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ぴょんぴょんの「地獄に立ち向かう勇者たち」 ~「サウンド・オブ・フリーダム」を見ました

 時事ブログで、「サウンド・オブ・フリーダム」が日本でも上映されると知って、県内で唯一上映している映画館に足を運びました。ウイークデイの午後、自分だけかと思ったら、5〜6名入っていました。
 帰りのタクシーで、運転手さんから「今日はお仕事ですか?」と聞かれたので、「映画を見にきました」と答えると、「何ていう映画ですか?」と聞かれて、どうせ言っても知らないだろうと思いながら「サウンド・オブ・フリーダムです」と言うと、「あ、知ってます。うちの常連さんが、とても良かったと言ってました。」へえ?と思って聞いていると、その常連さんは、年間100本以上の映画を見る人だそうです。
 映画通が見ても、真実を知りたい人が見ても満足できる、良くできた映画だと思います。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「地獄に立ち向かう勇者たち」 ~「サウンド・オブ・フリーダム」を見ました

ネガティブなテーマなのにポジティブな印象が残る映画だった


映画『サウンド・オブ・フリーダム』予告編

映画『サウンド・オブ・フリーダム』予告編」のコメント
▶どした!?えっ!!!日本で公開してくれるの!?!?!やったーーーー‼️‼️‼️ @Candeee12
▶特にお花畑に住んでる日本人に見てもらいたい。@seijikikuchi4188
▶いまさっき観てきました。 中学生の娘と一緒に。 泣きながら観ていました。 決して他人事ではないです。 日本人の子どもは珍しいから高く売れるという事も聞いたことがあります。 知ることで守れることがあると思います。 どうか一人でも多くこの映画に出会ってほしいと思います。 @yoyohoho6216
▶この映画を日本に持ってきた皆さんは素晴らしい!さすがです!この映画を誰が?どのように?批判するのか楽しみです。最高で最適なリトマス試験紙だわ @k.maki.3402
▶観てきました グロいシーンは無いので、最後まで観れます エンドロールのところで、主役の俳優のメッセージが流れます 胸に、グッとくるものがありました  そして、沢山の人に観て知ってほしいです @chieco-kato


・・・・・・。

・・・・・・。

はあ〜。

なんか、言えよ。

見て、良かった・・。

だろ?

くろちゃんに、見に行こうって誘われた時は、正直、気が進まなかったんだ。

コワいって、言ってたよな。

だって、コワいの、苦手なんだよ。

おれも最初、どんなシーンが出てくるのか、全身で身構えてたわ。

でも、見終わった今はちがう。犯罪に取り組む人たちが、命がけで犯罪と向き合ってるのを見て、勇気をもらった。

ネガティブなテーマなのに、ポジティブな印象が残る映画だったな。感じることは人それぞれだが、「覚悟のいる内容だけど見てよかった。(BANGER!!!)」「犯罪捜査ものとして描かれていますが、暴力的な描写は控えめで露骨な性的描写もほとんどなく、多くの人たちに見てもらうために様々な配慮がなされている映画だったと思います。(note)」という感想に共感するよ。

たしかに、配慮されてるのいいけど、この映画を見ただけじゃ、子どもを誘拐して性奴隷にする話だと思われそうだね。

ああ、映画からは、臓器売買やアドレノクロムまで想像するのは難しいし、さすがにそこまで映画にしたら「映倫」に引っかかるだろうな。

Wikimedia_Commons[Public Domain]

