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[創造デザイン学会]文化マルクス主義が(偽)フェミニスト運動の背後にある真の力である 〜地球人の混乱と家庭の調和〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 訳者の方のコメントが見事です。ウーマン・リブ運動が「家庭の破壊」を目的としたものだという指摘は、大変重要なものです。現代の社会が、男尊女卑の思想をそのまま形の上で保っているのは事実です。国会議員、閣僚の数は、男女同数でなければならないと思います。ですが、現状ではそうなっていません。また、主人という言葉で女性配偶者のことを指さないのを見ても、様々なレベルで男尊女卑の観念が社会に染みついているのがわかります。
 ですが、こうした部分で男女が争えば、さらに問題は複雑になり、事実上解決不能になります。
 時事ブログおよび映像配信などで、私は、家庭、子育てを大切にするようにと言い、特にこれらを大切にする上で重要なのが夫婦関係であると指摘しています。
 残念なことに、真意を理解しない人の中には、私の発言を男尊女卑思想だと勘違いする人がいます。女性に多いのですが、そういう人は往々にして、子育てよりもキャリアを重視する人のようです。これこそ、ウーマン・リブ運動の成果だと言えるのかも知れません。
 私は、国会議員などの社会における意思決定の組織において、男女同数である事は基本であり、人間の生きる権利の上でも最高賃金と最低賃金はきちんと定まっていなければならないと思います。これらのことは私にとって当たり前のことで、その上で私が言いたいのは、このような社会になったとしても、人は幸せになれないということです。
 わかりやすい例えで言えば、コーリー・グッド氏が語るスタートレックの世界の文明に地球がなったとしても、そこに住む人と幸福は無関係であるというのが私の主張なのです。事実、秘密の宇宙プログラム(SSP)の中で、このような最先端の世界で働いている人たちが、幸福とは程遠い心の状態であることは明らかです。科学がいくら発達しても、人間は幸せにはなれません。
 現代の私たちの意識水準で言えば、万人が豊かになり、仕事をロボットが代行するようになって余暇が出来ると、ほとんどの人は、ゲーム、賭博、カジノ、あるいは酒、たばこ、麻薬の類、少しましなところで恋愛といった、いずれも脳内麻薬を大量に放出するこうした事柄に溺れることになると思っているからです。
 裏を返せば、これらのことが必要な人ほど、人生に退屈しているということで、自分が本当は何がしたいのかもわからないのだと思います。こうした悪循環がどこから来るのかですが、昨日取り上げられた「DNAへ人生初期の経験が刻まれる」とする記事は、大変興味深いものでした。子供を大切に育てると、それが子供の将来の幸福の礎になるという内容でした。私が言いたいのは、子供だけではなく、育てた親も同様なのだということです。
 このように育てられた子供は、自己に対する肯定感を持っており、自分と戦う必要がありません。そのため、他者とも心理的に戦う必要が無くなるのです。男女の戦いは、実のところ、自分自身に対する嫌悪感の裏返しです。この混乱は、家庭の調和を取り戻すことで修復可能です。
 地球人が、こうした当たり前の幸福が、科学の発達やキャリアを積むこと、そして社会的地位や名声を得ることよりもはるかに重要であるということに気づいた時、真の意味での文明の基礎が現れたと言えるのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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文化マルクス主義が(偽)フェミニスト運動の背後にある真の力である
フェミニスト運動が、いかに男性の権利運動を生み出させるか(ビデオ)
転載元)
【訳者注】わが国の大学教授やジャーナリストの中には、フェミニズムが進んだ思想である かのように考えている人がいるが、その仕掛け人が「彼ら」であることを、承知していただ きたい。映画監督アーロン・ルッソの語る、かつての友人ニック・ロックフェラーが、「ウ ーマン・リブは何のためか知っているか? あれは我々の始めた運動で、家庭を壊すのが目 的だ」と言ったという話は有名である。

