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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝24 ― 「聖婚儀礼」「性錬金術」の視点から(1)

 薔薇十字とは薔薇(女性器)と十字(男性器)の結合です。これで「聖婚儀礼」、そして「性錬金術」を意味していました。この薔薇十字は円(○)と十字(+)の組み合わせでも代用出来て同じ意味となります。
 同様に△と▽の組み合わせの六芒星も男女の結合「賢者の石」を意味します。そして同様のものがもう一つあります。赤十字です。
 「赤十字か薔薇十字がオルムス(光の原理)を象徴する」(『レンヌ=ル=シャトーの謎』、「オルムス派は・・・赤色で装飾された黄金の十字を象徴として用いていた」(「薔薇十字会日本支部」)、そして「赤いバラは満開の母親の性を表す」(「Barbaroi!」)。
 これらの記述から、赤色と十字の組み合わせでも薔薇十字と同じ意味となるようです。赤色が薔薇(女性器)の代用となるわけで、つまり、赤十字も「聖婚儀礼」「性錬金術」を象徴しているわけです。
 赤十字をエンブレムとしている組織や団体は種々あります。「聖婚儀礼」「性錬金術」を象徴するエンブレム、この視点から見ると、これまでとは違った風景が見えてきます。赤十字等をそのエンブレムとするその組織が、本当はどういった組織に所属し、どのような目的をもつのかが見えてくるわけです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝24 ― 「聖婚儀礼」「性錬金術」の視点から(1)

地球史を左右してきた計画 ~ハルマゲドン計画に関与した3つの組織の認証旗


ユダヤ問題のポイント(近・現代編)の本編で記した内容の要点は次のようになります。ナチス・ファシズム共産・革命運動シオニズム第1次世界大戦第2次世界大戦これら現代の歴史をかたどってきた大きな事柄の全て、それらが広義の真のシオニズムから出てきたものであるということでした。


Wikimedia Commons [Public Domain]
Wikimedia Commons [Public Domain]
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そして、この広義の真のシオニズムは、その背景に、古代から連綿と動いていたハルマゲドン(最終戦争)計画があり、それの具現化したものであるということです。ハルマゲドン(最終戦争)計画は救世主降臨計画であり、最終的には新エルサレム建設計画でありました。

この連載を始めた当初は、私自身も気づいていなかったのですが、2千年以上前から地球史の背後で発動し、歴史を左右させていたハルマゲドン計画、それは新エルサレム建設計画でもあったがゆえに、ユダヤ問題として歴史の表層に浮かんできていたのでした。

このハルマゲドン計画は、元々がエノクによる『ヨハネの黙示録』にあります。ただし、ハルマゲドン計画は時代によって、また組織によって内容が変化しています。

ハルマゲドン計画に立案実行等で関与していたのは、ハイアラーキーのホワイト・ロッジ、ホワイト・ロッジに対抗するブラック・ロッジ(地上組織は表のイルミナティ)、そしてホワイト・ロッジに巣くう闇組織の裏のイルミナティ、以上の3つの組織です。


ハルマゲドン計画は時代によって変化もするし、この三つの組織それぞれが、自分たちが完全な支配者として君臨する新エルサレム建設を思い描いて、ハルマゲドン計画に携わっていたわけです。ホワイト・ロッジ、ブラック・ロッジ(表のイルミナティ)そして裏のイルミナティ、これら三つの組織の関係は複雑です。

三つの組織はそれぞれ基本的に敵対関係で、当然離れて別々の行動を取りそうです。しかし、ことはそう単純でなく、別々に整理できない複雑な絡み合いがあります。それぞれが互いに利用できることは利用するし、目的が同じ部分では協働もするし、密約もあったりした様子です。

おまけに、同じ組織内では足の引っ張り合い、裏切り、下克上等々が繰り広げられていたので、外部から実態を把握するのは非常に困難であります。

しかし、ハルマゲドン計画に携わる地上での組織やメンバー、彼らを単純に一括りできるものもあったのです。薔薇十字、赤十字といおうか、「聖婚儀礼」「性錬金術」の網にかけると悉く引っかかるのです。一網打尽といって良いでしょう。

三つの組織メンバーは基本的に敵対関係ながらも、互いが支配層メンバーであることを秘かに認識できるようにしていたと思われます。それが「聖婚儀礼」「性錬金術」の象徴の薔薇十字や赤十字、○十字、六芒星のエンブレムでしょう。これらのエンブレムで認識し合っていたようです。

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18/12/31 フルフォード情報英語版:我々皆が邁進すれば、2019年はハザールマフィアに対して最終的な勝利を収める年となるだろう

 2018年大晦日のフルフォード・レポートです。英国の諜報機関だか王室関係者だかが、また寝ぼけたこと言うてはります。東インド会社の成れの果てさんよ、巨大企業の世界支配って背後にいるのは、あんたらだよね?

