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虚構の上に成り立った金融システムに王手! 〜神々と共にある八咫烏と直属組織〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートでは、AIIB加盟国の実態貿易の有様を具体的に示して、FRBを中心とする中央銀行の虚構の上に成り立った金融システムに王手がかかっていることを示しています。記事では、“AIIB加盟国が米ドルの受け取りを拒否すれば、米国のハザール徒党にとって試合終了となる”とあります。連中にとって新金融システムを受け入れるか、それとも金融ハルマゲドンで終わりを迎えるか、いずれにしても彼らの経済支配は終りになります。
 個人的には、日本の場合、明日のプーチン・安倍会談がかなり大きな意味を持つのではないかと思っています。何故なのか理由はわからないのですが、今でも安倍首相はプーチン大統領を恐れているのですが、プーチン大統領との会談の後、怯えるほどの恐れになると予想されるからです。今のところ細かい分析が出来ていないので、具体的な内容はわからないのですが、この辺りの情報が出て来ると面白いと思います。スプートニクの記事からヒントは得られると思っています。
 巨大銀行を救済する方法をFRB所有者たちは必死に考えているようで、最も安易な方法は、預金者の金を銀行救済のために盗むことです。彼らは本当に実行するつもりだと思いますが、もはや逃げる場所は無いので、極めて大きなリスクを伴います。彼ら自身が民衆の怒りから逃げおおせるとは思っていないでしょう。
 元記事をご覧になると最後の辺りで、八咫烏の関係者からの情報が出て来ます。ベンジャミン・フルフォード氏は以前の記事でも八咫烏との接触に言及していましたが、今回の記事でも組織のメンバーと接触していることがわかります。多くの方にとって、八咫烏という秘密結社は架空のもので妄想の類だと思われるかも知れませんが、フルフォード氏の記事から、この組織の実在が確認出来ます。
 これまで何回か、八咫烏とその直属の組織である五龍会は正気を取り戻したとコメントしたのですが、今後は今回のように、八咫烏からの情報がフルフォード氏を通してもたらされるようになるのかも知れないと思っています。元々八咫烏は、邪悪な組織ではなく、国体護持のために様々な組織と手を結ばなければならなかったことに加え、間違った霊導を受けていたという部分が大きかったと思います。しかし現在は正しく霊導されており、彼らは神々と共にあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(5/2)
(前略) 
 あなたが以下のリンクを見れば、現実に世界に関する限り、ハザールマフィアの経済支配は終わったことが明確に分かる。最初はアジア・インフラ投資銀行AIIBに加入している国を赤色で示した地図です。アフリカとブラジルを除くアメリカ州を除くと、ほとんどの世界はボード上にある。

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次のリンクは購買力平価(実際)GDPの点でこれらの国を示している。再び分かるように、AIIBの参加国は地図上で圧倒的に大きい。

(中略) 

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http://www.viewsoftheworld.net/wp-content/uploads/2010/11/gdpppp2010.jpg

中国を貿易相手国第一位とする国々対米国を貿易相手国第一位とする国々を示します。再びあなたは、中国が実体世界貿易で米国の二倍以上の影響力を持っていることが分かる。

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これが意味するとことはAIIB加盟国が米ドルの受け取りを拒否すれば、米国のハザール徒党にとって試合終了となる。

アジアの秘密結社と白龍会の会合が今週行われる予定であり、そこで、これは議論の重要な点になる。白龍会はドル支配者に将来計画機関と金取引を受け入れるか、金融ハルマゲドンで打撃を受けるかのどちらかの最後通牒を発行する提案をする予定である。もちろん第三次世界大戦を防ぐために、米軍及び政府機関は引き続きそのようなイベントで融資を受け続けることになる。しかし、彼らはワシントンDCとニューヨークに寄生する犯罪汚物を一掃することが求められる。

(中略) 

