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「Q」に対する様々な見方をする錯綜する情報 ~アライアンス(地球同盟)にカバールが潜入し、情報を混乱させアライアンス(地球同盟)が分裂している

竹下雅敏氏からの情報です。
 「Q」に対する様々な見方を紹介します。ジム・ストーン氏は、“「Q」とは…トランプ支持者を、誤った道に誘導しようとする策略の一部…フリン将軍やマキナニー将軍のような人々…シドニー・パウエル弁護士とリン・ウッド弁護士も、これらの偽情報の標的になってしまった”と見ています。
 また、爬虫類人(レプティリアン)を世に知らしめたディビット・アイク氏は、“Q アノンは、闇側からの心理作戦による偽情報だった”と言っているようです。
 “続きはこちらから”の「元米軍潜水艦部隊のジーン・デコード氏インタビュー」によれば、習近平はアライアンス(地球同盟)のメンバーであり、悪役に見えるのは「見せかけているだけ」なんだそうです。また、本物のプーチン大統領は「生きていない」と言っていますが、私は本物のプーチン大統領の肉体の波動をハッキリと感じるので、情報が正確でないと感じます。
 これ以降の2つの記事は以前に取り上げたものを再掲しました。アライアンス(地球同盟)からの情報だという事ですが、習近平はアライアンス(地球同盟)のメンバーだが、“ディープステート側にも付くし、こっち側にも付く…非常にずる賢い”と言っています。この記事を紹介した1月18日のコメントでは、「私はこの手の情報を真に受けることはありません」とし、情報の誤りと思われる部分を指摘しました。
 また、こちらの動画の12分10秒の所では、「Qはジョン・F・ケネディ・Jrさんです。これ、確定情報です。」と言っています。ところがコーリー・グッド氏は、“Q は一つのグループであり、17 人のメンバーで構成されている”と言っています。また、1月14日に紹介した記事では、“組織を構成するメンバーは10人にも満たないのです。…そしてこの作戦こそが「Q」なのです”というのです。
 これだけ情報が錯綜するのは、「Q」の正体がアライアンス(地球同盟)のメンバーにも分からないからだと思いますが、多くの人が「光か闇か」を含めて混乱するのも仕方がない所です。
 私は、“「Q」は17人からなるグループで、作戦の全体を知るのはこの中の8人だけ、それ以外のメンバーは中心の3人が誰なのかすら知らない”と考えています。もちろん「光」の側です。中心の3人に、マーク・ミリー将軍、ジョン・F・ケネディ・Jrが居ると思います。3人目も分かっていますが書きません。
 コーリー・グッド氏は、“アライアンス(地球同盟)にカバールが潜入し、情報を混乱させアライアンス(地球同盟)が分裂している”と言っていましたが、その通りで、私達にもたらされている情報のほとんどは攪乱情報の方なのです。
 アライアンス(地球同盟)に潜入しているカバールが誰なのかですが、これが「コブラのレジスタンスムーブメント」のメンバーだと分かれば、ほぼ全体像をつかんだことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中共軍に侵略される一歩手前まで来てしまった米国と日本
転載元)
(前略)
ジム・ストーンは、自身のブログの小見出しDISINFORMATION CLAIMS TRUMP STAYING IN OFFICE DISCREDITED」で、次のように述べている。(わかりやすくするために、大幅に意訳している)

・・・「不正選挙を乗り越えて、トランプが政権を維持する」といった「Q」のような「インサイダー的な存在」によって拡散されてしまったディスインフォメーションが人々に希望を与えているが、実際のところ、これらの話のすべてが偽りであるとトランプ支持者に説得すべきなのだが、これには長い闘いを強いられそうだ。
それほど、人々は目覚めない。

実際には、「Q」とは、空頼みにすがるようになってしまったトランプ支持者を、誤った道に誘導しようとする策略の一部であったわけだ。

また、インテリジェンス・コミュ二ティー(CIA、NSA、FBIなどの情報部門)のさまざまな部門には、フリン将軍やマキナニー将軍のような人々を呼び出して、彼らに誤った情報を与えた元情報部員や現役の職員たちがいる。

