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あべぴょんのイラン訪問は完全に失敗! ~あべぴょんの目的は、支持率の上昇を狙っての行動

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんのイラン訪問は完全に失敗。産経新聞は、“トランプ大統領に「シンゾーしかいない」と仲介役を頼まれた”と報じています。もしそうなら、うまくいったら、日朝首脳会談に向けて、トランプ大統領が間に入ってくれるという約束があったのかも知れません。
 しかし、トランプ大統領のツイートによると、“イランの最高指導者に会ってくれるのはありがたいが、自分としては交渉は時期尚早”だと言っています。この発言を見る限り、産経新聞の報道は違うのではないでしょうか。
 だとすると、あべぴょんがこういう行動を取る目的は、ただ1つ。支持率の上昇を狙ってのことだと思います。おそらく、本人は行きたくなかったが、今井尚哉あたりが、年金問題での失態をカバーするためにも行った方がいいと説得したのではないでしょうか。あくまで想像です。
 どちらにしても、トランプ大統領の仕打ちがヒドイ。“アメリカ政府は、安倍さんが訪問中に追加制裁を発表”。イラン側に、あべぴょんの仲介外交を潰してくれというメッセージを送っているのに等しい行為です。
 “続きはこちらから”では、国華産業のタンカーが、魚雷あるいは砲弾で攻撃されたというニュースです。アメリカは直ちにイランの仕業にしていますが、多くの人は、いつもの偽旗だと考えています。
 いずれにしても、あべぴょんが、“地域の平和と安定の確保に向けた大きな前進”と自画自賛した前後に、この事件が起こっています。あべぴょんがコケにされているのは、確かなようです。
(竹下雅敏)
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[Twitter]「いらすとやさん」が、世界進出!

竹下雅敏氏からの情報です。
 スーパーや病院、官公庁などいろんなところで見かける「いらすとやさん」が、世界進出!
 さる6月8日、福岡でG20財務大臣・中央銀行総裁会議が開催され、それに併せて「技術革新にかかるハイレベルセミナー」という物々しい会議が行われました。その中で、ジョージタウン大学教授のプレゼン資料に、なんとあの「いらすとやさん」がさらっと使用されているではありませんか。
 国際金融会議に日本の「いらすとやさん」が、ほのぼのをお届けしています。
 当時事ブログでも大変お世話になっているフリー画像の「いらすとやさん」。
 どんなテーマが来ても必ずふさわしい画像があって驚きですが、我が編集者がまた、愛すべき画像を探し出してくるのも恐るべし。
(まのじ)
 今や、「いらすとやさん」なしの編集作業など考えられません。炎に光と熱が同時に存在するように、編集作業に「いらすとやさん」はなくてはならないものと化し、足を向けて眠れませぬ。
(ぺりどっと)
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危機的な林業に除草剤散布で対応しようとする宮崎県 〜 日本の森林づくりを知り、見直して、次世代が喜ぶ林業を

 宮崎県と言えば、全国に先駆けて「有機農業のまちづくり」宣言をした綾町を思い出します。日本最大の照葉樹林もある宮崎県は食材も自然環境も優れた憧れの地でもあります。その美しい宮崎に驚くようなニュースがありました。重労働の山の手入れを省力化するため、造林地に無人ヘリコプターを飛ばして除草剤を散布するというものです。来年2020年には実用化を目指すともあります。
 宮崎県で山師をされている「林業ボブマーリー」さんが、このニュースの背景にある深刻な問題点を解説しておられました。
 まず、山に農薬を散布することは、これまで宮崎県が培ってきた「無農薬・無化学肥料・有機栽培」の農業を始め、安全な水と自然環境を元にした畜産業、漁業への世界的な評価にダメージになるばかりか、当の林業においても、環境保全の木材に与えられる「国際森林認証」を得ることが不可能になってしまうと訴えておられます。それは宮崎県の一番の魅力であり「唯一の武器」を失うことになる「完全な愚策」だと。
 一方で林業には、私のようなシロウトが思いもよらない問題がありました。林業と聞くと、木を切り出して製品化するイメージがあり、そのような生産部門は機械化もされ、脚光も浴び、職業になりやすいのだそうです。しかし、伐採した後の植林・育林は、いまだに機械化が進んでいない、クワ一本、ほぼ人力で行う大変な重労働が続いているそうです。山の急斜面で一日300〜400本を背負いながらの手植えと聞いただけで目まいがしそうですが、それ以上に過酷なのが暑い時期、数カ月にわたって続く「下草刈り作業」で、精神的にも肉体的にも限界状態を体験するそうです。
その上、伐採と植林・育林とのバランスが極端に崩れた林業は経済的にも労務的にも、また政策的にも行き詰まりに来ています。「とりあえず植えた木」が大問題になるなど、本当に知りませんでした。
若者は辞めていき、高齢化が進み、ますます労働は過酷になる中、無人でヘリコプターでの除草を提案するのは、ある面、苦肉の策と言えるのかもしれません。
けれども、この歪みの中で一番苦労をされている「林業ボブマーリー」さんだからこそ、畑の草とはケタ違いに強靭な雑草を枯らすほどの農薬の怖さを知り、そうまでして残すものは何か、と鋭く問われました。「豊かな材木」のための農薬であって「豊かな森林」のためではないならば林業を辞める、農薬を撒かなくても林業を救う道があるはずと強い思いを語られています。
実情を知らないうちは「農薬散布なんてやめてほしい」で終わりそうですが、それだけでは立ち行かないほど日本の林業は危機的な状況にあるのでした。
 山林へのヘリ除草剤散布に反対し、他の解決方法を考えようという署名も集めておられるようです。
日本の宝のような環境を守りたい一人として、私もweb署名をしてみました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第38楽章 電磁波の危険性と中国のファーウェイ

