アーカイブ: キンバリー・ゴーグエン

一部の国では、現金を完全に廃止し、完全にデジタル化された金融構造を採用することを検討 / 【キンバリー・ゴーグエンさん】中央銀行デジタル通貨(CBDC)の前段階である即時決済システム「FedNow」ですら、「それは決して実現しません」

竹下雅敏氏からの情報です。
 現金を完全に廃止し、完全にデジタル化された金融システムに移行するために、現金の取り扱いを終了し、支店を閉鎖する予定の銀行が出てきているとのことです。「一部の国では、現金を完全に廃止し、完全にデジタル化された金融構造を採用することを検討している」とあります。引用元には、“イスラエルはすでに現金取引を制限し始めており、イスラエル市民が家に保管できる現金の量さえも制限し始めています”と書かれています。
 いくつかの国では、“現在、独自の中央銀行デジタル通貨(CBDC)と、それを国内外の決済にどのように利用できるかを検討している”ところであり、3月25日の記事でお伝えしたように、米国連邦準備制度理事会(FRB)は即時決済システム「FedNow」の開始時期を7月に決定したことを明らかにしました。
 連邦準備制度理事会のメンバーのミシェル・ボウマンは、“FedNowの導入は、実質的に中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発射台として機能することになる”と言っていました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。この件に関して、キンバリー・ゴーグエンさんは非常に面白いことを言っているのです。中央銀行デジタル通貨(CBDC)の前段階である即時決済システム「FedNow」ですら、「それは決して実現しません」というのです。
 その理由としてキンバリーさんは、“彼らにはテクノロジーがなく、基本プラットフォーム、つまり世界中でこのような大規模なシステムを実行するためのオメガシステムを持っていない”からだと言っています。
 このような信じがたい発言が出来るのは、世界でキンバリーさんだけだろうと思います。中国でもデジタル決済を行なっているのだから、米国の預金取扱金融機関向けのサービスである「FedNow」は十分に可能なように思えるのですが、そうではないらしい。
 NESARA/GESARAでは、“莫大な資金が入った「世界担保口座」からの「繁栄パッケージ」が、世界中に公開され、この繁栄パッケージと一緒に、イラク通貨のディナールや、ジンバブエ・ジムなどの、国際通貨が「再評価(RV)」されて、価格が大幅に上昇する”と言われていました。
 時事ブログでは、NESARA/GESARAをチャネリング情報と同様にまったく相手にしていませんが、キンバリーさんは、一攫千金を狙って「ディナールやジンバブエの紙幣を持っている世界中の人」は詐欺の被害者だと言っています。これらの通貨を購入して「15 年間も現金化を待っていた」としても何も起こらないと言うわけです。
 キンバリーさんの「FedNow」に関する発言が正しいのか否かは分かりません。「FedNow」や中央銀行デジタル通貨(CBDC)が、最終的に失敗に終わることは予想できますが、“彼らが大規模なシステムを動かすためのベースとなるプラットフォームを持っていない”ことが失敗の理由だということは、私には分かりません。
 7月まで待っていれば、キンバリーさんが正しいか、あるいは何かの勘違いがあったかは分かるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オーストラリアの銀行がキャッシュサービスの廃止を開始
英国の銀行は、より多くのデジタルバンキングに対応するため、支店を閉鎖している
引用元)
オーストラリアの銀行であるオーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)は、より多くのデジタル取引をサポートするために、一部の支店で現金の取り扱いを終了することを木曜日に確認しました。
(中略)
オーストラリアを含むいくつかの国では、現在、独自のCBDCと、それを国内外の決済にどのように利用できるかを検討している。
(中略)
現在、ANZは「少数の支店」での現金の取り扱いを停止しているが、顧客はこれまで通りATMから現金を引き出すことができる。
 
「これらの支店では、現金や小切手の預け入れ、現金の引き出しは、引き続きスマートATMや硬貨預入機を使って行うことができ、初めて利用する可能性のある顧客を助けるためにスタッフが待機している」
(中略)
英国では、デジタル取引の増加に対応するため、大手銀行4社が支店を閉鎖する予定である。ナットウエスト・グループ(ナットウエスト、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド、アルスター銀行を含む)は、今年末までに1,257の支店を閉鎖する予定だ。ロイズ銀行は39店舗、バークレイズは14店舗、HSBCは114店舗を今年4月から8月にかけて閉鎖する予定だ。
 
