【2019年注目の動画】ネズミに、小さなクルマの運転方法を教えるのに成功。 pic.twitter.com/EF2e1S7QKA
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) December 27, 2019
アーカイブ: 1_テーマ
20/01/02 地球ニュース:コーリー・グッド氏の近況まとめ
コーリー・グッド氏が大晦日に、エッジ・オブ・ワンダーというユーチューブの配信チャンネルで長時間のインタビューを受けていらっしゃいました。たまに出てくる短い動画(お散歩とか水汲みとかの様子)で生存確認は出来ていたのですが、お元気そうで何よりです。
この方とデイヴィッド・ウィルコック氏は、これまでネット上や実生活上で様々な嫌がらせを受け、2019年には「コズミック・ディスクロージャー」シリーズを放送していたガイア局とも喧嘩別れしてしまい、情報配信が下火になっていました。
エッジ・オブ・ワンダーの二人は、UFO界隈の有名どころが揃った『ザ・コズミック・シークレット(宇宙の秘密)』という2019年のドキュメンタリーにも登場する、匿名Qなど政治経済まで手広く報道する愉快なお兄さんたちです。ドキュメンタリー自体は、2018年『アバヴ・マジェスティック(訳すと「マジェスティック12の上を行く情報」みたいな感じでしょうか)』の第二弾。
わたくし、どっちも見れていないので、2020年こそ時間を作るぞ! とは思っています。何せ大晦日の動画でグッド氏が「これからは毎年2本か3本のペースで作りたい」と宣っておられましたし、ホント急がねば山積みとな~る~あ゛ああ。
ウィルコック氏も、エッジ・オブ・ワンダーがクリスマスに出したインタビューに登場してお元気そうでした。
問題はどちらの動画も「パート1」、つまりシリーズなんですよね……。グッド氏の方は1月2日にパート2が出るという噂ですし、それを口実にひとまず置いておいて(イヤね、だからね、時間を作るってのがね……もにょもにょ)、今回はその中でエッジ・オブ・ワンダーのロブ・カウンツ氏が「そういえば最近、アンシャールと再び繋がるようになったみたいですねー」とさらっと述べた一言について。
動画自体では、グッド氏はその点について何も返していなかったので(というかカットされて他のトピックに切り替わっていました)、ネット検索で掘り下げていこうと思います。
コズミック・エネルギー(宇宙から入ってくるエネルギー)で、ネガティブになった地上の人間のせい
前置き:アンシャールとは何ぞや
大晦日の動画の18分50秒辺りに、後から挿入された文字説明がこちら:
ホピ族などの伝承にもありますが、古くから地球の地下で暮らしている知的生命体がいます。コズミック・ディスクロージャーでは、「古代地球離脱文明」と呼ばれていました。我々地上の人間と細かい小数点以下の次元は異なるようですが、竹下雅敏氏によると3次元。
7つのグループの内、「土星の輪のペンダントの3グループ」を「アンシャール」と呼んでいるようです。
竹下氏によると、3グループの実態は「3,000万年前に入植してきたアガルタ人」であり、「しばらくして、サナット・クマーラの支配下に入った」集団でした。
おまけに、「ハイアラーキーの下部組織で……特にアンシャールは、コーリー・グッド氏を通じて、いわゆるアセンションと称する地球の破壊のイメージを流布することに注力してきました。アンシャールを含めこれらの7つのグループは、その罪を問われ、すべて完全に滅ぼされたということを伝えておきます。」と竹下氏が2018年2月にコメントしています。
2019年7月には「中西征子さんを通じて、古代地球離脱文明の代表から謝罪文が届きました」とあるので、残党は現在改心しているのだと思いますが……はてさて?
