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「少しずつしか良くならない」12歳の少女の重篤なワクチン後遺症 / 不屈の精神で子ども達を守る「無名の真の医師達」が顕在化してきた

 2/5「パータの庭便り33」の中で、「自分の立場や地位を危うくされる可能性もありながら、情報を発信してくださっている」医師たちを紹介されていました。接種への圧力はどの職場にもあると思われますが、とりわけ人々の生命を左右する医療現場では、ご自身の信念を守る戦いだけでなく、患者さんの接種と関わらざるを得ません。その葛藤は大変なものだろうと想像します。そして全体が見えている医師にとって戦う相手は、あまりにも巨大です。
それでも、不屈の精神の「真の医師達」「無名の名医達」が顕在化してきました。ご自身のためではなく子ども達を守るためです。
 冒頭の12歳の少女の動画は辛いものです。健康そのものだった少女が、修学旅行に参加したいために打ったワクチンで、その後学校にも通えないほどの不調に陥ります。ワクチン後遺症の最大の特徴は通常の検査では異常が出ないことだそうです。たらい回しの末、辿り着いた尼崎市の長尾和宏医師は「(ワクチン後遺症が)急に良くなることはない」「いくつかの治療薬を組み合わせ、少しずつしか良くならない」とコメントされていました。ご両親は涙ながらに「メリットばかり言わないで、今こういうことが起きた現状があることを、正確な情報を流してほしい」と訴えておられました。
 この少女の悲しみを無いことにしてはいけない。5歳からの接種を止めるのは、今を生きる大人たちの最低限の責任です。
(まのじ)
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配信元)


