菅首相「迷」会見、政府の陰謀をバラしてしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 もしやスガーリン、菅政権の内部崩壊を狙っているのでは疑惑。
政府の「人口削減計画」をバラし、政府の「感染拡大」最優先をバラし、ウォール・ストリート・ジャーナル記者に唯一問われた激動の中東については、「アフ蟹」の「蟹政権」が「タリバンの首都」となる不透明な「情熱」をバイデンの蟹好きに合わせると横歩き宣言。
意味不明な会見の中身は首相官邸HPで改ざんの上、公開されています。
(まのじ)
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配信元)

名古屋入管で亡くなったウィシュマさんに関する行政文書1万枚の黒塗り / 私たちが望めば「入管の闇、菅政権の闇」は明らかにされる

 名古屋入管で亡くなったウィシュマさんの監視ビデオが先日開示されましたが、2週間の内容をわずか2時間に編集され、しかも亡くなった当日の映像は含まれていなかったそうです。それでも遺族の方が大変なショックを受ける内容だったと報じられました。
 さらに今回、請求されていたウィシュマさんに関する行政文書が開示されたものの、1万5113枚のほとんどが「黒塗り」状態でした。指宿弁護士は「秘密主義もここまでくると冗談のよう。入管の闇だ。」とコメントされていました。ゆるねとにゅーす管理人さんは「(入管が)微塵も反省していないどころか、全力で隠蔽しようとしている」と厳しく指摘されていました。遺族が訴えても真実を出さない、何を聞いても答えず隠蔽する、これは安倍政権から菅政権に至るまでずっと私たちが見てきたものでした。どんなに訴えても抗議しても変わらない無力感に襲われそうになりますが、いや、タリバン進行が示すとおり、崩壊は一瞬で起こり得ます。私たちが望めば、殺されたウィシュマさんの闇が暴かれ、この腐った政権、政府は一瞬で崩壊するはずです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【酷すぎる】入管による「ウィシュマさん殺害事件」…遺族側弁護士が行政文書を開示請求も(16万円近くもの請求書とともに)ほぼ全てが「真っ黒塗り」状態の文書が届く!
転載元)
どんなにゅーす?

・名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性・ウィシュマ・サンダマリさんが死亡した事件について、遺族側弁護士が(収容時の実態を知るために)行政文書を開示請求したものの、15万6760円もの「開示実施手数料」の請求とともに、ほぼ全てが「黒塗り状態」で開示されていたことが明らかに。収容されていた当時の実態を全力で隠蔽しようとする入管に対し、遺族や国民から怒りの声が噴出している。



入管女性死亡でビデオ映像開示 遺族「動物のように扱われていた」

~省略~
(中略)
入管庁によると、映像は約2時間で、2月22日から死亡した3月6日までの経過を抜粋。2月26日の映像にはウィシュマさんがベッドから落下したものの、看守が元に戻すことができず、床にとどめ置かれた状況が収められていた。

都内で記者会見した妹のポールニマさん(27)はこの際の映像について「職員2人が姉の体を片手で引っ張るだけで、持ち上げようとしているようには見えなかった」と述べた。

ウィシュマさんが飲み物を鼻からこぼす様子を見て職員が「鼻から牛乳や」と言ったり、ウィシュマさんを「重い」とばかにしたりするような場面もあったといい、「職員は姉の存在を迷惑に感じているようだった。(職員は)罰を受けるべきだ」と訴えた。ショックを受けるなどした遺族は映像を半分程度しか視聴できておらず、入管庁は後日、残りの部分を開示するとしている。【近松仁太郎、山本将克】
毎日新聞 2021.8.12.