https://www.youtube.com/watch?v=AVolQAXnKm0

アダム・ワイスハウプトのイルミナティ結社の綱領(1776)も、マルクスの「共産党宣言」 (1848)も、主旨は同じで、「家庭の破壊」が重要な柱の一つであることは、ここで何度か 述べてきた。
 フェミニズムが過激化して「完全な憎しみの運動になってしまった」のなら、その過ちに 気づいて正そうとする者は、男女の調和、協調という方向に解決を求めるのが当然であろ う。それがそうならず、“男性の権利運動”が始まったという。これも「彼ら」がそう仕向 けたからであろう。なぜなら、彼らにとっては、調和や協調はタブーであり、闘争から解決 が生まれるのでなければならない。Order out of Chaos(混乱、闘争からの秩序)というの が彼らの哲学である。ただしこの秩序・解決は、彼らにとっての秩序・解決、すなわち New World Order であって、我々は悲惨のどん底に陥れられる(ナチスの「最終的解決」によく 似ている)。彼らの敵が、この最終的秩序に逆らい妨げになる者すべてであることが、わかるであろう。

 フェミニズムも基本的に同じであり、この映画作者のトレーラーにも、男性権利運動の 「不思議な分極化の世界」という言葉が用いられている。男女の戦いから、あるいは男女を 戦わせて、秩序が生まれる。(「正、反、合」ということを彼らは信じている。)我々は、知 らず知らずのうちに「彼ら」に協力していることが、いっぱいある。「イルミナティ研究」 という学問分野が必須なゆえんである。

最も重要な、言い忘れてならないことがある。それはオバマが強調した LGBT の究極の目的は、ペドフィリアの合法化だという指摘である。

http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170401.pdf

「まさか」という人は、その「まさか」に自信がもてるまで、よく調べていただきたい。このトレーラーの中にも RAPE CULTURE という看板の文字が出てくる。

SOTN(State of the Nation)
May 13, 2017
 

“男性の権利運動”は、仕組まれたフェミニズム運動という、大いに間違った隠 れたアジェンダへの、組織化されたしっぺ返しである。

編集者による注:
文化マルクス主義の隠れた工作員たちが、1960 年代にアメリカで、ひそかにフェミニスト 運動を起こした。彼らの社会主義的綱領の主柱として、文化マルクス主義者たちはアメリカ において、まずジェンダーによって深い分裂をつくることによって、いわゆるアイデンティ ティ政策を取り始めた。この方法によって、彼らの基本的に共産主義のアジェンダが、家族 の基本単位を覆して、アメリカの社会組織を引き裂くことを目的として、推し進められた。

「文化マルクス主義がアメリカを破壊しつつある」
http://stateofthenation2012.com/?p=66300

残念なことに、文化マルクス主義者たちは、激越なフェミニズムによる、この破壊的な計画 にかなりの成功を収めてきた。アメリカ共和国は今、浸透力の強い有害なフェミニズム運動 を強化する、オバマの 8 年間の政権の結果、これまで以上に崩壊の危険が高まっている。そ してトランプ大統領政府は、かつて例のない“フェミナチス”に、火をつけるのに役立った だけである。(下の写真を見よ)

ワシントン DC における、2017 年 1 月 21/22 日の女性たちの行進。
多くのフェミニストはピンクの“プッ シー・ハット”をかぶっている。


男性の権利運動が、最悪の形のフェミニズムを暴くのに効果があるかどうかは、今のところ わからない。にもかかわらず、高度に組織された、筋金入りのフェミニズム運動が、すでに

全国的な規模で、不可逆的なダメージを与えている。2016 年選挙の極端な分裂が、この極 端に不幸な状況を証言している。

「いかに文化マルクス主義が、アメリカの“ソドムとゴモラ”を創り出すのに使われたか?」
http://stateofthenation2012.com/?p=66949

この“フェミナチス”が狙った所ではどこでも、急速な社会的堕落が起こっていることを考 慮の上、下の映画のトレーラー(予告編)を見て、広く世に知らせていただきたい。ドキュ メンタリー“The Red Pill” は、主流メディアのどこにも滅多に見られない、すばらしくバ ランスのとれた見方を提供している。それは、フェミニスト運動がどうなってしまったのか、 実は、完全な憎しみの運動になってしまったことを、客観的に明らかにしている。

推奨される読み物:
「純粋悪化:いかにアメリカ共和国が、犯罪的に異常なサイコパスの政治的一味によって、 乗っ取られたか?」

http://stateofthenation2012.com/?p=67314

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The Red Pill (2017)—Movie Trailer