フリン将軍やマキナニーは、善良な軍人である。

だからこそ、NSAや他の政府機関、米軍に浸蝕しているディープステートの闇の勢力が彼らの想像をはるかに超えていたことに気が付かなかったのだ。

「まさか、そこまでディープステートの影響力が浸透しているはずがない」と、これらの善人は思い込んでしまったのである。

シドニー・パウエル弁護士とリン・ウッド弁護士も、これらの偽情報の標的になってしまった。
(中略)
サイモン・パークスが得る偽情報は、多くの人が米国で言っていることを反映しているので、米国の人々を苦しめているディ―プステートと連携している英国の情報機関から与えられているに違いない。

つまり、サイモン・パークス自身が言っているように、彼の情報のほとんどは、米国のインテリジェンス・コミュ二ティーに影響を与えているMI6からもたらされたものであるとジム・ストーンは推察している。
(以下略)
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アメリカの現状アップデート⚡️🌍⚡️"極論ではなく中庸を!" 闇側の情報操作に要注意❗️
(前略)
数日前、陰謀論の発祥者であるディビット アイク氏は、

「Qアノンは、闇側からの"心理作戦" による偽情報だった!!」

という説を発信し、過度なQアノン信仰者に警告を始めましたが、

それに反し、Qアノンを今も崇拝している人々は、何故20日に何も怒らなかったかの、"明確な答え" には触れず、

「全てはプラン通りです! 春までには計画通り、トランプが大統領になるので全て大丈夫!ウキウキしながらポップコーン片手に待ちましょう!」

といった具合の、"依存と待ちのループ" を、引き続き継続する....

といった『極端な2極性と不透明な流れ』に陥っている様子⚡️⚡️
(中略)
周囲を観察していると、裏ニュースや陰謀論系の話を支持する人たちが、必ずしも "高い精神性を持つ" いうわけではなく、

ただ世間の隠された秘密を暴くことや裏情報のみに興味があり、あくまで "現実世界=3D的観点のみ" に没頭し、肝心な、"真の精神性" やスピリチュアル的観点は、全く軽視か無関心.....
(以下略)

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ミャンマーで、アウンサンスーチーが拘束されたとの報道 ~クーデターではなく粛清か / メイカさんからの続報「ワシントンDCのホワイトハウスは数日前から停電…たぶん逮捕が終了した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミャンマーでクーデターがあり、ウサンクサイ・スー、じゃなくてアウンサンスーチーが拘束されたとのことです。もっとも、軍は非常事態宣言を出して、昨年の11月に行われた総選挙での不正を調査するために与党の幹部らを拘束したと言っていますが…。
 藤原直哉氏は、“ミャンマーの首都で電話とインターネットがダウン…クーデターで捕まったのはバイデン側らしい”と言っています。オールド・バイデン、ニュー・バイデンの違いを見ると、本物は既に死亡しているのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”の「メイカさんからの続報」では、“ワシントンDCのホワイトハウスは数日前から停電…たぶん逮捕が終了した”とあり、Eriさんは、“アメリカの大量逮捕は完了しており、アメリカの次はアジアの粛清に入るとの情報も。日本でも、特に都市部の方々は電話とネットのダウンに備えておいたほうがよさそう”と言っています。
 この情報が事実なら、ミャンマーの件はクーデターではなく粛清の方だと言うことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】ミャンマーで軍事クーデター アウンサンスーチー氏逮捕
配信元)
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配信元)
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配信元)
 
 

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21/02/01 フルフォード情報英語版:ハリウッドFXは倒産したアメリカ株式会社を救えない

 1月26日のフルフォード・レポートです。バイデンの就任式は、フェイクなものがあちこちに見受けられ、すでにアメリカ株式会社は倒産したというフルフォード氏。現在は新共和国ができるまでの空白期間。が、犯罪一族はいまだ必死で戦い続けているらしい。

となかなか嬉しいニュースなのですが、フルフォード氏が紹介する2010年にロックフェラー財団が作成した「未来の技術と国際社会の発展のシナリオ」は、今のパンデミックの状況にそっくり過ぎて頭クラクラ。またワクチンに含まれる遺伝子編集技術CRISPR(クリスパー)で人類を奴隷化しマインドコントロールまで可能だとか。あるウイルスを予防接種に入れることで脳から信仰心まで除去できるとは!!!科学が道徳無視して暴走してまっす!