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メシアの再臨の前提条件であるハルマゲドンを早急に実現させようとしているハバッド・ルバビッチ派 〜 ハバッド・ルバビッチ派と深いつながりがあるトランプとプーチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアの地政学者であるアレクサンドル・ドゥーギン氏は、“今、私たちは中東における大戦争の始まりに直面していると思います。…イスラエルにはこの戦争をする理由がありません。なぜなら、彼らは何の利益も得られないからです。…ネタニヤフ首相とその周辺の人々、ベン・グリオン、スモトリッチ、ドフラーなどの救世主的思想が、非常に重要な役割を果たしていると思います。彼らは、大イスラエルとアル・アクサモスクの破壊、そして第三神殿の再建の開始が、メシアの到来を早めるのに役立つと本気で考えています。だから彼らは、メシアの到来を早めたいのです。”と話しています。
 記事は2023年1月のものですが、プーチン大統領はハバッド派を「新異教カルト」と呼んだアレクセイ・パブロフ氏を、ロシア安全保障会議次官の職から解任しています。記事の中に出てくるハバッド派の首席ラビ、ベレル・ラザールは「プーチンのラビ」と呼ばれている人物です。
 『20/08/17 フルフォード情報英語版』には、“ハバッド派のラビであるベレル・ラザールは、FBIが彼の事件を捜査し、小児性愛と金融詐欺の容疑で逮捕する準備をしていたところ、アメリカから逃げ出した”とあり、“ロシアのFSB筋によると、今いる「【悪魔崇拝】ハバッド派の偽プーチン」は長続きしないだろう”とも書かれていました。 
 「ルバビッチの下にはプーチン、上にはパラヴィーチニ(黒貴族)」という優れたツイートがありました。
 10月9日の記事で、1994年に死去したハバッド・ルバビッチの指導者メナハム・メンデル・シュナーソンの墓に参拝するトランプの様子を紹介しました。この時の記事で、ハバッド・ルバビッチ派は、ハルマゲドンがメシアの再臨の前提条件であると信じているため、彼らはハルマゲドンを早急に実現させようとしているということでした。
 実際にハバッド・ルバビッチ派のラビは、「世界は、メシア(つまり救世主)を迎える準備をするという私たちの役割を果たすのを待っている」と言っていました。
 ドナルド・トランプの娘婿ジャレッド・クシュナーとユダヤ教に改宗したイヴァンカ・トランプはともにハバッド・ルバビッチ派です。
 “続きはこちらから”のホイットニー・ウェッブ氏のツイートをご覧ください。トランプ陣営に入ったロバート・F・ケネディ・ジュニアはメナハム・シュナーソンを擁護しているのですが、この事に対してホイットニー・ウェッブ氏は、“トランプ陣営は、ハバッド・ルバビッチ派と深いつながりがあります。シュナーソンは、単なる至上主義者というだけでなく、あらゆる手段を使ってユダヤ人の救世主の到来を早めることに執着していた…あなたがいかに妥協しているかを皆に見せてくれてありがとう。”と言っています。
 ハバッド・ルバビッチ派と深くつながるトランプ陣営と、「ルバビッチは ロシアを所有している」という意見を考慮すると、“ハバッドは…トランプとプーチンの両者とも親密なつながりを持ってるし、実際トランプとプーチンはどちらも終末台本内で大きな役割を果たしている役者に過ぎない。”という見解はもっともだと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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プーチン大統領、ハバッドを「新異教カルト」と呼んだ当局者を解任
引用元)
(前略)
何千人ものシュルヒムがハバッド世界本部の外で「クラス写真」を撮影
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、ハバッド派を「新異教カルト」と呼んだアレクセイ・パブロフ氏をロシア安全保障会議次官の職から解任した。ロシア国営タス通信は、クレムリンが金曜日にこの決定を発表したと報じた。

アレクセイ・パブロフ
写真の出典:Bitter Winter
画像はシャンティ・フーラが挿入

(中略)

パブロフ、論説でハバッドを新異教主義と呼ぶ

パブロフは「ウクライナで新異教主義カルトが勢力を強めている」と主張する論説を発表した。その「カルト」のひとつとして挙げられたのが、ハバッド・ルバビッチ運動であった。

ロシアの新聞『デイリー・ストーム』によると、パブロフの論文はウクライナの「脱サタン化」を呼びかけた。さらに、同紙は、パブロフによると、ロシアが開戦理由として挙げた残虐行為や腐敗の主な原因は、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の非伝統的な宗派の過激派信者たちだったと書いている。

モスクワのクレムリン
写真の出典:Wikimedia Commons

パブロフは記事の中でさらに、「ルバビッチ派信者の主な生活原則は、宗派の信者があらゆる国家や民族よりも優位にあるというものだ」と主張した。

この記事はロシアのユダヤ人社会で即座に反発を招き、ベレル・ラザール首席ラビはパブロフの言葉を「低俗な反ユダヤ主義」と呼んだ。

ベレル・ラザール
画像はシャンティ・フーラが挿入

ハバッド派に関する声明を掲載した記事が掲載された直後、安全保障会議の高官ニコライ・パトルシェフ氏は、この件について謝罪する声明を発表した。

ニコライ・パトルシェフ
ロシア大統領補佐官(2024年5月14日-現職)
画像はシャンティ・フーラが挿入

「ハバッド・ルバビッチ派の信奉者に関する誤った記述がいくつか含まれていた論説についてお詫びします」とパトルシェフ氏は記した。「この解釈はアレクセイ・パブロフ氏の個人的な見解を述べたもので、ロシア安全保障会議の見解を代弁するものではありません。論説の筆者とは話し合いが行われました。」


