CG: 彼女は、何十億年も前の、とてもディープな内容について話し始めました。その頃、
ガーディアンズという古代種族がいました。ずいぶん前に、私達の周波数域から出て行った存在です。
彼女によると、これが秘密宇宙プログラムのいう古代ビルダー種族だということです。ガーディアン種族はきわめて進化したパワフルな種族で、ガーディアンの領域、スペースを侵そうと思うようなETグループは一切いなかった。
彼らがこの周波数域を出て行った後も、エネルギーのバリアを張って自分たちのゾーンを護っていたそうです。
一方で
この太陽系で生まれた、この太陽系の
他の惑星にいたとても攻撃的で先進技術を持ったグループ達が、ある惑星を大規模破壊してしまった。そして、
ガーディアンの保護フィールドもエネルギーレベルで壊してしまったんです。その最中に宇宙中に向けて信号を送ったため、ありとあらゆるET達がガーディアンのスペース内に押し寄せました。
DW: ドラコがやって来た時期については以前、スマートグラス・パッドの推定で確か37万5千年前だったと言ってましたね。一なるものの法則でスーパー・アースが破壊された時期と符合しますね。
CG: ええ。さらに50万年前、ドラコの前に他のグループもこの辺りに来ています。ドラコが初めてではない。
DW: なるほど。
CG: そして、彼女らのいう遺伝子ファーマー(栽培)グループが来始めました。このグループが、他の惑星の生き残り達を避難民として地球に移住させました。
これが原因となり、私達の地球上でありとあらゆる大規模な問題が生じ始めたのです。すべての始まりはこれです。彼らは、ありとあらゆる実験をしているのです。
DW: 保護のための隔離が解かれた途端、大規模な移住が可能となったんですね。
CG: そうです。
DW: そして皆、移民をもてあそび、操作し、いじくり回して実験を行ったと。
CG: はい。インナー・アースの人達はそう言ってます。
ですが、これも地表の人達を騙してきた、と認めている人達からの情報です。このインナー・アースの人達は自らをETや神と名乗ってきたわけですから。それでも多くの事が符合し、あらゆる情報が繋がってゆき、もう驚くばかりでした。
そして彼女が言ったんです、ガーディアンズが戻ってきて以来、すべてが変わった。と。
DW: どういうことですか?
CG: 彼らはスフィア・ビーイング・アライアンスをガーディアンズと呼んでいるんです。
DW: これもまた、大きな展開ですね。
CG: 彼女らはずっとマインドを介してガーディアンズに話しかけてきたのですが、ガーディアンズが交信に応えてくれず、その理由を知りたがっていました。
DW: ですよね? なぜ拒否されたのか知りたかった。
CG: 他のET達も同様で、秘密宇宙プログラムや秘密地球政府も同じでした。
DW: そこに現れたのが、ハリーポッターの言葉で言うところの「穢れた混血児」で、この男性だけがガーディアンズと話を通すことが出来る、と。
CG: そう。
それで私は彼女に、スフィア・ビーイング・アライアンスが言っていたことを伝えました。ここにはポジティブなETもたくさんいるが、彼らにも底意があると言っていましたよと。彼女はそれを受け入れず、ガーディアンズにも底意はあると。それで、どんな底意がある? と尋ねました。
すると彼女は言いました。彼らには、その下の周波数域に控えている私達と未解決のままの繋がりがあり、それで彼らはソース(源)に戻ってゆけないんです。だから彼らが前進するためには、ここに戻ってきて私達の成長に手を貸さなければいけないのです。
これについて彼女にどう答えたらいいか私には分かりませんでした。他にもいくつか話題にあがりました。カルマについて話したんですが、
彼女らはカルマを完全には受け入れていないと。
DW: カルマの働きを認めてないんですか?
CG: そうです。カルマを理解出来ないなんてどうしてでしょう?
DW: インナー・アースの人達は3次密度というより4次密度的な印象ですね。
CG: 彼らは4次密度の存在だと言っています。
DW: なるほど。一なるものの法則で言うと、3次密度のカルマは4次密度よりも100倍強力で苦痛だということですね。
4次密度ではカルマの結果が返ってくるまでずいぶん余裕がある。
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“続きはこちらから”の太字にした部分をご覧下さい。このようなことは憲法学者の観点からは、“事実上想定不可能である”と記しています。しかし現実には、TPPの報道を見てもわかる通り、TPPの不利益な点は一切報道されません。特に重要な論点であるISD条項をまったく報道しません。これは高市総務大臣が言う政治的公正性を著しく害する事例であり、全ての放送局に対して、TPPをきちんと報道しなければ、今後停波になる事例だと思います。
今の例でもわかる通り、政府の行っていることは支離滅裂で、憲法をないがしろにし、自分たちの都合のいいように運用しています。要するに、彼らは憲法を勝手に解釈してそれを言論弾圧の道具に使っているわけです。
こうした横暴は、いずれ国民に及ぶのは明らかではないでしょうか。