My face when I get my fave food.
— Nature and Animals (@_NatureAnimals) December 4, 2020
(Tiktok: bribok ) pic.twitter.com/kgyPqgcx0R
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医療従事者や中小企業を救う方向とは真逆の第三次補正予算 〜 最もボリュームがあるのはポストコロナ経済対策
国の危機の予算組み、本来は国会を開いて予算委員会で検討すべき課題なのに、菅政権は毎夜の会食で一体何を検討しているのやら。まさか中小企業を潰す算段ではないだろうね。
わ~い。きょう閣議決定された「第三次補正予算」。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) December 15, 2020
GoToに、さらに1兆円!
(これで合計3兆円!) pic.twitter.com/FLas1AFXZ7
いつ第3波が収束するかも分からない中、政府は年明け早々での持続化給付金や家賃支援金など支援策の打 ち 切 り を発表したと。
— EMIL@予備費7兆円を今すぐ医療現場に!! (@emil418) December 17, 2020
(2020.12.17参・内閣委/田村智子議員) pic.twitter.com/TADbpVs78I
📌医療関係者、医療機関への支援がこれで足りると考えているのか?
— 原口 一博 (@kharaguchi) December 16, 2020
📌デフレギャップが40兆円以上あるのではないのか?
📌1929年をも超える世界的な大恐慌との認識はないのか?
📌コロナ禍で苦しむ国民、経営者がこれで救えると考えているのか?
📌ポストコロナの好景気循環?真水19兆円で戯言では? https://t.co/umenydbgb7
夏から思ってるけど、ずっと最前線で命かけて頑張ってる人たちのボーナスカットされて、逮捕されてる国会議員にまで満額支給される日本てなんなの。自分たちにだけそんな甘いから不祥事なくならんのじゃないの💢
— あっさ (@asa_natsu_haru) December 10, 2020
こういうの見つけた pic.twitter.com/hBDO79eEDA
— 主水@只今野良の風来坊 (@Mond_N_Nakamura) December 17, 2020
調和純正律で遊ぼう ~第9回 調和純正律で曲を演奏する(3)〜補足(オクターヴと経脈、テンポの調整)
前回は、鍵盤で弾く、あるいはネット上にあるMIDIデータを編曲ソフトに読み込ませる、といった形での演奏の方法を紹介しました。今回は、前回までで説明できなかった周辺事項を説明します。
段々話題がマニアックになってきて、あまり関心のない読者の皆様には申し訳ないです。ただ、絶対テンポ116の話など、所々に小ネタを入れていますので、都合よく拾い読みしていただければ幸いです。
さて、本時事ブログでおなじみのぴょんぴょん先生から、演奏成功の報告コメントをいただきました。ありがとうございます。あのUbuntu(Linux環境)で演奏を成功したということや、疲れたときに演奏を聴いた時の感想など、かなり貴重なレポートです! この場を借りて紹介させていただきます。
第9回 調和純正律で曲を演奏する(3)〜補足(オクターヴと経脈、テンポの調整)
オクターヴと経脈
オクターヴで変わる経脈への作用
調和純正律は音のオクターヴ(音の高低)によって、身体への作用が異なります。次の映像をご覧ください。
第4回では、調和純正律の十二音階は「十二経脈」とよばれる、身体の気のルートに対応することを説明しました。実は、次のように、オクターヴによって作用する経脈は異なっています。
↑高音
A7 〜 G#8:
月の十二経脈(副交感神経系) 男性なら右半身 / 女性なら左半身
A6 〜 G#7:
月の十二経脈(副交感神経系) 男性なら左半身 / 女性なら右半身
A5 〜 G#6:
太陽の十二経脈(交感神経系) 男性なら右半身 / 女性なら左半身
A4 〜 G#5:
太陽の十二経脈(交感神経系) 男性なら左半身 / 女性なら右半身
↓低音
この性質を利用すると、次のように音域を選ぶことで、状況に応じた演奏を行うことができます。
交感神経系を優位にしたい状況(活動的な時間や場所):
A4 から G#6 の音が多く含まれるように曲を演奏する
副交感神経系を優位にしたい状況(リラックス向きの時間や場所):
A6 から G#8 の音が多く含まれるように曲を演奏する
※経脈への作用と適した目的の関係については、アージュナー・チャートの効果と飾り方の説明も参考になります。
例えば、2020年9月30日の竹下氏の記事では、完全にリラックスしている小動物の出す波動が、月の十二経脈を活性化することが示されました。A6以上の高い音で演奏をすれば、このような効果を、音楽を通じてもたらすことができます。
ただ、実際のところ、パソコンで鳴らした高い音を聴いてリラックスできるかというと、耳障りで安らぎどころではないというのが正直な感想です。優れたシンセサイザーや、高性能のアンプやスピーカーを用いると、どのような体感になるか興味深いところです。
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ワシントンからの伝言「昨日、最後の聖戦が行われた…こちらの光の勢力側は日本時間の午後8時に勝利」 ~アメリカ国内にあると言われていた中国共産党の地下基地を破壊か
アメリカ国務省が「中国共産党のアメリカ国家安全保障への脅威」に何度も言及していることから、「最後の聖戦」はアメリカ国内にあると言われていた中国共産党の地下基地を破壊したと言うことかもしれません。もしそうなら、今後トランプ大統領が戒厳令を敷き、アンティファなどの極左連中が暴動を起こしたとしても簡単に鎮圧できます。
後は中国共産党の解体になります。これは戦争の一歩手前まで行きそうですが、11分22秒以降で、“そして最後にプーチンはこちら側です。カナダのトップはあちら側です“と言っていることからも分かるように、恐らくうまく行くと思われます。