(中略)
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日本産科婦人科学会がCDCの推奨を受けて妊婦へのワクチン接種を勧める方針に 〜 ワクチンのスパイクタンパク質はコロナ感染の場合の1000倍、製薬会社のワクチン売上は6兆円超

 日本産科婦人科学会が新型コロナウイルスワクチンの「妊婦の接種を勧める」と言い出しました。5月までは妊娠12週までの接種を避けるように求めていたものの、米疾病対策センター(CDC)が推奨したのを受けて方針転換したそうです。CDCが誤っていたらどこに文句を言う気でしょうか。さすがにニュースのコメント欄は批判的な意見が圧倒的で、医学会の権威に惑わされず、まともな判断をされる方が多いようでした。かつてInDeepさんの7/1記事では「mRNAコロナワクチンを接種した妊娠初期から中期の女性の流産率が82%」であったとするニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンの論文を取り上げておられました。読者の方からもいち早く、この論文への注意喚起をいただきました。
 さらにInDeepさんは、今回の日本産科婦人科学会の発表の根拠とされたCDCについて、その有害事象の公式報告が実態の1%未満であることに触れつつ、それでも妊娠と胎児への有害事象が決して無視できない件数であることを訴えておられました。mRNAワクチンによって作られるスパイクタンパク質の数は、コロナ感染によるスパイクタンパク質の数の数百倍からそれ以上、1000倍とも言われています。コロナ感染の「重症化」を避けるというお題目のためだけに胎児を予測不可能な危険に晒すことへの、果たして納得のいく説明があるのでしょうか。
 ファイザーやモデルナなど製薬会社は、ワクチンによって6兆円超の莫大な売り上げを確保し、ブースター追加接種でさらに数千億円を確保と聞きます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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妊娠されている方々が知ったほうがいいと強く思ういくつかのこと
転載元)
(前略)

日産婦「妊婦のワクチン接種を勧める」…夫やパートナーにも接種呼びかけ

日本産科婦人科学会(日産婦)などは、新型コロナウイルスワクチンについて、「妊婦の接種を勧める」とする新たな文書を発表した。全国で感染拡大が急速に進んでいることに加え、米疾病対策センター(CDC)が11日に、妊婦への接種を推奨したことなどを考慮した

日産婦などが5月に発表した文書では、妊娠12週までの間は、胎児の器官を形成する時期で、偶然起きる胎児の異常と区別が難しいため、接種を避けるように求めていた

しかし、CDCが、流産のリスクは高くならず、安全性を示すデータが確認できたとして、接種を推奨したことを受け、「妊娠時期を問わず接種を勧める」と明記した。 (読売新聞 2021/08/17



このすごいのは、

> 日産婦などが5月に発表した文書では … 接種を避けるように求めていた。

のが、

> CDCが … 接種を推奨したことを受け

て、今回の、日本でも妊婦さんへの推奨に至ったと。

「なんでもかんでも CDC かよ」とは思いますが、まあしかし、その CDC の有害事象報告自体が、たとえわずかではあっても「危険性」を示している部分はあります。

アメリカ CDC のワクチン有害事象報告は、定期的にこちらのブログでご紹介しています。

(中略)

ワクチンの有害事象では、報告されていたのは全体の 1%未満だった

とあります。

そういうことがあるのは事実としても、公式にアメリカで出されている有害事象報告は、この CDC のものを参考にするしかないわけでもあります。しかし過小報告されているとはいっても、妊娠されている女性に関しての報告は多いです

最新の、8月6日までのワクチン接種後の有害事象報告では、以下のようになっています。

妊娠と胎児への影響の有害事象報告 4,401(中略)

そのうち、流産、早産、死産の報告 1,476件 (中略)

(中略)

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小峰歯科医院「ここのところ、とにかく死亡者が多くて葬儀も出来ないほど増加…チンワクによる死亡としか考えられない」 ~ワクチン接種開始の2月(ポイント)から死亡者があきらかに上昇

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の小峰歯科医院(埼玉県比企郡)のフェイスブック記事には「葬儀場がいっぱい!」で、“ここのところ、とにかく死亡者が多くて葬儀も出来ないほど増加…チンワクによる死亡としか考えられない”と書かれています。
 ツイートの人口動態のグラフを見ると、超過死亡数が増えているようです。「ワクチン接種開始の2月(ポイント)から死亡者があきらかに上昇」という事で、超過死亡の原因は分かりやすいです。
 “続きはこちらから”のYouさんのツイート動画では、イスラエルの公共放送に字幕を入れてくれています。60才以上の新規感染者の90%以上がワクチン2回接種済の人だったとのことです。60才以上では、ワクチン接種者も、ワクチンの未接種者もほとんど差が無く、同じようにコロナに感染すると言っています。
 “まさにこの理由で3回目のワクチン接種という変更が行われるようになった”という事なのですが、イスラエルでの「ワクチン接種回数の推移」と「感染者数の推移」のグラフを見ると、“波形が同じ”でワクチン接種により感染者が増えていることが分かります。しかも3回目のワクチン接種以降、死者が急増しています。
 ワクチンを打てば打つほど、阿呆大魔神は儲かるわけです。どれだけ死ねば、人々は気付くのか。
(竹下雅敏)
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配信元)
 