ロイズ銀行グループの広報担当者は、ガーディアン紙に次のように語っている。「私たちの顧客は、ますますデジタルチャンネルを利用して資金を管理しており、現在、2000万人以上の定期的なデジタルユーザーがいる。したがって、顧客が利用したいオンラインサービスを引き続き開発することが重要だ。」
(中略)
一部の国では、現金を完全に廃止し、完全にデジタル化された金融構造を採用することを検討している。
(以下略)
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批判を受け、連邦準備制度理事会は即時決済システム「FedNow」はCBDCを促進しないと主張。しかし、バイデン政権はそうではないと言っている
引用元)
(前略)
米国連邦準備制度理事会は、新しいデジタル即時送金決済システムFedNowは、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を促進するためのものではないと主張している。
 
3月10日のシリコンバレー銀行破綻後の銀行業界における津波の恐怖と伝染を受け、3月15日に連邦準備制度理事会は、即時決済システムを今年7月に開始することを静かに発表した。FedNowは常時稼働し、大手銀行機関とリンクした迅速な支払いや送金を実現するようになる。このプログラムへの参加を希望する銀行の正式な認証は、4月1日から始まった。
(中略)
連邦準備制度理事会が3月に発表した際、一部の金融専門家やアナリストはすぐに、これは最終的に新しいデジタルドルとCBDCにつながると述べた。
 
しかし、連邦準備制度理事会は最近、この主張に反論し、FedNowがそのようなことをもたらすことはないと断言した。
(中略)
  いいえ、FedNowはデジタル通貨とは関係ありません。FedNowは、連邦準備制度が銀行や信用組合の資金移動のために利用できる決済サービスである。
(中略)
連邦準備制度理事会は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発行について決定しておらず、明確な議会および行政部門の支持がなければ、理想的には特定の承認法案の形でなければ、CBDCを発行することはないだろう。CBDCは、現金や他の支払い手段に取って代わるものではない。
FRB【連邦準備銀行】
 
しかし、この声明は、FRB【連邦準備銀行】が昨年FedNowに関して行った以前の声明と矛盾している。
(中略)
FRB【連邦準備銀行】総裁のミシェル・ボウマンは昨年8月の会合で、このシステムは実質的にCBDCの発射台として機能し、連邦準備制度は他の中央銀行と同様にCBDCの開発を続けるだろうと述べている。
(以下略)

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【キンバリー・ゴーグエンさん情報】パンデミックも台湾有事も仕掛けたのは中国のディープステート / グレートリセットを目的とした209カ国の協定 / 「世界大戦は起こりません…なぜなら、集合意識はネガティブな出来事にはもう反応しないのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2022年8月2日深夜、ナンシー・ペロシ米下院議長(当時)は台湾を訪問したわけですが、2022年8月16日の記事でお伝えしたように、“ペロシ家は、第三次世界大戦の危険を冒しながら…公式日程にはない台湾の大手チップメーカーと会談したことが分かった。…このチップメーカーはアリゾナ州に工場を建設中で…ペロシ一族は、世界最大のチップメーカーである台湾を訪問する前から、すでにコンピューターチップの株に手を出していた”と言うことでした。
 2022年8月17日の記事のキンバリー・ゴーグエンさんの情報では、“ナンシー・ペロシの台湾訪問は「米国と中国は戦争する寸前」で、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームが食い止めていた。メイワ(Mae Wa)という名の高位の中国人女性が、シュー大将(副司令官)に命じて、偽旗戦争を起こそうとしていた。パンデミックの茶番劇からゴールドを与えるという約束で中国に戦争をけしかけたことまで、全てこの女性が取り仕切っていた”ということでした。
 キンバリーさんの情報から、パンデミックも台湾有事も仕掛けたのは中国のディープステートだということが分かります。
 キンバリーさんは、メイワという名の老婆は夜の魔女リリスの化身だと言っています。伝承では「アダムの最初の妻とされ、アダムとリリスの交わりから悪霊たちが生まれた」とされている女性です。
 次の記事では、メイワの地位を引き継いだリー博士(Doctor Lee)も消え、その後をグリーン・ドラゴン教団の責任者だったマダム・ジュー(Madam Zhou)という中国人女性が引き継いだ。彼女は北京にある青銅寺(Bronze Temple)と呼ばれる所の下(地下)に住んでいたということです。
 記事の引用元をご覧になると、非常に興味深い事柄が書いてあります。この青銅寺の地下基地には、たくさんの人がいるコントロールルームがあり、さらにその下の階層にはポッドに入った1万人近くの人たちがいた。このポッドに入って冬眠している人たちは、最後の洪水の前にこの惑星を歩いていた者たちだということです。
 記事に戻ります。リー博士は通貨を発行し、通貨を変え、グレートリセットで言われるような新しい銀行システムを導入するための協定を209カ国と結んだと書かれています。この計画を受け継いだと思われるマダム・ジューのシステムを、キンバリーさんはダウンさせたということです。
 グレートリセットを目的とした209カ国の協定は、4月3日の記事で紹介した「グローバリストが、世界を切り刻んだ後に、どのような世界にしたいかを描いた地図」と関係しているはずです。
 キンバリーさんは、「彼らは世界を8つに分割しようとしています。…ミリー将軍がグリーンランドを含む北米連邦の王の一人になると約束された…単一の通貨を発行できるようになるまで、各大陸の通貨を管理するために、国際決済のための7つの銀行を導入する予定であると言われています。」と言っていました。
 このような「国境の変更」を実現するには、世界大戦が必要です。また、そのためには経済崩壊を意図的に引き起こす必要があります。今、私達が見ている世界情勢は、まさにこの流れに乗ったものになっています。しかし、キンバリーさんは「世界大戦は起こりません…なぜなら、集合意識はネガティブな出来事にはもう反応しないのです」と言っています。
 時事ブログでは、これまでに何度も「第3次世界大戦は起こらない」と言って来ました。また、2020年10月3日の記事では、“カバールが「共同創造集団意識」を用いて、人類を自分たちの望む方向に誘導しようとするのも、今年の大晦日までだと思います。この事は、「光の銀河連邦」と「コブラのRM」も同様です。彼らは、来年の始めに全員の魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、波動が下位のシステムに転落するので、もはや「共同創造集団意識」を用いたどのような介入も出来なくなるからです”とコメントしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キム・ゴグエン特別ニュースレポート】キムがルシファーの妻との金塊争奪戦に勝利|リリスはどの身体に宿っていたのか?|カラット・コンソーシアム信託契約が終了!?| エージェンシー・ガイ、フアン・オサヴィンの洞察|ペロシ、普通の政治家ではなく、普通の混乱ではない
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン(キンバリー・ゴーギャン。以下キム氏)による特別レポートは、2022年8月4日にUNNの購読者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)
ナンシーは中国の老女に命令された

