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イスラエルやネオコンの意図に乗って、中国と紛争が起これば、日本は焦土になってしまうことに気付いた八咫烏 〜NAVERまとめ:あらゆる政策の影にこの人あり、JR東海名誉会長・葛西敬之氏とは〜
以前から、日本を「戦争が出来る国」に誘導している連中は世界情勢が認識出来ておらず、日本の外で戦争が起こり、いわば朝鮮特需を当てにしていて、日本本土が戦場になることを想定していないと指摘しました。実は、イスラエルやネオコンは、日本を犠牲にしてアメリカの覇権を維持することを目論んでおり、彼らの意図に乗って中国と紛争が起これば、日本は焦土になってしまいます。
ようやく、このことに八咫烏は気付いたようです。おそらく間違いなく、リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーンは日本から追い出されることでしょう。日本はこれから軌道修正を図ることになります。
▼安倍政権の黒幕か
今の安倍政権に原理原則があるとするならば、それは一つしかない「全ては葛西の思うがまま」JR東海名誉会長葛西敬之の考えが憲法よりも上位にあるのがこの政権最大の特徴である。 https://t.co/hTYyXAG9y4
— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2015年12月12日
で、誰?
画像は一般社団法人・原子力の安全と利用を促進する会の中の葛西氏のメッセージ「正当性と合理性のある原発再稼動」から。
▼リニアからNHK会長人事、原発、外交防衛政策まで、あらゆる政策にこの人あり
JR東海という極めて公共性の高い企業において「代表取締役名誉会長」なる得体のしれぬポストを勝手に作ってそこに居座り、リニアに宇宙政策、NHK会長人事から外交、防衛政策まで、現政権は唯々諾々と葛西の考えを踏襲する。途上国でも最近は見かけなくなったこんな光景、異常としか言いようがない
— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2015年12月12日
リニアモーターカー
言うまでもなく葛西政権…もとい安倍政権だから出来たことだわね。総事業費5兆円(しかも殆ど税金)を遥かに超えそうなトマソンプロジェクトがいよいよ始動する/JR東海社長、リニア着工認可「交通史上に残る大きな一里塚」 http://t.co/uQz0cirFix
— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2014年10月17日
リニアには一切税金使わないと言っていた話はどこに消えたのだろう?しかもその額30兆円だよ。東京大阪間の数時間短縮のために30兆円。しかもそれが活断層の上突っ走ると/自民が参院選公約 5年で30兆円投資、リニア延伸前倒し:日本経済新聞 https://t.co/FhRh5084IR
— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2016年6月9日
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[Dr.苫米地、カレイドスコープ]三菱UFJ国債入札資格返上 / メガバンク「国債資格返上」で国家予算が組めなくなる!? 〜“日本の円が金(ゴールド)で裏付けられた”が事実であれば、最悪の結果にはならない〜
日銀がマイナス金利を導入した理由は、各金融機関が日銀の口座に預けていると利子を支払わなくてはならないので、“日銀にお金を預けるよりも、企業へ貸し出して金利を得たり、他の投資に回す”ように誘導するためです。最終的に日銀は“目標である物価上昇率2%に近づけたい”という意図なのです。ところが現実はどうかというと、マイナス金利を導入しても、銀行の貸し出しは一向に増えません。このような状態でどのようにして銀行は利益を得ているのかですが、下の動画の中で苫米地氏が説明しています。
銀行は市場から国債を安く買って、日銀に高く売ることで利益を出しているようです。国債を売って得た利益を日銀の口座に入れると利息を取られてしまうので、銀行はまた国債を買って日銀に買ってもらうことを繰り返し、何と月6兆円を稼いでいるとのこと。
日銀は、これまで年80兆円ほど国債を買っていたのを、6月1日から毎月12兆円、年144兆円に増額すると発表しているそうです。要するに、銀行の利益が月6兆円から月12兆円に増えるということのようです。
このタイミングで、三菱東京UFJ銀行が、国債入札資格を返上すると言い出したので、皆が驚いています。国債入札資格を持っていると、新規国債の4%を購入しなければならず、マイナス金利で損をするため、新規の国債は要らないというわけです。
他の大手銀行も追従して、新規国債を買わないとなると、“いよいよ国債が暴落する”ことになり、長期金利が上がります。こうなると国債の金利上昇分で予算が組めなくなってしまうので、日銀は国債を直接買い取るより無くなってしまいます。こうなると、“定石通りなら間違いなくインフレになる”わけで、下手をすると本当にハイパーインフレになってしまいます。ハイパーインフレは国家の債務を帳消しにするには非常に都合の良いものです。並行して、預金封鎖、財産税という形で国民から富を収奪することで国家を再建しようというのが、官僚の考えそうなことではあります。そう考えると、今回の三菱東京UFJの“国債離れ”は、その流れに乗ったものと言えるでしょう。
