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フルフォードレポート英語版(11/14) トランプ大統領就任後の9.11テロ再調査と真相暴露で人々は仰天することに

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭に出てくる南極での秘密会議での情報は、フルフォードレポート以外ではまず知ることができない貴重なものです。トランプ氏の勝利、その後の犯罪者の逮捕という最も望ましい方向で動いているのは、本当に良かったと思います。
 記事では、“ FBIのコミー長官は…クリントン財団から資金を受け取ったと言う嫌疑をウィキリークスにかけられているが…問題ないと確認された”とあります。問題なければ、ヒラリー・クリントンを2度も不起訴にするような問題のある行動を取らなかったと思うので、この記事が正しいとすると、毒マンジュウ(金)は受け取っていないが、毒まん充(女)は受け取っていたと考えた方が自然ではないかと思います。
 トランプ氏が大統領に就任すると、9.11テロの再調査が行われる事は確実のようです。おそらく、真相が暴露され、陰謀論が実は真実だったことが世界に知られ、人々は仰天することになるでしょう。その後、 UFOや宇宙人に関する情報も次々に出てくると思います。そうなると、世界は二度と元には戻りません。これまで、ハザール・マフィアの手下だったチンピラたちはどうするつもりなのでしょう。
 記事の中ほどでは、新金融システムを誰が支配するかという部分に関しては、まだ結論が出ていないとあります。天皇陛下が象徴天皇としての地位を望んでおられるように、これまで権力の座にいた一族は、象徴としての座にとどまり、権力を手放した方が賢明だと思います。世界の運営に関しては、権力を望まない、有能で善良な人たちに任せるべきだと思います。おそらく、そういう方向に動くだろうと思います。そうでなければ、グノーシスイルミナティが言うように、彼らは“死ぬべき”だということになります。
 彼らが権力の座を降りて象徴としての地位に留まる方が賢明なのは、彼ら一族が過去になしてきた悪事が、そのうち確実に表に上がってくることです。例えば、イギリス王家が麻薬密売や人身売買に広く関わってきたことが知られれば、王室が存続出来るとはとても思えません。彼らが権力を主張するならば、こうした情報が暴露されることになるのは確実だからです。その意味で、彼らは命の保証と引き換えに、権力の座を降りざるを得ないと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/14)
転載元)
ハザールマフィアに対する戦争において、米国大統領としてのドナルド・トランプの選挙は第二次世界大戦におけるスターリングラードにおけるロシアの勝利であったように、潮目が変わった勝利である。しかし、それはまた戦争は終わっていないことを意味している。
これは11月8日の米選挙日に南極での秘密会議に参加した情報源が情況を説明したものである。

ジョン・ケリーが命令されて南極へ行ったら、全選挙戦略が変わった。彼は依然この地球を支配しているグノーシス・イルミナティの特別エリートからオバマとクリントンに戻ってトランプを勝たせろと言われた。我々が知るように、ヒラリーは徒党の前線にすぎず、せいぜい数ヶ月以内に自己終結する可能性が高い。ビルクリントンは今、終盤の試合に臨んでいる。彼の四重のバイパス手術は彼の生気のない体を通じて血液を送り出すことはできない。我々は彼は年末までには去ることを知らされている。

ケリーへの命令の後、デンバーのハザール基地への特殊部隊の攻撃が続き、彼らのゾンビ傀儡ヒラリーに代わって米選挙を盗む徒党の企みを止めたと、CIA情報源は言う。

国防総省としては、選挙後に大規模逮捕が始まり、譲歩するか逮捕されると言われたとき、憤慨したヒラリーは泣き止まなかったと言っている。オバマはDCに残り、ISISを終わらせ、世界通貨リセットの延期を停止し、スムースな移行を確実にするためトランプに会うように命令された

これに加え、米軍は大統領選出のドナルド・トランプに、ネオコン、ユダヤ人(全てのユダヤ人は彼らがハザールマフィアのためには働いていないことが確認されるまで、上級官僚から自分自身を拒絶しなければならない)銀行家、ブッシュ手下を内閣やホワイトハウスに指名してはならないと助言している。

(中略) 

グノーシス・イルミナティはFBIのコミー長官は、彼はクリントン財団から資金を受け取ったという嫌疑をウィキリークスに掛けられているが、再び問題ないと確認されたと言っている。国務省や他の政府機関は米国が解放されるに従って、順にギャングの清掃をしなければならない。