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米モデルナが藤沢市でmRNA製品を製造 〜 経産省が補助金を出し、政府が一定期間購入する契約 / 公明党はモデルナを呼び込み、ビル・ゲイツとも強固な連携をしていた

 米モデルナ社が、神奈川県藤沢市の湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)内でmRNA製品を製造すると発表しました。経済産業省から補助金を受け、複数のmRNA製剤を日本で販売するとの方針です。モデルナにとって日本は重要な市場であり、東京大学などとも連携しmRNA技術の応用を進めるともあります。
 同じ日、「50歳以上の方にご協力いただくインフルエンザ・新型コロナ混合ワクチン治験」の募集が東京都と熊本県で開始されています。治験参加時1来院毎に10,000円とあります。
 また「あいひん」さんが、2022年の報道を取り上げておられました。モデルナと政府との間で「10年間のパートナーシップ契約を結び、政府が一定期間ワクチンを購入することが工場建設の前提となる。」外資のmRNA製剤に日本が補助金を出し、日本で製造し、日本で治験をし、日本で販売する。とことん日本を利用していくことになりそうです。
 この日本国民を利用した外資優遇のワクチン行政に深く関わっていたのが公明党でした。2022年9月の動画で、当時の公明党山口代表はモデルナに対し日本を拠点とするよう働きかけていると述べています。また来日したビル・ゲイツとも対談し「グローバルヘルス」の強化に向けて強固なパートナーシップを確認しています。新型コロナが収束してもその先の感染症に積極的に日本が関与すると述べています。「あいひん」さんは、はっきりと「日本のワクチン利権の中心は公明党」と指摘しています。今、mRNAワクチンで薬害被害者を多く出したことに、公明党はどのような対応をしているのか厳しく問われなければなりません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モデルナ、日本でコロナ・インフル混合ワクチン生産へ
引用元)
米モデルナは17日、神奈川県藤沢市の湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)で記者会見を開き、同施設内でメッセンジャーRNA(mRNA)製品を製造することを明らかにした。ステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)は「複数のmRNA製品を日本で販売したい」と話した。

モデルナは2023年9月に日本政府が主導するワクチンの国内生産体制整備事業の事業者に採択された。経済産業省から補助金を受け、湘南アイパーク内にmRNAワクチンの製造施設を新設する。今回、改めて日本でのワクチン生産計画の詳細を明らかにした。バンセルCEOは「今後、数年以内に生産を開始したい」と稼働時期についても示した。

同施設ではすでに国内で普及するmRNAのコロナワクチンに加え、RSウイルスワクチン、インフルエンザウイルスとコロナの混合ワクチンなどの新製品も製造する計画だという。
(中略)
モデルナは売上高の多くをコロナワクチンが占めている。日本はモデルナにとってワクチン販売の重要な市場とみている。またワクチン販売以外にも東京大学といった研究機関と連携し、mRNA技術の応用を支援するという
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配信元)