世界のニュースでは、カナダ軍は中共ポチ・トルドー首相の言うことを聞かず、米軍と協力関係にあり中共のアメリカ大陸占領を防御、そして中国の穏健派も悪を退治したいとのこと。世界の指導者をコントロールするための手段として、長い間使われてきたバチカン銀行の元総裁が横領罪で有罪判決。また今週も悪が滅びている様子をチラリと垣間見れた感じです。でも、正直もっとドッカーンって雪崩来ないかなぁ〜。。。と期待するpopoちゃんでした。😊
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハリウッドFXは倒産したアメリカ株式会社を救えない
投稿者:フルフォード

就任式はバイデン劇場


It’s over folks, the criminal enterprise known as the Corporation of the United States of America is finished.Actual on the ground reporters with White House Press passes, confirm that nobody is in the White House.The corrupt members of Congress and the Senate dare not show their faces in Washington DC, knowing they could be arrested if they do so. https://www.washingtontimes.com/news/2021/jan/21/house-cancels-business-during-first-full-biden-wee/ 皆さん、終わった。アメリカ合衆国の犯罪行為は終わった。ホワイトハウスのプレスパスを持った記者たちが、ホワイトハウスには誰もいないことを確認した。腐敗した下院議員と上院議員は、逮捕される可能性があることを承知しているので、あえてワシントンDCに顔を出さないようにしている。

Here is a picture of the oval office sound stage where they are shooting the so-called “President” Biden using Hollywood FX. これは、ハリウッドFX【ソフトウェア】を使って、「大統領」と言われるバイデンを撮影している執務室のサウンドステージ【〔映画撮影用の〕防音スタジオ】の写真だ。


This is always another option. https://www.bbc.com/news/uk-england-norfolk-55469093 これがいつものもう一つの選択だ。
ノーフォークはイギリス東海岸にある町】

Different uniforms were used for the fake inauguration of Biden.One source on location says actors were hired. バイデンの偽の就任式には異なる制服が使われていた。ある情報源によると 俳優が雇われていたと。


Now compare with the inauguration of George Bush Jr.The uniforms all have insignia. ジョージ・ブッシュJr.の就任式と比較してみよう。すべての制服にバッジがついている。


There is plenty of other evidence out there, such as photos of a parking lot behind the “Oval Office,” when the real one would have a lawn in the background. 他にもたくさんの証拠がある。例えば、「執務室」の後ろにある駐車場の写真、本物は背景に芝生がある。

Thief in Chief Biden and team were denied the use of a government plane and had to fly on a private jet, illustrating how he is an illegitimate president. 泥棒の首領バイデンとチームは、政府機の使用を拒否され、プライベートジェットで飛行しなければならなかった。彼がいかに違法な大統領であるかを示している。



今は、新しい共和国が成立するまでの空白期間


Pentagon sources say we are now in an interregnum before a Republic of the United States of America is established.Eventually, potentially from Alaska to Argentina they suggest.A new capital will be built, and Washington DC will become a museum and tourist attraction, the sources say. ペンタゴンの情報筋によると、我々はアメリカ合衆国共和国が成立するまでの空白期間にあり、最終的には、アラスカからアルゼンチンまで【至る】可能性があるとのこと。新しい首都が建設され、ワシントンDCは博物館と観光地になるだろう。

Remember, the Republic of the United States of America founded in 1776 was replaced by a privately owned corporation in 1871.That corporation’s shelf life has now expired. 1776年に設立されたアメリカ合衆国共和国は1871年に民間企業に取って代わったことを思い出してくれ。今や、その会社の賞味期限が切れた。