「一人のフェミニストの映画製作者が、“男性の権利運動”の不思議な、分極化する世界を 記録すべく取りかかったとき、彼女は、自分自身の信念を疑い始める。『レッド・ピル』は、 Cassie Jaye の、ジェンダーの平等、権力、特権についての別の立場から見方を探索する、 旅の記録である。」(“The Red Pill”のトレーラーより)

https://youtu.be/wLzeakKC6fE

https://www.youtube.com/watch?v=wLzeakKC6fE

種子法廃止と民営化に乗り出した水道事業 〜民営化に潜む真の支配層の思惑〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 種子法を廃止する法案が、4月14日に成立しました。これまで“各都道府県が…責任を持って種子の開発、保存に努めてきた”のは、種子法があったからですが、これが廃止されたわけです。このことで、モンサントなどの外資が種子を独占する危険性が高くなって来ました。記事にある通り、“我々の生命は、一部のグローバル企業に握られる”ことになるわけです。おそらく、遺伝子組み換えが行われた米を食べることになり、得体の知れない病気に悩まされることになるでしょう。
 下の記事によると、あべぴょんは、“水道事業を行う地方公営企業の再編など”を指示し、水道事業の民営化に向けて動き出しました。
 地域で独占されている事業を民営化するとどうなるかは、その次の記事を見ればよくわかると思います。水道料金は著しく上昇するのです。これらの例は、まだ大したことはありません。ボリビアの水戦争で検索すれば、民営化は絶対にしてはならないということがわかるはずです。
 これらのことは、あべぴょんや麻生といった国会議員の大半が売国奴であるとの証明です。しかし、彼らが仕えている真の支配層の思惑は、もっと深いところにあります。
 “続きはこちらから”以降の記事は、コズミック・ディスクロージャーからの引用です。サハスラーラ・チャクラに対応する内分泌腺の松果腺の機能について触れています。松果腺は“通信機器であり、認知機器…意識の土台”とあります。カバールは人類の松果腺の機能を抑圧するために、多くの工作を行って来たと書かれています。水道水に大量のフッ素を入れることも、その一つだということです。“フッ素の付着で松果腺の機能が阻害される”とあります。松果腺の機能の抑圧は、“すべての市民を支配下に収めるため”に、最初に取り組むべき問題だということです。
 要するに、水道事業が民営化されれば、水道水に間違いなくフッ素が混入されます。民営化は単なる利益の追求ではなくて、人類の意識の抑圧のためであり、最終的には人類を完全に奴隷化するためのものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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種子法廃止 資料へのリンク
◎主要農作物種子法を廃止する法律
主要農作物種子法(昭和二十七年法律第百三十一号)は、廃止する。
附 則
この法律は、平成三十年四月一日から施行する。

(中略) 

月刊日本5月号が種子法廃止を特集している。

(中略) 

力のこもった特集のリード部分を引用しておこう。

 「モンサントの遺伝子組み換えコメしか食べられない」。「古来から守り育ててきた伝統的な稲作もできない」。
 そんな状況に、早晩日本人は陥るだろう。4月14日に主要農作物種子法を廃止する法案が成立したからである。
我々日本人は、イネの原種、原原種、優良品種を営々と守り抜いてきた。各都道府県が予算を与えられ、責任を持って種子の開発、保存に努めてきたからである、それを裏付けていた法律が種子法にほかならない。(中略)…  本来種子は、人類の「公共財」として保護されなければならない。種子は一部の企業の私有材ではない。ところが、モンサントなどの種子企業は、種子を世界の農民から奪い、独占しようとしている。やがて我々の食料、つまり我々の生命は、一部のグローバル企業に握られるということである。

(中略) 

種子法廃止法が4月14日、恐るべき拙速で可決された。
こと資本の息がかかった分野では、マスコミの沈黙は驚くべきものだ。


検索で見つけられる範囲では、一般マスコミでは、わずかに毎日新聞が4月20日付けで“種子法廃止に広がる不安”と題して伝えるだけだ。

「食糧政策の抜本的転換に際し、本質的な議論はほとんどなかった。(中略)…種子法廃止が政治日程に上がったのは、昨年10月6日に規制改革推進会議の農業ワーキンググループで問題提起されてからだ。農水省は「民間活力を最大限に活用するため」と主張したが、優良な種子の生産・普及に国や都道府県が責任を持つ体制を廃止しなければならない理由について、詳しい説明はなかった。」

