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[フルフォード氏 他]ホームレスが消えている!? / 「路上からは抜け出したい。でも、劣悪な施設には入りたくない」は贅沢か? / 生活困窮者が路上生活を抜け出せない負のカラクリ

 ナチス・ドイツでは、T4作戦で約7万人の障害者が「生きるに値しない生命」として抹殺されましたが、フルフォード氏によると、現在、日本からホームレスが消え、施設に連行されているとのこと。そこから出たくとも出れず、これは「強制収容所」を意味すると指摘しています。このような優生思想に基づいた「弱者の間引き」に対して、フルフォード氏とつながりのある特殊部隊が、ただでは済まされないと言っているようです。
 俄かには信じ難い話ですが、ホームレスの老人たちを連れ去り、小屋に詰め込み世話をするかわりに生活保護費をピンハネすることを生業とする「囲い屋」などもいるようですし、オリンピックフクイチに関連する動きも考えられます。
 また3番目の記事によると"日本ではいまだに、路上生活の方々が生活保護を申請すると、「まずは施設に」、あるいは同等の場所に、となります。そして、数ヵ月あるいは数年間、そこから出られないことになります"とあるので、フルフォード氏の話に信憑性が出てきます。
 2番目の記事では、長年、ホームレスを支援している稲葉剛氏がホームレス/施設に至るまでのストーリーを描いています。あまりにリアルで他人事には思えませんでした。このご時世、誰もがそのような状況に陥る可能性がある中で、稲葉剛氏は「すべての人に基本的な人権として適切な住まいを提供する」という「ハウジングファースト」を提唱しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホームレスが消えている!?
転載元)

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「路上からは抜け出したい。でも、劣悪な施設には入りたくない」は贅沢か?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Recreating Balance]契約制度の終焉 〜神智学で言うところの“太陽系の7界と49亜界”の解説〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報の中で、神智学で言うところの“太陽系の7界と49亜界”の詳しい解説があり、重要なものなので翻訳をお願いしました。緑花さんが大変見事に訳してくれました。記事の内容はほぼこの通りではないかと思います。
 今回の記事で、コブラがプラズマ界と言っている界層がどこなのかがようやくはっきりとわかりました。以前間違った説明をしてしまいましたので、訂正をします。コブラの言うプラズマ体とは、マヤ・ヴィルーパのことです。
 図の界層表についての詳細は、いずれ映像配信の神智学講座の中で説明をするつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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契約制度の終焉
転載元より翻訳)
地球監獄システムの主なツールは、自らの意思で彼らの奴隷となることに同意するように、人間たちを巧みに操ることでした。
このことはマスメディアの操作に容易に見ることができますが、ここまでに至るには、地球監獄システムの中で人々が何千年以上に渡って契約してきた、もっと深刻でより重大な全ての契約の積み重ねがあるのです。

私たちは死ぬと、自動的に上昇しながら問題が魔法のように解決し、魂(スピリット)と合体して地球監獄を出ていくのではありません。そうではなく、もっと上部にある密度を横切って行くのです。密度とは、物質の状態であり、下の図の通り、最も密度が高いのが固体、次に液体、その次が気体、それからプラズマ、エーテル、アストラル・・・となります。

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この図には、それぞれが7つの亜界に分かれた7つの界層があります。最下層にある物質界には『固体、液体、気体』の3つの亜界だけがあります。気体の上の点線はプラズマ界を表しています。プラズマ界の上の4つの亜界はエーテル界です。エーテル界の上の7つの亜界はアストラル界です。

私たちは肉体に転生している時でも、プラズマ体やエーテル体やアストラル体(その上の全ての界層の身体とも)とつながっていることを理解する必要があります。界層間の通信はいつも起きており、液体の界層に起きていることは、常に固体の界層や、同じようにプラズマ界やエーテル界やアストラル界などにも影響を与えています。

地球を取り巻いている電磁フェンスは、プラズマ界、エーテル界、アストラル界、下層メンタル界にも同時に存在しています。電磁フェンスは、大多数の人が地球を出入りするのを阻止しています。魂(スピリット)を閉じ込めることはできませんが、それが転生した肉体は閉じ込められます。
メンタル界の真ん中にある点線は、
世界の終りが、奥行きと高さと幅という3つの寸法に基づいていることを表しています。それより上の全ての界層には、不調和も闇も異常さもなく、純粋な流動体である愛と光だけが存在できます。純粋な愛と光だけです。