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終末預言である「エゼキエル戦争」と「ヨハネの黙示録」を解説した動画 ~聖書の預言を解釈し「ハルマゲドンを望む者たち」がいるだけでなく、ハルマゲドンを意図的に引き起こそうとする者たちがいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 終末預言の一つ「エゼキエル戦争」を解説した動画です。2分4秒のところで、“旧約聖書のエゼキエル書38章39章に詳しい預言が書かれています。「人の子よ、メセクとトバルの大君(おおきみ)であるマゴグの地のゴグに、あなたの顔を向け、これに対して預言して、言え。…わが民イスラエルの安らかに住むその日に、あなたは立ち上がり、北の果のあなたの所から来る。多くの民はあなたと共におり、みな馬に乗り、その軍隊は大きく、その兵士は強い。」(エゼキエル書38:2-15)。「あなたとあなたのすべての軍隊およびあなたと共にいる民たちは、イスラエルの山々に倒れる。わたしはあなたを、諸種の猛禽と野獣とに与えて食わせる。あなたは野の面(おもて)に倒れる。わたしがこれを言ったからであると、主なる神は言われる。」(エゼキエル書39:4,5)”と説明しています。
 “古代の文献によると「マゴグ」というのは黒海とカスピ海の間から北の地域であり、一般的には今でいう「ロシア」のことだと解釈されています(3分)。…つまり、ロシアを筆頭にした多くの国がイスラエルを攻撃するも、神の奇跡でイスラエルが勝つということです(3分17秒)”という預言だということです。
 『聖書預言の大戦争(第三次世界大戦?)エゼキエル38,39章』には古代の地名を書いた地図と共に、“メシェクとトバルとマゴグ(ロシアの古名)のゴグ(王・プーチン)は既にシリアに軍事基地を設け、ペルシャ(イラン)は革命防衛隊は戦闘に参加しています。ベテ・トガルマ(トルコ)は最近シリア北部に進出しました。さらにプテ(リビア)、クシュ(エチオピア)もイスラエルに侵攻すると預言されています。アメリカはイスラエルと同盟関係にあります。”と書かれています。
 しかし、『ゴグとマゴグの戦い(エゼキエル戦争)の参加国』には分かりやすい地図と共に、“フルクテンバウム説ではメシェクとトバル(ロシア南部、イランとトルコの一部)、マゴグ(ロシア南部)、ベテ・トガルマ(アルメニア)、プテ(ソマリヤ)、クシュ(エチオピア)”になり、“ウッズ説ではメシェクとトバル(トルコ)、マゴグ(中央アジア)、ベテ・トガルマ(トルコ)、プテ(リビア)、クシュ(スーダン)”になることを示しています。
 動画では、“聖書に書かれている地名が、現在のどの国に当たるかは様々な解釈がありますが、一般的にはロシア以外にイランやトルコなどが参加すると言われています。つまり、ロシアがイランやトルコなどと同盟を結んでイスラエルに攻め込むということです(5分)。…エゼキエル戦争の3か国に関しては絶対的なことは言えませんが、この解釈に従えばエゼキエル戦争の舞台は整いつつあると言えます(6分32秒)”と言っています。
 二つ目の動画は「ヨハネの黙示録」についてのものです。“黙示録全体を通して、キリストは血を求め、人々を拷問して服従させ、剣で滅ぼした上で死から蘇らせ、燃えたぎる硫黄の中に投げ込む。第6の怒りの鉢で、悪魔の力は全世界の王たちを「メギドの山」、すなわちハルマゲドンに集め、キリストと戦わせる。イスラエルの中心であるこの地で、最後の戦いが起こるのだ。最終的にキリストの持つ「命の書」に名がない者は皆、獣、預言者、悪魔とともに火の池に投げ込まれることになる。一方で、生き残ったキリストの信仰者たちは、神がもたらした新しい宇宙の中で、キリストの奴隷として永遠の生命を与えられることになるのである(2分40秒)。…ヨハネの黙示録が未来預言として新たな生命を得たのは、19世紀前半、ダービーという神学者が唱えた「ある説」が発端である。それが、ディスペンセーション主義前千年王国説である(3分52秒)。…黙示録に対するこの新たな理解は、時を同じくして盛り上りを見せたユダヤ人によるイスラエル奪還運動、「シオニズム」を後押しすることになった(4分49秒)。…この予言の書への解釈が世界の何百万という人々に無意識下で影響を与え、アメリカの外交政策を始めとした決断の場面で重要な役割を担っているのもまた事実である。福音書のイエスは愛に満ち、黙示録のイエスは復讐に飢えている。この書をどう解釈するにせよ、世界の舵取りの中で大きな影響を持つキリスト教徒たちが、神の姿をどちらと捉えるのかは、世界の命運を大きく左右することになるだろう(7分3秒)”と言っています。
 これらの動画を見ると、聖書の預言を解釈し「ハルマゲドンを望む者たち」がいるだけでなく、ハルマゲドンを意図的に引き起こそうとする者たちがいることが分かります。
 2023年11月16日の記事で、「20世紀初頭、『新しいアメリカの聖書』が登場した。それは『ディスペンセーション主義』として知られる一派の神学思想の産物であり、その聖典であるスコフィールド聖書は、アメリカ白人伝道の中核をなすテキストとなった。」というツイートを紹介しました。
 また、2023年11月13日の記事では、“イスラエルが建国される前の19世紀、ロスチャイルド家はキリスト教界の何人かと密接に協力した。彼らはサイラス・スコフィールドという人物を惹きつけた。…彼は新しい聖書、スコフィールド・スタディ・バイブルの作成を依頼された。…この脚注の中に、アメリカの福音主義教会に新しい教義が導入された。それは、新しい政治的軍事的イスラエルが誕生し、そこがメシアが世界を支配するためにやってくる場所であるというものだった。”とありました。
 幸いなことに日本人のほとんどは、聖書に影響されていません。従って、パレスチナで起きていることを客観視することが容易です。もしも、聖書の預言の「主なる神」が言うように、イスラエルを批判したり、イスラエルのジェノサイドに抵抗しているパレスチナ人が「悪魔とともに火の池に投げ込まれる」のだとしたら、「主なる神」というのは、実のところ「悪魔」以上に邪悪な輩だということになるはずです。
 そして、私は聖書の「主なる神」はハイアラーキーの主である「魔」に他ならず、「神」ではない。この連中は「悪魔」よりもタチが悪いと言ってきました。私の見解は筋が通っていると思いませんか?
(竹下雅敏)
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【聖書終末預言】エゼキエル戦争とは?いつ起こってもおかしくない?
配信元)
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ハルマゲドンを望む者たち:黙示録の秘密
配信元)

