アーカイブ: 軍事・戦争

[竹下雅敏氏]地上の改革と第三次大戦を抑止する勢力に成り得た米軍 〜銀河同盟による米軍施設への攻撃〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のアイソン彗星の記事の中に、今回取り上げた「銀河同盟による米軍施設への攻撃」に関するこの部分が説明されています。以前2012年11月4日に取り上げた記事とそのコメントで、「彼らは絶対に人間を殺すことはない」という部分に対し、「少し変更する箇所は、宇宙連邦によって死刑が確定した人間は、処刑されていることです。」と記述しましたが、今回のこの記事を見ると、私のコメントの通りであることがわかると思います。この米軍施設への攻撃は、記事によると2011年5月10日とのことです。天界の改革シリーズで詳しく説明したように、2011年以前は天界の改革が、それ以降は地上の改革に切り替わったわけですが、そうしたタイミングでこのような攻撃が行われているわけです。米軍の中には良識のある軍人が多くいますが、宇宙の兄弟たちの援助によって米軍の中に巣食う悪人どもを殲滅することで、米軍はようやくロシア軍、中国軍と同調して地球正規軍としての働きを実行し、第三次大戦を抑止する勢力に成り得たのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
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[The Voice of Russia ほか]北朝鮮、数ヶ月間で大量公開処刑 / 北朝鮮が日本で粛清決行の恐れ 潜入中の張氏一派を狙い暗殺部隊派遣か 〜『餃子の王将』事件〜

編注)2点目の記事の最後の部分が抜けており、修正いたしました。申し訳ありません。(22:50) 

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 非常に興味深い記事が2点。特に2本目の記事を読んでいて、“これから日本人だとばかり思っていた人が突然殺されるということが増えるのだろう”と思ったその時、「餃子の王将!」と閃きました。
 今後も不可解な殺人事件が増えるのでしょう。
 このコメントを書いた後に、妻が「餃子の王将 北朝鮮」で検索してみると、こちらの記事が出てきました。私の閃きは確かだったようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
北朝鮮、数ヶ月間で大量公開処刑
転載元より抜粋)


朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)で先日高官が死刑に処せられた例は、今年8月から始まった大量処刑の氷山の一角だった。国連の人権擁護の専門家らの報告で明らかになった。 

北朝鮮の人権状況を扱う国連のマルズキ・ダルスマン氏は、ここ4ヶ月間、様々な情報源から、北朝鮮の数箇所で多くの公開処刑が行われている事実を把握していたと語った。インターファックスが伝えた。

報道によれば、死刑求刑の理由は違法ビデオの販売、ポルノ映画の試写、麻薬使用などで、ダルスマン氏は北朝鮮政権に対し、即刻すべての処刑を取りやめるよう呼びかけた。

————————————2点目————————————
【スクープ最前線】北朝鮮が日本で粛清決行の恐れ 潜入中の張氏一派を狙い暗殺部隊派遣か
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[ROCKWAY EXPRESS]アメリカ:アサド大統領は政権に留まるべし 〜中東で覇権を握るロシアとNSA〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 あれほどアサド大統領を排除しようとしていた欧米が、今はアサド大統領支持に回っているという驚くべき記事です。これまでの歴史で、このような転換が起こった記憶はありません。それほど世界の政治情勢は激変しているのです。エジプトの新政権がロシア製の武器を購入することからもわかるように、現在中東は、事実上ロシアが覇権を握ったのです。ロシア・中国のトップは非常にまともな人たちなので、彼らがイランを、そしてそのイランと共にシリアを支持している以上、アサド政権が倒れるとはとても思えません。
 こうした信じられない動きに決定的な影響を与えているのが、スノーデン氏が情報を盗み出したNSAなのです。彼らは世界中の要人の盗聴を行っているので、欧米の悪人どものスキャンダルを簡単に利用することが出来、彼らの口を封じることができるのです。要はそうした情報をオバマ政権側が用いるか、それともナサニエル陣営が用いるかの違いなのです。NSAのトップの人間をナサニエル陣営に引き込めば、こうしたことが可能になります。これから日本でも同様のことが起こります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ:アサド大統領は政権に留まるべし
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[大紀元]周永康事件「死刑も可能」軍部元ナンバー2も政変関与か 〜北朝鮮から始まった大規模粛正(悪の排除)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ご覧の通り、習近平政権は江沢民一派を着実に追い詰めています。北朝鮮の張成沢の処刑、そしてすでに始まっていると思われる張成沢一派の数万人とも言われる粛清も、悪の排除という意味でこの記事の内容とつながっています。多くの方は習近平政権と金正恩は緊張関係にあると考えているようですが、まったく異なります。金正恩は習近平やプーチンと緊密に連絡を取り合い、協力関係を築き上げています。いわゆるフルフォード氏の言うサバタイ派マフィアのパージが北朝鮮から大規模に始まったということで、日本にも今後大きな影響を与えることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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周永康事件「死刑も可能」 軍部元ナンバー2も政変関与か
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[竹下雅敏氏]政治状況が、本当に大変なのはこれからの3年間 〜フルフォード週報:壊滅間近のブッシュ・ナチ陣営と背後の動き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の明快で興味深い情報です。この記事を見ても、ブッシュ・ナチ陣営が壊滅間近であることがよくわかります。日本の状況についても簡単に触れていますが、私がこれまで表に見える政治の背後で様々なことが行われていると言っている部分の明確な説明になっています。こうした背後の動きが無ければ、甘利大臣の入院・TPP交渉の決裂といった出来事は起こらないのです。
 皆さんはこれまでの政治状況が激動だったと感じるかも知れませんが、本当に大変なのはこれからの3年間なのです。激変の中に世界が投げ込まれます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報12/17
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