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エイズがHIVというウイルスを病原体とする病気であるという説は、ほとんどのエイズ研究者によって否定されている ~なぜかこの事実を世界中の人々は知らされていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の2分7秒~48秒で、“エイズがHIVというウイルスを病原体とする病気であるという説は、ほとんどのエイズ研究者によって否定されています。例えば、HIVウイルスというものを発見してノーベル賞をもらったモンタニエ博士という方がいらっしゃいますが…ロバート・ギャロ博士も二人ともHIVウイルスというのは非常にマイルドでおとなしいウイルスで、多くの人が持っていて安全なウイルスであって、これがエイズの病原体ということはないということをハッキリと明言しているのですが、なぜかこの事実を世界中の人々は知らされていません。”と言っています。
 5分26秒~45秒で、“エイズの騒ぎからもう既に40年も経ちますけども、この伝染病が存在していなかったという事実を知っている人は今でも少ないと思います。この40年間私たちは見事に洗脳されていたわけですけれども、おなじことが現在のCOVIDパンデミックでも起こっているのかも知れません。”と言っています。
 7分45秒~8分35秒で、“先程のエイズの時代ですけども、その時には劇薬の治療薬AZTという薬ですが、これもあまりにも危険なので、作った製薬会社もこれは認可が下りないわと思ってたのですけども、ファウチさんが特別に力を入れて許可を降ろしてしまいました。その結果、無害でマイルドなHIVウイルスを持っていると判断された方は、たくさんこの薬を飲むようになりまして、何十万という健康な体を持った方が殺されることになりました。実は同じことは新型のコロナでも起こっていて、レムデシビルという薬がコロナの治療に使われていますけれども、これも最終的なしっかりした治験が行われず、特別許可で使われるようになっています。日本ではこの薬は劇薬なので、末期の患者にしか使わないことになっているので少しは安全かと思います。”と言っています。 
 京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏は、「馬鹿な現生人間はもうすぐ滅びるだろう。…想像してごらんよ。人類のいない地球を。静かで美しい。浜辺、平野、森、湖。私には手に取るようにみえる」という暗いツイートをしているのですが、「宮沢先生スペースの断片」という記事の宮沢孝幸氏の発言を見ると、“暗いのも無理はないな”と思いました。
 「スペースは、Twitter上で音声を使ってリアルタイムで会話する新しい方法です。」ということです。
 宮沢孝幸氏は、“ネコエイズにかかった猫は寿命が長い。…エイズは作られた病気…10 年くらいで嘘だとようやく気づいた。足洗った。”と言っています。HIVウイルスは存在するが、非常にマイルドでおとなしいウイルスである。しかし、HIV陽性と判定された人が危険な薬によって、CD4数が200を切るエイズ発症状態となり、死んで行ったということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ファウチ博士の正体とエイズの嘘 The Real DR. Fauci and the Lies of AIDS
配信元)
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配信元)
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宮沢先生スペースの断片(ニュアンス)2022/2/3-2/4
引用元)
(前略)
 猫のエイズ(研究)やってたんだけども。、人のエイズも。猫でモデルを作ろうと色々やってました。ネコエイズにかかった猫は寿命が長い。変異もない。免疫のがれるのゼロ。60000匹のアメリカのコホート、差はないと。だけど教科書的にはエイズを起こすと言っていて。ワクチンを開発しなければならない!と。これほんと不都合な真実。
 アメリカでワクチン作った、実験すると効かない。イギリスでは打った方が猫エイズになる。そのワクチン打つとPCRでエイズ陽性になる。完全細胞を溶かして入れただけ。なんで野蛮なワクチン効くわけがない。ドロドロしてる、なんだろこれ? 細胞をそのまま溶かしてる。ありえない。
 ワクチンを子猫に3回打てと。ぼくは大反対した。腎不全で死んじゃったんですよねーと。その細胞は腎臓の細胞。をどろどろに溶かしてる。個体が違う、入ってるのと(打つ個体と)。少なくとも異物。異物に対する免疫ついちゃう。腎不全で死にますよそんなもん。
 宣伝してくださいと言われた。冗談じゃない。作られた病気。存在しないのに作られた。エイズなんかないのに。長生きしてるのに。ワクチンで子猫が死ぬのに。お金あげるから宣伝しろなんてできるわけない。
 ヨーロッパで認可されないが日本で認可された。副反応やばいとわかってそもそも必要ないよねと。寿命の件、保険会社も実は知ってる。猫のエイズになっても保険変わらない。ワクチン受けてなくても。知ってるけど製薬会社は嘘ついて宣伝してくださいと。
 青春捧げちゃった。88年から猫のエイズ、10年くらいで嘘だとようやく気づいた。足洗った。僕は論文も山ほど書いて賞賛も受けたが、嘘だった。嘘に加担した。いまだに教科書は嘘を書いたまま。、マイナー雑誌に10年前に嘘だと書いたが教科書は書き換えてない。書いた本人が嘘だといってるのに。
 こういうところに身を置いてきた。嘘と虚構の世界。だけどぼくは信じてた。実験もしてた。全然病気にならない。長生きしてる。病気起こしてる兆候なんてない! ぼくは嘘の世界で生きるの嫌になった。予算取るために研究者100人中100人嘘ついてる。
(以下略)

私たちは今、SARS-CoV-2ウイルスとCOVID-19「ワクチン」が意図的に設計された生物兵器であり、世界の無防備な人々に2段階で放出されているという説得力のある証拠を持っています

竹下雅敏氏からの情報です。
 「世界の弁護士が COVID 犯罪で国際刑事裁判所に政府を提訴」ということですが、記事の内容は「2021年8月17日に発表された新しいプレリリース」と書かれており、内容が不自然なので引用元のリンクを見ると、2021年8月18日のこちらの記事をそのまま転載したものだと分かりました。
 記事の中にリンクされているプレリリースによると、「国際刑事裁判所への追加請求について」と題して、2021年4月20日にハーグの国際刑事裁判所(ICC)に 27 ページの「調査要請書」を提出、“英国の特定のメンバーについて、以下のように申し立てた。政府とその顧問は、大量虐殺、人道に対する罪、および国際法違反に加担していた”とあります。
 記事には、“2021年4月28日、2人はICCから正式に受理され、ケース番号「141/21」が割り当てられた”と書かれているのですが、プレリリースには、「2021年4月28日、私たちはICCから正式な承認書を受け取りました。ケース番号(143/21)。他の国々と異なり、私たちの要請は数日で却下されたわけではありません。しかし、正式に受理されたわけでもない。この数ヶ月、事実上、宙ぶらりんな状態でした。」と書かれています。
 2021年8月12日にICCに書簡を送り、申し立ての予備的な証拠を提出したとのことです。プレリリースには、“私たちは今、SARS-CoV-2ウイルスとCOVID-19「ワクチン」が意図的に設計された生物兵器であり、世界の無防備な人々に2段階で放出されているという説得力のある証拠を持っています。”と書かれています。
 昨日の記事で、若くて健康なボランティアを意図的に新型コロナウイルスに感染させる「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」を紹介しました。この「世界初の研究」によって、COVID-19の原因は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)であることが確定しました。
 後は、SARS-CoV-2とCOVID-19「ワクチン」が意図的に設計された生物兵器であること、SARS-CoV-2が武漢研究所で作られたことの証拠が必要です。「2022 年 1 月 15 日付の環境農業新聞の記事」の画像をクリックして全文をご覧ください。SARS-CoV-2が武漢研究所で作られたとしか思えない内容です。