犯罪一族はいまだ必死に戦い続ける


However, the owners of the Corporation: the Rockefeller and Rothschild, etc. crime families are still fighting tooth and nail to keep their illusion of control intact.They have reached a deal with Communist China to finance their corporation and have been blackmailing the U.S. military with nuclear dirty bombs. しかし、法人の所有者であるロックフェラーやロスチャイルドなどの犯罪一族は、その幻想的な支配力を維持するために、いまだ必死に戦いを続けている。彼らは共産中国と取引をして法人の資金を調達し、核の汚い爆弾で米軍を脅迫してきている。

That is why their sh-t-show is still on many television sets.As further evidence the Rockefellers are trying to sell us out to China, take a look at the CCP flunky they want to run the CIA: https://thenationalpulse.com/exclusive/biden-cia-director-ccp/ だから、彼らのクソ番組が今でも多くのテレビで流れているのだ。ロックフェラー家が我々を中国に売り渡そうとしている更なる証拠として、CIAを運営したいと考えている中国共産党員を見てみよう:

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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アドレナクロム生産レポート動画 ~リン・ウッド弁護士は法律の免許を失う可能性がある / ホワイトハウスは停電…ワシントンDCのフェンスは恒久的に設置

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は読者の方からの情報です。自動翻訳でご覧ください。こちらのブログでは、動画の内容を翻訳して紹介してくれています。
 アドレナクロムは、児童にレイプ、拷問等の方法で恐怖を与えることで血中に放出されたアドレナリンから採取される麻薬ですが、動画で示される「PDFのファイルデータ」には、最初のページで誘拐された子供たちの名前、性別、年齢、血液型がリストされていて、次のページにはキャンプ(収容されている拘置所)の場所が書かれて、子供達の名前、生年月日、年齢、囚人番号、キャンプ名、収容期間、誘拐国、予定廃棄処理年月日が書かれているとあります。子どもたちはアドレナクロムの質が落ちると廃棄処理されるとのことです。
 こうした問題をツイッターなどに投稿していたリン・ウッド弁護士に対して、“ジョージア州の弁護士会は彼にメンタルヘルスの評価を受けるよう命じている”ようで、「リン・ウッド弁護士は法律の免許を失う可能性がある」とのことです。
 都合の悪い人物を精神病院に放り込んで始末するというのは、カバールの常套手段です。リン・ウッド弁護士のこうした情報が、彼らにとって致命的であることが良く分かります。なので、トランプ大統領が「テレビ局を創設する」という事が何を意味するかは、容易に想像できます。
 「メイカさんからの続報」によれば、“ホワイトハウスは停電…ワシントン DC のフェンスは恒久的に設置されることになった”とのことです。「今日で停電8日目。。。まだまだ続くみたいだ」というのに、主要メディアでは一切報じられないという奇妙な状況です。
 バイデンは何処で仕事をしているのでしょう。何やら、バイデンがサインをする机がだんだんと貧相になっていくのですが、気のせいでしょうか。そのうちパイプ椅子になるかも…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Adrenochrome Harvesting | Data Dump | Part 1
配信元)
〈日本語の自動翻訳字幕の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「字幕」をクリックし「英語(自動生成)」を選択
4. 再度「字幕」をクリックし「自動翻訳」を選択した後(画面が一旦飛びます)、「日本語」(一番下)を選択
※スマホでは自動翻訳字幕の設定は出来ないようです
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配信元)
 

