注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
False Flag1)
(中略)
巷は、職員の押し間違いとか言っているけど、
5FailSafeSystem(5段階の多重セイフチェック)を有する
アラートシステムは自動起動、
(中略)
アラートの種類は嵐、津波、地震、噴火などがあって、たとえ、フェイルセイフが切れていても、システムがミサイルボタンを自動選択することはない、
たまたま、セーフフェイルが切れ、
たまたま、複数ある中の一つのボタンを押したら、
ミサイルボタンだった!?
(中略)
False Flag2)
事故を起こしたのはトルコの格安航空会社(LCC)ペガサス航空の旅客機。同機は13日、着陸後に滑走路を外れて土手に落下し、黒海(Black Sea)の海面までわずか数メートルの位置で停止した。
続報があって、
転落寸前の機体 突然方向転換か1月15日 22時3分 AFPBB News
トルコ北部トラブゾン(Trabzon)の空港で、首都アンカラ発の旅客機が着陸直後に滑走路を外れ、海へ転落する寸前に土手で停止した事故について、同機の操縦士らが調査官に対し、エンジンの一つが突然出力を上げ、機体が突然方向転換したと話していることが15日、明らかとなった。
これ、又、例の遠隔操作なわけだけど、
斜面でエンジンが脱落したのが幸いして、
途中停止で、大事には至っていない、
(以下略)
http://beforeitsnews.com/alternative/2018/01/govt-missle-alert-was-real-cabal-attempted-to-nuke-hawaii-yesterday-3587874.html
(一部)
1月14日付け
(中略)
今日(1月13日)、カバラ集団は(北朝鮮がやったことにして)ハワイ諸島の核攻撃を試みました。
(中略)
主要メディアは北朝鮮がハワイを核攻撃したというストーリーを既に用意してありました。
しかしカバラ集団はハワイへの核攻撃が失敗しパニックになりました。攻撃を失敗した直後に「あれは誤認警報だった」という作り話を流して事実を隠蔽したのです。
米緊急報道システムは正確に反応します。誤認警報はあり得ません。
(中略)
ミサイルは発射直後に迎撃され破壊されました。発射直後にミサイルが原子力ステルス潜水艦から発射されたことが分かったため、潜水艦の位置が特定され破壊されました。
(以下略)
RVは政府のミサイル警告は本当であったと言っている。
ハワイ中の人々は飛来する差し迫ったミサイル攻撃に対する政府の警報を受け取った。(BF)
情報源-RVインテリジェンスアラート-2018年1月13日
(中略)
ミサイル発射はハワイ沖の太平洋で検知された。
昨日1月12日に検知されたと同じ異常地点からの発射。
ミサイルは直ちに傍受され、破壊された。
異常点は核ステルス潜水艦であることが判明した。
核ステルス潜水艦は、攻撃の企みの直後に特定され、破壊された。
(中略)
同盟は、太平洋のどこかに位置する深い地下軍事基地の一つから来た潜水艦であると思っている。
同盟は今、いわゆる深い地下軍事基地を積極的に探している。
(以下略)
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ミサイル発射を北朝鮮の仕業にして、戦争に持ち込む偽旗計画が失敗したようです。
フルフォード氏も、“ミサイル警告は本当であった”と言っています。記事の中に“同盟”という言葉がありますが、これはコーリー・グッド氏が言及していた地球同盟のことではないかと思います。宇宙人を含まない地球人の同盟で、カバールに対峙しているということでした。
“続きはこちらから”以降の記事は、今回の偽旗計画に関与した者の言葉と、彼らに対する警告だと見て良いでしょう。偽旗攻撃を実行しようとしたのが、カバールであるのは明らかですが、より具体的には、表のイルミナティの側に属する者たちです。表のイルミナティは、イエズス会、P2メーソンにコントロールされています。彼らの上に居るのが、アルコーンたち(ゾロアスターの13家)、その上にキメラグループ、そしてこれらの連中と同盟関係にあった古代地球離脱文明のオメガのグループです。
キメラグループは、すでに滅ぼされており、今回の件でオメガのグループも滅ぼされました。
記事では、“同盟は今、いわゆる深い地下軍事基地を積極的に探している”と書かれており、事実上、地下で戦争状態であると考えて良いでしょう。なのでしばらくの間、各地で地震が多発するかも知れません。不用意な行動を取れば、次に処刑されるのはゾロアスター13家、そしてバチカン関係者、最後に表のイルミナティでしょう。
スプートニクにあるフランシスコ法王の言葉は実に白々しいもので、戦争を引き起こそうとしている者自身が、このような戯言を述べています。彼は死刑に値すると考えて良いでしょう。