追記)「2022 年 1 月 15 日付の環境農業新聞の記事」はフェイクだとの情報を、読者の方から教えていただきました。
こちらの記事京都大学から声明が出ているとのことです。誤った情報を取り上げてしまい申し訳ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界の弁護士がCOVID犯罪で国際刑事裁判所に政府を提訴
引用元)
(前略)
メリンダ・C・メイン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、2021年4月にハーグの国際刑事裁判所(ICC)に27ページの「調査要請書」を提出し、英国政府とそのアドバイザーがCovid-19という名の人道に対する犯罪に加担していることを主張しました。
 
2021年4月28日、2人はICCから正式に受理され、ケース番号「141/21」が割り当てられた。それ以来、2人はICCの申し立てに使う新しい証拠を集め、世界中の弁護士や研究科学者とのコネクションを築いてきた。
 
8月17日に発表された新しいプレスリリースはこちらでご覧いただけます。2人は、研究科学者で核心臓学者のリチャード・M・フレミング博士、ノーベル賞受賞者でウイルス学者のリュック・A・モンタニエ教授、神経科学者で神経疾患の専門家のケビン・W・マッケイン博士などの有力専門家から宣誓供述書を受領したことが確認されています。
(中略)
ここ数カ月で明らかになった膨大な量の新証拠や情報により、新たな請求書がICCに提出されました。弁護士団は、「SARS-CoV-2ウイルスとCovid-19『ワクチン』は意図的に作られた生物兵器で、疑いもなく世界中の人々に2度にわたって放たれた」という有力な証拠を手に入れたとしています。
(以下略)
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配信元)
(2022年1月15日付の環境農業新聞の記事の一部)
 日本の生理学・医学の本庶佑教授は「コロナウイルスは自然界のものではない」と断言していると言う。
 「自然界であれば、寒いところでは広がり、暑いところでは枯れてしまうはずです。私は40年間、動物やウイルスの研究をしてきました。それは自然なことではありません。意図的に作られており、ウイルスは完全に人工的なものです。私は中国の武漢の研究所で4年間働きました。その研究所のスタッフはみんなよく知っている。コロナの事故の後、全部に電話したんだ。しかし、その電話機は何ヶ月も故障したままだし、研究所の技術者も全員死んでしまったことが分かっている」と衝撃的な発言をしている。
 追記)この部分がフェイクです。

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ケムトレイルは、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物で、群知能が備わっている。この兵器システムの領域と能力は、度肝を抜かれる ~「今年は雪がおかしい。雪が汚い」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Maxwell Smartさんの一連のツイートによると、“ケムトレイルとは統合された大気兵器システムの一部であり、それは、気象操作、人口管理、高度な監視、生物兵器、人口知能など複数の目的がある。…私の研究で高度なナノテクノロジーの産物の一部であることが分かった。私は、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーと結論づけた。軍が散布しているものに「群知能」が備わっており、それはスマートダストなのだ。…気象操作はHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)を使って行っている。”とありますが、私はケムトレイルの中にナノボットが入っているのではないかと見ています。
 こちらのツイートの「腰抜かすわ」という雪の写真を見ても分かりますが、“今年は雪がおかしい。雪が汚い”のです。
 私は、誰にも会わない「明るい引きこもり生活」を続けているので、基本的に「ぴよらか」で2~3日は風呂に入る必要を感じないはずなのですが、今年は違うのです。毎日風呂に入らないと気持ちが悪い。
 「ケムトレイルは、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物で、群知能が備わっている。この兵器システムの領域と能力は、度肝を抜かれる」と書かれているように、このテクノロジーはワクチン接種の目的と非常に良く合致するのです。
 ナノボットの解毒、排出にもアンズ、ビワなどのバラ科植物の種子が使えます。
(竹下雅敏)
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ロバート・ゲイリー博士「自然の条件下でこれがどのように実現できるのか分からない。…もちろん…研究所なら手軽に操作できる」 ~電話会議の空気を読んで、いち早く研究室起源は「陰謀論」という立場に転向したゲイリー博士

