アーカイブ: 事件

[日本や世界や宇宙の動向]UFOがタリバンを攻撃! 〜米軍所属の空中戦艦〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに米軍のUFOです。米軍所属の空中戦艦なので、UFOという表現はおかしいのですが、ここでは、これまでの飛行理論では説明できない飛行をしている宇宙船型の飛行物体の意味で使っています。ビデオを見れば、実在する兵器であることは明らかです。ということは反重力装置のような従来の物理学理論では説明がつかない原理によって、飛行していると思われます。このビデオは米軍がこのような兵器を所有していることを証明しているという点で、非常に重要だと思います。
 これを見てもまだ、フリーエネルギーのように既存の物理学理論を越えた発電が出来るということで、研究努力をしている在野のフリーエネルギー研究家の人たちの努力を、あざ笑うのでしょうか。エネルギー保存の法則により、フリーエネルギーは絶対にあり得ないと言っているどうしようもない頭の固い学者が多数居るのですが、この映像を見て、彼らが何と言うのか聞いてみたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
UFOがタリバンを攻撃!
転載元より抜粋)
アフガニスタンのタリバン陣営をUFOが攻撃しました!今年3月の出来事です。タリバンがアフガニスタン軍を攻撃した数週間後に、以下のビデオの通り、UFOがタリバンを攻撃しました。ついに、米軍は秘密兵器=UFOを使って敵を攻撃しはじめたのでしょうか。。。以前にも、ウクライナ上空にも同様のUFOが現われたという記事がありました。もちろんアメリカ製です。アメリカはUFOを出現させ、敵を威嚇しているのではないかと言われています。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/05/ufo-attacks-destroys-taliban-camp-in-afghanistan-video-2951608.html
(ビデオ)
5月6日付け:


[マスコミに載らない海外記事]キエフと右派セクターによるオデッサ水晶の夜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは事件の現場に居た女性の証言ということで、最も重要なものだと思います。記事にあるように、このような信じられない蛮行を、アメリカ政府の全面支援の元に行っているのです。こうしたことはこれまでに南アメリカでずっと行われて来たことなので、彼らはウクライナにおいても同じことを繰り返しているに過ぎません。今後ウクライナでの惨殺が10万~15万人といった規模に膨らめば、南アメリカの各国政権をクーデターで滅ぼした時に行った規模に匹敵するようになると思います。ただ、ウクライナでは以前のようにアメリカが好きなように出来るというわけではなさそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
キエフと右派セクターによるオデッサ水晶の夜 (写真・閲覧注意!)
転載元より抜粋)
下記の証言ビデオは、40人以上の人々が亡くなり、百人以上が負傷した恐怖の5月2日の中心で、生き残ることができたオデッサ住民女性によるもの。

ウクライナの地方警察とキエフ政府の黙認を得て、ウクライナ右派セクターが武装させたマフィア暴漢メンバーによって残虐な意図的に計画した攻撃の記録としての撮影された多数の写真やビデオが増えつつある。

以下は、ウクライナ語を話せる友人が送ってくれたばかりの要約だ、“このビデオは、5月2日という恐るべき日を生き抜いたオデッサ在住の女性の証言だ。彼女は重要な証人で、自分が見聞きしたことを語っている。YouTubeビデオ中の彼女の発言概要は以下の通り。

________________________________


- “親ロシア派”活動家達は武器は待たず、棒かこん棒だけだった。

- 火炎瓶が建物の外から飛んできた。

- (親キエフ、あるいは反ロシア派)過激派(後に主に右派セクターと判明-編者注)が労働組合会館を襲撃し、間もなく、侵入に成功した。

- ビデオに映っている女性は、他の三人の女性と、約12人の男性と既に死亡した二人の男性(火炎瓶の火と煙で窒息)一緒に、別の部屋にいたと言った。男達が二人の亡くなった男性を、女性達が応急手当てをするように運んできたが手遅れだった… 彼等は、部屋の入り口をキャビネットや箱で塞ぐことに成功し、15分程、閉めておくことができた。

- この時、立てこもった16人の人々全員が廊下での銃声を聞いた。

- すると誰かがドアをドンドン叩き、入れてほしいと請うた。彼等は自分達も自治推進派(つまり、反キエフ)活動家だと言った。

- わずかの時間、考えたり話し合ったりした後、室内の男性達がドアを塞いでいるキャビネットを動かし、ドアをわずかな隙間だけ開け、状況がどうなっているか見ようとした。すると若い暴漢達(連中はウソをついたのだ)は即座にドアの狭い隙間から、16人がいた室内に向かって射撃を始めた。

- 女性(ビデオに映っている)は暴漢を直視した。男は黒いマスクを被っており、笑いながら、彼女をピストルで撃ったが、幸いに、狙いが外れ、仲間達に叫んだ。“コロラディンを殺したぞ!”(自治州連邦を要求する人々を意味する俗語)。

