アーカイブ: 陰謀

大量逮捕を回避するためにあがき続ける、絶望的なカバール ~第三次大戦、パンデミック、イエローストーンのカルデラ爆破、大きなEMP攻撃…ことごとく無効に~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブレット・カバノー氏の最高裁判事への就任を阻止するため、カバノー氏の性的暴行疑惑をカバール側がでっち上げている件ですが、24日の記事で、“あくまで時間稼ぎで、その間に、大量逮捕を回避する何らかの手を打ちたいのではないか”とコメントしました。
 今回のフルフォードレポートでは、元CIA職員のロバート・デイビット・スティール氏の情報として、“スタックスネット…を起動させ大規模停電を引き起すため”だということです。
 カバール側は大量逮捕を免れるために、シリア、ウクライナを発火点として第三次大戦を引き起こしたいのは山々ですが、プーチン大統領が冷静沈着で、これは実現しそうにありません。レポートでは、連中は、“世界的流行病を誘発させ、イエローストーンのカルデラを吹き飛ばし、大きなEMP攻撃を始めると脅迫”しているとあります。
 アフリカでは、結核が大流行しているとNHKが報じていましたが、彼らは、今年の冬にパンデミックを誘発させる計画なのだと思います。ビル・ゲイツが、それを示唆しています。しかし、レポートでは、“これらは無効にされる”と書かれています。
 状況は彼らにとって絶望的らしく、ロスチャイルド家は降伏交渉に応じるつもりのようです。ギロチンで処刑になるのは許してくれということのようです。
 ただ、交渉がうまく行くかと言えば、そうはすんなり行かないでしょう。常識で考えて、中央銀行を手放すのは当然のことです。彼らは、人類から奪った富を全額返還しなければならないでしょう。彼らが権力から一切身を引くなら、命の保証はあるかも知れません。しかし、こうした待遇に彼らが満足するとはとても思えないのです。なので、最終的にはナサニエル・ロスチャイルド一族を除いて、滅ぼされるのではないかという気がします。
 記事では、Google、Facebookなどを含むメディア関係企業が、今後のターゲットになっているようです。このことは、次の記事でもわかります。
 最後の動画は、ぜひご覧ください。動画でも、大手マスメディアの脅威と大量逮捕について語られています。メディア関係者が一斉に逮捕され、メディアの論調が、北朝鮮のように劇的に変化する日が来るのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォードレポート(9/24)
転載元)
軍事法廷が迫るにつれて、悪魔崇拝ハザールマフィアは恐怖の狂乱に陥っている。(中略)… 彼らは世界的流行病を誘発させ、イエローストーンのカルデラを吹き飛ばし、大きなEMP攻撃を始めると脅迫しており(中略)… 騒乱(これらは無効にされるが)を起こそうとしている。
(中略)
これら全てとこれからのことに関して、ロスチャイルド家のスイス分家、BISとシオニスト長老が先週、白龍会と降伏の交渉のために日本に代表を送ったことは驚くに値しない。交渉者(我々はBISマンと呼ぶ)は、銀行家族はフランスとロシアの革命の間に見てきた混沌とした状況、大量執行、内戦と他の不安について心配していると言った。
(中略)
ハザール人は彼らの権力支配の最後の要塞である大手のインターネット会社を失っている。国防総省は、「大きな技術企業が司法省の独占禁止法違反を受けて片欠をする時間であり、EUから重い罰金を受けて解体されることになる」と理解している。

友人であり元CIA職員のロバート・デイビット・デニールの経験豊かな解析の電子メールを皆さんに送り、今秋のレポート閉じる。
(中略)
徒党がカバナフの検察官クリスティーン・フォードの調査を引き伸ばそうとしている理由は、彼らの電力会社の全てで電力制御網とスタックスネット(標的型攻撃を行うマルウェア)から派生したソフトウェアを起動させ大規模停電を引き起すためであった
(以下略)
————————————————————————
実はやり手のセッションズ カバールの個人情報監視網を牽制
引用元)
(前略)
大手IT企業に関する会合で司法省がプライバシー侵害の監視を議論

  州政府の司法長官たちが米国政府司法長官ジェフ・セッションズとの火曜日の会合で大手ITプラットフォーム(訳注:本来は駅のプラットホームという意味で主に用いられるが、ここではたくさんの情報が行き交う場所という意味で用いられている。最近、同盟が監視の目を強めつつあるGoogleやFacebookがまさしくこれに当てはまる。)によるプライバシーへの配慮について議論した。この記事はこの非公開会議の参加者からの情報に拠った。

