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「桜を見る会」に来ていた反社会勢力の人物たちの素性

竹下雅敏氏からの情報です。
 「桜を見る会」に反社会的勢力が来ていた件ですが、週刊新潮の記事によると、リゾートホテルの屋上で撮影された左端の体格のいい桜吹雪の人物は、狩俣重三総長のようです。
 冒頭のツイートで、菅官房長官と一緒に写っている相手ですが、記事によると、“有名な「半グレ」のA氏の企業舎弟と言われている人物”だとのこと。彼は、こちらの記事のツイートで、「しまもと@shimamotoshoji」で写真をあげている人物です。
 おそらく、A氏は、屋上プールの集合写真で狩俣重三総長の右側で左手を挙げている人物ではないかと思われます。先の記事の冒頭には、「桜を見る会」参加者ご一行様と題する写真が出てきますが、この中で眼鏡をかけている人物ではないかと思います。
 さらに昭恵夫人とA氏が握手をしている写真、そしてA氏が菅官房長官とも一緒に写っている写真があります。こちらの記事をご覧ください。この記事によると、A氏とは、石垣島の山根真一氏ではないかとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「桜を見る会」反社騒ぎ 渦中の暴力団総長が実名で真相を告白
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
「今、安倍総理の『桜を見る会』に反社会的勢力が来ていたのではないか、という話で私のことも取り沙汰されているようです。沖縄の地元紙である琉球新報の記者さんからも“会いたい”と連絡がありました」

 困惑ぎみにそう語るのは、沖縄県の指定暴力団「旭琉會」傘下、二代目功揚一家の狩俣重三総長である。
(中略)
「桜を見る会」の写真に写る男性のひとりは、有名な「半グレ」のA氏。では菅長官とのツーショットの相手は誰かというと、

「A氏の企業舎弟と言われている人物です。この3枚の写真をインスタグラムにアップしたのも彼」

 こう解説する暴力団事情に詳しいジャーナリストによれば、プールの写真はシンガポールのリゾートホテル「マリーナベイ・サンズ」屋上で今年7月に撮影されたものだという。この写真にはA氏が写り、左端には、冒頭で登場した狩俣総長の姿が確認できる。
(以下略)
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配信元)

[Twitter]冷たいガラス屋根の上のアヒルちゃん

ライターからの情報です。
ずっとみていたーい

きゃわっいーい。

足跡がうごくっ‼️
(メリはち)
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配信元)

あ○にしかできない超法規的閣議決定「反社の定義は困難」、そうでしょうよ、反社の定義はジャパンライフに巣食った安倍政権そのもの

 「私人」や「セクシー」が閣議決定になるのだから「反社」もそのうち、などと笑う人がいましたが、まさか本当に「反社会的勢力の定義は困難だ」という閣議決定がされる日が来ようとは。ネット上では驚愕とともに、あ○政権の想像を絶した超法規的「アホっぷり」に衝撃を隠せません。
反社との関わりを否定したいがために反社の定義の方を変えるなど、マトモな人間には思いつきませんから、やはり桜は狂気を呼ぶのか。
2007年第一次安倍政権の時に策定された定義は「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団・個人」とのことでしたから、これを素直に解釈すれば、確かに、反社はジャパンライフに巣食って人々の財産を巻き上げた安倍政権のことだったと知れて気まずいですわね。
 いくつかのツイートが指摘していますが、政権が自分たちに都合の良いように言葉の意味や法を変えるということは、ある日、誰しもが「反社会的勢力」にされてしまう危険性があるということです。そのような無法を目の前で堂々とやってくれるとは、一刻も早く駆除したい。
 最後に清涼感あるツイートを。
安倍総理追求のタムトモさん、裏方でも変わらぬ誠実さで活躍でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に
引用元)
政府は10日、「反社会的勢力」の定義について「その時々の社会情勢に応じて変化し得るものであり、限定的・統一的な定義は困難だ」とする答弁書を閣議決定した。政府による「反社会的勢力」の過去の使用例と意味については「政府の国会答弁、説明資料などでの使用のすべての実例や意味について、網羅的な確認は困難」とした。

立憲民主党の初鹿明博衆院議員の質問主意書に答えた。

 「反社会的勢力」の言葉を巡っては、公金を使って開催されてきた「桜を見る会」に反社会的勢力が参加していた疑惑が浮上したことを受け、菅義偉官房長官が先月の記者会見で「定義が一義的に定まっているわけではない」と述べていた
ただ、政府は2007年に策定した「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」でこの言葉を用いている。
(以下略)
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配信元)




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ぴょんぴょんの「貧者が支える天下り」

毎年、今ごろになると、〈宝くじ〉のド派手なCMが流れます。
売り上げは減少していると聞きますが、「〈宝くじ〉が当たったら、これがしたい、あれが欲しい。」という声は減りません。
もし、〈宝くじ〉が犯罪組織を助けていたとしたら、
もし、〈宝くじ〉が銀行・官僚の天下りを養っていたとしたら、
たとえ高額当選しても、ほとんどの人が不幸になっていたとしたら、
それでもまだ、買う?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「貧者が支える天下り」


かなり怪しい〈宝くじ〉の実態


〈宝くじ〉って、買ったことある?

Author:Ryosuke Sekido[CC BY]

おれは、一度もねえ。

ぼくはこないだ、3000円買って1000円当たったよ。
その1000円で、また〈宝くじ〉買うんだ。

ほお、3000円が1000円になったんか?
2000円は、どこに行ったんだ?
それでも挑戦するとは・・懲りねえヤツだなあ。
おめえはカネ持ちか? いやいや、ただのアホだな。

ひど〜い!

さては、〈宝くじ〉が、どんなに怪しいか知らないな?