- すると暴漢は、4つほど何かのガスが入った風船を部屋に投げ込み、2-3分後に、ガスで中にいた男性達が倒れ、連中はドアを壊して開けるのに成功し、部屋に入った。

- そして、すぐさま男性全員を撃った。それでも生きていた人々を、彼等はボットで殴打して殺害した。この時に言っていた言葉が、“銃弾を節約して、やつらを殺そう…”このけだもの連中は、女性達が彼等はもう死んでいると叫んだにもかかわらず、亡くなっている二人の男性も殴打した…

- すると暴漢達は、死者を地下室に運びたいと言い出した。

- 4人の女性は連中に助命を請い… この女性(ビデオ中の-編者注)は彼等に幼い子供がいるので、…

- 4人の女性は廊下に引き出されたが、そこは本当の地獄だった。多数の遺体が至るところにあり、階段にまであった。テロリスト暴漢達の多くがわいせつなジョークを言いながら、遺骸を引きずりだして、地下室になげこんだ。

- すると暴漢は、4人の女性の一人をとらえ、どこかへ連れ出した。証人(ビデオ中の)は彼女の叫び声だけ聞こえた… その女性の声は聞こえなくなってしまった。

» 続きはこちらから

[BCN童子丸]暴徒の群れを操縦するプロの手口が明らかに 
〜オデッサ虐殺での挑発と扇動〜

 オデッサの虐殺事件ですが、こちらのRTの記事を読むと、赤と黄色のリボンを付けて自治賛成派を装った者や赤い帯を付けた者たちが、意図的に暴徒を挑発、扇動し、あの火をつけられた労働組合会館前に陣取る反対派のキャンプに向かわせたように見えます。また、赤い帯を付けた元々の扇動者たちは、労働組合会館前には“誰一人そこにはいなかった”ことが、それを裏づけているように思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
暴徒の群れを操縦するプロの手口が明らかに 〜オデッサ虐殺での挑発と扇動〜
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]マレーシア航空370便に関するさらに矛盾したチャネリング情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに4月4日3月24日に取り上げた記事で、マレーシア航空370便に関するチャネリング情報がひどく矛盾しており、彼らの言っていることがまったく当てにならないということを指摘しています。ぜひこれらの記事の私のコメント部分をご覧ください。
 さて今回はこの件に関して、さらに今までとは違ったことを彼らが言い出して来たので、取り上げてみました。元々は下の3月19日のサナンダの情報のように、370便は“油圧計に障害”があったために“巨大な宇宙船に救助され、機上に搭載されました”ということで、乗客は全員無事だという情報でした。ところが、その後マシュー君のメッセージで、まったく異なるチャネリング情報が伝えられ、4月2日の記事にあるように、“どのアシュターを信じればよいのか?”という状態になり、チャネリング情報を信じる人々を混乱させました。さて今回取り上げた5月2日の記事では、何とマレーシア370便の事件は“テロリストによる攻撃”だったんだそうです。この連中はどうやら相当に頭が悪いようです。自分たちが以前どのような嘘をついたのかについてさえ、まともに理解していないと思われます。私が以前からセント・ジャーメインなどの名を語って次々に別の者がチャネリング情報を送って来ると言っていたのですが、同じ者が情報を送っていればさすがに1か月ほど前に自分がついた嘘くらいは覚えているでしょう。次々に仲間が滅ぼされて行く混乱の中で、過去に自分たちの仲間がどのような嘘をついて来たのかを検証する余裕すら無くなったということでしょうか。
 この手の連中は相手にしないことが一番です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
セント・ジャーメイン・・・2014年5月2日 タイムラインの飛び越し、偽旗、パラダイスの創造 
転載元より抜粋)
今は、カバール のひどい傲慢さが頂点に達し、しかも支配を続けられなくなって絶望的になっているので、彼等は益々殺害目的の災害を起こし、人々を恐れに陥れようとして傷 つけ、拷問を行おうとしています。脅威は大きく、早くなってきています。9/11のテロは益々信じがたくなってきているので、ボストンマラソン爆弾事件や マレーシア航空370便の行方不明事件のような”テロリストによる攻撃”はますます増加してきています。

――――――――――――――――――――――――
マシュー君のメッセージ 2014年4月2日
転載元より抜粋)
惑星外のソースからの何人かの読者が母 宛に送ってきた彼のものであるとするメッセージを含むある情報は、アシュターからのものとは顕著に異なります。これらの読者の疑問は、”どのアシュターを 信じればよいのか?”というもので、母はアシュターに答えを求めました。以下は、アシュターが母に語った事です。

”スージー、誰 かが非難しているように、二つのバージョンを比較するのはあなたの責任ではありません。私がお知らせし、あなたが起きたことについて受け取った情報は、こ の飛行機に乗っていた人達を迎え、その世界で必要なあらゆる事を用意するために行われた救助の最初の時の事実です。私は他のメッセージを受け取った人を軽 蔑するつもりはありませんが、それは私からのものではありません。スージーはこう信じていると思っていますが、偽の主張をしている別のソースはそれが私か らのものだと言い張っています。今は真実を明らかにし、私が言ったことが本当であることを示す時です。”

アシュターはこの人達が移転した先の銀河と惑星の名称を教えてくれますか?それは、あなた方のミルキー銀河の中のアンダルサと言う惑星で太陽系に最も近い惑星であり、最初のメッセージでアシュターが述べたように、いろいろな点で地球に似ています。