 2019年はどうやら人類だけでなく、地球の生きとし生けるもの全てにとって良い一年となりそうな気配。悪魔に魂売った人間にとっては地獄になりそうですが。
 只今リアルで『逃走中』なカバールにとって、ある日雑誌を開いたら世界で一番悪名高い傭兵暗殺部隊から「We are coming(今そっちに向かっているところだ)」の一面広告だなんて、ホラー以外の何物でもないと思います。
 で雑誌置いたら、背後に当の殺し屋さんが立ってたり。アラやだ素敵。対岸からミカン食べながら生温かく応援しているので、鬼ごっこ頑張って?
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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我々皆が邁進すれば、2019年はハザールマフィアに対して最終的な勝利を収める年となるだろう
投稿者:フルフォード

2019年は転換期


2019年は悪魔崇拝主義のハザールマフィアとの戦いにおける突破口を切り開く一年となる、と多くの兆候が示している。大量逮捕が始まるだけでなく、製薬虐殺/医療業界の大量殺人という側面も、やっと取り除かれるようになるのだ。

最早これまで通りにはいかないという、もう一つの明確なしるしは、米軍がシリア・アフガニスタン・イラクなど、あちこちから撤退していっているという事実からも見てとれる。そして米国政府の閉鎖でもって、1871年以来ワシントンD.C.を占拠してきた違法な【株式】会社政府に正式な破産手続きを受けさせることが、今回は現実に可能となるかもしれない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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トランプ大統領は、壁建設に向け「非常事態宣言」発令の可能性に言及! ~壁建設を口実とする「非常事態宣言」が、小児性愛や悪魔崇拝者の生贄の儀式に関わった犯罪者たちの大量逮捕を現実のものにする~

竹下雅敏氏からの情報です。
 下院多数派の民主党が、トランプ大統領のメキシコ国境の壁の建設に反対しているため、壁建設の予算がつきません。トランプ大統領はツイートで、壁の必要性を訴えています。
 トランプ大統領は、“国境安全に合意したら即、連邦政府部分閉鎖を中止したい”とツイートしていますが、大統領交渉チームと民主党の話し合いはうまくいっていないようです。
 そこで、トランプ大統領は、壁建設に向け「非常事態宣言」発令の可能性に言及しました。
 この「非常事態宣言」の意味ですが、 “続きはこちらから”の動画の解説を見るとよくわかります。壁建設を口実とする「非常事態宣言」が、小児性愛や悪魔崇拝者の生贄の儀式に関わった犯罪者たちの大量逮捕を現実のものにすると考えるのは、状況的に見て自然だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領“壁建設”へ非常事態宣言も
配信元)
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トランプ大統領、壁建設へ非常事態宣言も辞さず
転載元)
ドナルド・トランプ米大統領は4日、メキシコ国境の壁建設に向け「非常事態宣言」発令の可能性も辞さないとの考えを示した。米NBCが報じた。
スプートニク日本
トランプ大統領は記者団に対し「私がその気になれば、米国の安全保障のため非常事態宣言を発令することができる。そのような経験はこれまでにないが、私はできる」と述べた。


メキシコ国境の壁建設に反対する下院多数派からの圧力の中、トランプ大統領は議会承認を経ずに建設費を捻出する可能性にも言及した。

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地中に水ないしCO2を注入することが、実は地震を誘発していた! ―CO2圧入と人工地震の関係について、民主党の風間直樹議員の国会質疑

