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ロン・デサンティス知事は、フロリダ州最高裁判所にCOVID-19ワクチンに関する州全体の大陪審を請願し、公衆衛生公正委員会の創設を発表 / WHO(世界保健機関)で危機対応を統括するマイク・ライアン氏「(中国の)『ゼロコロナ政策』にともなう厳格な行動規制は、感染拡大防止に効果がなかった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 フロリダ州のロン・デサンティス知事は、「2020年3月、4月にはロックダウンに反対する投稿をした人たちが、ビッグテックのプラットフォームから検閲されるという事態が何度も起こりました。…もし、正当な批判が受け入れられず、政策を守れないのであれば、それを見直す必要があります。しかし、エリートたちはそうではなく批判から身を守りたかった。異なる考え方をする人を誹謗中傷しようとしたのです。だから、イーロン・マスクのTwitterでもっと多くのことが明らかになると思いますし、それはとても重要なことだと思います。しかし、重要なのは、Twitterでの検閲は大部分には及ばないということです。GoogleやYouTubeなどよりもずっと小さな会社ですから」と言っています。
 ウィキペディアによれば、“大陪審は、一般市民から選ばれた陪審員で構成される、犯罪を起訴するか否かを決定する機関をいう。起訴陪審(きそばいしん)ともいう”と書かれていますが、ロン・デサンティス知事は、「フロリダ州最高裁判所にCOVID-19ワクチンに関する州全体の大陪審を請願し、公衆衛生公正委員会の創設を発表した」とのことです。請願書はこちらです。
 請願書には、大陪審を発足させる正当かつ十分な理由として、“連邦政府、医師会、その他の専門家は、COVID-19ワクチンの接種を受けることは倫理的あるいは市民的義務であり、COVID-19の接種を受けないという選択は利己的で他人を傷つけるものであるという期待を作り出している。…COVID-19ワクチンが病気の蔓延を防ぐという信念は広く浸透し、アメリカ大統領自身がそれを信じたほどであった。彼は、医療従事者や軍人を含むアメリカ国民にさまざまなワクチン接種を義務付けようとしましたが、それは、「ワクチン未接種の人々がウイルスを広げる」、「COVID-19の広がりを遅らせ、デルタ変異体や他の変異体による感染を防ぐ最善の方法はワクチンを接種することだ 」という考え方を前提にしたものでした。「これらの予防接種を受けていれば、コビドに感染することはない」とまで述べています”などの多くの事柄を記しています。
 “続きはこちらから”では、WHO(世界保健機関)で危機対応を統括するマイク・ライアン氏が、“(中国の)「ゼロコロナ政策」にともなう厳格な行動規制は、感染拡大防止に効果がなかった”と指摘したと言うので、“ようやくWHOもロックダウンは無意味だと認めたか”と思ったら、「十分な人数のワクチン接種こそが重要だ」と言うのだから、“このデブ〜!違うだろ!違うだろ!違うだろ!”とツッコミたくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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ロン・デサンティス知事、COVID-19ワクチンに関する州全体の大陪審をフロリダ州最高裁判所に申し立て、公衆衛生インテグリティ委員会の設立を発表
引用元)
フロリダ州ウェストパームビーチ発 - 本日、ロン・デサンティス知事は、ジョセフ・ラダポ外科部長および世界的に著名な医師、研究者、公衆衛生の専門家とともに円卓会議を開催し、mRNA COVID-19ワクチンの有害事象について話し合い、連邦政府とビッグファーマに説明責任を課すための、以下を含む新たで積極的な行動を発表した。

  ・公衆衛生完全性委員会を設立する。この委員会は、フロリダの公衆衛生政策がフロリダのコミュニティと優先事項に合わせて調整されていることを保証するために、連邦公衆衛生の勧告とガイダンスを評価するために外科長官によって監督される予定です。

COVID-19ワクチンに関連してフロリダ州民に対して行われた犯罪や不正行為を調査するために、州全体の大陪審のための請願書を提出すること。

・フロリダ州でCOVID-19ワクチンを接種した人の突然死について、検死結果に基づいてさらに調査を進める。州はフロリダ大学と協力し、他国で行われた研究との比較を行う予定です。
 
詳しくは、こちらをご覧ください。
 
バイデン政権と製薬会社は、現実の有害事象を無視し、執拗なプロパガンダによって、生後6ヶ月の子供を含む国民にmRNAワクチンの普及を押し付け続けています。今日の円卓会議では、知事と健康専門家が、深刻な有害事象をカバーするデータについて議論しました。これらのリスクには、凝固障害、急性心筋梗塞、ベル麻痺、脳炎、虫垂炎、帯状疱疹が含まれます。
 