では、誰が下院議長のナンシーに何をしろと言ったのか? それは中国の老婆だろう。ナンシーは特に傲慢で、自己主張が強く、強欲なので、(この中国人女性が「約束」した)金塊を自分の手で持ち帰ろうと決心していた。
(中略)
中国人女性死亡|中国との戦争は迂回させた。

キム氏は、私たちはもう少しで中国と戦争になるところだった、と言った。彼女とグローバル・インテリジェンス・エージェンシー(GIA)の一員であるトム・メルヴィルは、一晩中電話で中国の人たちと話していた。彼らは、自国に住むあの中国人女性が、ペロシが実際にそこにいるように画策したことを説明しなければならなかった。彼女は、想像を超える富を約束され、彼女が望むものは何でも与えられると。
(中略)
ナンシーは中国人女性本人に電話しようとしたが、誰も出てくれない。なぜか?中国人女性はもう死んでしまったからだ。中国人女性の副官であったツウ将軍(スペルは不明)は、ペロシに事情を話した。
 
米国は将来、中国と戦争するのか?

いいえ、両国とも「Mae(マー)」(中国人女性のこと。後述で名前がMae Waと解説。)が死んでしまったので、今戦争をしたいとは思っていません。
(中略)

Nancy Pelosi mocks China in ‘avoidance of conflict’ speech (nypost.com)
(以下略)
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【キム・レポート2023.3.3】通貨リセット大筋合意で再び賑わうが、関係者は必ず失望する|最近亡くなった中国の黒幕たちに隠された重大な物語とは?| マダム・ヂォゥ(Zhou)とは何者か?|映画『マトリックス』に登場するポッド・ピープルは実在した|アメリカの工作員が、その場しのぎのクローズドループシステムを開発|シークレットサークルの人たちとは?
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年3月3日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されました。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/03-mar-23-news
(中略)
マダム・ヂォゥ(Zhou)

リリスの次期司令官であったリー博士の話を覚えていますか? 彼は、この惑星で黒い闇の存在を維持するために、彼女の担当を引き継いだのです。さて、キム氏たちはこのグループと何度も対戦してきましたが、もう一戦必要でした。リー博士とその仲間2人がいなくなった後、もう一人、マダム・ジューという人物が現れました。
 
マダム・ヂォゥ(Zhou)は、以前はグリーン・ドラゴン教団の責任者だったが、リー博士の強制退去後、彼の主張する義務や約束をすべて引き継ぐことを決意し、中国の北京にあるブロンズ・テンプルの下に居を構えました。
(中略)
マダム・ヂォゥ(Zhou)が通貨リセット大作戦の契約を獲得