スマートフォンなしでは、生活ができないような
時代になってきてしまいましたが、
身体から離して使用していますでしょうか?
まさか、耳に直接スマホをつけて電話していないですよね・・。

第38楽章は、電磁波の危険性と中国のファーウェイです。
(ユリシス)
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米中戦争真只中のファーウェイと電磁波の危険性


ベルリンの観光の名所でもある中心地、内部が青い教会でもある、
カイザーウィルヘルム記念教会の横に中国で勢いのある、
ファーウェイのスマホの宣伝塔が建てられています。



参考: カイザー・ヴィルヘルム記念教会

戦争を警告する教会の横に現在、米中戦争真只中のファーウェイの
広告がドーン!とドイツの首都ベルリンで目立つ位置に建てられているのを見て、
う〜む! これは、これは・・と思って眺めてしまいました。
ファーウェイのCEOは、壁を作ってはいけないと発言していました。

日本では、ファーウェイが使えなくなると聞いています。
ドイツも一旦、ファーウェイが使えなくなるかもといわれましたが、その後、
アメリカに寄り添うのか? 中国に寄り添うのか?と議論されて、
条件があるようですが、なんとか使えるようになるようです。
北京からベルリンまでの直行便もできていますし、
また、ドイツのサッカーチームで中国に買収されたところもありますし・・。

しかし、ファーウェイの光学技術はすごいらしいのです。
この技術こそが、争いの原因かもしれません。




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第1システムの各レベルにおける最高神のご紹介

竹下雅敏氏からの情報です。
 2007年から天界の改革が始まり、それまでの血族支配から、心の清らかな者が天位に就くという方針に改まりました。この結果、これまで権力の座にあった神々のほとんどは転落し、現在では天位にふさわしい神々がその地位に就いています。
 私たちの地球は、第1システム国津神第五レベルに属していますが、それよりも高いレベルの影響も受けています。それぞれのレベルには、キツヲサネ五神とフトマニの五十一神で統治されています。私が「神」と言う場合、キツヲサネ五神を指します。「神々」と言う場合は、フトマニ図で示される五十一神のことを指す場合が多いです。
 今回は、第1システムの各レベルにおける最高神をご紹介します。各レベルにおけるキツヲサネ五神の「ヲ」の神です。天津神第一レベルの最高神・牽牛様が天位に就く時の様子は、こちらの記事のヴィジョンをご覧ください。
 実は、ヴィジョンを見たせれなさんは、“ヴィジョンを見た時はどなたかわからないまま、絵にしています”。また、“中西さんも絵を描きながら、それがどなたかまったくわからない”で、霊導されるままに描いているのです。私がその絵を見て、波動から牽牛様であると判断するのですが、こちらの記事をご覧になると、ピッタリとその通りだとわかると思います。せれなさんは、中西さんが描いたイラストを見て、せれなさん自身がヴィジョンの中で見た牽牛様と“あまりにそっくりなので驚きました!”と書いています。
 このように、中西征子さんが描く神々のイラストは、神の肖像画と言えるほど見事なもので、波動まで正確に写し取られているのです。
 天津神第二レベルの最高神は、神功皇后様です。彼女は、せれなさんが仕えていた女神なので、ブログ「光の海から」に最も多く登場します。その中で、こちらのヴィジョンはとてもよく描けていると思います。私は、天界で実際に彼女に会って間近で見ていますが、せれなさんのイラストをずっと美しくした感じの女性です。
 これらの例でわかるように、神や神々は実在するのです。霊眼の開いている方は、由来のある神社で参拝するとそのお姿を拝見できるかも知れません。
 表面的なものではなく、深いところからきちんと神や神々に繋がっている人は、死後の世界で神々の姿を拝見できると思います。ところが、この地球上の世界は、ニセモノが自分を神であると言ってはばからない世界なので、多くの人はニセモノに騙されてしまっています。
 例えば、チャネラーが神社に行って参拝すると、“私は木花咲耶姫です”と言う通信を受け取ったりするのですが、まず間違いなくニセモノです。なので、多くの場合、死後に姿を現す神は、まず間違いなくニセモノがなりすましたもので、死後の世界でも神と繋がりません。
 ただ、現在では名を偽って通信を送ったり、ヴィジョンに姿を現すことは許されていません。地球上で少しずつヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)が実践されて行くに連れて、こうしたニセモノが姿を現すということはなくなってきて、誰もが神々と直接繋がるようになってくると思います。
 私の仕事は、人々を混乱させているニセモノを取り除くことです。
(竹下雅敏)
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【第一システム・天津神の最高神】

天津神第一レベル

天津神第二レベル

天津神第三レベル

天津神第四レベル

天津神第五レベル
(出典:ウィキペディア)

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