金融ハルマゲドンがやってきている兆候がある。5月2日(今日)、米国の実質支配国プエルトリコは債権支払いにおいて不履行寸前であり、起こるとすると組織的破壊の引き金になるだろう。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[Twitter 他]やっぱり…「報ステ」に自民党が“圧力文書” その後に異例人事 / スシ友の後藤謙次がコメンテーターに就任 / TPPは新世界秩序のための条約 〜安倍政権と政権の背後に居る連中は本質的にナチスである〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 古館伊知郎は圧力は無かったと言っていましたが、報ステにははっきりと、政府から圧力があったようです。こうした圧力に屈して、スシ友の後藤謙次がコメンテーターに就任。大手メディアを着々と支配下に収めています。
 自民党が目指す憲法改正案は、人権を無視した酷いもので、専門家の人もまともな人間が書いた文章ではないと言っています。その安倍政権は、積極的に国益を無視してTPPにのめり込んでいますが、そのTPPは、実は“NWO(新世界秩序)のための条約”です。
 映像配信などでは、アメリカを中心とするこの新世界秩序の本質をファシズムであると指摘しているのですが、櫻井ジャーナルはそれを見事に論証しています。時事ブログでは、安倍政権と政権の背後に居る連中は本質的にナチスであると度々指摘しているのですが、このことがよくわかるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]ブラジルではブラジルの春(色の革命)が進行中! 〜典型的なCIAによる色の革命作戦 宇宙から降り注がれる高次元の光の影響で、悪人は波動の上昇と共に精神が破綻する運命に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 BRICSを解体するために、ブラジルを不安定化させる工作が大規模に行われているようです。現在ブラジルでは、前大統領の汚職事件が追及されているようですが、これは“典型的なCIAによる色の革命作戦”とのこと。
 日本でも民主党政権の時に、まったく何の犯罪性も無い小沢一郎氏が集中砲火を浴び、現在どう考えても有罪である甘利のあっせん収賄疑惑に関しては完全沈黙です。要するに、アメリカにとって都合がいいか悪いかだけで、検察、メディアの態度が変わるのです。下手をすると、無実の者が犯罪者に仕立て上げられてしまいます。
 このような腐った社会を根本から浄化しなければならないのですが、それに懸命に取り組んでいるわずかな人々は、大概は陰謀論者のレッテルを貼られます。
 しかし現在は、これまでとは違い、宇宙から降り注がれる高次元の光の影響で、闇の人間、そして闇に加担する人間どもは、いずれ波動の上昇と共に精神が破綻するように運命づけられています。悪は必然的に消滅する運命なのです。いずれ近い将来に、多くの人々がこれを確信する日が来ることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブラジルではブラジルの春(色の革命)が進行中!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/03/lada-ray-futurist-trendcast-3-15-16-brazil-color-revolution-attempt-corruption-dilma-lula-zika-and-2016-olympics-lada-ray-report-and-predictions-or-here-we-go-again-with-a-3321244.html
(一部)
3月16日付け

Lada Rayの記事:ブラジルで色の革命が進行中です。

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いつものことですが、○○革命と呼ばれるものは全てアメリカやNATOそしてロスチャイルドらによる他国の内政干渉によるものです。

ブラジルでは2016年のリオ・オリンピックとオリンピック施設の建設に反対する人々による自発的な抗議デモが毎日のように行われています。
それだけではありません。公共交通機関の料金の高騰、電力使用量の高騰などに抗議するデモも頻発しています。

「ブラジルの現在の経済状況や社会情勢はジカウイルスの恐怖やリオ・オリンピックと関連しています。
ブラジルを不安定化させBRICSを解体させようとしている勢力がいるからです。
地政学及び不安定要因を世界中に拡大させている勢力について何も知らない人たちは、抗議デモは素晴らしいと考えており、熱心にツイートしています。

ブラジルの経済が低迷しているのは現大統領或いはPT党のせいではありません。通常の経済循環によって
界中の経済が低迷期を迎えている
のです。現在、アメリカの消費者も買い物を控えています。世界の経済成長をけん引してきた中国の経済も低迷し不況に突入しました。そのため資源大国の経済に勢いをもたらした天然資源の需要も減り続けています。

PT党は貧困層に対してこれまで通りの支援をすることができなくなっています。シルヴァ前大統領のスキャンダル=彼の汚職容疑を一斉に報道していますが、これもまた典型的なCIAによる色の革命作戦なのです。

2014年にオバマは中国とロシアの間にクサビを打とうとしました。一方、インドに対してはBRICSから離脱するように説得しました。しかし結果は何も起こりませんでした。
ブラジルが次の標的です。

ブラジルの春が進行中です。

ジカ・ウイルスもリオ・オリンピックもBRICSの不安定化も全てが水面下で繋がっています。ジカ・ウイルスは現政権を倒すための口実に使われます。

brazzil-color-revolution-in-fulls-swing

2016年3月13日にブラジルで、史上最大の反ルセフ大統領の抗議デモが行われました。

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[YouTube]世界遺産 三重津海軍所跡 プロモーションムービー

竹下雅敏氏からの情報です。
 ごめんなさい。佐賀のイメージは…、“何もない”。2015年7月に佐賀県の三重津海軍所跡が世界遺産に登録されたとのこと。その世界遺産を観光名所にしようとするプロモーションムービーのようです。が…
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界遺産 三重津海軍所跡 プロモーションムービー
転載元より抜粋)


2016/01/07 に公開
ある日の朝、いつものように会社へと向かう男性。
しかし、道行く人々や会社の同僚たちは、いつもと全く違う姿になっていた・・・。

昨年7月に、明治日本の産業革命遺産の構成資産として世界遺産に登録された三重津海軍­所跡。
これを若い世代をはじめ、多くの方に知っていただくため、佐賀県が満を持して発表するプロモーションムービーです。

また特設サイトでは、三重津海軍所跡についての基礎知識や現地で体験できる驚きのコン­テンツを紹介しているほか、「三重津海軍所グルメ」や周辺観光スポットなどの耳より情­報をお知らせしています。