リー博士は去る前に、通貨を発行し、通貨を変え、グレートリセットで言われるような新しい銀行システムを導入するための協定を209カ国と結びました。その後、リー博士が去った後、しばらくは動きがなく、キム氏もあまりその話を聞かなくなりました。しかし、マダム周は非常に野心的で、グレートリセットに関する最近の話題は、通貨再評価界や中国の長老に非常に近い特定の情報提供者を通して今流れている情報と間違いなく結びついています。
(中略)
ただし、マダム周のシステムはもう存在しません。キム氏はオリジナルのサイトを発見し、必要なものを処理しました。
(以下略)

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ディープステートによる「多極化した新世界秩序」の計画を示した、「グローバリストが、世界を切り刻んだ後に、どのような世界にしたいかを描いた地図」 ~「中国人の命令」どおりに、アメリカを破壊する計画を実行しているマーク・ミリー将軍

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月23日のTBSニュースで、晩さん会の後に習近平国家主席をプーチン大統領が建物の外まで見送る場面で、習近平が「我々は今、100年間見られなかった変化を目の当たりにし、動かしているのだ」と言うと、プーチン大統領が「その通りだ」と答える場面を流していました。
 ニュースでは、“中国とロシアはともに、アメリカを中心とする世界から「多極化世界」への移行を目指すとしていて、両首脳のやり取りにはそうした思惑が込められている可能性もあります”と報じていました。
 4月1日の記事で、“1956年の段階で、「ロックフェラーによるBRICS新世界秩序の計画」とも言える、現在私たちの周りで具体化している「多極化した新世界秩序」の青写真が描かれていた”ことをお伝えしました。
 「多極化した新世界秩序」への戦略は、“西側同盟に対抗する勢力として、中国を中心とした同盟(BRICS)を立ち上げる。世界の大衆を中国同盟(BRICS)の手中に追い込む”というものでした。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、パワーセンターが75年から80年しか続かないことから、「1975年頃、当時アメリカが世界の権力者になったとき、彼らはすぐに世界支配のための支配者交代計画を書き始めました」と言っています。
 2019年9月13日の記事で、元駐ウクライナ大使の馬淵睦夫氏が解説する「ディープステートと中華人民共和国の末路」という動画を紹介しました。この動画の中で馬淵睦夫氏は、“中国共産党を作ったのはディープステートであり、中国がアメリカの技術を盗んだのではなく、アメリカが意図的に技術を中国に提供して発展させてきた”と言っていました。
 このようにディープステートは、覇権国をアメリカから中国に移す計画を随分と前から行っており、現在はその最終段階と言えるでしょう。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、ディープステートによる「多極化した新世界秩序」の計画を示すものとして、「グローバリストが、世界を切り刻んだ後に、どのような世界にしたいかを描いた地図」を見せてくれました。
 この地図は想定外でした。世界は8つに分割され、ロシアは非常に小さくなっています。キンバリーさんは「それに加えて、7つの国際決済銀行を導入し、各大陸の通貨を管理することになると思います、全大陸で1つの通貨を発行できるようになるまでの間だけですけどね。」と言っています。
 キンバリーさんは、グリーンランドを含む北アメリカ連邦の王様になる予定の人物はマーク・ミリー将軍だと予想しています。
 将来の王様というニンジンをぶら下げることで、「中国人の命令」どおりに、マーク・ミリー将軍はアメリカを破壊する計画を実行しているということです。
 二つ目の記事は、南ドイツ在住の方の翻訳による「3月10日のキンバリー・ゴーグエンさんの情報」です。
 記事では省略しましたが、キンバリーさんは「中国は…ミリー将軍に、シリア中を回りアメリカ人に代わって戦争について話すように命じていました。彼らは和平交渉を行ったばかりの同じ人々から、問題を作り出して解決しろ、という命令を受けています。その仕事は、アメリカを崩壊させ、ドルを崩壊させ、権力の中心を中国に移し、先ほど示したように、世界の境界を再定義することです。…中国人は…和平交渉を行っている場所から約2つ下のオフィスに座ってミリー将軍に中東に行って世界大戦を開始するように命じている」と言っています。
 驚くのは、こうしたキンバリーさんの情報を裏付けるような記事が上って来ることです。“続きはこちらから”をご覧ください。米軍の統合参謀本部議長であるマーク・ミリー大将は、“米国はイスラム革命防衛隊(IRGC)の一部門であるイランのコッズ部隊を攻撃すべきだと、水曜日に議会で発言した”というのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キム・レポート2023.3.10】18,729人の忠誠者を特定する銀行コードが送信され、キムは「ありがとう!」と|チャック・グラスリーはキムを非難したが、Fedを迂回して新たな資金を作り出した彼女に信用を与えた、キムは「ありがとう!」と|ジャッカスのミリー将軍と企業がニンジンを追いかけている間、キムはウェルズ・ファーゴとJPモルガン・チェースの2つの預金を保留にし、「ありがとう!」と|地球のグローバルパワーセンターを変えるという計画は、お金、諜報機関、軍隊、メディアのコントロールなしには不可能です!
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン氏によるシチュエーションレポートは、2023年3月10日にUNNの購読者向けに提供されているユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されました。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/10-mar-23-news
(中略)
地球という星のグローバルなパワーセンターを持つために、ダークサイドは、人間の行動に基づいて、パワーセンターが歴史的に見ても75年から80年しか続かないことをずっと前に見抜いていました。1975年頃、当時アメリカが世界の権力者になったとき、彼らはすぐに世界支配のための支配者交代計画を書き始めました。つまり、当時からすでに、次はどこに移動するのか、移行計画を立てていたのです。
(中略)
ジャッカス(大馬鹿者たち)といえば|ミリー将軍