(中略) 

マスコミの現場では、他にも種子法廃止に強い危機感を持つ記者が記事を書いているだろうが、握りつぶされているに違いない。


このため種子法に関する情報はおそろしく乏しい。
『日本の種子(タネ)を守る有志の会』が、2回にわたった院内集会の記録を超スピードででまとめている。非常に貴重な資料だ。

(中略) 

第1回2017年3月27日『種子を守る会院内集会報告』 

第2回2017年4月10日『主要農作物種子法廃止で日本はどう変わるのか』 

(中略) 

山田正彦元農水相らは種子の公共性を守るため公共種子保全法など新法を議員立法として進めることを提案している。
日本の種子を守る闘いは続くのだ。

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民営化フラグ?安倍総理大臣が水道事業の再編を指示!「自治体を超えた統合や再編を」
転載元)
5月11日に経済諮問会議で安倍晋三首相は財政悪化で行政サービスに格差が発生しているとして、地方自治体に対して財政改革や水道事業などの再編を指示しました。

(中略) 

この改革には財務状況を改善するための事業委託も視野に入っていると見られ、将来的には水道事業の民営化という話になるかもしれません。

民営化が行なわれた国では水道事業が外資系の大企業によって買収される事態になり、国民の意見を無視して法外な値上げや薬物使用などが行なわれました。
フィリピンの民営化騒動は有名ですが、水道事業を民営化すると、今の東電みたいな運営方針になると言えます。

首相 水道事業の再編など自治体の行財政改革推進を指示 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170511/k10010978251000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002

安倍総理大臣は経済財政諮問会議で、財政状況の悪化で行政サービスに格差が生じているとした民間議員からの提言を受けて、水道事業を行う地方公営企業の再編など、地方自治体の行財政改革の推進に向けた施策を講じるよう、関係閣僚に指示しました。

(以下略) 

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日本、水道の民営化に乗り出すwwwwwwwwwwwwwwww
引用元)
http://hawk.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1494201465/

(中略) 

2: まとめの名無し 2017/05/08(月) 08:57:58.29 ID:tv2sOBNz0
先進国で水道民営化した結果

非市場、地域独占の民営化 パリ、水道料金265%上昇

こうした話は、何も南アフリカのような途上国に限ったことではない。

89年から水道の民営化を始めた英国では、その後の10年間で水道料金が値上がりし、水質検査の合格率が85%に低下。
漏水件数も増え、何百万もの人々が水道を止められた。

また、二大水道メジャーと呼ばれる多国籍企業「スエズ社」「ヴェオリア社」の本拠地であるフランス・パリでは、 85年から09年のあいだに水道料金が265%上昇した。

http://bigissue-online.jp/archives/1065126975.html

(中略) 

3: まとめの名無し 2017/05/08(月) 08:58:09.11 ID:tv2sOBNz0 
ええんかお前ら…


6: まとめの名無し 2017/05/08(月) 08:58:33.34 ID:tv2sOBNz0 
アカンやろこれは

(以下略) 

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17/5/8 フルフォード情報英語版:今こそ、カナダは、倒産した株式会社アメリカにLBOを仕掛けるべき時だ!

 金融経済の手法を逆手にとって、カナダが、倒産した株式会社アメリカを買収し、それによって平和へのプロセスを加速させる、というユニークな提案です。また、レポート後半にある、紛争終結で失業する傭兵たちに対し、インフラ・プロジェクトの仕事を準備する、という施作も目を引きました。世界の転換期、混乱の中にも、胸踊る試みがうかがえます。 
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今こそ、カナダは、倒産した株式会社アメリカにLBOを仕掛けるべき時だ!
投稿者:フルフォード 

pixabay[CC0]


倒産したアメリカ株式会社を買収する!