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台湾と南シナ海の緊迫した状況の今、非常に不安定な中国共産党、人民解放軍内部 / 元陸上自衛官で西部方面総監を務めた用田和仁氏が語る「本当の対中国戦シナリオ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は4分3秒~8分10秒のところをご覧ください。「台湾と南シナ海の緊迫した状況」のニュースですが、「習近平が中共の将校に大幅な賃上げをしている…今年将校に40%の昇給を与える予定で、その最大の受益者はチベット、新疆、東シナ海と南シナ海の国境に駐留する軍人です(6分~6分30秒)」という事です。
 「メイカさんからの続報」によれば、“今、中国共産党、人民解放軍内部が非常に不安定…軍隊内部に、習近平派、江沢民派と曽慶紅派、大岐山派、胡錦涛派がいるが…習近平は、毛沢東のやり方と同じで、政敵の部隊を最前線に配置させ戦わせて死亡させるつもり”だとのことです。
 “習近平は歴史に名を遺すためと内部の問題から外に目を向けさせるために”、戦争をして台湾を手に入れる気なのですが、動画では「多くの将校が習に不満を持ち軍人の心は穏やかではない(7分45秒)」と言っています。
 また、板垣英憲氏の情報によれば、習近平の狙いは「台湾の財宝が目当て…蒋介石が中国から運び込んだ財宝が、地下施設に保管されている」という事です。
 このタイミングで、トランプ最側近のマイケル・フリン元中将弟チャールズ・フリン中将が米陸軍太平洋軍の指揮官に指名されたとのことです。現在の米軍はマイケル・フリン元中将の指揮下にあるという噂は本当かも知れません。
 “続きはこちらから”の記事は、元陸上自衛官で西部方面総監を務めた用田和仁(もちだ かずひと)氏の記事です。陸将であった人物が「ディー プステート(闇の支配層)」という言葉を用い、時事ブログと同様の視点でトランプ大統領を評価しています。そして、「これを陰謀論で片付けて思考停止してはいけない」と言っています。
 最後の動画は用田和仁氏が語る「本当の対中国戦シナリオ」です。まだ、1.5~2倍速で50分辺りまでしか見ていないので、これから残りを見ようと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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💥【 01.26 役情最前線】💥愛国者党はト.ランプ大統領と無関係 | 台湾海峡への中共軍の侵入 米海軍空母 南シナ海に進出 | 中共軍から信頼されない習近平 対策に軍人昇給
配信元)
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1/26-その3 メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
今、中国共産党、人民解放軍内部が非常に不安定になっている。中国の15機の戦闘機が台湾の領空侵犯した。軍隊内部に、習近平派、江沢民派と曽慶紅派、大岐山派、胡錦涛派がいるが、曽慶紅派は「台湾と戦う気はない。台湾と戦うと中国と共産党は崩壊する。」と言っている。胡錦涛派も同じ。

習近平は歴史に名を遺すためと内部の問題から外に目を向けさせるために台湾を攻撃したい。習近平は、毛沢東のやり方と同じで、政敵の部隊を最前線に配置させ戦わせて死亡させるつもり。退役軍人が不満を感じている。彼らを最前線に配置させる。最前線に置かれる部隊は習近平の政敵ばかり。

私服の米軍部隊が台湾にいる。レーダーを守るために1万人の米軍部隊が台湾に駐留している。それなのに習近平はわざわざ人民解放軍部隊を台湾に派遣し戦わせようとしている。しかしこの部隊は習近平の政敵ばかり。中国は一人っ子が多いため多くの兵士は最前線に行きたくないと思っている。彼らは給料が増えても最前線には行きたくない。
(以下略)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国が狙う台湾の財宝は、吉備太秦が担うMSA資金にも関わってくることであり、アフターコロナに向けた資金の配分にも影響していく。そこには世界秩序に関わる重要な歴史の真相が隠されている。
◆〔特別情報1〕
 中国から不正選挙の協力を得て誕生したバイデン政権だが、米国務省は中国に対して、台湾への圧力を停止するよう求める声明を発表、中国との対立を深めたトランプ前政権は台湾との関係強化を進めてきたことを継承する姿勢を示している。
 トランプ対バイデンの戦いは、米中の戦いであり、同時に、台湾対中国の戦いでもあった。2020年12月22日の拙記事において、「中国の真の狙いは、尖閣よりも台湾にある。台湾の財宝が目当てだという。中国は経済封鎖により、いまほとんど資金がない。台湾は、蒋介石が中国から運び込んだ財宝が、地下施設に保管されているとの内容を書いた。その中国が狙う台湾の財宝は、吉備太秦が担うMSA資金にも関わってくることであり、アフターコロナに向けた資金の配分にも影響していく。そこには重要な歴史の真相が隠されている。以下、上皇陛下の側近である吉備太秦による「MSA資金の歴史的背景と現状について」の情報である。
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配信元)

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