[Twitter]ステージ最前でヒヤヒヤしながら見守って泳がせることを選んだ夫、グッジョブ。祖母にも見せたかったなぁ

ライターからの情報です。
ラフマニノフの凄まじいピアノソロ中に
ステージにやってくる男児。
ピアニストの御子息らしい。

御子息に目線向けつつ
御子息の鍵盤触り出す音にもめげずに
演奏を続けて楽譜通り終わらせる。
スッゴイ
ステキなお母さん。

お母さんである妻の性格を熟知し
確固たる信頼関係のうえで
子どもの習性を見越して
『泳がせた』
夫氏グッジョブ‼️
(メリはち)
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配信元)

インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず

 「世界最悪の新型コロナウイルス感染国」とまでいわれていたインドでは、イベルメクチンを投与しはじめた途端(4/20から)、劇的に感染数、死者数が減っているようです。イベルメクチンは、早期でも後期でもコロナ治療には劇的に効果があり、予防に関しても非常に高い効果を示しているということが、記事の最初の表の分析データからもわかります。
 しかしこうした情報が報じられることはなく、アメリカでは、FDA (アメリカ食品医薬局)も CDC も、イベルメクチンをコロナ治療薬として認めていません。そしてイスラエルでは、重症コロナ患者の大半が二回のワクチン接種済みであることが保健省から発表されているにもかかわらず、「グリーンパス(ワクチンパスポート)の適用年齢を 3歳までに拡大する」としているようです。欧米で、イベルメクチンを国家全体で正式導入しているのは、現在、ブルガリアとチェコ共和国のみとのことです。コロナを終息させるつもりはなく、ワクチンを接種させて、ワクチンパスポートで管理することをやはり目的としているからなのでしょうか。
 7月19日の記事で触れられていますが、どうせならワクチンパスポートではなく、イベルメクチンパスポートにしてもらいたいものです。日本に、イベルメクチンを選挙公約に掲げて立候補するような、市民を守る気概のある政治家がいるとよいのですが。近いところでいえば、横浜市長選ですか。立候補されている方々、イベルメクチンパスポートで、横浜から日本を蘇らせる!絶好の機会です。
 また、2つ目の記事ですが、東京都医師会の会長は、"誰"の許可を求めているというのでしょうか?本気で実現してもらいたい。
 3つ目の記事では、「諸外国のロックダウンは感染対策の決め手にはならず、結果的に各国ともワクチン接種を進めることで日常を取り戻してきている」と言っていますが、実際には、イスラエルでも英国でもシンガポールでも、ワクチンが感染を拡大させています。スガノメクチンやるしかないでしょうが。

(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず
転載元)

予防率はほぼ100%

日本時間の昨日(8月12日)、イベルメクチンのメタ分析の論文が更新されていました。
(中略)

イベルメクチン治療による新型コロナの改善率
ivmmeta.com

(中略)
細かい数値はさほど気にすることがないほどのもので、過去の研究で、イベルメクチンは早期でも後期でもコロナ治療には劇的に効果があり、予防に関しても、非常に高い効果を示したということが、この分析でわかったというものです。(中略)

しかし今回は、このこと自体よりも、この論文のことを知ったアメリカの医師の方が書かれた記事の内容が面白かったですので、それをご紹介したいと思います。

インドのイベルメクチン使用に関しての話です。

インドは、今年の春くらいまでは「世界最悪の新型コロナウイルス感染国」だとして、メディア等で大きく報じられ続けていました。「このままでは国家が崩壊してしまうのでは」というような口調のものさえありました。

しかし、最近、インドのコロナ報道をあまり聞かないと思われませんか?

その理由は、「劇的に感染数、死者数が減ったから」です。


以下はインドの過去1年間の感染確認数の推移です。死亡数もほぼ同じ推移です。劇的という表現が誇張ではないことがおわかりではないでしょうか。



インドの新たなコロナウイルス感染確認数の推移


Daily new confirmed COVID-19 cases

どうして、こんなに劇的に感染数、死者数が減少しているのに、メディアは報じないのかといいますと、まあ憶測ですが、

「ワクチン接種で減少したわけではないから」

だと思われます。

主要な要因は、インド政府が、「人口の多い大都市圏に、イベルメクチンを大量に提供する方針を採用したから」です。

(中略)
アメリカでは、FDA (アメリカ食品医薬局)も CDC も、イベルメクチンをコロナ治療薬として認めていませんので、アメリカでイベルメクチンが国家採用される可能性は現在はありません。

日本のことはわかりませんが、現況を見ていると、望みは薄そうです(狂気サイド)。

欧米で、イベルメクチンを国家全体で正式導入しているのは、データでは、現在、ブルガリアとチェコ共和国のみです。

(以下略)
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配信元)


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ぴょんぴょんの「ネコノミぞ、知る」 〜また、カイカイの日々がやってきた

「ぴょんぴょん」というハンドルネームは、
昔飼ってたネコが、ぴょんぴょん飛び回るのがかわいくてつけたあだ名で、
ノミから取ったわけじゃないです。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ネコノミぞ、知る」 〜また、カイカイの日々がやってきた

ムズムズ、カイカイが始まる


また、出たの?