また、トランプが選出されたということはハザール人支配のTPPとTTIP貿易条約が今は死んだことを意味している。

トランプは今、ハザールマフィアの重大な敗北にあたり、NAFTAと全ての貿易条約から不正に操作された企業裁判を取り除く準備ができていると、国防総省情報源は言う。国防総省はまた、ドナルド・トランプに対して911裁判を召集させるべく、911に関する膨大なデータを放出を計画していると、その情報源は言う。ニューヨークタイムスも911とハザール人の犯罪について報告をさせられることになるだろうと、彼らは言う。

一方、欧州においては攻撃における次の段階を述べていることが分かる。「米軍が逮捕のためにEUにいる米軍に大量の弾薬を送ったのでNATOは混乱状態にあり、徒党手先のメルケルとオランドは民族主義者に取って代わられるだろう。トランプ主導のアメリカ革命が欧州にも広がり、権力からハザール人が取り除かれる」

ロシアと中国もまた国際警察を担当しているので、彼らは低レベルの徒党仲間を掃討することができると、国防総省情報源は言う。彼らはグノーシスイルミナティと共に犯罪者ジョージソロスのために狩をしている。

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ニュージーランド・クライストチャーチでM7.8 の大地震発生 次は経験則により日本の番!? 目を疑うような予測も

 2016年に2つの大きな地震が起こることがジョセフ・ティテル氏によって予言されています。ひとつは熊本の地震だった可能性がありますが、もうひとつ(ティテル氏は高知沖と予言)はこれから起こる可能性があるのかもしれません。
 13日には、ニュージーランドでM7.8の大きな地震がありました。近年、ニュージーランドで地震が起こると日本でも大きな地震が起こっています。記憶に新しいところでは、3.11東日本大震災、熊本地震、鳥取県中部地震などが、この「ニュージーランドの法則」にあてはまります。

ニュージーランドの法則
2009年7月15日……ニュージーランドでM7.8の地震が発生→
2009年8月11日……M6.5の駿河湾地震が発生

2010年9月4日……クライストチャーチでM7.0の地震が発生→
2010年9月29日……福島県でM5.8の地震が発生

2011年2月22日……クライストチャーチでM6.1の地震が発生→
2011年3月11日……M9.0の東日本大震災が発生

2011年6月13日……ニュージーランドでM6.0の地震が発生→
2011年6月23日……岩手県沖でM6.7の地震が発生

2011年7月7日……ニュージーランド沖でM7.8の地震が発生→
2011年7月10日……三陸沖でM7.3の地震が発生

2011年11月18日……ニュージーランド北島沖でM6.0の地震が発生→
2011年11月24日……浦河沖でM6.1の地震が発生

2011年12月23日……クライストチャーチでのM5.8の地震が発生→
2012年1月1日……鳥島近海でM7.0の地震が発生

2013年6月15日……ニュージーランドでM6.0の地震が発生→
2013年8月4日……宮城県沖でM6.0の地震が発生

2014年1月20日……ニュージーランドでM6.1の地震が発生→
2014年3月3日……沖縄本島北西沖でM6.4の地震が発生

2015年9月8日……ニュージーランドでM5.6の地震が発生→
2015年11月14日……薩摩半島沖でM7.0の地震が発生

2016年2月15日……クライストチャーチでM5.7の地震が発生→
2016年4月14日……M6.5の熊本地震が発生(2日後にM7.3の地震が発生)

2016年9月2日……ニュージーランド北島沖でM7.1の地震が発生→
2016年10月21日……鳥取県中部でM6.6の地震が発生

出典: http://fusitan.net/0033/

 アメリカのオギノ式地震予測からは、日本の地震に関して目を疑うような予測が出されています。また、HAARPモニタリングの専門家・井口氏によると、"最近、和歌山沖にHAARP電磁波照射が行われている"ようです。また先月まで掘削船「ちきゅう」が高知県東部室戸岬の約120キロ沖に停泊して、海底下約1180メートルまで掘削を成功させています。
 これだけ条件がそろっているので警戒した方が良いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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M7.8、NZ
転載元)
先ほど、NZ南島でM7.8、

2016y11m13d_215200140
USGSの表は改定後でM7.8(深さ23km)だが、
オリジナルは、M7.4深さ10kmだった


他のサイト見ると、



いずれも深さは10km、

*USGSはHAARP操作のカムフラージュで、
深さを変更したのではないか?