何も起きていないふりをし続けてきたものの、実際は、株式会社アメリカ政府(プエルトリコで登記され、ワシントンDCが本拠地)が、先週、破産していたことが明らかとなった。プエルトリコの破産は、デトロイトの破産の類とはわけが違う。なぜなら、プエルトリコは、ワシントンDC全額出資の子会社であるからだ。その親会社は、責めを負わなくてはならない。

先週、中国財務大臣が、「金融の緊急事態」を理由に、突然、日本や韓国の当事者との会議をキャンセルしたのは、このためだ。

http://www.reuters.com/article/us-adb-asia-trilateral-idUSKBN1802V2

先週、英国王室がバッキンガム宮殿で緊急会議を開き、フィリップ王配(=エリザベス女王の夫)の引退を発表したのも、このことが理由だ。

ある銀行幹部によると、どちらの緊急会議も、中国のゴールドによって裏付けられ、世界の王室の多くのメンバーが握っているSuper Petchili債またはLung-Tsing-U-Hai 債の現金化に関係していたという。 
(訳者追記:Super Petchili(Lung-Tsing-U-Hai(蘭泰豫海鉄道国債))は、1913年(中華民国2年)発行の中国鉄道国債。どちらも同じもののようです。)

具体的に言うと、情報源によれば、フィリップ王配は辞任と引き換えに、彼のPetchili債を現金化することが許されたという。つまり、英国王室は今では、完全に惑星を変えるのに十分なお金を手にしたということだ。

だとすれば、それは、今やカナダが、破綻した株式会社アメリカの債権者に対して、LBO(=買収対象となる企業の資産を担保にして、少ない自己資金で企業を買収すること)の融資を呼びかける立場にあるということだ。

(訳者追記:カナダは、英国連邦王国のひとつで、立憲君主制国家。現在のカナダ国王は、英国のエリザベス女王。また、ここで著者が言っているのは、莫大な資金を得たイギリス連邦のカナダが主導者となって債権者たちを募り、カナダが株式会社アメリカを買収すべきだということのようです。)

それが叶ったら、ワシントンDCから放出されてきた終わりなき狂気と犯罪は、終止符を打つことになる。
これが、この惑星にどのように影響するかについては見過ごされているが、フランス大統領選よりもはるかに重要なことなので、このことに関しては、さらに深く洞察して行くつもりだ。


画像の出典: Author: ggggggg [CC-BY-SA-4.0] & Author: thierry-ehrmann
フランス大統領選タグはこちら


フランスの戦いは終わらない


この選挙は、ロスチャイルドの奴隷、エマニュエル・マクロンのために、ロスチャイルド家によって盗まれたもので、その票数は、大胆不敵にも悪魔の数字66.06%だった。

フランスの選挙は、実際にはヨーロッパの支配権をめぐるドイツ対ロシアの代理戦争だ。米海軍諜報部は、選挙に先立って、ドイツ軍がフランスに派遣されていたと報告しているが、一方、ペンタゴン筋は、同時期に、ロシア軍はセルビアに向かったと言っている。

現在の情勢を見て、ヒトラーの娘アンジェラ・メルケルは、公然とした戦いを通さず、この度は密かな方法を使うことで、フランス征服という父の偉業を踏襲した。

しかしいずれにせよ、敗北したフランス大統領選候補者のマリーヌ・ル・ペンは、実はモサド・エージェントの娘であったと、現在、日本の軍情報部は言っている。
これはつまり、たとえル・ペンが大統領になっていたとしても、ロスチャイルド家がフランスの選挙で勝利したことになったということだ。大多数のフランス人は、「ペストとコレラのどちらか、または、ファシズム独裁政権と銀行家の独裁者のどちらかを選ばなくてはならない」ものとして選挙を見なしていたので、フランスの戦いは決して終わったわけではない。

http://www.independent.co.uk/news/world/europe/france-presidential-elections-le-pen-macron-french-polls-vote-abstentions-odds-who-will-win-a7722356.html


選挙直前にハッカーにすっぱ抜かれたマクロンの脱税やその他の犯罪の証拠は消えたわけではなく、刑事訴追とそれに続く本当のフランス革命は、まだ起こり得るのだ。

いずれにしても、フランスの選挙が窃盗されていたとしても、基本的な現実が変わるわけではない。それは、フランスがイタリアとスペインと共に破産しており、ドイツはそれらの国の主要債権者であり、これらの国は財政を通じてひそやかなやり方で内密に征服されたという現実だ。