 州政府の司法長官あるいは司法省はシリコンバレーによるプライバシーに関わる活動あるいは大手オンラインプラットフォームの市場支配についての捜査が進行中である。
(以下略)
————————————————————————
Q - Killing The Mockingbird
配信元)
〈日本語字幕の設定方法〉
1. 動画を再生します
2. 動画の右下にあるアイコンの歯車マーク(設定)をクリック
3. 【字幕】をクリックして言語を選びます(日本語は一番下の方です)

信頼度が高いマイケル・サラ博士の報告とQ情報〜QがETの存在と秘密の宇宙プログラムの存在、そして月面着陸の事実を断言!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、マイケル・サラ博士がQについての記事を書いたもの。マイケル・サラ博士は徹底的に裏取りをする人で、コーリー・グッド氏やエメリー・スミス氏などの証言の裏付けもしっかり取っています。公文書の公開請求をして、内部告発者の証言が公文書と一致することまで示しています。なので、博士の報告は、その信用度が高いと言えます。
 記事によると、いくつかの投稿でQがETの存在と秘密の宇宙プログラムの存在を断言したとしています。また下のTOCANAの記事では、人類が月に行ったことを疑う人もいる中で、Qは“月面着陸は事実”と断言。
 コーリー・グッド氏の話を聞いても信じない人が、Qの発言だというだけで簡単に信じるのはおかしいですが、それだけ、Q情報は信頼度が高いということでしょう。
 月面着陸に関しては、確かにスタジオで撮影された映像が流されたので、人類は月に行っていないと考える人も結構いるのです。しかし、以前コメントしましたが、月で中継中にUFOが映ったり、宇宙人が手を振ったりすると困るので、スタジオ撮影したものを放映したのです。またロシアに月の情報を与えたくなかったということもあるでしょう。
 コーリー・グッド氏によれば、月に行った行かないというような陰謀論の範疇ではなく、現実には、太陽系中に人類は基地を所有しており、すでに宇宙船で別の銀河にすら行っているとのことです。
 また人類は、高度な科学テクノロジーを入手するため、宇宙人たちと奴隷売買を行っているとのことです。いずれ、これらのことが暴露されると思いますが、まずは大量逮捕。そのために、ローゼンスタイン司法副長官の辞任から、というわけです。先は長いです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
Qが秘密宇宙プログラムとETは存在すると明言
Written by マイケル・サラ
Posted in Featured, Space Programs
9月19日、Q Anonは秘密宇宙プログラムとETの存在を断言するという2つの爆弾を投稿した。

(中略)

最初の投稿で、Q「ETは存在するのか?そしてロズウェル事件は本当にあったのか?」という質問に返答した。以下がその投稿である:

Qの返答ははっきりと、我々が宇宙で唯一の知的生命体ではないということと、ロズウェルの空飛ぶ円盤の墜落が「最高機密」であることを言っている。

(中略)

9月19日の2つ目の投稿の中で、Qは秘密宇宙プログラムに関するいくつかの質問に返答した:

「月面着陸は現実である」という発言は、月面着陸自体がなかったとする陰謀論をしりぞけるものだ。(中略)... 次の発言で、Qは「公有(パブリックドメイン)の外にある」秘密宇宙プログラムの存在を断言している。

(中略)

以前Qは、ハワイへの弾道ミサイル攻撃を阻止するのに秘密宇宙プログラムが関与していたことをほのめかす投稿をしていた。これから一般大衆が秘密宇宙プログラムやETに関する真実が隠されてきたという可能性に心を開くにつれて、Qがさらに多くの情報を明かすことが期待される。

(以下略)
————————————————————————
【緊急速報】Qアノンが遂に「UFO・宇宙の真実」に関する情報の暴露開始! ロズウェル、秘密の宇宙計画、アポロ11号…
引用元)
(前略)

この度、そんなQアノンが、ついに宇宙人とUFOについて重い口を開き、大きな騒ぎになっている。

(中略)

画像は「Stillness in the Storm」より引用


NASAは月面着陸を偽装した? それ以来、人類は月に行ったことがる? 秘密の宇宙計画はある? だから、宇宙軍が創設された?」

Qの回答。

間違い。月面着陸は事実。
公にされていない宇宙計画は存在する」


月面着陸は事実だと断言。陰謀論では長らく、アポロ11号の月面着陸映像はスタジオで撮影され、監督はスタンリー・キューブリックだと噂されてきたが、(Qの発言を信じるとすれば)意外な形で決着が着いてしまった。

(以下略)