ワクチン接種推進担当大臣だった河野太郎の神奈川15区に「日本中の怨嗟の声」を引き受けて立候補した、うつみさとる氏 / 利権の塊の神奈川15区に風穴を

 デジタル大臣、というよりもワクチン接種推進担当大臣だった河野太郎は神奈川15区の候補者です。元々一強の自民ですが、他の野党候補は社民党、参政党のみです。「2億回打っても一人も死んでいない」とデマを飛ばした男がのうのうと国会に戻ってくるのか。
 そのデマ太郎、今回の選挙戦では余裕の応援演説で「ワクチンが危ないという裏にはお金が絡んでいる」「お金を儲けようとして、そういうことを一生懸命宣伝する」とトンデモなことを言っていました。家族を失った方々が儲けのためにワクチンが危険だと訴えているというのか。このデマの最中、背後で「ワクチン被害の責任とれ」というプラカードを出した方、GJでした。
 医師のうつみさとる氏が、「日本中の怨嗟の声」を引き受けて、この神奈川15区で立候補されました。「本来、神奈川に縁がある人間ではありません。しかし神奈川15区でどうしても出なくてはならない。それはなぜかと言えばこの神奈川15区の現職の議員が河野太郎氏だからです。この河野太郎氏が起こしてきた沢山の医療問題に強い危惧を持っているからです。この神奈川15区を通して、日本中の多くの人々にこのままの党で大丈夫なのかと訴えていきたいのです。」前回の河野太郎の得票率は78%で21万5000票を取りました。うつみ氏の目標は「この78%をどんなに下げられるか」少しでも傷跡を残したいという思いだそうです。普段投票に行かない50%の人々が自ら投票所に行き、河野太郎以外に投票するという行動を起こせば、デマ太郎の議席も安泰ではありません。
「ワクチン推進」「マイナ一体化」「移民政策」「消費税増税」「改憲」「外資企業優遇」「メガソーラー政策」「原発推進」「LGBT法推進」これら全てに反対なのがうつみ氏で、これら全てに賛成なのが河野太郎です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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うつみさとるのショートスピーチ「日本中の怨嗟の声」
引用元)
(前略)
私は東京で病院を経営している医者です。本来、神奈川に縁がある人間ではありません
しかし神奈川15区でどうしても出なくてはならない。それはなぜかと言えばこの神奈川15区の現職の議員が河野太郎氏だからです。この河野太郎氏が起こしてきた沢山の医療問題に強い危惧を持っているからです
この神奈川15区を通して、日本中の多くの人々にこのままの党で大丈夫なのかと訴えていきたいのです。
今、インターネットを中心に日本の中の衆議院の選挙区で1、2を争うくらい注目を集めているのが実はこの神奈川15区なのです。この神奈川15区の現職の議員である河野太郎という人に対して選挙区の方々がどういう判断を示すかということを神奈川県の多くの人が見てます。そしてそれだけじゃない。日本中の多くの人が見ている。はっきり言います。日本中の恨みや怨嗟の声が誰かに届けられなくてはいけない。
(以下略)
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配信元)