「医療従事者は、医療介入のリスクについて、常に臨床的に適切で、倫理的実践基準に合致した方法で患者に伝えるべきです。バイデン大統領と大手製薬会社は、それが実現するのを完全に妨げています。それは間違っています」と、ジョセフ・ラダポ外科局長は述べています。「これらの新しい行動により、我々はCOVID-19ワクチンに関する真実のコミュニケーションを曖昧にしてきた勢力に光を当てます。」
(以下略)

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ピエール・コリー医学博士「スパイクタンパク質のシェディングは実在する」 / ワクチン接種済みの母親から赤ちゃんに母乳を通してRNAが移る可能性があり、そのRNAが赤ちゃんの細胞に入りスパイクタンパクになる可能性も

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年12月26日の記事で紹介しましたが、ピエール・コリー博士は米上院の国土安全保障委員会で、イベルメクチンがCOVID-19に対して「奇跡的な効果」を持つと証言した救命救急医です。博士は、「既にはっきりしたことを教えよう。まず、スパイクタンパク質のシェディングは実在する」と言っています。
 J Sato氏がリンクした研究論文は2021年11月15日のもので、タイトルには「ワクチン接種によりCOVIDスパイクタンパク質を含む循環エクソソームが誘導される」とあります。
 この論文を荒川央(あらかわ ひろし)氏が解説した記事によれば、「エクソソーム (またはエキソソーム) とは、細胞から分泌される直径約30–150 nmの小胞です。…タンパク質やRNAなど、元の細胞に由来する様々な分子を含んでおり、膜小胞輸送を介して細胞から別の細胞へと分子を輸送する機能を持ちます。…抗体生産の場所は脾臓やリンパ節に形成される胚中心です。スパイクタンパクに対する免疫を作るためには、スパイクタンパクは胚中心に輸送される必要があり、エクソソームがその経路の1つと考えられています。」ということです。“エクソソームは細胞間のコミュニケーションツールとして働いている”と考えられています。
 そして、「例えば汗や母乳は血液から作られるものであり、血液から赤血球などを取り除いた血漿を原料としています。この論文が示すようにエクソソームが血中を循環するならば、汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません。…エクソソームはシェディングに関わる機構の一つではないかと考察されます」と、荒川氏は記しています。  
 元フランス国立衛生医学研究所研究員エレーヌ・バヌン氏は、「授乳する女性に注入されたRNAは、母乳の中に移る可能性があります。…或る研究では、10人に1人の女性の母乳の中にRNAが検出されました。これはワクチン接種後48時間から1週間の間に起こります。…RNAは特に、自然状態で存在する細胞外小胞(エクソソーム)の中に検出されたのですが、この細胞外小胞はRNAを胃液から保護していることです。ということは、RNAはいったん赤ちゃんに吸収されれば、トランスフェクトできる。つまり赤ちゃんの細胞内に入り込んで、スパイクタンパクになる可能性もあるということです。」と言っています。
(竹下雅敏)
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新型コロナワクチンの誤接種が多発している / アメリカでは病院が新生児に接種者の血液を輸血、血栓で死亡 〜 子どもであろうとかまわず犠牲にする現代の医療

 インフルエンザワクチンの接種に来た4歳の男の子に、誤って12歳以上対象のファイザー製新型コロナワクチンを接種したとの報道がありました。幼児にインフルエンザワクチンを打つこと、よりにもよって新型コロナワクチンを誤って打ったこと、男子の接種後の高熱が「通常の副反応」「健康被害はない」と言い切ってしまう認識、もう幾重にも疑義を感じます。しかも、幼児に新型コロナワクチンを誤接種する事故が異様に多いことも恐ろしいです。医療現場はこんなに簡単にミスをするものか?「偶然が重なるとそれは必然となります。」というツイートがありましたが、現代の医療界は抵抗できない子ども達を守ろうとしていないことが許しがたい。
 アメリカでも痛ましい事件がありました。輸血が必要な新生児のために、両親はワクチン未接種者の血液を適切な手続きのもとで調達しました。ところが輸血の段階で、病院は両親が準備した血液が「見つからない」と言い出し、病院の一般備蓄された接種者のものであろう血液を勝手に、両親の同意もなく輸血してしまいました。まもなく赤ちゃんは大きな血栓が原因で亡くなりました。しかもこの病院は、その新生児が病院にいた記録はないと主張しているようです。相手が物言えぬ赤ちゃんであろうとかまわず犠牲にしている。今はこのようなことが平然と行われる可能性があると知って、子ども達を守るために十分に警戒が必要です。
(まのじ)
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5Gの周波数に晒されると、うつ病などの神経障害を発症することが分かった / うつ病は、スパイクタンパク質によっても引き起こされる