(中略) 


これはひどい、
(中略)…116年の観測史上、最大

loading
http://earthquake-report.com/2016/11/13/massive-earthquake-culverden-on-november-13-2016/

余震が多く、 陸上で起きているため、
被害拡大の可能性がある、

HAARP

2016y11m13d_221420343

やっぱり

(以下略) 

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ニュージーランド・クライストチャーチ近傍でまたもM7.8 の大地震発生:第二の3.11地震津波が日本で起こされる危険が高まる!
引用元)
1.ニュージーランドのクライストチャーチ近傍で大地震発生:第二の3.11事件の予行演習か

 2016年11月13日、ニュージーランドのクライストチャーチ郊外にてM7.8 の巨大地震が起きています(注1)。大地震の割には、被害が小さいので、震源域にあまり人が住んでいなかったと思われます。

 上記の地震で思い出されるのが2011年2月22日、クライストチャーチで起きた地震(M6.1)です。

(中略) 

 近年、ニュージーランドで大地震が起きると、何日か後に、日本でも大地震が起きているのは確かです(注1)。太平洋プレートの性質上、ニュージーランドで地震が起きると、日本でも地震が起き易くなるのかもしれませんが、もしそうなら、日本で人工地震を起こしたいとき、まず、ニュージーランドで人工地震を起こせば効果が倍増しそうです。このように、ニュージーランドの地震と日本の地震の連動性があることから、この現象は“ニュージーランドの法則”と呼ばれているようです。

(中略) 

4.日本周辺に、米国戦争屋の気象兵器HAARPの地震電磁波が照射されているようだ 

 最近、日本周辺に米国戦争屋の気象兵器であるHAARPから地震電磁波が出されているようです。HAARPモニタリングの専門家・井口博士はHAARPモニタリングによって、3.11地震津波を予知しています(注5)。同氏によれば、最近、和歌山沖にHAARP電磁波照射が行われているそうです(注6)。

 また、同氏によれば、11月26日土曜日が危険とのことです。

(以下略) 

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アメリカの「オギノ式」地震予知サイトの11月予報:うわ〜〜11月26日にM15!?
引用元)
(中略) 

今月は早速例のアメリカのオギノ式地震予測が出ているようである。以下のものである。


というわけで、この地震研究サイトの予測では、11月は後半が危ないということになる。

11月26日のM15
って半端じゃない
ですナ。

単位間違っていてくれ、というところですナ。

(以下略) 

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トランプ氏が勝利を収める最大の要因となったアサンジ氏 〜アサンジ:クリントンは、ゴールドマン・サックスとサウジアラビアの歯車(ロシア・トゥデイ)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、米大統領選の前にエクアドル大使館で行われたジュリアン・アサンジ氏に対する25分のインタビュー記事です。元記事を大幅に要約しています。今回この記事を取り上げたのは、米大統領選でトランプ氏が勝利を収めた最大の要因は、 FBIが提供した情報がジュリアン・アサンジ氏のウィキリークスを通して人々の元に知らされ、ヒラリー・クリントンの犯罪が多くの人に知られたためだと思います。その意味で、今回の歴史の大転換とも言うべき出来事にアサンジ氏がどれほど大きな貢献をしたかは、歴史に語り継がれるレベルのものだといえます。スノーデン氏にしてもこのジュリアン・アサンジ氏にしても、人類の恩人とも言えるこの勇気ある人たちのおかげで今の革命があるのだということは、理解しておく必要があるでしょう。
 記事の中で、アサンジ氏は暴露したメールの中で最も重要なのは、“ ISILは、サウジアラビアとカタール政府が設立した”ものだということです。そのサウジアラビアとカタールは、クリントン財団に多額の献金をしています。ヒラリー・クリントンが国務長官在任中に、サウジアラビアへの膨大な兵器輸出が行われており、そのサウジアラビア、カタールがISILに武器と資金を提供して来たわけです。
 アサンジ氏は、こうした広範なネットワークの中央の歯車がヒラリー・クリントンだったと言っています。彼女は、リビアとの戦争の中心人物であり、内部文書では、リビア国内での惨事とヨーロッパの難民・移民危機を招いた中心人物がヒラリーであったと言う時系列説明になっているとのことです。
 2011年の初めにカダフィが警告していたように、リビアは“アフリカという瓶のコルクだった”のです。リビアがあったため、アフリカからの移民と聖戦士は、ヨーロッパにたどり着く事はなかったわけです。ところがリビアを破壊したため、カダフィの警告通り、難民がヨーロッパに殺到するようになったというのです。
 今から見れば、こうしたリビアの破壊とヨーロッパへの難民騒動は当初から計画されていたもので、いずれイランとの戦争、そしてヨーロッパの破壊はセットになっていたというわけです。これがどうやらギリギリのところで止められたということのようです。
 記事の後半は、アサンジ氏の幽閉生活に関することで、ロンドンのエクアドル大使館で全く太陽を見ることも無い環境で、特に辛いのは、妻や子供たちに会うことが出来ないことだと言っています。アサンジ氏に対する疑いはすでに晴れていて、女性本人がでっち上げだと言っており、国連が、正式にアサンジ氏に対する起訴は全て違法だと言っているようです。なのに彼は今でも、エクアドル大使館の中に閉じ込められています。ところが“エクアドルが、正式な手順で正式な評価を行い、私がアメリカ合衆国による迫害にさらされていることを認めたことは絶対に触れません”とアサンジ氏は言っています。
 要は、アサンジ氏はアメリカにとって不都合なことをしでかしたから有罪だというわけです。アサンジ氏が正義であることに、メディアは全く触れようとしないということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アサンジ:クリントンは、ゴールドマン・サックスとサウジアラビアの歯車(ジョン・ピルガー独占ビデオと書き起こし)
2016年11月5日