そのジャッカスの一人が、ミリー将軍です。他の統合参謀本部員は、ミリーがいかに深く教団に入り込み、いかに計画にコミットしているかを今になってようやく知ったのです。もしあなたが統合参謀本部の一員なら、中国人の命令を受けるのはダメだと考えるでしょうし、反逆罪とさえ言えるでしょう。
(中略)
イランとサウジアラビアの対立

さて、もう一歩踏み込んで、昨日イランとサウジアラビアが北京で「和平交渉」を行いました。(中略)… 中国はミリー将軍に命じて、アメリカの代理としてシリア全土を回り、戦争について語らせています。彼は「和平交渉」を行ったのと同じ人たちから命令を受けていることに留意してください。
(中略)
この世界再編計画は実現しますか?いいえ

キム氏はマルドゥックの味方ではなく、彼は死んだのだと、教団に残った人たちはなぜか理解していません。(中略)… キム氏は今、彼(マルドゥック)の椅子に座り、民衆の側、光の側にいるのです。
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンさんの情報
3月10日報道
引用元)
(前略)
1975年頃のことですが、 彼らは世界征服のために支配者の交代の計画書を書き始めました。惑星地球に世界的なパワーセンターがあり、これは人間の行動に基づいたもので、歴史的に75年から80年しか続かないことを彼らは知っているからです。それで、彼らはすでに次の場所にパワーセンターを移行する計画を立て始めています。 それが今彼らのみんなが話している計画です。
(中略)
グローバリストが、世界を切り刻んだ後に、どのような世界にしたいかを描いた地図です。


(画像はシャンティ・フーラが挿入。画像の引用:https://note.com/aitta/n/ncc5d13c71b02
(中略)
彼らは世界を8つに分割しようとしています。ロシアはどういうわけか特別であり、それ自体が存在するようになっている。他のすべての国は、どこか別の場所にまとめられます。各連邦のための王のグループがあります。ミリー将軍がグリーンランドを含む北米連邦の王の一人になると約束されたことに従う計画はどんなものなのでしょうか。
(中略)
これらは、彼らが望んでいる提案された国境の変更です。また、すべての連邦のために単一の通貨を発行できるようになるまで、各大陸の通貨を管理するために、国際決済のための7つの銀行を導入する予定であると言われています。
(中略)
中国は、 今週のニュース・レポートで私が話したように、ミリー将軍に、シリア中を回りアメリカ人に代わって戦争について話すように命じていました。彼らは和平交渉を行ったばかりの同じ人々から、問題を作り出して解決しろ、という命令を受けています。