ある朝、ベッドから足を下ろした瞬間、ムズムズ来てさー。
よく見ると、黒い点がぴょんぴょん跳んでる。


ウワア! 発生しちゃった!

今年は梅雨が始まるのが、早かったからかな?

そう言えば、ヒバ油を使って退治したことあったよね。

かれこれ3年前の話だな。
以来、すっかり、ノミとはご無沙汰だったのに、なんで今年はこうなった?!

そう言えば、こないだ、ニホンミツバチを飼ってる友だちが言ってた。
今年は当たり年だって。
ニホンミツバチの分蜂が多くて、巣箱置くだけで、どんどん入るって。
おかげで、梅やビワなど果物も豊作だって。

ニホンミツバチ
Author:tokorokoko[CC BY-SA]

だから、ノミも当たり年って言いたいのか?

ハチもノミも同じ昆虫なのに、ハチは歓迎されて、ノミは・・。

ノミが出て以来、ニャンコと3人、川の字で寝られなくなっちまった。
かれらは今、外出以外はクーラーつきのネコ部屋に隔離状態だ。


じゅうぶん、幸せだと思うけど。

おれがサミチイの!

(・・・)
で、ノミはどうなったの?

今は、徹底的に掃除して落ち着いてるが、最初は朝いちが大変だった。
ベッドから足を下ろすのがコワイ。
一歩踏み出した瞬間に、ムズムズ、カイカイが始まる。

おちおち、歯も磨いてらんねえ。

蒸し暑い上に、カイカイじゃ、大変だね。

スリッパの中にも隠れてるし、草履の布にも潜んでる。
靴下はくと、縁のラインを攻められる。
そこで思い出したのが、膝まで隠れる、バードウォッチング用ブーツ。
それのおかげで、やっと落ち着いて掃除機かけられたわ。


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錬金術(房中術)のマスターだった洗礼者ヨハネ 〜 錬金術とは、男性原理と女性原理の結合によって、不老不死の金丹(賢者の石)が生み出され、そこから陽神(ホムンクルス)が創造されること

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の61回目です。冒頭の動画では、“エリクサーは、世界中の錬金術師が完成を夢見た、幻のアイテムなのです。…賢者の石とも呼ばれています。…錬金術は、進行の過程を色で判別します。最初は黒、第2段階は白、第3段階は黄色、最終段階が赤です。…黒は腐敗、白は浄化、黄色が変質、赤が完成を表しているそうです。…錬金術の究極の目的は…鉛や水銀を金に変えること。不老不死の実現や、万病に効く薬の生成。そして人工生命体(ホムンクルス)の創造です”と言っています。
 7分53秒以降は、錬金術が中東・アラビア世界で発達したこと、ジャービル・イブン・ハイヤーンという人物が書いた書物が、ヨーロッパに渡ったこと、中世ヨーロッパでの錬金術の基礎は、ジャービルの著書を元に発展したことも語られています。
 錬金術とは、「卑金属を昇華して貴金属に練成する」というプロセスを人間に用いて、「原罪以前の人間」の状態に昇華させることだと書かれていますが、この時に用いるフラスコは人間の身体であり、鉛や水銀は女性原理と男性原理です。男性原理と女性原理の結合によって、不老不死の金丹(賢者の石)が生み出され、そこから陽神(ホムンクルス)が創造されるのです。このように錬金術と煉丹術は、見かけは異なりますが同じものなのです。
 記事によると、錬金術はエジプトからアレキサンドリアを経由してアラビアに伝えられた技術だとあります。 それが、現在のイタリアにあるシチリアを通じてヨーロッパに流れ込み、ヨーロッパでの錬金術の基礎となり、十字軍の遠征を経て、テンプル騎士団の騎士たちがエルサレムで何か重要な意味のある物を見つけたという噂へと繋がります。
 私は、エジプトからアレキサンドリアを経由して錬金術を伝えた最初の人物が、洗礼者ヨハネだったと考えています。マグダラのマリアは、洗礼者ヨハネの錬金術のパートナーでした。マグダラのマリアは娼婦と間違われることがありますが、聖娼だったのです。聖娼とは、「女神の化身である人間の女性が、肉体と魂の交歓を呼び起こすため」に男性と交わる役を果たす女性のことです。この事から分かるように、洗礼者ヨハネは錬金術(房中術)のマスターだったわけです。
 テンプル騎士団がなぜ、イエスよりも洗礼者ヨハネを上位と見るのか、なぜレオナルド・ダ・ヴィンチはキリスト教を信じていなかったのかという事も、こうした背景を知れば分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【アイテム解説】エリクサー?賢者の石?錬金術について【ゆっくり解説】
配信元)
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錬金術とは 第一講
1-1 錬金術の概要
 錬金術とは、一般的には「賢者の石を生成し、卑金属(鉛等)を貴金属(金等)に練成する技術」と思われているが、これは大きな誤りである。確かに錬金術の中には「賢者の石の生成」という技術が存在するが、それは黄金練成が目的ではなく、本来は人間の昇華である。つまり「卑金属を昇華して貴金属に練成する」というプロセスを人間に用いて、人間を聖書で言うところの「原罪以前の人間(林檎を食べる前のアダムとイブ)」の状態に昇華させることであり、究極的には世界再生=宇宙全体の昇華が目的とも言われている。(ただし、研究者によっては黄金錬成こそ錬金術の至高目的だと唱える者もいる。)
 この人間の昇華や世界再生はアルス=マグナ(大いなる秘法)と呼ばれる。
 つまり本来の錬金術師とは怪しげな魔術師ではなく、「哲学者」や「賢者の代名詞」といった意味合いなのである。
(以下略)
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錬金術の歴史 第二講
2-2 アレクサンドリアからヨーロッパまで
 少し話は変わるが、まずは錬金術の語源について述べたい。錬金術、すなわちAlchmy のAlはアラビアの定冠詞と、金属変容を意味するchemyから成り立ち、アラビア語のel-kimyaに由来する。このchemyは化学すなわちChemistryの関連語で、ここからも錬金術と化学が近しいものと分かる。また、khem(ケム)は「黒き土地」という意味で、古代においてそれはエジプトを指す。ちなみに、エジプト語でkhemとはナイル川のもたらす豊穣の黒土の事。すなわち、語源から考えるに、錬金術とはエジプトからアラビアに伝えられた技術と言うことが分かる。
(中略)
アレクサンドリアから錬金術の伝わったアラビアでは錬金術以外の学問も非常に発展しており、図書館や学校もかなりの数が建てられた。その知識を得るために地中海近隣の各国から学者たちがやって来て、彼らの触れた知識、技術の中には当然錬金術が含まれていた。そして今度は現在のイタリアにあるシチリアを通じて、これらの情報がヨーロッパに流れ込んだ。