RT
オーストラリア人ジャーナリストでドキュメンタリー制作者ジョン・ピルガー(左)とウィキリークス創設者で編集長のジュリアン・アサンジ、 ロイター / ダートマス・フィルムズ

オーストラリア人ジャーナリストでドキュメンタリー制作者ジョン・ピルガー(左)とウィキリークス創設者で編集長のジュリアン・アサンジ、 ロイター / ダートマス・フィルムズ



(中略) 

ジョン・ピルガーが、アサンジがアメリカへの引き渡しをおそれ、2012年以来、閉じこもっているエクアドル大使館で25分のインタビューを行った。

(中略) 

JP: アメリカ合州国の外交政策ということでは、ヒラリー・クリントンと、中東における聖戦主義、ISIL創設との直接のつながりを示している、電子メールの暴露が圧倒的ですね。ISIL聖戦士と戦っているはずの連中と、実際には聖戦戦士を作り出した連中とのつながりを実証する電子メールについてお話しいただけますか。

JA: 彼女が国務省から退任して間もない、2014年始めのヒラリー・クリントンから選対本部長ジョン・ポデスタ宛ての電子メールで、ISILは、サウジアラビアとカタール政府が設立したと言っているものがあります。現在、これは全てのメールの中で最も重要な電子メールです、おそらく、サウジアラビアとカタールの金が、クリントン財団全体にばらまかれているので。アメリカ政府さえもが、一部のサウジアラビア人が、ISIL、あるいはISISを支援してきたことに同意しています。しかし、言い訳は常に、それは、何であれ連中の好きなことをするために、オイル・マネーの分け前を使っているならず者の王子連中にすぎず、実際には政府は同意していないというものです。

ところが、その電子メールは、そうではなく、ISISに資金提供してきたのは、サウジアラビアとカタール政府だと言っているのです。

JP: サウジアラビア、カタール、モロッコ、バーレン、特に、サウジアラビアとカタール、ヒラリー・クリントンが国務長官在任中、クリントン財団に、この金を渡していて、国務省は、特にサウジアラビアへの膨大な兵器輸出を承認しているのです。(中略)…その結果、ISIlあるいはISISと呼ばれる悪名高いテロ集団が、大半はクリントン財団に金を渡しているのと全く同じ連中からの金で作り出されているのです。

(中略) 

JA: (中略)…問題は、ヒラリー・クリントンが、この広範なネットワーク中で、どのような位置を占めているのかです。彼女は中央の歯車なのです。巨大銀行ゴールドマン・サックスや、ウオール街の主要企業、諜報機関や国務省の連中やサウジアラビアに至るまで、実に多くのギアが動いているのです。

(中略) 

彼女は、こうした様々な全ての歯車を相互に結びつけている中心歯車なのです。

(中略) 

JP:彼女は一体なぜ、リビアの破壊にこれほど熱心だったのですか?