» 続きはこちらから
熱くおもろい福山和人候補、京都市長選での演説は日本の縮図を語っている 〜 オール与党の現職候補に対して、共産、新社会そしてれいわ新選組が推薦
「熱く、おもろい」この人は、2月2日に行われる京都市長選に無所属で立候補している福山和人氏でした。現在、共産党、新社会党、そしてれいわ新選組が推薦しているそうです。現職の立候補には、自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党が推薦を決めています。IWJの取材によると、京都は「共産党のみが野党」で、あとは「オール与党」という特殊な事情があるそうです。国政が大きく揺らぐ中、この2月の京都市長選は総選挙の行方を占うものになるかもしれません。
「京都の国保料高いよ、むちゃくちゃ。夫婦2人と子供2人年収300万円の世帯で一年間の国保料が43万2820円や。300万円の年収で43万円の国保料払えるか?そんなもん無理でっせ。せやから滞納が増えるんや。昔は滞納しても区役所の職員さんが丁寧に対応しとったけど、今日びはすぐ差し押さえしよる。何押さえてるか。子供の学資保険差し押さえるんですよ。」
こんな調子で、京都市の問題点をズバズバ指摘されますが、とても余所事とは思えぬ内容です。例えば、京都経済を支えている99.7%の中小企業については7割が赤字で、毎年毎年700件もの倒産休廃業に見舞われているお話。観光消費は増えているのに「暮らしはようならへん」「2016年までの10年の間に雇用者報酬は2200億円も減っている。2200円ちゃうよ、2200万円でもないよ。2200億円!みなさんの財布から消えて無くなったんです。その一方で、京都に本社のある大企業10社の内部留保は史上最高8兆円。8兆円てみんな肉眼で見たことある?」
中学校の給食についても、「よそではみんなやってんのに京都市は何回言われてもやらへん。」子供には愛情弁当という言い分に対して「京都市は政令指定都市の中で非正規雇用の率がダントツのワースト1やないですか」夫婦揃って非正規で一ヶ所だけでは食べていけないので、2ヶ所3ヶ所、ひどい人では4ヶ所もの仕事を掛け持ちして、やっとかつかつ食べていけるという人達にとっては、愛情弁当を作りたくても無理だという切なる声があると訴えます。「そないに愛情愛情っていうんやったら京都市が子供らに愛情給食作ったらええんちゃう」
演説の背後では、右翼のうるさい妨害音声が入っていますが、警察はこういう邪魔者は排除しないのですね。
京都に住んでたら、絶対一票入れたるわ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🎙 福山和人京都市長候補
— emil (@emil418) 2019年12月31日
「学生の街京都でございと自慢してんねんやったら、給付制の奨学金作ったらええやないですか。京都の年間予算の0.1%でできる。ないのはお金やのうてやる気や」
※バックの騒音は演説を妨害しに来たプロ右翼です。
フル https://t.co/KgLJ11ejYa pic.twitter.com/o6laU7mIOR
(以下略)
» 続きはこちらから
世界各地で様々な影響を与え続けてきた神々やハイアラーキー
シュメール神話の神々は、コーリー・グッド氏が指摘しているように、堕天使たちの集団です。彼らの末裔が、ゾロアスター13家の「黒い貴族」たちになります。
これに対して、アフリカのドゴン族が接触した宇宙人(ノンモ)は、シリウス星系のシリウスC(エンメ・ヤ)の惑星ニャン・トロからやってきました。BC 446年のことです。以下で見るように、ニャン・トロは、エジプト神話のオシリス、イシスと関係します。
オシリスは、BC20,137年~BC14,487年に、オリオン座α星・ベテルギウスの第4惑星(3.2次元の7層)に、第1システム国津神第三レベルの「人」として転生しました。死後、BC13,035年に第1システム国津神第二レベルの「きつをさね5神」に昇進。BC 10,627年~BC 10,500年に地球(3.0次元の7層)に転生しました。死後オシリスの霊体は、南十字座β星ミモザの第6惑星に住みました。その後、BC 354年におおいぬ座シリウスC(エンメ・ヤ)の惑星ニャン・トロ(3.3次元の7層)に転生しました。
イシスは、BC19,726年~BC13,786年におおいぬ座シリウスAの惑星Toleka(3.2次元の7層)に転生しました。オシリスと同様に、イシスもBC13,035年に第1システム国津神第二レベルの「きつをさね5神」に昇進。BC10,576年~BC9,576年に地球(3.0次元の7層)に転生。
オシリス、イシスは、第1システム国津神第二レベルの「神」として転生に入ったわけです。死後、イシスの霊体は、南十字星δ星・Imaiの第6惑星に住みました。その後、BC345年にニャン・トロ(3.3次元の7層)に転生しました。
しかし、BC332年にゴータマ・ブッダと弟子たちのクーデターによって、神々の座を追われてしまいました。実は、オシリス、イシス、ゴータマ・ブッダを始めとする仏弟子たちの多くは、2007年の天界の改革が始まった当初は、ニャン・トロに肉体(3.3次元の7層)を持っていたのです。なので、仏教の西方浄土に相当するのは、惑星ニャン・トロなのです。