“続きはこちらから”をご覧ください。テキサス州の訴訟が却下された件で、“ジョン・ロバーツ米連邦最高裁主席判事は反トランプ派でありトランプが再選されないよう積極的に取り組んできた”とあるのですが、ツイートにあるようにジョン・ロバーツ判事は、ジェフリー・エプスタインの「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれたプライベートジェットの搭乗者記録に名前があるとのこと。これは分かり易い。
驚いたのは、“9人の判事らが部屋から出てきたとき、ロバーツ主席判事、民主党派の判事そしてカバノー判事は満面の笑みを浮かべていた”という所。これはトランプ大統領から連邦最高裁判所陪席判事に指名されたブレット・カバノー判事ですよね。高校生時代の性的暴行疑惑で野党・民主党が追及していたのも、トランプ大統領の敵であることを悟られないようにするための作戦だったということでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ大統領がホワイトハウスのほとんどのスタッフに首都ワシントンを離れて近づかないよう命じたという噂が流れている。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 17, 2020
トランプは昨日、何かにサインしたらしい。https://t.co/6Dw4ot3eFG
うわっ!国務省の公式アカウントが‥
— K-2U✨We the People🌈 (@K2UWWG1WGA) December 17, 2020
中国共産党は真の脅威をもたらしている。 https://t.co/qnMCRnygxR
ポンペオ国務長官からの警告‥
— K-2U✨We the People🌈 (@K2UWWG1WGA) December 18, 2020
米国の投資家が主要指標で中国の悪質企業に資金を提供している‥🤭
習近平の下、中国共産党は「軍事と市民の融合」と呼ばれるものを優先しています。
つまり、米国を含む多くの投資家達のマネーが、人民解放軍を間接的にバックアップしているhttps://t.co/P6tuC9HPxB
アメリカ国務省
— Kダブシャイン 🎤 (@kingkottakromac) December 18, 2020
"中国共産党のアメリカ国家安全保障への脅威は、われわれの金融市場にまで及んでおり、USの投資家にまで影響を与えている。軍事や人権侵害に関わる中国企業への支援、資金の流れを知ってください" https://t.co/ta6WiYszkt
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新型コロナウイルスのワクチンを接種した看護師がインタヴュー中に気を失う / ワクチンの危険性を知りつつ、ワクチン接種を推進するトランプ大統領
“米食品医薬品局(FDA)は11日、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を許可”しましたが、「FDAはトランプ政権から、ワクチン使用を認めるよう強い圧力を受けていた」という事です。
事実、トランプ大統領は11日に、「私が資金を注ぎ込む中、肥大化し、のろく、ひどくお役所化した米国食品医薬品局だが、多くの素晴らしいワクチン承認を5年前倒しまで漕ぎつけた。ワクチンを承認せよ、今やれ、ハン医師。駆け引きはやめ人の命を救え!」とツイートしています。また、14日には、「コロナのワクチンは5年間予定よりも早く出荷された。アメリカよ元気になれ。世界よ元気になれ。皆さんを愛してる!」というツイートの約4時間後に、「ホワイトハウスの職員は、必要が無い限り(コロナ)ワクチンを後の時期の方で摂取すべきだ。私はこの調整をした。私はワクチンを摂取する予定はないが、適切な時にそうしたいと思っている。ありがとう!」と言っています。
一連の言動からは、トランプ大統領は、“素晴らしいワクチンが出来たので、それをなるべく早く人々に届けたい。ホワイトハウスの職員は、しばらく我慢してくれ”と言っているようにしか取れないのですが、トランプ大統領の過去の発言から見て、ワクチンに危険なものが混入していることを知らないはずがありません。トランプ大統領が言えないことを代弁しているようにみえるリン・ウッド弁護士は、「ワクチンは決して打つな」と言っています。
戦争に犠牲者は付き物ですが、トランプ大統領の言葉を信じてワクチン接種をした人にも副作用などの問題が出て来ると思われます。自分が強く推進し世に出したワクチンで多くの人々に被害が出た時に、果たしてトランプ大統領は何の罪もないと言うことになるのでしょうか。しかも、ワクチンが危険である可能性を知っていたとしたら…。
非常に多くの人々が、トランプ大統領を信じ切れない理由も、この辺りに有りそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#ワクチン
— アンティレッド (@h1roemon) December 18, 2020
12月14日からアメリカでコロナのワクチン接種が開始しましたが、この集中治療部の看護士さんはワクチンを接種して数分後にインタビュー受け、その途中に気を失いました。
(感想)引きます。pic.twitter.com/2azJHYBU13
中共ウイルスのワクチンを接種のビーフォー&アフター https://t.co/HXeMbsbHnY
— 孫向文 MAKE JAPAN GREAT AGAIN ⛩⛩⛩ (@sonkoubun) December 18, 2020
大統領‥私はワクチンを接種する予定はありませんが、適切な時期に受けることを楽しみにしています。 https://t.co/k3cTreY6JW
— K-2U✨We the People🌈 (@K2UWWG1WGA) December 14, 2020
トランプ側弁護士リン・ウッド氏
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
ワクチンは決して打つな。ファイザーと中共の関係を私も大変気にしている。
これは重要なメッセージだ。https://t.co/mbJmB8HhNf
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あまりの美味しさに、、
目がキラキラ、顔輝く♪