(中略) 

JA: (中略)…我々が公表した33000通のヒラリー・クリントン電子メールの中には、リビアに関する1700通以上の電子メールがあります。

(中略) 

2011年末に、ヒラリー・クリントンのために作成された「リビアのチクタク」と呼ばれる内部文書があり、それは、リビア国内で約40,000人の死者をもたらし、聖戦士が入り込み、ISISが入り込み、ヨーロッパの難民・移民危機を招いたリビア国家の破壊で、彼女がいかに中心人物であるかという時系列的説明になっています。

(中略) 

リビアは地中海に面していて、事実上、アフリカという瓶のコルクだったのです。

(中略) 

2011年始めに、カダフィがはっきりと発言していました。:‘リビア国家を爆撃し、破壊しようとして自分たちは一体何をやっているとこのヨーロッパ人連中は考えているのだろう? アフリカから移民と聖戦士がヨーロッパに殺到するようになるぞ。そしてまさにその通りのことが起きています。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

ヒラリーの逃亡や反トランプデモに絡んでいるとみられるCIA

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、CIAがヒラリーの逃亡を手伝っているとありますが、私もそう思います。現在、アメリカで組織化された反トランプデモが行われており、一部暴徒化していますが、これはジョージ・ソロスの団体と共に、CIAも絡んでいると考えるのが自然だと思います。
 記事では、CIA内部の秘密のセクションの1つには、幼児誘拐を専門とするグループがあるとしています。クリントン夫妻が、こうした誘拐された幼児に対して性的虐待を行っていた事はほぼ明らかで、今後そうしたことが実証されていくはずです。
 トランプ氏はヒラリーに対して、“私が大統領になった時…必ず牢屋に入れる”と明言したとあります。ヒラリーと共に悪事を重ねてきたCIAの連中は、トランプ氏の暗殺か、デモが暴徒化して、それを口実に戒厳令が敷かれるのを望んでいるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒラリー逃亡、9.11の真犯人、メディアに侵入しているスパイ
転載元)
2016.11.13-2108-90815
トランプは、公約どおり、大統領在職の最初の100日以内に、9.11の再調査を行うと正式に公言した。これは、世界中に大激震を引き起こすこと必至。この人も、ヒラリーと同じように日本から逃亡するのだろうか。
(中略)...
ヒラリー・クリントン(と夫のビル)が逃亡計画を練っていたことは、11月8日の米・大統領選の投票日前からアメリカの多くのブロガーたちの間で「噂」になっていたことです。
(中略)...
事実、彼女は敗北の弁を述べた後、行方知れずとのこと。

すでに、夫とともに不正を働き、「小さなことからコツコツと」集めた約1900億円という莫大な資金はカタールに送金が完了しているとのこと。

また、それ以外の資産は、ロスチャイルドのスイスの金融機関(タックスヘイブン)に預けてあるということですから、つまりは、大統領選に敗北することを覚悟しての計画であったと見なければなりません。

すでに、ヒラリーが国務長官時代、アメリカの極秘情報を敵方に売り渡して巨額な報酬を得ていたことは隠せない事実となっています。
致命的なのは、リビアの米国領事館の職員4名を見殺しにしたベンガジ事件です。

同胞4人をテロリストに売り渡してアメリカ国民の怒りを増幅させ、リビアへの絨毯爆撃を正当化しながら、カダフィー暗殺指令を出したのはヒラリーです。

これが、アルカイダ系テロリストを中東と北アフリカに蔓延させ、イスラム国の首切りサラリーマン傭兵をイラク、シリアにはびこらせる遠因になったのです。

それを主導したのはCIAですから、ヒラリーの逃亡を手伝っているのもCIA内部の愛国グループではなく、国際金融マフィアに操られた一派でしょう。

FBIのジェイムズ・コーミー長官は、ベンガジ事件を封印するためにオバマが任命した男ですが、FBI内部で、この男に対する反発が強くなって、どうにもヒラリーの再捜査に踏み切らざるを得なくなったのです。

ヒラリー・クリントンと、ビル・クリントンのクリントン財団の犯罪については、すでに明らかになっています。

この財団は、タックスヘイブンの闇が暴露されたモサック・フォンセカ法律事務所と深い関わりを持っており、ビルが大統領のとき、犯罪者のマーク・リッチに違法に恩赦を与えて解放した罪を問われています。

マーク・リッチは、イスラエルとロシアの二重市民として働き、ロシアのオルガルヒとしても、よく知られている人物です。
また、CIAに、現金と資源をロシアから巻き上げさせてルーブル危機を引き起こしたロシアン・マフィアとしても有名です。