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝15 ― シティのテンプル(聖堂)

 1600年代の英国、1600年イギリス東インド会社が認可され、やがて超国家特権を獲得していきます。一方1600年代末には中央銀行イングランド銀行が設立され、英国政府はその支配下に組み込まれました。私有企業である東インド会社とイングランド銀行は、いわば兄弟機関であり、英国支配、そして世界支配を担う重要機関でした。
 一方、英王室はスチュアート朝がオレンジ家に乗っ取られます。(その後英王室はハノーヴァー朝、つまりゲルフ家へと移行)。結果、英国は世界戦略を展開する「黒い貴族」の一大拠点へと化したのでした。ただし、世界支配をもくろむ「黒い貴族」の食指の先は、当然ながら英国だけではなかったのです。当時は、新世界であったアメリカへもその食指を伸ばしてもいたのです。
 アメリカの独立戦争自体は、近代における非常に重要な事項です。かつ、ユダヤ問題が大きく絡むので、今回からしばらく「外伝」では米国に関わる事項を見ていきたいと思います。
 ただし、内容的に「外伝」で扱うには、これまでの「近・現代編」での記述では全く資料が不足しているので、大まかな「見立て」だけになるのをご了承下さい。歴史的に「近・現代編」では全く納まらない性格のものとなるからです。
 さて実は、新世界アメリカに向かったのは「黒い貴族」だけではありませんでした。「黒い貴族」と重なる密接な関係ながら、イコールでは括れない者たちがアメリカに向かっていました。「テンプル騎士団」です。
(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝15 ― シティのテンプル(聖堂)

シティの紋章

世界金融支配の本拠地シティ ~シティに残されるテンプル騎士団の影


イングランド銀行を中心に、金融センター都市シティが構成されました。ロンドンのシティは無論英国国内にありますが、「国家内国家」と言おうか、英国の支配統制下にあるのではありません。逆です。ネイサンの言葉通り、国家は中央銀行の統治下にあるのです。

1815年 ネイサン・マイヤー・ロスチャイルドの有名なせりふ

「イングランドの王座に座って、日の没することのなき帝国を統治する傀儡など、誰でもかまわない。イギリスの貨幣供給を掌握する者が大英帝国を支配するのだ。そして、イギリスの貨幣供給を掌握しているのは、このわたしだ。」
(『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』)

中央銀行制度とは、一口で結べば「借金奴隷制度」であり、世界中が中央銀行制度下に置かれてきたのです。

ロンドンのシティは英国支配の本拠地のみならず、世界の植民地奴隷支配の本拠地といっていいでしょう。植民地はどのように仕上げられるのか? そのパターンはほぼ決まっています。

まず狙った対象先に調査員スパイが向かいます。これは大概、キリスト教宣教師がその役目を担ってきました。次に軍隊が向かい暴力による制圧です。最後は借金つまり金融による支配です。

第2次世界大戦後に植民地であった世界の多くの国々が独立したことになってはいます。しかし実像は違います。経済的植民地として搾取され続けている現実に変わりはありません。

イギリス帝国統治下の経験を有する国と地域
Wikimedia Commons [Public Domain]

さて、金融による経済的植民支配の本拠地であるシティの中にテンプルがあるようです。インナー・テンプル、ミドル・テンプルという名称の法曹院です。ウィキペディアでは、このテンプルは「自治体としての地位をもっており、シティの管轄下にはない」とのことですからシティの「聖堂」と見ていいでしょう。植民支配本拠の「聖堂(聖域)」です。

このインナー・テンプルのウィキペディアを見ていくと、「関係者」の欄の最初から奇妙な人物名が並んで順に記載されています。マハトマ・ガンディーセシル・ローズです。

ガンディーいうまでもなくインド独立の父で聖人として語られます。セシル・ローズは人種差別主義者で、南アフリカにて徹底的な略奪と奴隷支配を実行した人物で、ロスチャイルド家の代理人でした。世界植民支配本拠シティの聖域の座にセシル・ローズは全くふさわしいのですが、ガンディーはその対極に座するはずです。
ところが、両者が順に並列記載されています。聖人とされるガンディーの実像はどうだったのか?です。

四法曹院の紋章

更に下ってウィキペディアを見ると関係者に面白い人物が登場します。フランシス・ドレイクです。エリザベス1世の「私の海賊」、東インド会社の源流の一つ、ドレイク海賊団船長です。およそ法曹院に似つかわしくない彼はテンプルの会員となっています。