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不正選挙だったフランス大統領選:ルペン票の約6割が破棄 〜見た目で候補者を選ぶのは、止めませんか?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスの大統領選は、やはり不正選挙だったようです。記事によると、ルペン票の約6割が破棄されたとあります。ツイートにある通り、有権者に郵送された封筒にはマクロンの投票用紙しか入っていなかったり、ルペンの投票用紙が既に破られていて無効になったりしているケースがあり、ツイッターで数多くの証拠が挙げられているようです。下の動画はそうした例の1つです。
 記事によると、フランスでは、投票用紙が破れていたら票数として数えられないとあります。有権者は卑劣なやり方で、ルペン氏を選択出来なくされたということになります。以前コメントしたように、不正がなければ大統領選はルペン氏が勝利したと思われます。
 今回の選挙で、マクロン氏に投票したフランスの有権者は、メディアの戦略にまんまと乗せられたということでしょう。変革を求める有権者は、若く有能そうに見える人物に投票したわけです。人相を見れば、この人物が善良な者であるか否かは、わかりそうなものです。
 やはり人を見る目がないということが、人類の致命的な欠陥だという気がします。男は美女なら投票し、女はイケメンなら投票するというのでは、世界は変わらないでしょう。具体的な例として、世界クラスの著名な芸能人は、見目形は美しく才能に溢れているかも知れませんが、彼らのほとんどはイルミナティです。見た目で候補者を選ぶのは、止めませんか?
 そうした目でもう一度、引用元の写真で2人を見比べて見てください。ルペン氏の体からキレイな光が出ているのがわかりますか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランス大統領選もインチキでした!
引用元)
<フランスの大統領選もインチキでした。>
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/05/frances-stolen-election-3508743.html
(概要)
5月8日付け

(前略) 

ジム・ストーン氏によると、
フランスの大統領選でも不正行為が発覚しました。
有権者に渡された投票用紙の3分の1が廃棄されていました。つまり、ルペンの票の約60%が郵送前に破られ廃棄されたことが分かりました。廃棄されたのはルベンの票のみです。


少なくとも50万の偽票がマクロンに後から付け加えられました。

(中略) 

マクロンは票の強奪者であり大統領ではありません。彼はあからさまな不正選挙で権力の座を与えられました。

(中略) 

・・・フランスでは、投票用紙が破れてしまったら、それは票数として数えられなくなります。

(中略) 

以下の証拠写真の通り、投票用紙が手で破られました。これは組織的に行われました。

(以下略)

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配信元)

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ELECTION FRAUD: French Voters Receive Damaged Le Pen Ballots
配信元)

17/5/1 フルフォード情報英語版:ハザールマフィアは攻撃の勢いを失いつつあるが、高レベルの陰謀は続いている

 今回のレポートは、ぜひ、5/4時事ブログ5本目の、竹下氏のコメントを参考のうえ、お読み下さい。
真摯な方々の分析が錯綜する時、自力で正しい判断をすることが、いかに難しいかを実感します。特に、クシュナー氏については、思わず声を上げてしまいました。
 今週は、最高レベルの支配層として、ロスチャイルド家が北朝鮮や日本、中国で画策をしていると明言されたレポートです。
また後半部分、米国高官の情報やフランシス法王発言が、シオニストに対するものとして評価されています。これについても、5/2時事ブログ5本目のコメントを押さえておきたいところです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィアは攻撃の勢いを失いつつあるが、高レベルの陰謀は続いている
投稿者:フルフォード 

続く混乱:日本で起きたこと


 悪魔崇拝のハザールマフィアの支配から解放されるための人類の戦いは、最終的な勝利へと向かってはいるが、私たちの前には、最後の厳しい戦いがいくつか立ちはだかっている。4月、サタニストたちは、多くの方面で大打撃を受けた。第3次世界大戦を起こすか、さもなければ、世界金融システムの支配権を取り戻そうとしていたが、いずれの努力も(大迷惑はかけられたが)失敗に終わった。それでも、ヨーロッパ、東アジア、米国、中東、その他の地域では、まだハイレベルの陰謀が続いている。