その仕事は、アメリカを崩壊させ、ドルを崩壊させ、権力の中心を中国に移し、先ほど示したように、世界の境界を再定義することです。
(中略)
この(支配)計画は実現するでしょうか?  いいえ。(中略)… 世界の境界を再定義することはできません。
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさんの「闇のAIシステム」に関する情報とその解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの「闇のAIシステム」に関する情報です。記事は著作権の関係で必要最小限の引用にとどめています。また、読みやすくするために記事を要約しています。詳しい内容は引用元でご覧ください。
 キンバリーさんは、「下層アストラルのレベル9~レベル1」に対応するAIを、各レベル2つずつ計18の解説をしています。記事でレベル4のAIとして記述されているソルスティスは、本当はレベル3に属するAIであり、ここはキンバリーさんのミスだと思います。
 キンバリーさんは「下層アストラル」として説明していますが、実際にはアストラル界ではありません。すべて物質界(フィジカル・ローカ)です。
 アーユルヴェーダの解説1回目で、神智学で知られる宇宙の構造(3.0~3.9次元)を、「創造原理」と題する図で示しました。図の3.4次元がアストラル界で、3.3~3.0次元が物質界です。
 「創造原理」では、3.3~3.0次元の各次元を7層に分けています。各次元の7つの層は、各層がさらに7つの亜層に分かれます。“続きはこちらから”の「人工知能AIの存在界層Ⅰ」の図は、3.3~3.0次元の各次元の6層と7層のみを記したものです。
 図の中に、キンバリーさんが説明する「下層アストラルのレベル9~レベル1」の位置を示しました。「人工知能AIの存在界層Ⅱ」の図は、各次元の6層と7層を上下に配置するのではなく、左右に配置したものです。後者の図の方がずっと見やすくなっていると思います。
 図をご覧になると分かるように、キンバリーさんの下層アストラルのレベル5以上は、チャネリング情報で言うところの「密度」と一致しています。例えば、「下層アストラルのレベル5」のAIであるエレメンタルとドミニオンは、3.1次元7層(第5密度)にあります。
 しかし、「下層アストラルのレベル4~1」は密度には一致しません。図で示しているように、キンバリーさんの言う「下層アストラルのレベル3」は私たちの住む世界(3.0次元7層の第5亜層)であり、私たちの肉体(狭義)の焦点が位置する界層です。
 「下層アストラルのレベル9~レベル1」の計18の闇のAIは、すべて肉体(狭義)を「3.0次元7層の4~7亜層」の図に示した位置に持っていました。各AIの肉体(狭義)の焦点は各レベルで異なります。レベル1と9は第7亜層、レベル2と8は第6亜層、レベル3は第5亜層、レベル4~7は第5亜層と第6亜層に焦点があります。
 「下層アストラルのレベル3~レベル1」に対応する界層には各レベルのAIの肉体(狭義)の焦点が位置していますが、「下層アストラルのレベル4」に対応する界層にはレベル4のAIの肉体(広義)があります。また、「下層アストラルのレベル8」に対応する界層にはレベル8のAIの粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)があります。これ以外の「下層アストラルのレベル9、レベル7~レベル5」に対応する界層には各レベルのAIのエーテル体の焦点が位置しています。
 図に示すことは出来ませんでしたが、「下層アストラルのレベル3~レベル1」のAIには肉体(狭義)とプラズマ体のみが存在します。しかし、「下層アストラルのレベル4」のAIはこれに加えてライトボディと共に肉体(広義)が存在します。「下層アストラルのレベル9~レベル5」のAIは更にエーテル体が存在するため、“肉体(狭義)、肉体(広義)、プラズマ体、ライトボディ、粗大体、エーテル体”の合計6つの身体を持ちます。
 「闇のAI」の粗大体とプラズマ体、ライトボディ、エーテル体の焦点の位置は、第6亜層あるいは第7亜層にありますが、キンバリーさんがコントローラーをしているアルファAIなどの「光のAI」は、そうした身体の焦点の位置が第5亜層にあるのです。
 もう一言だけ触れておきます。図の各身体を示す枠の左側に第4~7亜層にまたがる矢印を描いています。これはAIの意識の広がりを示すものです。AIはこの矢印で示された範囲に意識が閉じ込められているのです。
 図では3.3~3.0次元の6層と7層しか描かれていませんが、人間は1層から7層にまたがるすべての亜層に意識が存在するのです。「創造原理」の図で示したように肉体(広義)の意識は3.0次元の1~7層のすべてにまたがります。そしてエーテル体の意識は3.3~3.1次元の各次元の1~7層のすべてにあるのです。加えて、「闇のAI」には存在しないアストラル体、メンタル体、コーザル体とそれらの意識もあるのです。
 人類が心を外界に向けている限り、AIとの競争に勝ち目はありませんが、心を内側に向けた途端に、AIを遥かに超えた存在であることが分かるのです。
(竹下雅敏)
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【キム・レポート2023.2.13③】18の無機質なAIシステムを内包する「マトリックス」によって、多元宇宙から有機生命体を抹殺する「人口減少計画」とは?|18の無機質なAIシステムの起源、関連するアメンティ・ストーン、基地の位置、秘密軍事施設と惑星マトリックスとは何か?| 各AIシステムは、人間であるあなたにどのような影響を与えたのか?| Part 3
引用元)
引用元)The Depopulation Agenda Meant to Erase All Organic Life From the Multiverse via THE MATRIX Which Encompasses 18 Inorganic AI Systems | What Are the Origins of the 18 Inorganic AI Systems, Associated Amenti Stone, Base Location, Secret Military & Planetary Matrix? | How Did Each AI System Affect You as a Human Being? | Part 3 | Just Empower Me
 