 
 

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長尾和宏医師「早期診断、早期治療、その場で治療ができるために、コロナの感染症法上の扱いをインフルエンザと同じレベルの5類に引き下げるべき」「イベルメクチンは効きます」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ニコニコ動画の冒頭で長尾和宏医師は、“なんか変ですよ。第3波はお正月でした。第4波はゴールデンウィーク、第5波は今ですね。お盆なんです。なんか、人々が休む時にウイルスの波が…嫌がらせかい”と言っていますが、嫌がらせでしょうね。コロナちゃんではなく政府の…。
 長尾和宏医師は早期診断、早期治療、その場で治療ができるために、コロナの感染症法上の扱いを“インフルエンザと同じレベル”の5類に引き下げるべきだと言っています。
 今は診断までに時間がかかる。診断後に治療を受けるのに時間がかかる。重症化するのを待っている。治療薬は有るんだから、開業医が診断して開業医がそこで治療をする「診断と治療がセット」であることが大事だという事で、“イベルメクチンは効きます”と言っています。
 そのイベルメクチンですが動画の3分50秒のところで、“東京都ではもうイベルメクチンはないという訳です。よく聞いたら、疥癬の薬で皮膚科医が使っている薬局では入荷できるけども、それ以外のとこは、取引実績がない薬局には入れてくれない。どうも国から圧力がかかって…”と言っています。
 やはり、政府の嫌がらせでしたね。治療をせずにほったらかしにして、重症化してから治療。無知な国民を脅しておいて、「コロナで重症化を防ぐにはワクチン!」という塩梅(あんばい)ですか。
 長尾和宏氏のブログ「Dr.和の町医者日記」8月14日の記事には、“メデイアに出たがその反動が凄まじい。…反イベルメクチン派から攻撃、スゴイ。正直、殺されそう。殺されるかも。…僕と同じようにやっている医師は、ほぼ全員が僕の意見に賛成している”と書かれていて、記事の最後のところで、「僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください…どうやら地雷をしかり踏んだ、み た い。…敵はウイルスではなく、人間。それがよく分かった。」とあります。
 長尾和宏氏のブログで残念なのは、「なんでワクチンをもっと早くやらないのか」と言っており、記事の引用元には、「昼休みの1時間足らずで36人分のワクチンを接種」と書かれていること。
 本質が見えていなければ、反イベルメクチン派は「感染症ムラの利権」としか思えないのですが、このレベルの話でないのは、これが世界規模の大量殺戮が目的であることから明らかなはず。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イベルメクチンを推す僕を批判する皆さんへ、これだけは聞いてほしい。 長尾和宏コロナチャンネル
配信元)
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お盆も無休でコロナ対応する“発熱外来”…院長は『感染症法上の分類引き下げ』を訴え
引用元)

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

お盆も休まず“発熱外来”で自宅療養の人を受け入れている病院を取材しました。院長は『自宅療養の人が置き去りにされる今の制度に問題がある』と訴えています。8月11日、兵庫県尼崎市の「長尾クリニック」。建物の外にテント型の発熱外来を設けています。
(中略)
長尾医師は保健所が患者の管理や入院調整をして手一杯になってしまう今の制度に問題があると訴えています。そしてコロナの感染症法上の扱いを“インフルエンザと同じレベル”に引き下げることを提案していて、開業医が保健所を介さずに患者の入院の必要性を判断してスムーズに引き継げるのではないかと主張しています。

(長尾クリニック 長尾和宏医師)
僕らがこの人を病院に入院させてくれってできないんですよ、今の法律というのは。(感染症法上)5類だったら僕らが直接できるんです。入院の調整が保健所しかできないんですよ。(現在の制度では)多くの医師は、手を出したらあかん、放っておくしかないと思っているわけです。それをみんなで治療しませんかということを言ってるわけです」

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