竹下雅敏氏からの情報です。
 公式調査により、5Gの周波数に晒されると、うつ病などの神経障害を発症することが分かったとのことです。パイロトーシス(Pyroptosis)は「制御された細胞死」の一種であり、炎症誘導性の細胞死であるとのことですが、“マウスの不安様行動と空間記憶能力は変化しなかったが…うつ病様行動が誘発された…ニューロンの数は有意に減少し、パイロトーシスのレベルは海馬ではなく扁桃体で明らかに増加した。”ということです。
 “安全性が保証されていない…リスクがあまりにも大きいため、各国政府は 5G の配備を中止しなければなりません”と書かれていますが、こちらの記事のタイトルは『ニューメキシコ州での2020年の米空軍5G演習中に「数百万とは言わないまでも数十万羽の鳥」が死亡した』です。
 最近、「くるくる回る死亡」の映像が見られるのですが、これは5Gとは無関係なのでしょうか?
 うつ病は、5Gの周波数だけではなく、スパイクタンパク質によっても引き起こされるようです。“続きはこちらから”のIn Deepさんの記事によれば、「スパイクタンパク質が、ヒトヘルペスウイルスを再活性化させる」ことが分かっており、ヒトヘルペスウイルス 6 型がうつ病の原因になることを、東京慈恵会医科大学の近藤一博教授が発見していると言っています。
 In Deepさんはワクチン接種後の「うつ病」の増加を予見していましたが、実際にスイスでは前例がない「うつ病と精神疾患の増加」が起きているということです。
 2017年4月18日の記事で、“うつ病は、様々な原因で発症していると思いますが、その中の一つとして天の裁きもあります。ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に著しく反する行為を行うと、波動が闇に落ちてしまうのです。これが常態化すると、うつ病と同様の状態になります”とコメントしました。
 また、2021年7月19日の記事で、“ワクチンを2回接種すると、肉体(狭義)の「身体」「表層」「中層」「深層」のすべての波動が、例外なく闇に落ちるようなのです。逆に言うと、こうなっていなければ、その人はワクチンを打ったふりをしているのです”とコメントしました。
 これらのコメントから、ワクチン接種を何度も行うと「波動」が闇に落ち、波動的にはうつ病とよく似た状態になることが分かると思います。ですから、ワクチン接種後にうつ病が増えることは予想できたのですが、それ以上にスパイクタンパク質のプリオン領域の存在が狂牛病を引き起こす懸念があると、以前から指摘されていました。
 “ワクチンと5Gの両方の影響を受けるとどうなるのか?”は、想像しただけで恐ろしいですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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研究結果:5G周波数への曝露はうつ病を引き起こす
引用元)
(前略)
5G通信で使用される周波数にさらされると、うつ病などの神経障害を発症するなど、人間の認知機能に問題が生じることが公式調査で明らかになりました。

この研究結果は「マウスのおける空間記憶と情動に対する5G通信からの無線周波数フィールドの影響」として、2022年11月22日に国際環境衛生研究ジャーナルに掲載されました。

研究者らはまた、これらの有害な周波数にさらされると、扁桃体の形態変化をもたらす炎症性細胞死であるパイロプトーシスを引き起こす可能性があることも明らかにしました。



Expose-news.com が報告:中国の研究者は、900MHzの放射線-1時間/日、SAR:1.15W/kgを28日間ラットに照射した別の研究、Narayanan et al. 2018を発表しました。Narayananらは、扁桃体のニューロンの減少を発見し、これはこの最新の研究と一致していました。

「このような5G曝露によって、マウスでは脳障害が発生しました。肝心なのは、安全性が保証されていないことです。将来の世代に対するリスクがあまりにも大きいため、各国政府は5Gの配備を中止しなければなりません。私たちは、適切な安全性試験を行うことなく、新技術の導入を急ぎ続けるべきではありません」と、環境衛生トラストの社長であるデブラ・デイビス博士(MPH)は述べています
(以下略)

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[Twitter]これは喜劇なのか?

編集者からの情報です。
 パッと思い出すだけで兵庫県知事も、山梨県知事も、秋田県知事も、北海道知事も、4回接種の岸田首相も、5回接種の神奈川県知事も、そしてなんとこの度、感染予防のボス・5回接種の尾身会長まで堂々感染あそばされました。
「ワクチンとは、、、」と国民に呆れられています。
皆さま速やかにPCR検査で陽性判断をされ、静かに有給自宅療養というモデルケースを示していただきました。国民もすべてこれでよろしくね!
 それとも尾身会長、高熱でうなされながら発熱外来に何百回も電話して通じず、自分で抗原検査キットを買い、市販薬でなんとか生き抜くスリリングな療養、やってみます?
(まのじ)
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