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![元CIA分析官ラリー・ジョンソン氏「アメリカのバリー・マカフリー退役将官を見ました。彼は、ウクライナの戦闘機がロシアの航空機を撃墜する映像を紹介していた。それはビデオゲームからのものだった!」 ~バリー・マカフリー元米陸軍大将は地球同盟(アース・アライアンス)のQグループのメンバー](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/06/606-1-0.jpg)
元CIA分析官ラリー・ジョンソン氏「アメリカのバリー・マカフリー退役将官を見ました。彼は、ウクライナの戦闘機がロシアの航空機を撃墜する映像を紹介していた。それはビデオゲームからのものだった!」 ~バリー・マカフリー元米陸軍大将は地球同盟(アース・アライアンス)のQグループのメンバー
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Fake Biden regime collapsing as Bezos bails
The end is near for the fake Biden regime as Jeff Bezos, one of its chief backers, has bailed out and joined the earth alliance, CIA sources say. This was shown when his Washington Post mouthpiece reported the truth; the Ukrainian government and military are collapsing. The Khazarian Mafia project to rule the world from a greater Khazaria (Ukraine + Kazakhstan) is thus now totally doomed.偽バイデン政権の終わりは近い。その主要な後援者の一人であるジェフ・ベゾスが保釈され、地球同盟に参加したとCIAの情報筋が言っている。これは、彼のワシントンポスト紙が、ウクライナ政府と軍隊は崩壊しつつあると真実を報道したときに示された。大ハザール(ウクライナ+カザフスタン)から世界を支配するハザール・マフィアのプロジェクトは、このように今や完全に破滅しているのである。
The other thing to notice was the complete collapse of the Davos world economic forum and its sister organization the World Harm Organization (WHO) as they gathered in Switzerland last week.もう一つは、先週スイスに集まったダボス会議とその姉妹組織である世界保健機関(WHO)が完全に崩壊したことである。
The WHO was supposed to mark its 75th anniversary with a victory lap granting its head absolute dictatorial powers over all world governments. Instead, its’ top staff have been arrested for spreading bio-weapons, Mossad sources say.WHOはその75周年を記念して、世界各国政府に対する絶対的な独裁権をトップに与える勝利の祝典を行う予定であった。モサド【イスラエル政府の情報機関】筋によると、その代わりに、生物兵器をばらまいたとして最高位のスタッフらが逮捕されたという。
The same has happened to the vaccine pushers who attended Davos, CIA sources say.ダボス会議に出席したワクチン推進者にも同じことが起こったとCIAの情報筋は言っている。
Let us look at who is being defeated.誰が負けているのかを見てみよう。
“On the left, you can see the founder of the World Economic Forum, Klaus Schwab. On the right, his father, an intimate confidant of Hitler, the industrialist and fascist “Eugen Schwab” (who married a Rothschild) in uniform.左は世界経済フォーラムの創設者、クラウス・シュワブ。右は、クラウス・シュワブの父親、ヒトラーの側近、実業家でファシスト、(ロスチャイルドと結婚した)制服姿のオイゲン・シュワブだ。
The founder of the World Economic Forum, Klaus Schwab, is pictured on the left. On the right is his father, Hitler's close confidant, the industrialist and fascist Eugen Schwab.#WEF #KlausSchwab pic.twitter.com/FjocXn4fIl
— Ukrainian Watchdog (Joe Doge) (@JoeDoge6) May 23, 2022
At the WEF Schwab boasted “The future is built by us, by a powerful community as you here in this room.”シュワブ氏はWEFで「未来は私たちによって、ここにいる皆さんのようなパワフルなコミュニティによって築かれる。」と豪語していた。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
JUST IN: Home Affairs Minister Peter Dutton has claimed a Chinese navy ship has been spotted off the Western Australian coast, labelling it an "act of aggression".