マーク・リッチは、ジョージ・ソロスの支援を受けて不正な手段で富を築き上げたユダヤ人商品トレーダーです。
そうです、彼は国際的な経済破壊工作員でありスパイなのです。

そのジョージ・ソロスは、ロスチャイルドの支援を受けて成功したインサイダーであることは隠せない事実です。

つまり、ヒラリーもビルも、ロスチャイルドの犯罪組織のエージェントとして、アメリカだけでなく、ロシアの破壊にも手を染めていたスパイです。
(中略)...
CIA内部の秘密のセクションの一つには、幼児誘拐を専門とするグループがあります。

この組織が、サタニストの富裕層の宗教儀式(悪魔を招来するために生贄として捧げる)のために子供を誘拐し、あるいは、英国王室の老人たちの若返りのための輸血(血液を入れ替える)に使われているのです。

そして、一部の子供は性的虐待を受けながら殺されていくのです。その数、少なくとも、年間で数千人と言われています。
子供たちは、悪魔崇拝者の富豪たちのなぐさみものにされているのです。
(中略)...
今度こそ、FBIとペンタゴンは、ヒラリー逮捕に本腰を入れているようですから、必然的に、CIAとは、ある種の確執が生じているのです。

トランプが大統領になったことで、今までの足枷が解かれて、CIA以外は生き生きと活動できるようになるでしょう。

トランプは、ヒラリーとの公開ディベートで、「言いたくないことだが・・・」と前置きしながら、「私が大統領になったとき、あなた(ヒラリー)の悪事を暴くよう特任の捜査チーム設置して、必ず牢屋に入れるだろう」と言明しています。
その場面を記録した英語の動画が、いくつかアップされています。

スプートニクの記事では、「ヒラリーは刑務所にいくべきだ」と、大分、大人しい表現になっていますが、実際はもっと激しい口調で言っているのです。

CIAは、組織としての過去のオゾマシイ犯罪の数々を隠蔽したいわけですから、ヒラリーの逃亡を助けるだけでなく、トランプの暗殺さえ企てるでしょう。

ヒラリーが逮捕されれば、夫のビルとともに終身刑は免れないでしょう。
もちろん、オバマの犯罪も暴かれるので、彼は来年の1月20日、トランプに引き継ぐまで、ヒラリーのように逃亡もできず、極度の不眠症になってやせ細るでしょう。
(以下略)

トランプ氏の勝利に脅えるCIAとNSA

竹下雅敏氏からの情報です。
 CIAやNSA(アメリカ国家安全保障局)は、トランプ氏の勝利に脅えているようです。“トランプ氏がこれからどのような行動に出るのか知らない”とし、記事の太字にした部分で書かれているような懸念を示しました。この太字の部分は、これまでアメリカが、海外でCIAの秘密刑務所を作り、容疑者を拘束し、そこで拷問を行ってきたことを暴露するものです。 NSAのヘイデン局長自身が、アメリカのこうした闇を認めた形になりました。
 トランプ氏が大統領になると、こうしたCIAの犯罪が次々に明らかになり、おそらくCIAは解体されることになります。彼らは、トランプ氏を暗殺するか、逃亡する以外に方法がないわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ情報機関、トランプ氏との協力を懸念
転載元)

アメリカの情報機関が、大統領に当選したトランプ氏と協力を行う上で大きな懸念を抱いています。

アメリカの新聞ワシントンポストは、匿名の情報筋を引用し、CIA・アメリカ中央情報局とアメリカ国家安全保障局の職員はアメリカ大統領選挙でクリントン氏を支持した、なぜならトランプ氏は繰り返し、シリア危機やロシアとの関係における、アメリカの情報機関の役割を批判していたからだと伝えました。

アメリカ国家安全保障局のヘイデン局長は、これに関して、ワシントンポストで、「トランプ氏の当選は、国際体制を変える要因となる」と語りました。

ヘイデン局長はまた、これは不明なことによる恐れであり、我々はトランプ氏がこれからどのような行動に出るのか知らないとしました。

さらに、私はこれほど選挙戦の中で諜報による情報に無関心だった大統領候補を想起することができないとしました。

ヘイデン局長は、トランプ氏が拷問の利用を許可し、彼が大統領に就任することで、海外における容疑者の拘束が始まり、CIAの秘密刑務所が再びアメリカ国外に活動を拡大する恐れがあるとしました。
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配信元)