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ファウチは2020年1月31日という早い時期に、新型コロナウイルスが実験室由来とする科学者の見解を知り、ファウチはその時からその情報を隠ぺいするために力を入れ始め、翌日の2月1日に電話会議を招集した”ということでした。
 今回の動画は更に詳しい内容になっていて、“電話会議の議事録は武漢研究所の漏洩の疑惑を抑えたことを示している”と言っています。中国の関与を公にすることに関して、議事録には、「科学界や国際的な調和を損なう可能性が極めて高く、このような主張についてのさらなる議論は、必要以上に一流研究者の集中力を仕事からそらさせ、それに科学界、特に中共国の科学に不必要な損害を与える」とあるようです。
 “科学界や国際的な調和を損なう可能性?”、何を言っているのか分かりません。ロックダウンという強硬策を行って、民衆を弾圧して来たアメリカ、フランス、ドイツ、イギリス、オーストラリアなどの国が、中国と協力して「生物兵器」であるウイルスを作ってきたのに、ここに人々の関心が集まると、“科学界や国際的な調和を損ない、ウイルスを作ってきた一流研究者の集中力が仕事からそれる”のがマズイということでしょうか。
 2つ目の動画の26秒で、チュレーン大学のロバート・ゲイリー博士は、「これが自然界で発生し得るとは本当に想像できない。コウモリウイルスまたは類似したウイルスから新型コロナウイルスへ転換し、ピッタリ4つのアミノ酸、12のヌクレオチドが同時に挿入された。これらすべてが全く同時に発生し、このような機能を取得できるのだ。しかも、S2タンパク質の他のアミノ酸を同時に変更せずに。自然の条件下でこれがどのように実現できるのか分からない。もちろん、求められている完璧な12個の基礎挿入が、研究所なら手軽に操作できる」と言っていたことが示されていますが、昨日の記事で見たようにゲイリー博士はその後、見解を「自然発生説」に変え、890万ドルの助成金を獲得したということでした。
 1分26秒のところで、“ゲイリー博士により、電話会議に参加した科学者たちは、次のような合意に達した。「1.論文を書こうとしないこと。必要がないからだ。2.書く必要がある場合は、研究室起源に触れないこと。それは陰謀論者を助けることになるから」”と言っています。
 これは驚きです。新型コロナウイルスが、“自然の条件下でこれがどのように実現できるのか分からない。…もちろん…研究所なら手軽に操作できる”と言っていたゲイリー博士が、電話会議の空気を読んで、いち早く研究室起源は「陰謀論」という立場に転向したとしか思えない内容です。
 “続きはこちらから”の動画で、ゼレンコ博士は、「昨年4月クオモは、私と私の患者を標的に直接に行政命令を出しました。…他の薬局はヒドロキシクロロキン硫酸塩を患者に提供しません。…彼(クオモ)は亜鉛を運ぶシステムを奪いました。または少なくとも患者を治療する私の権利を奪いました。」と言っています。そのため、ゼレンコ博士はヒドロキシクロロキンに変わる亜鉛イオノフォア(亜鉛を細胞内へ運ぶ成分)として、ケルセチンを発見したとのことです。
 ゼレンコ博士の処方は、「ケルセチン500mg 1日1回 、亜鉛25mg 1日1回 、ビタミンC 1000mg 1日1回 、ビタミンD3 5000iu 1日」です。
 最後の記事では、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどの治療薬の妨害には、“ファウチだけでなく、アメリカのトップクラスの医学指導者がすべて関わっていた”とのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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