後は、簡単に済ませます。マヤの最高神フナブ・クーやククルカンは、プレアデス星団・アステローペⅡの第4惑星(3.3次元の7層)に転生に入っていた者たちで、その後地球に生まれ変わりました。
アステカの神ケツァルコアトルは、オリオン座β星・リゲルの第5惑星(3.1次元の7層)に転生に入っていた者で、後に地球に転生しました。
Eriさんのツイートで“古代ヴェーダ時代のインドは、オリオン座で表される”と書かれていますが、BC 1,500年頃に、ラーマ、クリシュナの一団がクーデターを成功させ、オリオン座α星・ベテルギウスの惑星Etorth(3.1次元の7層)の支配権を奪い取ったのです。ラーマ、クリシュナはインド神話では神々になっていますが、そうではありません。彼らはクーデター以降、太陽ハイアラーキーの主として君臨しましたが、天界の改革で滅ぼされました。
今回お伝えしたおおざっぱな内容は、より系統的な説明が可能です。いずれ映像配信の宗教学講座の中級で詳しい説明をしたいと思っています。
43.ヤツらが人々の松果体を石灰化させようと水道水にフッ素を混入させ始めたのも1940年代の終わり頃だ。よくよく考えてみると、1940年代終わり~50年代にいろいろなプロジェクトが開始されたように思う。ブリッシュ博士によると、オリオン座にある星の生物が、これらの技術をもたらしたという。 pic.twitter.com/7uYjN3NmwN
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
44. 各国首脳同士でその技術に関する協定も結ばれていた。この説は全く馬鹿げているとも言い難い。シリウス星から宇宙人が来たという西アフリカのドゴン族は、土星の輪や木星の月についての知識ももっていた。その他にも、宇宙人と交流があった古代文明の話は多い。#QArmyJapanFlynn pic.twitter.com/LTEnPHEA6P
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
45. 4500年前のシュメール人の絵には太陽と8つの惑星が描かれている。私たちが知る何千年も前に、彼らは地球が太陽の周りを公転していたことを知っていたのだ。マヤ人は自分たちの神がオリオンの三つ星と並ぶプレデアス星団(すばる)から来たといっている。反対側の延長線上には、 pic.twitter.com/vPZqJ6YAqs
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
46...ドゴン族や古代エジプトの神の故郷とされるシリウス星がある。オシリスはオリオン座から、アイシスはシリウス星から来たという。古代ヒンズー文学には”ヴィマナ"という飛行物体が空中戦を繰り広げたという記述がある。この最先端テクノロジーは、一体どこから? #QAnon pic.twitter.com/rk5nUQkr8A
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
» 続きはこちらから
カルロス・ゴーン氏の笑劇の日本脱出作戦! ~「ゲートを通過するゴーン氏」
本年もよろしくお願いいたします。
「ゲートを通過するゴーン氏」を見て大笑い。新年は“笑い”から始まるのがいいかなと思って、カルロス・ゴーン氏の笑劇の日本脱出作戦を取り上げることにしました。カルロス・ゴーン氏の逮捕について言えば、日本の軍事技術がフランスを経由して中国にもたらされることを恐れたアメリカの思惑によるものだと見ています。なので、カルロス・ゴーン氏は割を食ったと思います。「60」枠で出国したのではなく、「Q」枠で出国したのではないかと思います。
日本の司法制度は、暗黒の中世のレベルでどうしようもないので、カルロス・ゴーン氏の声明文は納得です。今後のカルロス・ゴーン氏と日本の司法制度との対決は、かなり興味深いものになりそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ゲートを通過するゴーン氏
— ○イジー (@daisycutter7) December 31, 2019
#今年作ったblender作品貼ってけ
#b3d pic.twitter.com/VrRmZXWSkv
https://t.co/cxaa7NhGSe
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) January 1, 2020
「ミスター・ビーンに似ている」と言われ続けていたゴーン氏だが、まさかこんなミスター・ビーンのコントみたいな手口で出国するとは思わなかった。
映画「コントラバス」
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 1, 2020
ブラジルで生まれレバノンで育った少年はフランスで成功を収め日本へ渡る――
そこで待っていた賞賛と失墜、遅れた刑事司法――
それでも彼は諦めなかった
映画「コントラバス」、2021年、あなたは時代の目撃者になる pic.twitter.com/xU4CHtuxkk
» 続きはこちらから