このような結果は、国民の多大なる犠牲の上に国家を再建しようとするもので、事実上の財政破綻になった日本が、IMFからお金を借りたら最後、日本国民は永遠に国際銀行家の奴隷になるというわけです。
こうした最悪の結果にならないために、どうやら“日本の円が金(ゴールド)で裏付けられた”ということのようなのです。この情報が事実であることを望みます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本の破綻・・・この日が来ることは、安倍政権ができる前から決まっていたことだ。
なぜなら、それが安倍の御本尊が彼に与えたミッションだからだ。
(中略)
「国債を引き受けない」とするメガバンクの明確な意思表示の意味は
2年前、安倍晋三は、ロックフェラー名誉会長の大きな肖像画の下で(これは、晋三がロック爺の召使いであることを示している)、まるで、ハリウッド俳優のごとく、身振り手振りで、アベノミクスを語った。
(中略)
私は、安倍政権が誕生する直前に、「自民党政権になったとき、何が起こるか」という見出しの記事を書いている。
さらに、「メガバンクは数年後の国債暴落を想定して準備を始めた」で書いたことは、大方、その予想の通りになっている。
それは、「国家予算が組めなくなる事態が迫っている」ということである。
それは、不正が限りなく疑われる選挙によって、安倍政権を誕生させた世界の支配勢力のシナリオに他ならない。
(中略)
日本のメガバングが、いよいよ日本の国債にそっぽを向いた・・・
そのメガバンクは、太平洋の向こうの御本尊様の意向によって動かされてきた金融機関だ。
(中略)
これは、数年前にまとめ上げていた「三菱UFJ銀行の危機シナリオ」にのっとった措置である。
つまり、日本のメガバンクは、いよいよ国債が暴落すると考えているのである。
(中略)
以下、骨格だけを書いておきたい。
日本のメガバンク(それは、主に国際取引をやっている巨大銀行)が、いままで国債を引き受けてきた理由は、主に二つある。
ひとつは、財務省に言われるまま、「割り当てられた新規国債」を買うことによって、政府のバックアップを得ることができる、という思惑から。
だから、実際は、国債は自由市場で売買されているのではない。
債券市場が健全性を維持していることを世界に示すために、形式上、市場を通して日銀が書い取る、という「二度手間」をかけているに過ぎない。
それがここにきて、とうとうメガバンクが安倍政権、そして財務省の言うことを聞かなくなった、(中略)…
だから、この見せかけだけの「債券市場」がいよいよ機能しなくなるということである。
(中略)
200兆円超の特別会計の予算が組めなくなるどころか、国債価格が下落して、金利上昇のリスクが沸騰する。
そうなれば、外国人投資家が日本市場から、ますます資金を引き上げてしまうこと確実だ。
(中略)
株式市場は、すでに線香花火だ。
企業収益はさらに圧迫され、リストラの嵐・・・消費市場はますます冷え込み、それは内需を直撃する。つまり、一般税収もままならなくなる、ということである。
(中略)
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日米ネオコン集会「富士山会合」が開催、「中国の南シナ海での行動について、厳しく対処しなければいけない」
原則非公開の会合のようですが、NHKが特別に取材が許可され特集を組んでいます。こちらにダイジェスト版のキャプチャー付き文字起こしがあります。『富士山会合』の運営委員で司会も務めた田中明彦氏が「中国の南シナ海での行動について、厳しく対処しなければいけないという見方が、日米双方ともに強くなっている」と番組内で述べています。また、ヒラリー・クリントンが大統領に当選すれば、国防長官の有力候補と目されているミシェル・フロノイ元国防次官が「(ヒラリー・)クリントン氏は、中国の攻撃的な行動が調和を乱していることを見抜いています。最近の中国の、特に尖閣諸島に絡んだ東シナ海や南シナ海での行動は心配の種です。」と述べています。
この会合では、ポスト・オバマの「対日利権」の維持強化の目的の他に、やはり南シナ海でアメリカが日本を使って中国にちょっかいを出す方法がいろいろ話し合われたのではないかと思いたくなる要素がたくさんあります。
板垣英憲氏の情報には"安倍晋三首相は、…ヘンリー・キッシンジャー博士…から「政権交代」を、米CIAに近い「ジャパンハンドラーズ」から「政権維持」を指示された。これに対して、安倍晋三首相は、キッシンジャー博士に逆らい、「ジャパンハンドラーズ」に従い、衆参同日選挙=ダブル選挙を断念、「参院議員選挙単独」での選挙を決断した"とあります。その狙いは、憲法改正の発議に必要とされる衆参両院で3分の2以上を実現し、憲法改正の手始めに偽旗テロを起こし、緊急事態条項を手に入れ、非常事態宣言をして戦争に突入ではないでしょうか。それを指摘している竹下氏のこちらのコメントは必読だと思います。
一番下のツイートは上杉隆氏がアーミテージにインタビューしたもののようですが、「たった3年間でこんなにできるリーダーを初めて見ました。アメリカの観点から見れば、今まででベストだと思います」と"安倍晋三をベタ誉め"しています。