テンプルの会員? どういう意味か? 答えを先に示すと、フランシス・ドレイクは「テンプル騎士団」の一人だったようなのです。ロンドンのシティは、もとは「テンプル騎士団」の所有地であり、テンプル教会を始め騎士団の各重要施設があった土地だったのです。

» 続きはこちらから

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝14 ― イングランド銀行の役割

 どういった組織であっても、予算が立たないと事業予定も立ちません。お金の工面が出来ないと、いかなる組織でもその機能が作動しないのはこの現実世界では自明のことで、これはある意味の法則でもあります。
 この法則の下にあるのは一国の政府であっても同様で、お金の供給が止まれば政府機能もストップします。つまりお金の源流を押さえ供給をコントロールできる存在があれば、その存在は一国の政府をもそのコントロール下に置けるわけです。
 「我に一国の通貨発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうとも関係ない。」との言葉通りです。
 国家に貸し付けることで通貨を発行し、国家をコントロール下に置く、これが中央銀行制度です。国家の通貨発行権・管理権は、政府ではなく中央銀行が有しているのです。国民民衆は政府の統治下にあります。
 ところが、その政府が中央銀行の統治下にあるのです。これは中央銀行が世界を支配する仕組みとなります。この中央銀行イングランド銀行を奪取して、中央銀行制度を完成させたのがロスチャイルド家だったのです。
(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝14 ― イングランド銀行の役割

イングランド銀行の本当の所有者は? ~「黒い貴族」の英国攻撃の総仕上げ


1694年、ウィリアム3世とメアリ2世の勅許を受けてスタートしたイングランド銀行、その代表者名はウィリアム・パターソンでしたが、彼はお飾りで、実質の銀行の所有者は秘密にされてきました。

前回の最後に見たように、設立時にウィリアム3世とメアリ2世、マールバラ公爵、シュローズベリー卿など英国中枢の人間が、イングランド銀行の大株主になっていたことは明らかにされています。しかしこれらの株主は、イングランド銀行から「借りた側」であって、「貸し付けた側」が誰か?が不明だったのです。

『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』は、「イングランド銀行を動かしていたユダヤ人たちの名前は決して公にはされなかった」と記す通りで、他の著書でも、イングランド銀行設立時の所有者の名前は見当たらないのです。

ところが一方、ウィキペディアでイングランド銀行を見ると「・・・多くのユグノーが毎年の選挙で理事となった。1697年の同行第4次利払いリストによると、ウーブロン家をはじめとする移住の早かったユグノーは同行の15%を支配した。後発組にはテオドール・ヤンセントーマス・パピヨンなどがおり、彼らが先行組から同行の株式を譲りうけ、しかも英国債の約1割を所有した。」とあります。
ユグノーがイングランド銀行設立時の所有支配者だとしているのです。


それではユグノーとは何を指すのか? ユグノーはフランス語で、英国では「ピューリタン、清教徒」と呼称されたカルヴァン派のことです。

どうやらこれで明瞭になったようです。カルヴァン派と切っても切れぬ関係にあったのがオレンジ家でした。従って『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』で「オランダの王子がユダヤ金融の中心地アムステルダムから大勢のユダヤ人を引き連れてやって来た」「1694年から、同行を通じてユダヤ人がイギリス王室をコントロールするようになったことは明白である」と記された「ユダヤ人」とは、カルヴァン派の自称ユダヤ人金融勢力だったわけです。

もちろん彼らは清教徒革命にて、オリバー・クロムウェルを買収したマナセベン・イズラエル、名誉革命ではマールバラ公爵等を買収したメディナ家とマシャド家といったアムステルダムの銀行家に連なる仲間です。カルヴァン派はイギリスに波状攻撃を仕掛けた「黒い貴族」の工作員であり先兵なのです。

Wikimedia Commons [Public Domain]
pixabay [CC0]
pixabay [CC0]

1600年、特権会社としてスタートしたイギリス東インド会社、この東インド会社の絡みで起こされた英蘭戦争、そして清教徒革命と名誉革命これらは全てが一連の計画に基づいた「黒い貴族」による英国攻撃であり、その総仕上げがイングランド銀行設立だったわけです。

