缶ビールが入っていたと思われるレジ袋は、インタビューを受ける男性とは離れた位置に、島田角栄氏のカバンと一緒に置かれている。つまり缶ビールは島田氏がその場で男性に手渡した。渡されたばかりなので開栓されていない。このNHKの番組は結果的に、河瀨島田のヤラセを告発したドキュメント。 https://t.co/blmxUssjDt pic.twitter.com/ctzqXeVh91
— akwillakwill (@akwillakwill) January 16, 2022
この番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」は結果的に、河瀨島田のヤラセを告発したドキュメンタリーになった。しかし河瀨のうしろには巨大な利権が。だからこそNHKは中途半端な謝罪モドキしかできない。https://t.co/OYJPvAPQW3
— akwillakwill (@akwillakwill) January 16, 2022
#安倍一味 です!🤪 pic.twitter.com/MCwciulqk5
— 鬼石曼子 (@Onishimazu0821) January 11, 2022
そりゃ「五輪を招致したのは私たち」とか「本当に、残念でなりません」とか、無責任に言い放てるわな。https://t.co/TIUSKtinUI
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ところで、英BBCでは、受信料(視聴契約料)を二年間凍結することになったようです。政府の見解は「懸命に働く世帯の財布をこれ以上圧迫するなど正当化できない」。また担当大臣が自ら「(受信料不払いを理由に)高齢者が刑務所行きだと脅されたり、執行人が扉をたたいたりする日々はもう終わりだ」」と受信料制度の廃止を示唆するツイートもしており、受信料不払いに対する刑事罰の見直しも議論されるようです。
後進国日本では、受信機さえあればたとえNHKを観ていなくとも受信料の支払い義務が生じるという、けったいな司法判断が出ています。そのような中、ドン・キホーテが自社オリジナル商品としてチューナーを内蔵しないテレビを発売し好評だそうです。NHKもこのテレビの場合は受信料契約は不要と回答しているそうです。「NTTのひかりTVならNHK/BSも視聴可能」となると何がどうなってどうOKなのか、NHKだけではなく、まのじも時代に取り残されているみたい。