6月6日にNHK(BS1)国際報道2016が「ポスト・オバマの日米関係は」と題して富士山会合を特集したが、その内容がNHKのサイトにアップされている⇒https://t.co/cVEeM0LS12 pic.twitter.com/JDPm0uYtvP
— HEAT (@HEAT2009) 2016年6月7日
富士山会合。合意文書。★次期米政権、★中国の海洋進出、★北朝鮮の核・ミサイル開発、★防衛装備品の共同研究、★TPPの早期発効。 pic.twitter.com/sLaO8sLQao
— HEAT (@HEAT2009) 2016年6月6日
富士山会合レセプション。安倍総理。写真1枚目、安倍総理の後ろにキッコーマン茂木、1枚目と2枚目どちらにも写っているのは春原剛富士山会合事務総長。https://t.co/hOmGdtNVcg pic.twitter.com/hGOxTLo8aW
— HEAT (@HEAT2009) 2016年6月9日
富士山会合。NHKはミシェル・フロノイにインタビュー。ヒラリー・クリントンが大統領になれば国防長官の有力候補と紹介。 pic.twitter.com/Qrn52lmZMX
— HEAT (@HEAT2009) 2016年6月6日
富士山会合。マイケル・グリーンCSIS副所長。 pic.twitter.com/JLHusV46l1
— HEAT (@HEAT2009) 2016年6月6日
富士山会合。アーミテージ。 pic.twitter.com/4EnEgX0PJ6
— HEAT (@HEAT2009) 2016年6月6日
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ロスチャイルド家が権力を維持するために対ロシア戦争を準備 〜背後で霊導していたグループは、神々の指示に従う組織に / 都合の悪い情報開示を拒み続けたスフィア・アライアンス〜
こうした動きは、ロスチャイルド家が権力を維持するための交渉条件として行われているものだと思いますが、実は、こうした動きを背後で霊導しているグループがあったのです。それは、コーリー・グッド氏が紹介した古代地球離脱文明7グループの中の“8ポイントのゴールドの星が付いた馬蹄形、オメガのシンボル”のグループです。彼らはヨーロッパの政治に大きな影響を与えており、今日の編集長が取り上げた“スイスの鉄道トンネル開通式”の記事の悪魔崇拝儀式の背後に居ます。ある意味で、イルミナティのこのような悪魔崇拝儀式は、このグループに対する忠誠を誓うものとも言えます。
このグループですが、今日の昼過ぎに幹部連中が処刑されました。肉体ごと滅ぼされたので、残党は驚愕し、神々の指示に従うことにしたようです。7グループの中で、結果的にこのグループが神々の指示に従う最初のグループになったのは皮肉です。おそらく近い将来、残りのグループも指示に従うようになるでしょう。
もう一つ重要な出来事が、今日の午前3時頃にありました。宇宙聖白色同胞団の大師たち1,000名が肉体ごと滅ぼされました。このことで、指導部は一新され、神々の指示に従う組織に変わりました。彼らが滅びたのは、情報の全面開示を地球に関わる者たちには求めながら、自分たちに都合の悪い情報の開示を拒み続けたからです。この連中は、コーリー・グッド氏の言葉では、スフィア・アライアンス(球体連合)と言います。
こうした情報はシャンティー・フーラ以外では、出ないと思われるため知らせておきます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この言葉を分析センターランド・コーポレーションが2月に行った調査も裏付けている。センターの専門家はその報告書の中で、NATOは脆弱なメンバー国を保護できるような防衛能力を持っていない、と記した。
「ロシアがバルト諸国に対する侵略を決定した場合、明らかに、距離と時間の面でロシアが優位性を持つことになる」とカーペンター氏。
ラヴロフ外相は、ロシアはNATOのいずれの国にも攻撃をしかける気などないとの声明を表した。リアノーボスチ通信が報じた。
ラヴロフ外相は、これは責任のある政治家であれば全員がわかっていることだと語っている。
「シリアスで誠実な政治化であれば、ロシアが北大西洋条約機構のいずれかの国に攻撃を仕掛けることなどないことはよくよく分かっていると確信している。そうした類の計画は一切ない。NATO内でもこれは明確に理解されていると思うが、単に国境に大型軍事機器や大隊を配備し、そこから米国が従来どおり全員を監視するための言い訳に使われているだけだ。
ロシア、北朝鮮の核プログラムに「過剰に」反応しないよう求める
クリンツェビチ氏は、「彼らには、グローバル攻撃と呼ばれるものの概念の枠内で重要な計画がたくさんある。NATOはバルト諸国、ルーマニア、ポーランドにある我々の古いソ連の基地を復興させ、そこに人々を配備している」と述べた。
クリンツェビチ氏はまた、ロシア参謀本部は国境近くでのNATOの活動に関連した状況を追っていると指摘し、「もちろん我々は、NATOの活動がどのように発展するのかを考慮して(戦闘手段を)別の方向へ移動させ、(部隊を)向かわせる。そしてもちろんこれはまず、ミサイル防衛システムが置かれている国々を脅かしている。我々はこれを隠さない」と語った。