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[Walk in the Spirit]またまた出てきた偽旗報道、米少女誤射事件

 また怪しい事件が出てまりました。こちらの記事によると報道で使われている以上の証拠映像がないとのことです。そして、この事件を“米国民の銃所持規制のためのやらせ報道”と見ています。また、インストラクターの不自然さの指摘もあります。これまでの流れから考えると十分、あり得ることだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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またまた出てきた偽旗報道、米少女誤射事件
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[田中宇の国際ニュース解説]ウクライナでいずれ崩壊する米欧の正義

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナでの混乱は、当初予想した通りに動いているようで、やはりロシアはBRICSの新しい経済圏にシフトすることで、ほとんど影響を受けないようです。逆にEUは相当なダメージを受けており、ウクライナにおいては“いまや破綻寸前の崩壊状態”とのこと。
 このタイミングで米国の外交問題評議会(CFR)が、“プーチンは悪くない”と言い出したとなると、この問題は事実上決着がついたと言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナでいずれ崩壊する米欧の正義
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[日本や世界や宇宙の動向]ジェームズ・フォレイさんの斬首のシーンは全てねつ造

竹下雅敏氏からの情報です。
 オペラの小道具の写真は、リアルでギョッとしますが、これがしかるべき場所に置かれていると、本物か否か、なかなか判断がつかないと思います。
 23日に編集長が取り上げた記事で、ISISによる米国人記者の斬首動画はヤラセであることが示されていました。この記事によると、“英警察の科学捜査に協力している国際科学捜査専門機関”が、映像は捏造であると伝えたとのこと。しかし、アメリカに対する配慮のためか“確かにフォレイさんは斬首されたが、映像は捏造である”などとわけの分からないことを言っています。映像が捏造であるならば、フォレイさんが斬首されたことがどのように彼らがわかるのか、科学捜査なのだから、根拠を示してもらいたいものです。
 記事にも書かれていますが、“複数の専門家の分析によると、斬首シーンに登場するアメリカ人男性は、フォレイさん本人ではない”とのことで、私もこの見解に同意します。実を言うと、この動画を見た時、この動画に写っている男性が確かに死んでいると感じました。ところが、この動画が捏造であることが暴露された後、アメリカ人フォトジャーナリスト、ジェイムズ・ライト・フォーリーという名前で感じ取ってみると、この方はまだ生きていると思うのです。この感覚の混乱に少し驚いたのですが、これは別人であることを示しています。この映像の男性はフォーリーさんではなく、この撮影の後射殺されたのではないかと思っています。
 いずれにせよ、この動画が偽物であることは確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
<ジェームズ・フォレイさんの斬首のシーンは全てねつ造>
http://beforeitsnews.com/opinion-liberal/2014/08/the-fake-james-foley-beheading-video-msm-admits-its-fake-tries-to-salvage-what-they-can-2489570.html
(概要)
8月25日付け:
米政府は、できるだけ多くの米国民にフォレイさんの斬首シーンのビデオをネット上で見せることで、報道の信ぴょう性を高めようとしているのでしょうが、それもうまく行っていません。なぜなら、私を含め何人かの情報発信者が、この映像がねつ造であり、米国民に戦争を支持させるプロパガンダ映像でしかないことを突き止めたからです。

ジェームズ・フォレイさんが、最後にひざまづくシーンは全くの作り話だということが分かりました。

The UK Times によると、英警察の科学捜査に協力している国際科学捜査専門機関は、確かにフォレイさんは斬首されたが映像はねつ造である、と伝えています。

UK Timesに調査を委託された科学捜査の専門家も、「この映像は偽ものであり、カメラの撮影が終わった後に斬首された可能性があると思う。」と言っています。


中東フォーラムのシンクタンク(Aymenn al-Tamimi氏)は、何年も前から、ISISは映像技術を進歩させ品質を向上させてきた、と言っています。

複数の専門家の分析によると、斬首シーンに登場するアメリカ人男性はフォレイさん本人ではないと主張しています。
このようにフォレイさんの斬首シーンがねつ造だったことが確認されました。
しかし、この映像がいくらばかげていても彼らのプロパガンダを放置しておくわけにはいきません。

以下の小道具(男性の頭部)はスウェーデンのSalome on the Malmö Operaという オペラで使われたものです。

Salome 421

(オペラの小道具)

これはフォトショップで編集したものではありません。実際に使われた小道具です。

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[CNN]サッカーの大物フィクサーに初のTVインタビュー

竹下雅敏氏からの情報です。
 ネイマール選手が怪我をしたことに関して、スポーツにおける八百長の事を映像配信で触れたことがあります。基本的に大きなお金が動く世界では、まず間違いなく八百長が行われていると考えるべきなのです。一般人は善良な人が多くそのような事を考えもしないのですが、現実に賭け事が行われている以上、あって当たり前なのです。この記事ではワールドカップの決勝トーナメントに関しては触れていませんが、ここでも行われていたと考えた方が自然です。
 こうした事はあくまで推論なのですが、この記事ではそれを証言する人が出て来たということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サッカーの大物フィクサーに初のTVインタビュー
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[世に倦む日日]「湯川機関」の謎 – マスコミはなぜ湯川遥菜と田母神俊雄の関係を隠すのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回に引き続き、今回の論考も大変優れたものだと思います。記事は幾分長いのですが、読みやすいので、赤字部分だけを目で追えば、3分かからないと思いますので、ぜひご覧ください。
 記事を読めば、湯川遥菜氏はやはり民間軍事会社を立ち上げ、それを軌道に乗せようとしていたということがわかりますが、どうやらその黒幕は田母神氏ではないかと考えられます。おそらく記事にある通り、J−NSA(国家安全保障局)が参謀本部であり、この下に20日のIWJの記事に記されていた「日本戦略研究フォーラム」があり、さらにここから「頑張れ日本!全国行動委員会」が繋がります。田母神氏は、この2つの組織のそれぞれの評議員および会長に就任しています。おそらくこの田母神氏の組織の下に、湯川遥菜氏の「民間軍事会社」が来ると考えるのが、自然に感じます。したがって、湯川氏のクライアントは田母神氏の組織だと推論出来ますが、ジャーナリストはこの線に沿って調査をすべきでしょう。ただし文末にあるように、この件が秘密指定されていれば、調査をすることで逮捕されるのではないかという気がします。厄介な問題です。
 さて、今回の事件ですが、これは上記の各組織にとって大変都合の悪い事件であり、なおかつある種のヤラセであるとすれば、こうした諜報・謀略を任務とした特務機関を作って、戦争事業でひと儲けしようと考えた連中の思惑を潰した形になります。日本にそのような勢力が存在するという証だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「湯川機関」の謎 - マスコミはなぜ湯川遥菜と田母神俊雄の関係を隠すのか
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