【世界遺産 三重津海軍所跡特設サイト】
http://mietsu-sekaiisan.jp/

[ラジオイラン 他]シリアが、サウジアラビアに警告 / ロシア下院関係者、「サウジ軍のシリア派遣は、宣戦布告を意味する」 

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリアは予想した通りの状況です。事実上シリア軍がダーイッシュ(IS)を掃討し、“残った戦闘員はトルコへ向かって逃げている”状況において、シリア政府の同意なしにサウジアラビアがシリアで軍事作戦を行なえば、それは侵略になります。アメリカの意向に基づいて、“もしサウジがこのような行動を取れば、サウジを含む地域全体は戦火に見舞われることになる”のは間違いありません。
 現在のサウジアラビアやトルコは狂っているので、こうなる可能性は十分にあります。もし、開戦になったらですが、結果はウクライナと同様のものになるでしょう。ウクライナ政府軍は、ドンバスの親ロシア派に対して、まったく勝ち目がありませんでした。同様にロシア、イランに援助されたシリア政府軍の圧勝になると思われます。それだけではなく、サウジアラビア、トルコの国家が解体する形になると思われます。
 以前フルフォード情報で、“サウジは今、降伏状態にあり、彼らが勝者の足にキスをする前の決戦へのより高度な戦いを待っている”ということでしたが、この事かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアが、サウジアラビアに警告
転載元)
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シリアのムアッリム外務大臣が、サウジアラビアの地上戦参加に関して警告を発し、サウジアラビアがシリアの地上戦に介入した場合、大きな敗北を喫することになるだろう、としました。

レバノンのアルマヤーディンテレビによりますと、ムアッリム外相は、6日土曜、ダマスカスでの記者会見で、「シリア政府の同意のないサウジアラビアのシリア領土へのあらゆる介入は侵攻であり、侵攻もまた当然抵抗を必要とする。我々はシリアへのあらゆる侵略は敗北に直面すると強調する」と述べました。

また、サウジアラビアのシリアへの軍隊派遣に向けた努力について、「サウジアラビアはアメリカの要求を実行しているが、シリア軍の勝利は陰謀を企てている者たちやその支持者たちを失望させ、彼らは自ら戦場に入ることを決めた」としました。

さらに、「サウジアラビアがシリアの地上戦に参加するとは思わないが、イエメンや他の地域に対する狂気じみた決定を見ると、それもありえると考える」と強調しました。

ムアッリム外相は、「ISISとサウジアラビアは共通性を有しており、鞭で打ったり、首を切ったりする行為はISISと共通であり、ワッハーブ派の文化だ。これにもかかわらずアメリカはサウジアラビアと連帯を続けると主張している」と語りました。

さらに、「シリアに対して陰謀を企てている者は、シリア軍の前進後、“戦場で使用していた道具”に失望し、自ら戦場に入ることを決めた」としました。

また、ジュネーブでのシリア協議に関して、「我々はジュネーブ入りした最初の団体だったが、我々が得た反体制派のリストは不完全だった。我々はジュネーブ協議に一切前提条件をつけず、またどんな条件も受け入れなかった」としました。

ムアッリム外相は、「我々は国連のシリア特使の任務の成功を求めているが、彼は更なる努力を行うべきでだ」としました。

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ロシア下院関係者、「サウジ軍のシリア派遣は、宣戦布告を意味する」
転載元)
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ロシアがシリアに対するサウジアラビアの軍事介入の提案を批判し、それは宣戦布告を意味するとしました。
プレスTVによりますと、ロシア下院のクラシェニンニコフ民間法・刑法・調停・訴訟法委員長は、「サウジアラビアはシリアで軍事作戦を行う前に、シリア政府の許可を得なければならない」」と語りました。

サウジアラビアのアシリ国防相顧問は、干渉的な声明の中で、「必要な場合、サウジアラビアはシリアに地上部隊を派遣する用意がある」としました。
アメリカのカーター国防長官は、サウジアラビアのこの提案を支持する中で、「来週、このことをサウジ国防相とEU本部のあるベルギー・ブリュッセルで話し合う」と語りました。

イランのレザーイー公益評議会書記も、「サウジ軍のシリア派遣により、地域戦争が勃発する可能性がある」と述べています。

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イラン公益評議会書記、「サウジ軍のシリア派遣で、地域戦争の勃発の可能性」
転載元)
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イラン公益評議会書記が、サウジアラビア軍のシリア派遣により、地域戦争が勃発する可能性があるとしました。
イルナー通信が6日土曜伝えたところによりますと、レザーイー書記はイラクとシリアでヌスラ戦線やISISなどのテロ組織が敗北を喫した後、サウジアラビアとアメリカは、テロ組織の残存勢力を救出し、シリア軍と戦うため、サウジ軍をシリアに派遣することを決めたとしました。

レザーイー書記はまた、「もしサウジがこのような行動をとれば、サウジを含む地域全体は戦火に見舞われることになる」としました。
サウジアラビアのアシリ国防相顧問は、干渉的な声明の中で、「必要な場合、サウジアラビアはシリアに地上部隊を派遣する用意がある」としました。

この声明の一方で、シリアに関するジュネーブ国際会議は先週、サウジアラビアの支援を受けた反体制派の妨害により、開催延期となりました。

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