党したナチスのシンボルはハーケンクロイツ、赤地に卍の組み合わせです。同時期に赤と卍の組み合わせをシンボルとする団体が設立されています。1922年設立の世界紅卍字会です。会長に就任しているのは裏天皇堀川辰吉郎です。
 大正編 第4話で見たように結論としては、大本教の印の○十字から、世界紅卍字会の紅卍もナチスのハーケンクロイツも作られています。
 ○十字、赤(紅)十字、ハーケンクロイツ、それぞれシンボルが意味するものは同じです。要は薔薇十字であり、性錬金術です。クンダリニー・エネルギー、オカルトパワーの駆使を意味すると言っても良いでしょう。
 大本教は緑龍会の組織です。ドイツ人で武官として1909年頃日本滞在中にこの緑龍会に入会した人物がいます。地政学者のカール・ハウスホーファーです。カール・ハウスホーファーはクンダリニー・エネルギーに相当するヴリル・エネルギーを追求した人物で、アドルフ・ヒトラーの師匠でした。日本とドイツの架け橋となった人物がハウスホーファーです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第23話 ― 日本とドイツの架け橋

ドイツを導いていたハウスホーファー


日本がアジアの雄となることを目指しながらも、日中戦争突入を「無謀、時期尚早」と批判したのが、満州事変の主役だった石原莞爾でした。

石原と同じように日本の「大東亜共栄圏」講想に賛同支持しながらも、日中戦争を無謀な進出として日本軍部に警告した人物がいます。アドルフ・ヒトラーの師匠であったカール・ハウスホーファーです。

Although our eyes can not penetrate the darkness of the future, scientific geopolitical analysis enables us to make certain predictions. - Karl Haushofer
編集者訳:我々の目は未来の闇を突き通すことはできないが、科学的・地政学的分析は、我々が特定の予測をすることを可能にする。
― カール・ハウスホーファー ―

『ヘブライの館2』の「ナチスとチベットの妖しい関係」記事に次のようにあります。ハウスホーファーは、

日本は満州と経済ブロックを組んで力をたくわえ、ゆくゆくは中国とインドを含む「モンスーン諸国」のリーダー格となって、その自立と発展をはかるべきだ、とまで主張。

しかし、

日本軍部が盧溝橋事件によって日中戦争(支那事変)に突入し、上海・南京を占領して、ハウスホーファーの助言を裏切る形に出ると、彼は在日のドイツ武官を通じて、この無謀な侵出を中止するよう警告していた。

ハウスホーファーは緑龍会の会員であり、緑龍会に終生の忠誠を誓っていました。地政学の権威でもある彼は、日本に関する著述をいくつも発表している卓越した日本通です。そのハウスホーファーが、日中戦争以降の日本の海外浸出を無謀だと断じたのです。

戦争での国家の勝利を念頭に置くのならば、戦略家としてハウスホーファーや石原莞爾の感覚は、通常の意味で非常にまともなものだったでしょう。別の言い方をすれば大東亜戦争、そして第2次世界大戦は通常の戦争ではなく、戦略家の企図を外れた様々なパワーバランスの中で動かされ、利用されてもいった戦争だった、ということになるのでしょう。


さて、大正編 第5話〜10話で既に見てきたように、ハウスホーファーは1918年創設の(ナチスの母体となった)トゥーレ協会の会員であり、また同年創設のヴリル協会の創設者でもあります。ヴリル協会はクンダリニー・エネルギーに相当するヴリル・エネルギーを追求し、駆使するために創設されました。ハウスホーファーは、「ヴリル・エネルギーを獲得し、自在に駆使できるものがこの世界を制覇する。」「ヴリル・エネルギーを自在に駆使できるのが自分たちアーリア人種である。」との確信があったのです。

トゥーレ協会の紋章

ハウスホーファーがヒトラーと出会うのが1921年、1923年にはハウスホーファーがヒトラーと『わが闘争』を共同執筆しています。ヴリル・エネルギーに対するハウスホーファーの確信がヒトラーの「自身が救世主である」との自覚へと繋がり、これがドイツを衝き動かしていきます。ナチスの結党が1920年、ヒトラーが首相に就任し全権委任法を取り付けたのが1933(昭和8)年。1920年台から1930年台のある時期までドイツを導いていたのがハウスホーファーと言っても間違いないでしょう。



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2058年から2019年12月8日にタイムトラベルをしたという未来人の國分玲氏のツイートが、ことごとく予言を的中?! ~そのトリックと目的とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 時空間移転装置を使って2058年から2019年12月8日にタイムトラベルをしたという未来人の國分玲氏のツイートです。昨日の夜に妻が見つけて、その時はまだ1.8万フォロワーだったのが、今見ると9.1万になっています。
 東京五輪の日本の金メダルの数272020年のセ・リーグは読売ジャイアンツがリーグ優勝2020年3月に日経平均株価暴落2020年のJ1は川崎フロンターレが優勝、安倍総理は2020年9月に辞任、後任は菅官房長官などの予言が、ことごとく的中した事から注目されているのでしょう。
 当初、2020年9月28日に元の時間へ戻る予定だったのが、戻れなかったらしく、もう一度元に戻れるか否かのラストチャンスは2021年9月28日だということです。
 ただ、これらのツイートには不審な点が多く、例えば2019年12月15日の予言「2020年3月に日経平均株価が暴落します」は的中したにもかかわらず、このツイートへの書き込みは今年の8月15日以降のものばかりです。
 このトリックを見事に説明してくれたのが、“続きはこちらから”のツイートです。600ものツイートを、「非公開でつぶやきまくって一致したツイートを残してるだけ」だという事です。 
 「ワクチンは安全なのでしょうか?」という質問に対し、「私の時代からは(受けた受けていないに関わらず)目立った話は聞きません」と答えているところから推察すると、こうした詐欺的な手法で人々を信じさせて、世論を誘導する目的があるのかも知れません。
(竹下雅敏)
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[YouTube]雪の絶壁を行くクマの親子

編集者からの情報です。
ロシアのマガダン地方にて、雪崖を滑り落ちそうになりながら奮闘するクマの親子。
(ぺりどっと)
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Bear cub climbs mountain to reunite with mama bear
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