その様な東洋文化への興味をヨーロッパに起こし、錬金術研究の切欠となったものは十字軍である。十字軍とは十一世紀にローマ教皇が召集したフランス人騎士達で構成された軍団で、大義名分としてはキリスト教によるエルサレム奪回、実質としては東ローマ帝国の救援を目的としていたものだが、その際彼らは東側の物品を多く持ち帰った。十字軍は東西交流の礎を築いたのである。
(以下略)
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タロット研究.タロットとミトラ神話
引用元)
(前略)
錬金術
錬金術(アルケミーAlchemy)という言葉は、アラビア語のアル・キミアal-Kimiyaに由来し、alはアラビア語の定冠詞(theに相当)であり、この術が西アジアから伝えられたという経緯を示している。西欧の錬金術は、下記の人々の著作の翻訳に始まる。
ジャービル(ラテン名ゲーベル)721?-825? イラン人初期シーア派(真サービ教)の神智学者
アッラージー(ラテン名ラゼス)865-925 イラン人東方ミトラ教の医術師・哲学者)
イブン・スィーナー(ラテン名アヴィケンナ)980-1037 イラン人初期シーア派(真サービ教)の哲学者
(以下略)

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科学的に根拠のある言論が封じ込められている!〜 新型コロナの「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」「解決案はイベルメクチンを使用すべき」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Janci Lindsay博士は、「ワクチン未接種者ではなく、ワクチン接種者が変異株を広めている…ワクチン接種者がどのようにして突然変異体(変異株)を作り出しているのか、明確に定義された機構的経路がある…解決策は、このような恐ろしい遺伝子療法のワクチン接種を中止し…安価で安全かつ効果的なヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを、ウイルスが駆逐されるまで投与することです」と言っています。
 こうした見解は、時事ブログがこれまでお伝えして来たことと同じです。Youさんのツイートは、5月21日の記事で既に紹介しましたが、ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する。…ワクチンが変異を製造しているわけだ。ワクチン接種している国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」と言っていました。
 トカナによるとロバート・マローン博士は、抗体依存性増強(ADE)という現象によって、「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」と発言しているとのことです。“ワクチンを接種した人がさらなる拡散を促進している…解決案はイベルメクチンを使用すべきだ”とのことで、Janci Lindsay博士と同様の見解です。
 Janci Lindsay博士がLinkedinに投稿した文章は削除されたという事ですが、科学的に根拠のある言論が封じ込められ、政府によるまったく効果のない自粛要請やワクチン接種が推進されるのです。こうした言論統制を異常だと思わない人は、もはや救いようがないという気がします。
 幸いなことに、政治家や専門家と言われる人たちが本当に無能でアホだという事に、多くの人が気付いて来ているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)






「Linkedin に投稿しましたが、削除されてしまいました。GTとは遺伝子治療のことです。ご参考になれば幸いです。情報発信にご協力いただきありがとうございました。」
(DeepL機械翻訳)

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