飛行機の上の人 達は何故内部地球に行かなかったのでしょうか?内部地球に行けば、表面に戻ることができるでしょうし、家族とも再会出来るでしょうに?内部地球の住民は都 市を形成し、全ての生活条件はより高い周波数レベルにあり、表面の住民が入るには不適で、体が適合しません。もしも内部地球の住民が、表面に行きたいと 思ったら、彼等は周波数調整をしなければなりません。表面の住民の体は数少ない例外を除いては、その意識レベルやスピリチュアルな気づきのレベルに達して いません。

――――――――――――――――――――――――
サ ナンダ・・・2014年3月19日 新たな任務/地上要員への要請
転載元より抜粋)
今日はもう一つお願いがあります。フライト370の乗客は、自分たちを救助してくれた銀 河の兄弟、姉妹たちとの冒険と、惑星地球の舞台裏で進行したことに付いての真実に関する教育について世界に語り、世界のリーダーたちにNESARA法をこ の惑星全体に発効させるための署名をするよう訴えたいと心から感じているために、メディアの光の中で時を過ごしたいと願っています。

報道機関への発表
フライト370は救助され、銀河の宇宙船の中に安全に収容されている
LightWeb News

2014 年3月18日、ハイ・フォール、ニューヨーク発。フライト370の救助に関する分かり易いニュースが LightWeb Newsに掲載されています。この航空機は油圧系に障害を生じ、制御不能に陥り、機体の破壊寸前に至りました。この航空機は、飛行中にアシュター司令官の 指揮下にある、銀河艦隊の一部であるシリウスから飛来した巨大な宇宙船に救助され、機上に搭載されました。これについての報告は LightWeb Newsに掲載されています。

レーダー画像ではエイリアンの宇宙船が出現し、フライト370が突然姿を消した事が確認されています。極度に進歩した技術的な介入を直接示す驚くべき異常事態のために、捜索と救助の努力の最中に混乱が生じました。

葉巻型のUFOが紛争地域(最近ではウクライナ)の上空に現れ、乗客の救助をし、安全を確保し、NESARA法の施行を始めるように世界中に参加を呼びかける新しい要求をしている、このソースからの完全な説明を読んで下さい。

[The Voice of Russia]オデッサの「アウシュヴィッツ」 〜言語道断な蛮行の責任〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 予想されたこととは言え、この言語道断な蛮行の責任は、このウクライナの現状を正しく報道してこなかったメディアにあること、またそのメディアの偽りの報道を疑いもせず受け入れてしまう我々にもあることは明らかです。もちろん意図的にこのような蛮行を誘導した者たち、そして実行した者たちが最大の責めを追わなければならないのは言うまでもありません。そしてそれはそのようになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
オデッサの「アウシュヴィッツ」
転載元)
© Photo: REUTERS/GLEB GARANICH

© Photo: REUTERS/GLEB GARANICH

黒海沿岸の港湾都市オデッサでは、2日ウクライナの民族主義過激派と連邦制支持者との間で衝突があり、多くの犠牲者が出たところから、3日間の喪の日が宣言された。

騒乱行為と市中心部にある労働組合会館の火災により、40人以上が亡くなり、およそ200人が病院で手当てを受けた。ロシア側は、オデッサでの犯罪行為の責任は、現在実権を握っているキエフ当局にあると見ている。ロシアのペスコフ大統領報道官は「犯罪者となっているのは、キエフの政権を合法的だとみなす者達だ」と述べた。

2日夕方オデッサのクリコヴォ・ポーレ広場にある労働組合会館で起きた火災は、2か月前にキエフで起きた出来事を彷彿とさせるこの日の騒乱の悲劇的幕切れとなった。民族主義グループの戦闘員や地元のサッカーチーム「ウリトラス」のファン達が「統一ウクライナ」を合言葉に組織した無許可の行進は、その後、クリコヴォ・ポーレ広場にテントを張り少し前から抗議行動をしていた連邦制支持者達との対立に姿を変えた。そして新しいウクライナの「革命的伝統」に従って、バットによる殴り合い、投石、火炎瓶投げが始まった。

警察は、双方を引き離そうと試みたが、その行動は消極的で、断固としたものではなかった。その結果、所謂「右派セクター」の民族主義過激派らは、テント村に火をつけ始めたため、キエフの現政権の政策に同意しない連邦化支持の活動家達は労働組合会館に逃げ込んだ。しかし過激主義者らは、そこにも火を放った。そのため、ある人は生きたまま焼かれ、別の人は発生した黒煙に巻かれ一酸化炭素中毒で命を失った。炎から逃れようと、人々は窓から外に飛び降りた。目撃者によれば、消防隊がようやく到着したのは、火が出てから30分も経ってからの事だった。

ロシア外務省の声明によれば、ロシア政府は、オデッサでの悲劇は「連邦化やウクライナ社会の現実的な憲法改正を支持する人々へのテロ・キャンペーンを展開する傍若無人な民族主義過激派らを甘やかした」キエフ当局の犯罪的とも言える無責任さが引き起こしたものである。

» 続きはこちらから