死後、私たちの意識は、(固体、液体、気体の)物質界を離れ、エーテル界やアストラル界へ移動します。何が起きるかは、その時の人々の選択や状況によります。

『Nosso Lar』(訳注:邦題『この世の先に』ブラジル映画祭2011にて上映 https://www.youtube.com/watch?v=in32U4hzx-E )は、ブラジルで有名な霊媒師チコ・ザビエルに語られたような実話に基づいた映画です。彼は、人が亡くなった愛する人と会話するのを助け、霊能者でなければ知ることができないような私生活における詳細を人に教えました。この映画は、死後、自分がエーテル界とアストラル界にいることに気が付く一人の医者の物語です。

死んだ後、彼は完全な闇と荒廃した恐ろしい世界で目覚めます。そこでは、人々は何の援助も与えられず、ネガティブな行動パターンをひたすら繰り返していました。

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ここは、プラズマ界とエーテル界であり、そのほとんどが地球監獄状態にあります。

探し求めますが、そこでは恩寵を見出すことができません。崖っぷちに追いこまれた時、彼は神に援助を求め祈ります。助けがやってきて、光に包まれた人たちが彼を救出します。

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その人たちは、美しい都市へ彼を連れていきます。

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[Electronic Journal]「HAARPで一体何ができるのか」 / 「コーエン防衛長官の驚くべき講演」 〜気象操作などの事実は、もはや陰謀論ではない〜  

竹下雅敏氏からの情報です。
 気象を操作していることをCIAと米空軍が認めたという記事を紹介しましたが、今回の記事はさらに詳しい内容です。下の記事から見ていただくと、わかりやすいかと思います。
 ご覧のように、HAARPなどの気象兵器は、気象を操作する以外に様々なことが可能で、“EU議会は、HAARPについて調査を行い、報告書”をまとめているとのこと。気象操作などの事実は、もはや陰謀論ではないということがはっきりとしました。
 少しばかり調べてみれば、権力者が歴史を捏造するばかりか、現在起こっていることですらメディアを使って、ありもしないことを垂れ流し、人々に事実を知らせないということは明らかなのです。言わば庶民は、メディアという情報操作によって虚構の世界を信じ込まされているわけです。
 真実を知らせようと努力する人たちは、陰謀論者のレッテルを貼られ、相手にされないように操作されています。人々は、ものの見事にこうした洗脳工作に引っかかってしまっているわけです。
 ところが、ロシアがシリアにおいてダーイシュ(IS)を空爆し始めた辺りから、様子が変わって来ました。さすがに欧米のメディアが極めて歪んでいるということを、少しは認識し始めたように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「HAARPで一体何ができるのか」(EJ第4201号)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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「コーエン防衛長官の驚くべき講演」(EJ第4200号)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Twitter]普通に聞き取れるけど面白い。゚( ゚^∀^゚)゚。 #秋田弁

竹下雅敏氏からの情報です。
 面白い。おばさん、いい味出してるわぁ〜。
(竹下雅敏)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[TABIBITO 他]甘利大臣口利き疑惑、政権に激震──この間の閣僚の「政とカネ」疑惑のようには簡単に逃げ切れない数々の”動かぬ証拠”

竹下雅敏氏からの情報です。
 甘利大臣が、口利きとして少なくとも1200万円を受け取った事件ですが、記事を見る限り完全にアウトです。ところが冒頭のツイートにあるように、安倍首相と大手メディア各社のトップが1月21日午後6時55分に、何故か読売新聞東京本社ビルで何かを話し合ったようです。すると、不思議なことに、普通なら1面トップのはずが“今朝の大手新聞は、一面には何も出ていない”とのこと。
 確かにあまりにもわかりやす過ぎると同時に、もはや犯罪行為にメディアが加担していると言われても仕方がないレベルです。昔は、何かあるとしょっちゅうストライキがあったものですが、今は労働組合も飼い慣らされているのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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甘利大臣口利き疑惑、政権に激震──この間の閣僚の「政とカネ」疑惑のようには簡単に逃げ切れない数々の"動かぬ証拠"
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