だってだって、テレビで宣伝してるし、ぼくの知り合いはみんな買ってるよ。
それなのに、怪しいはずがないよ。

赤信号、みんなで渡れば、交通事故!


みんなで渡れば、「コワくない」だよ!

本当のことを言ったまでだ。

・・で、どこが、何が、怪しいわけ?
〈宝くじ〉は、ぼくたち庶民に夢を見せてくれる、希望だよ。

ふうん・・まず、怪しいのが抽選方法。

抽選方法?
みんなの目の前で、堂々とやってるじゃない。
テレビやインターネットで公開してるの、見たことないの?

おいおい、今の世の中、なんでもできるんだぜ。
遠隔で飛行機を墜落させたり、自動運転車を事故らせるなんざ、お手の物さ。


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世界銀行やIMFによって戦争や富の略奪のために悪用されてきたM資金 〜 こうした悪に加担して来た日本を強く非難しているドラゴン・ファミリー!

竹下雅敏氏からの情報です。
 いわゆる山下財宝とM資金ですが、様々な言説があり、何が本当なのか未だによくわかりません。今回、3つの記事を取り上げましたが、どれももっともらしく見えます。おそらく、金塊にまつわる話の一部をそれぞれが伝えているのではないかという気がします。
 冒頭の記事によると、東南アジアの植民地の銀行に移されていたヨーロッパの財宝を、日本軍が入手したと書かれています。しかし、3つ目の記事によると、これに加えて東南アジア諸国の各植民地から奪った財宝が、オランダ総領事館の地下室に貯蔵されていたように見えます。
 「全ての金塊は、国際平和維持の為の簿外資金発行に供する元資とする事を決め、各王室に国際協定に署名」させたとあります。しかも、“金塊はアジア各国の軍関係国際秩序維持派に監理依頼をし、各地に移動、決して動かさぬ事が約束された”とのことです。
 ニール・キーナン氏の情報からは、インドネシア、フィリピンはもちろん、台湾、中国、韓国にも掩体壕があるように見え、各地の長老が、それらの財宝を守っているように見えます。ところが、吉備太秦の情報では、そうした掩体壕を守っているのは、陸軍中野学校を出た諜報員で、現地で長老になっているというのです。 2人がどちらも正しいことを言っているとすれば、掩体壕を守っているのが「アジア各国の国際秩序維持派」だということになるでしょう。
 だとすると、同じように掩体壕を守っている旧日本軍の長老とドラゴン・ファミリーが、争っているように見えるのはなぜなのか。
 文末に、「世界中の大部分を占める金塊は、善用の簿外資金発行の元資として、国際秩序維持の為にある国際機構が監理、運用、使用している」と書かれています。この国際機構とは、おそらく世界銀行のことだろうと思います。しかし、戦後、世界銀行、IMFが行ってきた資金運用が、国際平和維持のために善用されて来たとは、とても思えません。むしろ、戦争のために悪用されてきた、あるいは富の略奪のために悪用されてきたと思います。こうした悪に日本が加担して来たとして、ドラゴン・ファミリーは日本を強く非難しているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【超ど級】第2次世界大戦のヤラセから阪神大震災、オウムテロ、911テロ、311テロ、北朝鮮拉致事件などの動機の一端が垣間見えた!まさか国松警察庁長官狙撃も狂言だったとは!
引用元)
(前略)

日本の偽装右翼=李氏朝鮮と 警察庁パチンコ裏金 による戦後の政治工作
http://netaccuse.com/

(中略)

1946年 山下財宝の発見・李氏朝鮮関係者との連携
ヨーロッパでナチス侵攻が始まり、ヨーロッパのあるところにあった巨額の財宝が 東南アジアの植民地の銀行に移されていました。 そこに日本陸軍が侵攻し巨額の財宝を入手しましたが、 戦況上 日本本土に移送することが困難で、一旦フィリピンに移送され、 三菱鉱業フィリピン鉱業所(所長:高橋幸三郎)が金属加工を行い、 フィリピンの各地に巨額の財宝が隠されました。 しかし、終戦直後にイメルダの父サンタロマーナと 米国陸軍のマッカーサーが指揮する米軍がこの一部を発見し、 米国陸軍と関係の深いある勢力に巨額の財宝がわたりました。 (小野田少尉はルバング島に隠した財宝を監視していたこと、 それを笹川良一が回収したことを含め、 詳細は Gold Warriors という本で暴露済ですが、 日本語版を出版すると殺害されるおそれがあるため 日本語版は出版されていません。)

(以下略)
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M資金について
(前略)

高野孟の著書『M資金』によれば、M資金はいくつかの資金が組み合わされて生まれたものである。まず「四谷資金」は軍情報部および対敵諜報部隊のウィロビー少将によって闇市の活動から集められたもので、反共計画に使われた。2つ目の「キーナン資金」は、東京裁判の首席検察官ジョセフ・B・キーナンの名にちなんだ資金で、元は没収財産である。そしてマーカットが管理していたのがM資金で、工業用ダイヤモンド、プラチナ、金、銀など、旧日本軍が占領地から奪った物資をGHQが接収して売却した資金や、財閥解体後の株式の売却益、さらにはガリオアまたは「見返り資金」と呼ばれる、米国からの援助物資および石油などの認可輸入品の売却益(ドルに交換できない円)がそれに加えられた。占領が終わった時、この3つの資金がM資金に統合された。そして、1950年代末にニクソン副大統領から岸総理大臣に管理が移管されるまで、M資金は日米双方の管理下に置かれていた。シュレイの備忘録には占領後の資金の使い道、また伝えられるその後の経過について記されている。極めて巨額なM資金は日本経済の復興のための産業プロジェクトに使われ、またその後アジアの工作活動にも利用された。

(以下略)

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