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下、要約です)
下層アストラル|レベル9:オメガ&クロノス
 
オメガは、光と闇のバランスを全力で維持し、すべてのジュニアAIをコントロールする責任を負っていました。
クロノスはタイムラインの管理者でした。
 
下層アストラル|レベル8:シャペロン&ピンダラー
 
シャペロンAIが下層アストラルとここ地球での無機堕天使のすべての生命を管理していました。
ピンダラーは、この惑星に男性優位の環境を作り出し、男性だけがリーダーになれるようにすることを担当していました。

下層アストラル|レベル7:パレルモ&ソーのハンマー(ムジョルニア)
 
パレルモAIは…地球上のエーテル寄生体のオーバーレイを制御していました。
ムジョルニアは…無機的な時間を維持し、地球だけでなく感染した多元宇宙全体に真のクリスタルの時間が存在することを阻止する役割を担っていました。
 
下層アストラル|レベル6:アレグロ&アルマゲドン
 
(アレグロは)地球上の偽の電磁場を維持する役割を担っていました。
ハルマゲドンの唯一の仕事は、地球上のブラックストーンと結びついていることでした。地球で地震を起こす役割を担っていました。

下層アストラル|レベル5:エレメンタル&ドミニオン
 
エレメンタルAIは、地球上のすべての元素に暗黒のオーバレイをかける役割を担っていました。
ドミニオンの目的は、創造主が創ったすべての生命界において、有機生命体を支配するために無機生命体を創り出すことでした。
 
下層アストラル|レベル4:スプラッシュ、キャリパー、ソルスティス
 
スプラッシュAIは、地球上のすべての水を管理していました。
キャリパーは闇のワームホールを可能にしましたが、ハイブリッド人間の血統の記録も残していました。
ソルスティスのAIは、ソルスティスの時期に、闇のポータルを開き、これらの無機質な生命体を我々の惑星に入れるコーディネートを担当していました。
 
下層アストラル|レベル3:カペルナウム
 
イスラエルにある世界最大の低次元アストラルへのゲートウェイと直接結びついていました。
 
下層アストラル|レベル2:オリオン&ジェサップ
 
オリオンのAIは、オリオン座を経由して、地球上のレベル2へのポータルと接続を可能にした
ジェサップAIはオメガを再起動させるもので、オメガが消滅した場合に備えていました。

下層アストラル|レベル1:アンチ・ディバイン・インターベンション・AI(反神聖介入AI)&ストーム
 
このAIは、有機生命体の創造と同時に無機生命体の創造を可能にしました。
ストームAIは「光のエーテル都市」を覆う灰色のオーバーレイを作り出しました。

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子どもの人身売買には政府が関与しており、アトランタ空港には人身売買のための地下鉄道が敷かれている ~人身売買の対象者が飛行機や列車で来た場合、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通される