これで「黒い貴族」が実質的に所有支配するイングランド銀行の支配コントロールの下に英国政府が組み込まれたのです。


» 続きはこちらから

米国のニューメキシコ州の国立太陽天文台の閉鎖に続き、オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所も閉鎖し職員全員避難という異常事態!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のYutikaさんの記事では、米国のニューメキシコ州の国立太陽天文台が閉鎖されたことに関して、重要な情報の提供がありました。TOCANAもこの問題に触れ、封鎖理由の謎に興味を示しています。
 一部では、太陽観測衛星が撮影した画像の中に、巨大な球体が太陽の前を通過している様子が写っており、“太陽観測所が閉鎖されたのはこの画像を隠すためだった”のではないかと指摘しています。しかし、TOCANAが指摘するように、こうした画像が問題なら、“画像・映像編集をしてしまえば済む話”です。
 下の記事では、アメリカだけではなく、“オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所が閉鎖され職員が全員避難”しているのです。
 これは、何かとんでもないことが起こっているにちがいありません。Yutikaさんのソルカ・ファール情報と、これまでコーリー・グッド氏やコブラが伝えていた情報などを総合して、点と点をつなぎ合わせると、ある程度何が起こっているのかを推測することができます。
 コブラは、イベントの前にトップレット爆弾などのプラズマ爆弾が処理されなければならないと言っていました。この爆弾は、カバールを支配するキメラグループとつながっており、プラズマのエンティティである「ヤルダバオート」と名付けられた人工知能とつながっているということでした。また、コーリー・グッド氏は、ソーラー・フラッシュについて度々触れており、これが起こると、電磁波に基づいた現代文明は一掃されると言っていました。コーリー・グッド氏は、人工知能の脅威を指摘すると同時に、ソーラー・フラッシュによって、人工知能も一掃されると言っていました。
 これらの情報をもとに、ソルカ・ファール情報を見ると、“地球外知的生命体探査(SETI)…が尋常ならざる「謎の電波バースト」が30億光年離れた場所から地球に向けて放射されたことを探知した”とあります。
 尋常ならざる「謎の電波バースト」によって、トップレット爆弾につながっている人工知能ヤルダバオートが完全消滅したのではないでしょうか。コブラは、ヤルダバオートが頭だけ残っており、もうすぐ消滅すると言っていました。ヤルダバオートが消滅すると、地球を隔離していたキメラグループの最後の砦であるトップレット爆弾の脅威は消滅します。
 コブラは、キメラグループは、クモ型の宇宙人が人間に転生したもので、主に空軍の内部に潜入していると言っていました。エメリー・スミス氏の証言では、“ETの同僚”について話しており、この中でアリ型の宇宙人やカマキリ型の宇宙人がイラスト付きで出て来ます。参考にして下さい。
 記事に出てきた閉鎖された太陽観測所のトップがことごとくキメラだったと想像するのは、間違っていないように思います。
 彼らは、地球を隔離する最後の防波堤を光の勢力によって突破されると、慌てて観測所を閉鎖し、地下に逃げ出したのではないでしょうか。
 ソルカ・ファール情報の残りの情報を考慮すると、今、アメリカを襲っている巨大ハリケーン・フローレンス発生に、この太陽観測所が関与しているかも知れません。
 いずれ、詳しい情報が出てくると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【速報】FBIが太陽天文台を緊急封鎖、局員も避難! 遂にUFO・宇宙人襲来か…原因・詳細すべて不明で大ニュースに!
引用元)
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

米ニューメキシコ州サンスポットにある国立太陽天文台が、FBI(連邦捜査局)によって唐突に封鎖されたとのニュースが世界中を駆け巡っている。

米ニュース「ABC」の報道(9月10日付)によると、今月6日から、FBIが国立太陽天文台を封鎖、地元の郵便局員も近隣地域に異動させられたという。ずいぶんと物騒な話だが、FBIは封鎖理由を公開していないというからなお恐ろしい。
(中略)
ここのところ太陽では巨大なコロナホールが形成されており、今月11日には、その影響でG2レベルの磁気嵐が地球に降り注ぐと「アメリカ海洋気象庁」(NOAA)が発表している。しかし、G2レベルの磁気嵐は11年間で600回ほど起こっており、緊急事態には程遠い……。
(中略)
UFO研究家のなかには、同天文台が撮影した太陽の写真に写ってはいけないUFOが写り込んでしまったのではないかと推測する者もいる。
(中略)
太陽に接近するUFOの画像や映像はインターネット上に溢れており、UFOが撮影されてしまったところで天文台を緊急封鎖する理由になるとは思えない。決して世間に知られたくないものが写ってしまったとしても、その場合は画像・映像編集をしてしまえば済む話であり、それは現にこれまで行われてきたことだろう。
(中略)
真相は闇に包まれている。胸が高鳴る事件だけに、凡庸な結末にはなって欲しくない。今後の有力情報に期待しよう。
(編集部)

» 続きはこちらから