被害にあっている法律事務所で働く女性たち

女性検事のレイプ事件、不愉快な話だったね。

たとえ、加害者が法的に裁かれても、被害女性の心の傷は癒えない。

しかし、なんだって、法を守るべき立場にある人が、法を犯して、知らん顔していられるんだろう? 法律の抜け道も熟知しているから?

と言うより、自分は法の上にいると勘違いしてるんじゃね?
去年、法曹界の性加害が、TBSの「報道特集」で取り上げられたそうだよ。レイプ被害に合った、大阪地検の女性検事「ひかりさん(仮名)」もモザイク出演している。
法曹界における性加害 かき消されてきた被害者の訴え 実態は【報道特集】

しかし、ビックリだな!
女性検事だけじゃなく、弁護士の下で働く女性職員も、女性弁護士も同じような被害に合っている。
その1人、法律事務所で働く女性事務員「みなみさん(仮名・40代)」は、事務所のトップ、83歳の弁護士から、パワハラとセクハラを受けていた。身に覚えのないミスを理由に、「頭おかしいんじゃないか」「こんなこともできないのか」と怒鳴られて、頭をげんこつで殴られて。かと思えば、「奥さんがいなかったらあなたと結婚する」と言われ、裸の女性が出てくる小説の一節を読ませられ、「40歳前後の女性は、一番性欲が強くなるんだけど、そういうときはどうするんだ」としつこく聞かれたり。

83歳だぞ?!
みなみさんがうつ病になって休職しても、何度も電話をかけてきて、待ち伏せしたり、付きまとっていた。追い詰められたみなみさんは、医者から処方された薬を全部飲んで、自殺しようとしたこともある。

とんでもねえ弁護士だな。いったい、どんなヤツなんだ?
実はこの方、知る人ぞ知る法曹界の大物、武内大佳(ひろよし)氏。過去に歴史に残る判決を下した元裁判官だって。(
デイリー新潮)
もともと判事を務めていた竹内氏を有名にしたのは、1968年、
栃木で起きた殺人事件。実父から繰り返し強姦され、5人の子を産まされた女性がその父を殺した。この事件を宇都宮地裁で裁いたのが、若き日の武内氏(裁判官)。本来なら、身内を殺す「尊属殺人」は死刑か無期懲役、減刑しても最低3年6カ月の懲役になるところ、
大貫正一弁護士の「『尊属殺人の重罰規定』は法の下の平等に反して違憲だ」という名弁護を、当時の宇都宮地裁・裁判官、武内氏が支持する判決を下したことで、最高裁で「懲役2年6月執行猶予3年」の判決が下された。

ひょえ〜?! 若いときは女性を助け、老いてからは女性にセクハラ?

しかも、みなみさんが、武内弁護士に損害賠償を求めた裁判では、武内氏が自分の弁護を行い、みなみさんに尋問をしたそうだよ。

オエ〜〜?! 気持ち悪いなあ〜!
結局、みなみさんのうつ病は、武内弁護士のパワハラとセクハラが原因と認められ、2025年3月、961万円の賠償が命じられた。武内弁護士は控訴し、裁判は今も続いている。そして2025年6月、みなみさんは、武内弁護士を傷害容疑で刑事告訴した。
みなみさん:被害に遭う人が1人でも減ってほしい。相手が弁護士だろうが、元裁判官だろうが。そういう人を相手にするのはものすごく怖いし、勇気のいることだけど、泣き寝入りだけはしてほしくない。
本心を言うと、セクハラやレイプ、ペドフィリアのテーマは重い。だから、第2弾など、書くつもりはなかったのです。
ところがあれから、検事の世界だけでなく、弁護士の世界でも、女性が男性弁護士から被害を受けていると知って、書かずにおられなくなりました。
法曹界だけでなく、社会の上層部にいる男性たちは、どれだけ欲求不満なのか?😮💨