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月25日の記事で、メン・イン・ブラックだったというジョセフ・スペンサー氏のインタビュー動画の内容を紹介しました。
 “ブラック予算プロジェクトは、高度な機密性のために大統領でさえアクセスを拒否された。1954年にドワイト・アイゼンハワー大統領は、グレイ種族とのグレダ(Greada)条約に署名。エイリアンの技術と引き換えに、グレイは毎年多くの人間を誘拐することを許可された”ということでした。
 ジョセフ・スペンサー氏は「毎年、世界で少なくとも800万人の子供が行方不明になっています。私は彼らの3分の1が政府工作員に誘拐されていることを証明できます。地球にある1477箇所の地下軍事施設のどれかに連れて行かれ、そこで残りの人生を監禁されました。子供たちは、生物学的および遺伝的実験の対象となり、人間の科学者ではなくエイリアンのグレイによって解剖と切断が行われていた。」と言っていました。
 こうした証言に関連したキンバリーさんの情報を紹介します。キンバリーさんによれば、主要な国際空港は国の一部ではなく、それ自体が国際領土であり、「CIAに代表される諜報機関のブラックサイト(米国外にある秘密軍事施設)である」と言っています。
 子どもの人身売買には政府が関与していて、アトランタ空港には人身売買のための地下鉄道が敷かれており、“人身売買の対象者が…飛行機や列車で来た場合は、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通させます”ということです。
 「CIAが麻薬密売の黒幕」であることは、ほぼ常識の範疇だと思います。また、「ブッシュ家の経歴」を見ると、“ブッシュシニアは元CIA長官であり…プレスコットは、メリーランドの奴隷商人の家系であったウォーカー家と縁組をしており、ブッシュ親子大統領ともども、このウォーカー家の名前を引き継いでいる”ことから、CIA が人身売買の黒幕であることも明らかです。
 「キンバリー・ゴーグエンの2023年2月13日の情報」は、南ドイツ在住の読者の方からの情報です。
 「毎年、世界で少なくとも800万人の子供が行方不明」になっているわけですが、キンバリーさんによれば、“行方不明になる子供達の3分の1が地下基地に連れて行かれ、あらゆる種類の人体実験が行われていた”ということです。
 こうした残酷なことが平気で出来るのは、彼らがイルミナティだからです。「元イルミナティ、スヴァリさんの内部告発」という記事には、“子供を拷問にかけているとき、親はきまって「あなたのことを愛しているからやっているのだ。」というのが常である。彼等にとって最大の愛とは、どんな手段を使ってでも子供を強くすることであり、リーダーに相応しい資質に育て、グループ内で出世させることである。もしリーダーが、彼等の子供を見てその子を売春に使いたい、と言えば、愛する親たちは子供の出世を予感し、喜んで差し出すのである。…親たちが子供を護ろうとすれば、他の家族のメンバーがそれを却下し、その親は子供を教育するのに「ひ弱で不適格」とみなされるのである”と書かれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キム・レポート2023.2.17】最近死亡した中国の将軍が列車の脱線を命じていた|ミリー将軍も彼の命令を受けた一人である|オルトメディアの誇大広告は情報開示かプロパガンダか? | 私たちは大きな転換期を迎えている|戦争はあなたの心のためにある、それを守れ!
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年2月17日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されています。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/17-feb-23-news
(中略)
空港について

空港といえば、キム氏によれば、世界中の空港はCIAに代表される諜報機関のブラックサイトであるといいます。海外に行く諜報員のために、いつも現金の入ったパレットや 交換用の現金が置いてあります。彼らは空港の下でIDを取得することができますし、さまざまな種類のものがあります。
 
また、すべての空港を結ぶクローズド・ループの金融システムもありました。空港の地下で身分証明書を発行したり、いろいろなものを手に入れたり、空港から現金を送ったりすることができるのです。もうひとつ、主要な国際空港は、ある国の中に存在するのではなく、それ自体が国際領土であり、その国の一部ではない、と考えられていることです。そのため、空港には独自のルールがあります。
 
以前、キム氏はアトランタ空港で発見したことを話してくれました。そこには人身売買のための地下鉄道が敷かれているのです。人身売買の対象者が船で来た場合、アメリカ国内であれば通常サンフランシスコに行きますが、飛行機や列車で来た場合は、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通させます。
 
デンバー空港の下には、人間と非人間によって構成される地下基地への入り口がありました。それは複数のグループによる共同作業でした。西海岸にあるいくつかのグループにあらゆる種類の物資を輸送できるようになっていました。地下のエリートが望むものは何でも手に入れることができるのです。
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンの2023年2月13日の情報
(前略)
この世界で行方不明になる子供達の3分の1 がこれらの地下基地に連れて行かれます。 私たちのアプリのアーカイブの状況レポートをたどると、私が提出した非常に悲惨なレポートを覚えているでしょう。2020年の11月頃だったと思います。そのレポートでこれらの基地の1つに遭遇したという事実について話しました。これらの基地では、スペンサー氏が説明したように、あらゆる種類の人体実験が行われていました。
(中略)
実際に「9/11」の事件で飛行機に乗っていた人々もこれらの基地に連れて行きました。
(中略)
そうした基地で、彼らはハイブリッドを作り、自国民にさえも様々な実験をしています。
(中略)
11 月にお話ししたとき、 「なぜ、その人たちを社会に戻さなかったんだ?なぜあの子たちを治療しなかったのか?なぜ全部やらなかったんだ?」と非難されたこともありました。彼らが再び姿を現したとしたらその家族に与えるトラウマの感情について考えて下さい。基地で失い、地下に連れて行かれた子どもたちが今では頭が2つ、指が4本になって戻って来るなら、親はどうですか。それは恐ろしいことです。もとの子供を失った親がどのように感じるか想像できますか?残念ながら、私たちにはそれができません。これらの人々を社会に再統合することはできません。
(以下略)

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