— 9News Melbourne (@9NewsMelb) May 13, 2022
The vessel is described as a "warship with intelligence-gathering capacity" and is "hugging the coastline". #9News pic.twitter.com/fRPUaaZIXq
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
1/3🇷🇺M.Y.ガルージン駐日ロシア大使
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 25, 2022
🕯広島原爆投下77周年の記念式典について
広島市は、例年8月6日に開催している記念式典に、ロシア代表を招待しないことをあきらかにしました。
この度は、重要行事である式典からロシアを排除する挙に出ました。https://t.co/7j1ddUZ5Ushttps://t.co/G8HBfUCNkJ pic.twitter.com/7Xj7358XR8
2/3🇷🇺#ガルージン大使
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 25, 2022
この恥ずべき措置により、1945年8月米国による原爆投下の犠牲となった罪のない何万人という同 胞の記憶に、日本の自称反核運動の指導者はあらためて背を向けました。
一方米国ですが、頻繁に広島に特使を送っているにもかかわらず、自国が為したことを謝罪する様子はありません。 pic.twitter.com/XdTmXtu769
3/3
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 25, 2022
これまで平和記念式典に出席するたびに私が感じたのは、この恐ろしい民間人大虐殺を行った国はいったいどこなのか、🇯🇵側のスピーチからはさっぱりわからない、という思いでした。
🇯🇵がこの点を思い出したくないのはあきらかです。それが🇺🇸に対する同盟国としての義務だと理解しているのでしょう。 pic.twitter.com/1RCZvo7SIV
1/3🇷🇺#ガルージン大使
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 28, 2022
🇯🇵長崎市は広島市の例にならい、今年8月9日の、被曝77年平和記念式典にロシア代表を招待しませんでした。
📃私たちはすでに、25日のコメントで、広島市当局の決定に対し否定的な態度を表明しています。このことは、長崎市役所がとった非友好的な措置にも十分に当てはまります。 pic.twitter.com/knBSn0IpJJ
2/3🇷🇺M.Y.#ガルージン 駐日ロシア大使:
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 28, 2022
🗨️「❗️また、19世紀後半に、貿易や文化の分野での接触を含む日露関係の確立に重要な役割を果たした、長崎を中心とする日露関係史におけるポジティブな1ページも、市当局は軽視していることがうかがえます。」#長崎 #日露関係
👉https://t.co/RuMbcje6tn
3/3🇷🇺M.Y.#ガルージン 駐日ロシア大使:
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 28, 2022
🗨️🇯🇵「地元の活動家や🇷🇺在日ロシア公館によって丁寧に整えられた、市内に残る数十基の同胞の墓が、今もそれを物語っています。
残念です...」#長崎 #日露関係
👉https://t.co/RuMbcje6tn
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシア、ウクライナ国内の赤十字の怪しい活動の調査開始 RT
— Jano66💤 (@Jano661) May 30, 2022
ドネツクの活動家がポストしたビデオに、マリウポリの赤十字が”健康な臓器を持った子供”をカタログ化しているのを見つけた。1,000人の子供の診療記録には”健康な臓器”に印がつけられていた。
ロシアにしっかり調査してもらいましょう! pic.twitter.com/NCeG20ql5b
元CIA分析官ラリー・ジョンソン氏は、動画の3分15秒のところで、“つい先日、アメリカのバリー・マカフリー退役将官を見ました。彼は、ウクライナの戦闘機がロシアの航空機を撃墜する映像を紹介していた。それはビデオゲームからのものだった! つまり、ウクライナ人達はファンタジーの世界にいるのです。そして残念なことに、西側でNATOと協力している主流の軍隊の多くは、この無意味な話を信じているのです。”と言っています。
ウクライナ戦争でのウクライナ側のフェイクニュースで、ビデオゲームの映像が使われているのはよく知られていますが、アメリカのバリー・マカフリー元米陸軍大将がこうしたフェイクニュースを流していたとすれば、彼は米国国防総省が雇用したPRチームの一員だったと考えて良いのではないでしょうか。
私の直観では、バリー・マカフリー元米陸軍大将は地球同盟(アース・アライアンス)のQグループのメンバーです。私は意図的な誤情報を流すと、「波動」が闇に落ちると警告したはずですが、こちらのツイート動画でバリー・マカフリー元米陸軍大将の姿を見れば、その通りになっているのが分かると思います。
コーリー・グッド氏は、“実は昨年末にアライアンスのトップ会談で、ある決定がなされました。カバールと交渉し、カバールの降伏の交換条件としてディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引です。…カバールとの合意を取り付けたアメリカのアライアンス支部が、カバールとの取引を反故にする気にならない限り、アライアンスが一つになることは難しいでしょう。”と言っているのですが、ディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引をしたアメリカのアライアンス支部が、Qグループだということは分かるでしょう。彼らが宇宙軍を通して、現在のバイデン政権を事実上支配しています。
彼らはこのまま闇に沈んで滅びて行くのか、それとも自分たちの誤りに気づいて正気に戻るのか。「裁き」は、ついに彼らの所にまで及ぶ段階に入ったわけです。ちなみにロシアは地球同盟の情報の全面開示派です。