世界が沈黙する、ウクライナ軍の化学兵器使用 pic.twitter.com/GXb8UrQ4PK
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 11, 2023
ハンガリー外相、ウクライナのハンガリー系住民の権利侵害を批判 pic.twitter.com/kZXaTOo1Lb
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 12, 2023
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世界が沈黙する、ウクライナ軍の化学兵器使用 pic.twitter.com/GXb8UrQ4PK
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【横浜】自衛隊、ネットカフェ利用者の避難所で勧誘図るhttps://t.co/HTptS3mzOT#新型コロナウイルス 感染拡大で、県が休業要請したネットカフェの利用客に開放した避難所に、自衛隊神奈川地方協力本部の広報官が避難者の採用活動で訪れた。県職員が立ち入りを拒否して広報官は立ち去った。#横浜市
— カナロコ by 神奈川新聞 (@KanalocoLocal) April 13, 2020
自衛隊も「貧困ビジネス」に転落したわけね。コロナを幸いと隊員募集って、これも「究極の火事場泥棒」だろう。#自衛隊 https://t.co/MUrzB4gA6U
— 川上芳明 (@Only1Yori) April 14, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「戦争に於ては、否応はない、言葉通り肉体の生命が放棄せられる。そして軍隊の命令者は、天皇であつて、肉体の放棄と共に天皇の大御命令に帰一するのである。肉体の無と、大生命への帰一とが同時に完全融合して行はれるところの最高の宗教的行事が戦争なのである」(谷口雅春) pic.twitter.com/nNx6F9dqB0
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2017年3月18日
新宗教「生長の家」創始者で、日本の敗戦を認めず明治憲法の復元を主張した「谷口雅春」の思想に心酔する「稲田朋美」。
— 平井宏明・日本再生投資(株)代表取締役 (@NiST_HH) 2016年10月21日
ゆえにこんなことを平気でのたまう、こんな危険人物が防衛大臣として自衛隊のトップに立ってよいのか。 pic.twitter.com/Hho7yapeXW
@antifa_osk 稲田は、ネオナチだけではなく、人種差別をしていた増木君ともつながるのか。こんなのが政治をやっていいわけない。 pic.twitter.com/15cNaVIqV9
— 安倍内閣から社会を守れ (@FFMatudo) 2017年3月14日
まさしく、これこそが安倍政権を含む日本会議系の人士があれほど「教育勅語」にこだわり、人を欺くような詭弁を弄してまでも教育現場への導入をゴリ押しする最大の理由だろう。「勅語」とは「一切疑問を差し挟むな」という絶対服従を強いる大義名分。https://t.co/irdoK27qUa
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年3月30日
戦前の教育の特徴は、「自分で考えること」「自分の意見を言うこと」を禁じて、「権威ある目上の人を信じて疑わない」「国や権威者の言うことを復唱し、自分の意見を持たない」態度を育てていったことにありました。https://t.co/8b5sQRUj1B
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2017年3月30日
こちらのツイート動画は閲覧注意です。ウクライナ軍が化学兵器を投下し、地上に居たロシア兵と思われる男性に異変が起こり、溺れ死ぬ様子が映っています。
ウクライナ軍が禁止されている化学兵器を使っていることについて、元国連兵器査察官のスコット・リッター氏は、“…世界が沈黙している。化学兵器禁止機関OPCWも沈黙している。…明らかに戦争犯罪であり、おぞましい規模の戦争犯罪を前にして、なぜ沈黙しているのですか? そして、これを容認してしまうと危険だ。沈黙が同意になってしまう。…ウクライナ向けに、HIMARSなど主要な兵器のターゲティングデータを米国がすべて提供している。もしウクライナ軍が化学物質を全面的に導入し、ロシア軍に対して使用することになったら、私たちは、この計画や実行の支援をするつもりなのか?”と言っています。
これに対し、「アゾフ大隊など、極右ウクライナ軍を唾棄すべきことの1つは、拷問・暴行・強姦、人間の盾、化学兵器使用などの残虐行為動画を平然と、脅迫するように公開すること。西側メディアの不思議なところはそれらを平然とロシア軍の行為として報道すること。」という本質を突いたツイートがありました。
二つ目の動画でハンガリーのシーヤールトー・ペーテル外務貿易相は、“2015年以降、ウクライナは、一歩一歩、法律で、ハンガリー系住民共同体の権利を侵害し、減少させている。事実として、ウクライナはハンガリー系住民から、国語によるあらゆる分野の教育へのアクセスを奪いました。…ウクライナは最近、少数民族に関する別の法律を制定し、民族共同体の状況をさらに悪化させました”と言っています。
“続きはこちらから”をご覧ください。ゼレンスキーは「我々は、ロシアのように鞭を振るって市民を戦場に駆り立てるようなことはしない。」と言っています。
これに対し「茶番と猿芝居のオンパレードで、頭おかしくなりそうだ…」という書き込みがありました。ウクライナで強制的に徴兵されているのは、ハンガリー系の住民だという説があります。ウクライナの人権侵害は、彼らがネオナチだと分かれば十分に理解可能です。
最後のすらいと氏のツイートを見ると、ゼレンスキーは、ウクライナの未来のことは念頭にないのが分かります。一人の男が国を亡ぼす様子を、我々は見ているのです。日本も愚かさという点で、ウクライナに近い所にいるのが気になります。