そのような状況の中で、「株式会社アメリカ」政府は破産を回避し、ハイレベルの権力闘争に決着がつくまで、破産を数ヶ月間以上、先送りにした。

隠されてはいるが、先週の最も激しい戦場のひとつは、日本だった。

アジアにいるNSAとCIA情報筋はどちらも、悪魔崇拝者レオ・ザガミとその手下たちが日本にいたことを確認しているが、その目的の中で特に重要なのは、東京の地下鉄をサリンガスで攻撃し、その責任を北朝鮮になすりつけようとしていたことだ。恐らくこれが、先週、日本が「北朝鮮のミサイル実験に応じて」地下鉄システムを一時的に閉鎖した本当の理由だ。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4458122/Tokyo-subway-shut-fears-North-Korean-attack.html

グノーシス・イルミナティのグランドマスター 、アレキサンダー・ロマノフも、先週、ザガミと彼の手下に、彼の命が狙われていることをNSA筋から警告されると、これを避けて身を隠した。このニュースレターが公開されるまでの間に、この主張に対して、ザガミからの返答はなかった。

もうひとつは、日本の皇室に近い右翼筋によると、最近、日本の皇族を乗せた車が攻撃される事件が何件か起きたということだ。この攻撃の意味は、天皇を脅して、高額債券を現金化するために必要な彼の印鑑を押させようとするものだったという。米国防情報局(DIA)筋によれば、これらの債券には「かつて台湾が、国のインフラを構築する目的で使用したsuper Petchili債権」も含まれていた。最後に私にsuper Petchili債権を見せたのは、レオ・ザガミだった。

訳者追記
画像があります。
http://www.ebay.ca/cln/hamlet1151/war-bonds/97530481010
1913年に発行された鉄道債権のようですので、この記事の債権とは別のものと思われます。
台湾・国民党が1400億円分の“資産”発見 換金は認められず

その他に、ここのところ極東で面倒をひき起こしているのは、ロスチャイルドのフランス分家だと、複数の情報筋は口を揃えて言う。


フランスロスチャイルド家:金正恩、麻生太郎


ここのところ、米国と北朝鮮の戦争を起こそうとしていた主犯は、フランスのロスチャイルド(ロチルド)家だ。

フランスロスチャイルド家は、北朝鮮の権力者・金正恩(キム・ジョンウン)を、彼らが支配している偽者の金漢率(キム・ハンソル)に据え換えたがっている。そういう理由で、彼らは最近、金正恩(キム・ジョンウン)の異母兄であり、金漢率(キム・ハンソル)の父親である金正男(キム・ジョンナム)と彼らが言い張っている男の殺人を演出した。中国政府筋、日本の軍事情報筋、アジアの秘密結社の情報筋がみな確認しているのは、最近マレーシアで殺された金正男は本物ではなく、暗殺の直後にYouTubeに登場した金漢率も偽者だということだ。本物の金正男(キム・ジョンナム)と息子は、中国の安全な場所にいると、中国の情報筋は伝える。

ロスチャイルド家は、破産を避けるため死に物狂いで金(ゴールド)を手に入れようとしているが、それで、彼らは北朝鮮の膨大な金やその他の鉱床を欲しがっているのだ。それこそが、彼らがその国に彼らの代理人を置きたがる本当の理由なのだと、情報筋は言う。なぜ北朝鮮に対する脅威が急に増したのか、それで理解することができる。

日本の首相に、ロスチャイルドの代理人の麻生太郎を就任させることも強く求められていることだ、と日本の右翼関係者は言う。麻生は、ロスチャイルドのフランス分家に婿入りしているので、麻生政権になれば、この家族に日本を支配することを認めることになる。

白龍会筋によると、彼らは、ロスチャイルド一族の麻生も、ロックフェラーのエージェントの小沢一郎も、首相官邸に近づくことはとても許されるべきではないと言っているという。

麻生は、このニュースレターを発行することで得ている私の収入のすべてを押収したことにも関与している。現金の寄付のおかげで対処できてはいるが、この妨害は現在も継続している。

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