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の最後のツイートで、CO2圧入と人工地震の関係について、民主党の風間直樹議員の国会質疑全文にリンクが貼られていました。
 そこから、重要と思われる部分を要約してみました。これを読むと、地中に水ないしCO2を注入することが、実は地震を誘発していたということがわかります。
 時間のない方は、ツイートの動画だけでもご覧ください。2分ほどの動画ですが、北海道での大地震は、“2013年に地震水素爆発論学会石田昭氏が予言していた”ということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新・地震学セミナーからの学び
60 国会におけるCO2地下圧入実験の審議
第168回国会 災害対策特別委員会 第3号
引用元)
(前略)
○風間直樹君 
 皆様のお手元には資料としてお配りをしておりますが、資料の二―一、そして二―二。この二―一がバッテル研究所の報告書の末尾に添付されている表です。この二―一と二―二はほぼ同じものでございますのでごらんいただきたいと思いますが、ごらんのとおり、例えば一番上のコロラド州のデンバーで行われた廃液処理のための地中注入、深さ三千六百七十一メートルのところに注入をしました、注入時の圧力は七・六メガパスカルでした、それによって誘発された地震のマグニチュードが五・五だったということが記されております。さらにその下、日本語の表の三番目でございますが、同じコロラド州のラングレーというところ、石油回収を目的にCO2を注入したところ、深さ千九百メートルのところに注入し、その圧力は八・三メガパスカルだった、これが誘発した地震が三・一のマグニチュードだったということでございます。

 同じような例は日本でも報告されておりまして、昭和四十年の八月から松代市で約五年間にわたって群発地震が起きました。実はこのときには、調査研究という目的で、ちょうどこの地震が起きた期間に水を地中に注入していたわけでございます。もちろんこの地震との因果関係は当時は知られておりません。この水を注入している間、深さ千八百メートルのところに五メガパスカルで注入していたわけでございますが、二・八のマグニチュードの地震が誘発されたと。これは、地中への注水実験をやめると地震が止まるという因果関係が当時報告をされております。

 このように見てまいりますと、地中に水ないしCO2を注入することが、我々はそういう意識は全くないわけですけれども、実は地震を誘発していたということがこれまでの経験則から浮かび上がってまいります。
(中略)
このように地中に水やCO2を注入することにより地震が発生するということになるわけでありますが、この地震の大きさ、様々な科学者の研究によりますと三つの要因によって規定されるということが大体分かっているようでございます。まず一番目に、地下への水の浸透度合い。二つ目に、地下に埋設されている、存在する金属の量。そして三番目に、原子状の水素ガス、水分と鉄その他の鉱石との反応によって発生したこの水素のガスが貯蔵されるのに適した地域、つまり地盤がそこにあるかどうか。この三つの要因が地震の大きさを決定すると、このようなことが言われております。
(中略)


上の図はこの財団法人地球環境産業技術研究機構がホームページに掲載している図でございまして、この岩野原サイト、地中貯留を行った場所と、それから中越地震の震源地の相関関係が示されております。その下の図、この上の図に中越沖地震の震源地を加えた図でありますが、これを加えてみますと一目瞭然のように、実はCO2の地中貯留の地点を中心にして二つの地震の震源地がちょうど二十キロ、二十キロという直線上に並ぶことが分かります。この因果関係をどう考えるかということが実は大変重要なのではないかと私は思います。

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熊本県で最大震度6弱の地震!その震源の近くで、CCSと呼ばれる地中へCO2を圧入するプロジェクトが行われていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 3日18時10分に、熊本県で最大震度6弱の地震がありました。ツイートによると、震源の近くに、東芝傘下の「(株)シグマパワー有明」があり、CCSと呼ばれる地中へCO2を圧入するプロジェクトが行われていたようです。
 CCSに関しては、地震との関係が取り沙汰されています。新潟県中越地震(2004年10月23日)と中越沖地震(2007年7月16日)も、CCSとの関係が疑われており、“中越地震の震源地と、中越沖地震の本震の震源地さらに余震の震源地と、CO2貯瑠実験の場所を線で結ぶと、ほぼ一直線になる。そしてその「ど真ん中」がCO2貯瑠実験の場所である”とのことです。
 また、2018年9月6日の北海道地震の前にもCCSが行われていました。そして、今回の地震も、地中にCO2を貯留するパイロットプラントが近くにあるのです。
 “続きはこちらから”の記事では、CCSの大規模な実証設備の建設工事を2018年2月に開始したということで、 2020年の夏に実証運転を開始すると言っています。
 CO2の圧入が地震を引き起こすのだとすれば、将来、さらに大きな地震がこの辺りで発生するということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】熊本県で震度6弱(19/01/03)
配信元)
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配信元)
 
 

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